終電 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:105 件
年末のある日。
忘年会ラッシュに嫌気がさしていた主人公、名残 亨は、終電もない時間に徒歩で自宅を目指していた。
途中で公園のトイレで用を足し、倒れていた白い小熊を助ける。
小熊の状況を聞いて、なぜだか放っておけないと感じて、同行することを決める。
それならの二人の人生は、思いとは裏腹に、大きな者へと進んで行く。
互いの能力に驚きながら、親友として付き合っている大阪龍己組若頭とその補佐にアドバイスをもらいながら、新たな場所で新たな人生をスタートする二人。
どのような荒波をどう
やって乗り越えて行くのか。お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
1234664文字
会話率:44%
消失か残留か・・異世界での私の未来は、この二つしか無いらしい・・。
残業帰りの最終電車に乗っていたら、私は異世界トリップしてしまった。
異世界に飛ばされたショックの所為か、私は自分の名前を忘れてしまう。
飛ばされた先では、勝手に「オオトリ様」と呼ばれ「繁栄の象徴」だと大切にされる事に。
戻れる可能性が高いが、万が一、戻れなかった時の為に、一人では寂しかろうと「生涯の伴侶」(複数)まで選定中。
「自分の名前を思い出せば還れるかも」と言うヒントを貰うが、それには伴侶候補たちとの
交流が非常に重要らしい。
元の世界に戻る(かもしれない)私が、還る為だけに伴侶候補たちと絆を深めなきゃいけないって・・!
※R18を含む内容には(☆)を付けております。
※アルファポリスでも重複掲載しております。
※基本、週1回の週末更新です。
(6月下旬より諸事情により週1回週末更新が滞っております。すいません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:22:21
358501文字
会話率:45%
飲み会を終えた主人公は終電に乗っていれば、いつの間にか暗闇の世界へと移動していた。
姿を見てみれば尻尾があるという人間では無い種族であった。ファンタジーな種族であるのならステータスというファンタジーもあるのではないか、と考えに思いついた。
心で念じてみれば、能力や年齢、名前が出て来た。もちろん種族も。主人公の種族とは一体……。
最終更新:2024-04-01 16:16:58
3295文字
会話率:34%
同僚の美少女・塩原は最終電車でおしっこを我慢していたが、限界を迎えて……
最終更新:2024-04-01 01:00:56
2770文字
会話率:29%
仕事が片付かず、遅くまで残業をしたOL。退社し、ようやく乗れた最終電車は乗客ですし詰め状態だった。
身動きの取れない彼女は、知らず知らずのうちに磔にされたような体勢になる。そんな彼女の身体に見知らぬ男たちの手が伸びる。彼らは車内磔にされた彼女の身体を、彼らの欲望のままに犯してゆく。
最終更新:2024-02-11 18:02:24
2836文字
会話率:6%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの
体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:24:53
330538文字
会話率:57%
毎日何かしらやらかして残業三昧の毎日を送る営業事務職の三國凛子(みくにりんこ)23歳。
残業→終電→寝過ごしは最早鉄板です。
今日も鉄板パターンで寝過ごす凛子の肩をゆすって起こしてくれた駅員さんは、眠気も吹っ飛ぶ超絶美形の男性だった。
そこからおかしなことが起こり始めて、気が付けば映画でしか見た事のないような荒野に立っていました。
ご武運を祈らずにはいられない場所に異世界移転してしまった凛子。
ハードモードの異世界に馴染める気がしない凛子は、元の世界に戻る事を切望するけれど
、この世界の覇者を選ぶ役割を与えられていた。
そんな事、聞いてないし、やるって言ってないし、何しろおうちに帰りたいヒロインの物語です。
よろしくお願いします。
こちらの読み物はカクヨム、アルファポリスさんでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 22:23:38
67950文字
会話率:32%
彼女持ちノンケ18歳バイトくん。
本番なしです。
最終更新:2023-12-11 08:00:00
6597文字
会話率:7%
どこにでも掃いて捨てている腐れ高校生(ただし顔は可愛い)、御堂優(みどうゆう)。
彼は二学期の始まりをとくに感慨も持たず迎え、相も変わらずにのんべんだらりと過ごそうとしていた。その日も悪友の家に乗り込み、深夜まで遊び駄弁っていたのである。いつもと変わらない生活、人生。そのはずだった。
だが異変はその夜、その帰りに起こったのである。
終電とは思えぬほど閑散とした列車の中で、優は美少女の向かいに座り、そして眠りこける――そして気付いたら、彼はその美少女と精神が入れ替
わっていたのである!
そして入れ替わったのは精神だけではなかった。直後現れたルル・マンネルハイムという謎めいた女性に、入れ替わった相手はパラレルワールドの自分であること、そして今はそちらの世界にいることを告げられたのだった。
元に戻るにはルルの手腕に頼るしかない。そして元に戻るために、並列世界を壊さないように、「こちらの」御堂優として振る舞わねばならないのだった。だがそれは簡単なことではなかった。元の世界で憧れていたアイドル、奥村日向(おくむらひなた)は女の優にやたらベタベタしてくる。そして悪友だった垂水健太(たるみけんた)はぼっちになっている。さらには副担任の葉月桜子(はづきさくらこ)先生も……
果たして御堂優はもうひとりの自分、その貞操を代わりに守り切ることができるのか?(無理です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:36:08
250575文字
会話率:51%
作:unknown...
女性向け
完結済
N6885HX
23歳OL、楠木詩杏(くすのきしあん)は、終電で帰った日、超絶イケメン須藤真人(すどうまなと)と知り合う。偶然出会ったと思っていた相手がストーカーだった話。
自己評価低過ぎのヒロインをヒーローが溺愛しつつ調教して幸せになるお話。ヒーローが眠っているヒロインにめちゃくちゃします。ヒーローが変態です。苦手な方はご注意下さい。ヒロイン目線で進んだストーリーを残念変態ヒーロー目線でもお楽しみ下さい。*************************************タイトルの☆
は挿入なしのエロ、★は挿入ありのエロです。
挿絵は56話です。イメージを壊したくない方はご注意下さい。
話しが進むと、タグが増えます。ご確認お願いします。
63話は、ヒロインがヒーローを組み伏せてキャンキャン言わせる表現があります。苦手な方はご注意下さい。
*************************
本編完結済です。今後はほのぼのした番外編などをつらつら書いていこうと思います。
番外編で脇カプあります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 14:30:35
386651文字
会話率:43%
俺、和蔵(21歳・Ω)は常々、秋保(21歳・?)をαだと思って警戒し、そこそこな距離感を保っていたはずなのだが。とうとう貞操の危機です。どうする、明日予定日のΩの俺!!
即堕ち二コマ。それでも大丈夫ですか。
連載版になりましたが、作者の頭はやっぱり大丈夫じゃないです。
最終更新:2023-10-06 00:03:02
43945文字
会話率:40%
大学時代の友人たちとの飲み会でつい飲みすぎてしまったOLが終電で寝過ごしてしまったことから・・・。
一度として利用したことがない駅で降りたものの始発を待つことができず、国道沿いのネットカフェを目指したことから人生が激変することに!?
最終更新:2023-10-03 10:00:00
7001文字
会話率:34%
終電までの残業を終えて、深夜に入る狭い風呂が、俺の唯一の癒しだったのに!
「な!なんで!なんでキミが私の家のお風呂にいるのよ!!!」
俺のプライベート空間に全裸で不法侵入してきたのは、なにかと俺に絡んでくる巨乳で美人の女上司。
「そんな……だって……たしかに私の浴室だったのに……扉を開けたらキミの家のお風呂に来ちゃったのよ!!!」
俺に見つかったと思ったら意味不明な言い訳をし始める。
帰れ!と言えば泣きながらセックスしないと出られないと言いながら、俺を狙ってくるのだが
……
毎晩、うちの風呂に不法侵入してくる会社の女の子たちとのハーレムライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 19:09:59
51954文字
会話率:55%
毎日残業で終電を逃して徒歩で帰る社畜。もうやめてしまいたいと思ってアパートの部屋に入ったのだが、実はお隣の女子大生の部屋と間違えてしまい……
最終更新:2023-08-18 21:00:00
5735文字
会話率:41%
終電なんてとっくに逃した夜深くのこと。
会社に残った俺と俺の後輩は、ようやく仕事を終えることができた。
さてどうするか、泊まるか帰るかとなったとき、結局二人とも会社に泊まることにした。
ふと何の気なしにスマホを見ると、怪しいアプリが目にとまる。
それは、敗者が勝者に逆らえなくなる、闇のゲームだった。
俺たち以外誰もいない閑かなオフィスで、俺は彼女を……
最終更新:2023-07-23 20:41:44
4595文字
会話率:36%
ブラック企業に勤める久志は、連勤を終えてようやく乗り込んだ最終電車で、泥のように眠り込む。再び目覚めたときには、車内には他の乗客の姿はなく、いるのは自分の肩に頭を載せて眠っている女子高生のみ。視線を向けると、豊満な胸と、ワイシャツの隙間から覗く、ブラジャーのレース。疲れ切って理性のタガが外れた久志は、その胸に手を伸ばす……。
最終更新:2023-05-11 20:07:40
15917文字
会話率:20%
何処にでも居そうな社会人になりたての青年。
彼は仕事で大失敗して、やけ酒を飲んでいた。初めての飲酒に気分が良くて飲み過ぎてしまう、そして終電になんとか乗るところまでは覚えていた。
しかし目が覚めたのは身に覚えのない、大きな和室だった。神麻様と呼ばれて彼を囃し立てる村の者達、そして降臨祭と呼ばれる謎の儀式。
彼には嫁候補があてがわれて、更には人妻達や生娘達が彼のモノを求めてくる。彼はこの淫習村の、しきたりに溺れてしまうのだろうか。
IFルートで寝取られや陵辱等のバッドエン
ドを書きたいと思います。
評価や感想等を頂けると、作者はとても喜びます。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。 ※作中での行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性がありますのでご注意ください。※
2023/5/7 ☆10万PV突破!!
日間総合ランキング最高13位!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:52:16
40334文字
会話率:65%
異動先の歓迎会で散々飲まされ、体調を崩してしまった私は、ひとまず介抱してくれた先輩と一緒に終電を見送ることにした。最悪タクシーで帰れる状況で、彼はホテルを探してくれた。その大きな背中に安心して眠りに落ち、次に目が覚めると、そこはホテルの一室、彼と同じ部屋だった。そこで、先輩だと思っていた彼が実はだいぶ年下の後輩だと判明する。勘違いした私も私だが、彼は私のロリ体型を見て、私の方が年下だと勘違いしたらしい。そして彼は、ロリ体型に性的に興奮する変態だということも分かってしまう。そこ
から、責任を取る犯罪的な子作りセックスが始まってしまうのだった……。
※公式企画2023「眠りと目覚め」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:00:00
7897文字
会話率:79%
残業で終電を逃した椎名紗夜は、資料室にあるベッドで寝ようとする。
しかし、そこにはすでに同期の波矢瀬司が寝ていた。
仕方なく隣に寝た椎名は、明け方、波矢瀬からキスをされていて───!?
会えばケンカばかりなのに、あのキスが気になって仕方がない。そんな感じのオフィスラブです。
最終更新:2023-05-06 23:35:41
15443文字
会話率:31%
コロナ禍の終電で駅を出ると、人通りもなく静かな夜道。
そこで声をかけられて一緒に帰ることになった男性と、
なぜか成り行きでつながりを持ってじまう。
この出会いは運命?
初めて会ったとは思えないくらい惹かれてしまった男性との出会いとらぶエッチの話。
甘々です。
一人称視点が苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2023-04-30 20:00:00
8408文字
会話率:21%
外面は人懐こくて天然風、中身はヤンデレクズの一縷(いちる)が、小学生の頃から幼馴染で親友の、射精含む生活全体を管理してくる攻め気質の慎(しん)に、どっちが雄なのかを分からせる話です。
溺愛執着ヤンデレクズ攻め(一縷) × 独占欲征服欲管理欲強めの本当は攻めたい受け(慎)
********
大学に進学して、二人暮らしを始めた俺達には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだって聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
107355文字
会話率:17%
一流大学を卒業しながらも就職活動に失敗してブラック企業のSEになってしまった不運な中年男、工藤幸人、30歳。
早朝から深夜までほぼ毎日の様に薄給で働き続けながら、このまま独身で人生を終える運命しかなかったこの男にあるとき転機が訪れる。
ある日、終電を乗り過ごした幸人は、ネットカフェに行く途中で交通事故に遭遇し、そこで気を失っている壮年紳士を救助する。
翌日、会社に出社すると……なんと助けた壮年紳士は世界的大企業の経営者で幸人はその本社に呼び出される。
「でっかい会社だなぁ!
」
などと驚き続ける幸人に壮年紳士はどえらい事を頼む。
「私の三人の娘たちを君にゆだねたい。もちろん報酬は弾ませてもらう」
こうしてロシアにいく壮年紳士の代わりに、女の子3人の面倒を住み込み家庭教師として見ることになった幸人。
外見も内面もとっても個性的で可愛い三姉妹はみんなスケベなことに興味津々なお年頃♪
そんな女の子達と一緒に男が暮らせば間違いが起こらない方がおかしいわけで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:12:28
91131文字
会話率:44%
空想ならなんでもできるんですね。エッチです。
最終更新:2023-02-04 21:08:53
2876文字
会話率:53%
元旦に出勤だった会社員の久米島(三十一歳)は一人新年会で飲み過ぎる。終電を乗り過ごし、着いたトコロはド田舎の寂れた駅。既に駅員もおらず、タクシー乗り場には先客が。相乗りさせてもらおうと声をかけて振り向いた男は、高校時代に久米島が秘かに思いを寄せていた同級生だった……
最終更新:2023-01-23 16:21:44
14652文字
会話率:22%
小学生の頃から幼馴染で親友の、一縷(いちる)と慎(しん)が、共依存ヤンデレ執着を拗らせてセフレになってしまった経緯とこれからを、それぞれの視点から書いた、みたいなストーリーです。
********
大学に進学して、二人で暮らし始めた俺達には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだっ
て聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 16:59:20
6702文字
会話率:19%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を
伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。
ノベルピアに移動しました。
また続きはそちらで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 06:00:00
52393文字
会話率:40%
年末は早めに仕事を終え、忘年会という方も多いだろう。
飲んで騒いで、気付いたら終電時間で。
トイレに寄る時間もなく、慌てて終電に駆け込んだ。
これは、そんな女たちの終点を目指す戦いの軌跡である。
最終更新:2022-12-30 00:00:55
13851文字
会話率:42%
ブラック企業に勤める白瀬瑚春(しらせこはる)は終電を目指して走る中、正義のヒーロー・レッドファイヤーに抱かれてしまう。ヒーローの絶大な力を使うには、ある秘密があって……。
※特撮ヒーロー物×女性向けと言い張る。
※設定・表現が男性向けっぽいかもしれません。
※序盤に主人公を無理矢理犯すシーンがあります。
最終更新:2022-12-18 08:00:00
8679文字
会話率:46%
幼なじみの弟(14)×流されやすいOL(25)
終電帰りの家路で幼なじみの弟が大人の女性となにやら訳ありそうに話し込んでいる姿を目撃してしまい、心配したヒロインが連れ帰ろうとしたところ謎の光に包まれた。
目が覚めたらそこは『セックスをしないとでられない部屋』で、しかも隣にはいるはずのない幼なじみがいて――!?
☆2022/10/18 日間 短編ランキング 42位 ありがとうございます!
※えっちがメインです
※この作品は「ひとつ屋根の下企画」の参加作品です
最終更新:2022-10-15 22:00:00
12518文字
会話率:43%
地方への出張の帰り道。つい飲みすぎて終電を逃してしまった黒戸と、後輩の水瀬。奇跡的にホテルが取れたのだと、水瀬に誘われるがまま向かった先はダブルの一部屋で…?ヒーロー大好きヒロインの、愛が暴走するお話。
※この作品は、月見酒の集い主催『ひとつ屋根の下企画』参加作品です。
※アルファポリスにも転載しています。
最終更新:2022-09-19 14:33:46
14976文字
会話率:53%
「ここはね、ハプニングバーって言って、男女がハプるためのバーなんだよ!」
ちょっと何言ってるかわからないから誰か私に説明してほしい。夏と冬の祭典ーー同人即売会のサークル参加を終えた和穏はアフターで推しについて語り合ううちに、終電を逃した腐女子友達に誘われるがままハプニングバーへ誘われる。「いかがわしい店」であることを知った和穏は友達を残して退店しようとするが、友達は男性とのハプニングに夢中で…。友達がハプニングを終えるまで待つことにした和穏は、バーカウンターで一人の男と出会
う。
男は「男女のハプニングを楽しみに来たわけではない」と言いながら、「10分話し相手をしてくれたらここから出してやる」と和穏に告げ…?
潜入捜査中の警察官×無理やり連れて来られたので一刻も早くハプバーから出たい腐女子の話
*官能を目的とした話ではなく、主人公の性描写はありません。
友達の行為をドン引きしながら見学するだけ。
*アルファポリス版「腐女子友達がハプニングバーで逮捕された件について」にR18部分を2000字程度新規加筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:06:22
12999文字
会話率:65%
「俺夏になるとさー、性欲強くなんだよね」
会社の同僚で同期でもある恭介からそれを言われた場所は、終電を逃した上に急に振ってきた雨から逃れる為に入ったラブホのエレベーターの中で・・・え、何でそれ今言った!?今まではただの気のおけない同期だったのに!?
彼氏と別れたばかりの雪と、そんな雪を全力で堕としにかかってくる恭介のちょっと性癖を拗らせたいちゃらぶです。
最終更新:2022-07-26 11:16:44
21592文字
会話率:66%
作:【R18】木村直輝
女性向け
完結済
N5041HS
新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイトを始めた女性・|渡《わたし》は、そこで知り合った年下の男の子・|蔓村《つるむら》に魅かれはじめていた。
そんなある日。トラブルに見舞われ終電を逃してしまった渡は、蔓村の優しさと気弱さに甘えて、彼が一人で暮らす家に泊めて貰うことになる。
優しくて頼りになるのに、自信がなくて初心な蔓村の反応に、渡は募る気持ちがおさえられなくなってしまい……。
――導入、長めです(3,000字くらい)。
いけないシーンは「3」のみ。
no
teを中心に複数サイトで公開中。
https://note.com/naoki88888888_r/n/necba360e4ab7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 23:11:16
10020文字
会話率:61%
「先輩はヘタレだから襲ってくれないんですよね。だから私から襲ってあげます」
久しぶりに会った元カノ(後輩)と二人で飲んだら終電が無くなったので、俺の部屋に上げたら襲いかかってきた?!
最終更新:2022-07-07 18:00:00
4599文字
会話率:48%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考
えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
セックスは愛していない人とする……
ブラック企業に勤める柳ヶ瀬遼は、過労死寸前の生活をしている。
ある日、終電間際の電車で、彼は、痴漢と間違えられる。最低のやり方で痴漢の冤罪を晴らしてくれた男は、石川豪太、労務関係の弁護士だった。彼は遼につきまとい、休日を取らせて共に過ごし、料理をするなど、世話を焼き始める。
遼にとって、豪太の介入は迷惑でしかなかった。そうしているうちに、ノンケだったはずの豪太が変わり始める……。
淫乱年上美人受け × 腹黒ワンコ攻め
*のついたお話
にはR18描写がございます
他サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 11:34:11
131052文字
会話率:44%
作:安眠豆腐
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3802HH
古川いぶきは幼い頃から女の子よりの顔と身体つきをした男の子だった。 成長するにつれて男らしくなると思っていたが、彼の意志とは反対に、増々女性のような 体つきになっていく。 そんな彼も中学生になって、陸上部に入って部活動に励むようになる。 自身のコンプレックスである身体を鍛える為だ。 中学の代表に選ばれたいぶきは、その夜日課のトレーニングをしていると一人の中年男性が声を掛けてくる。 終電を逃し、困っているという中年男性を、いぶきがホテルまで案内しようとした時。 男が背後から襲っ
てくる。 薬によって体の自由を奪われたいぶきは、公園の茂みで男に良いように弄ばれる。 最初は嫌悪感などから嫌な感情を露わにするいぶきであったが、次第に自身の隠れた性癖に目覚め始める。 そして、段々と深い闇に落ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
11457文字
会話率:31%
「住み込み家庭教師って…それもうセックスじゃん!」
一流大学を卒業しながらも就職活動に失敗してブラック企業のSEになってしまった不運なサラリーマン、工藤幸人、30歳。
早朝から深夜までほぼ毎日の様に薄給で働き続けながら、このまま独身で人生を終える運命しかなかったこの男にあるとき転機が訪れる。
ある日、終電を乗り過ごした幸人は、ネットカフェに行く途中で交通事故に遭遇し、そこで昏睡状態に陥ってる壮年紳士を救助する。
翌日、会社に出社すると……なんと助けた壮年紳士は世界的大企業の
経営者で幸人はその本社に呼び出される。
「でっかい会社だなぁ!」
などと驚き続ける幸人に壮年紳士はどえらい事を頼む。
「私の三人の娘たちを君にゆだねたい。もちろん報酬は弾ませてもらう」
こうしてロシアにいく壮年紳士の代わりに、女の子3人の面倒を住み込み家庭教師として見ることになった幸人。
外見も内面もとっても個性的で可愛い三姉妹はみんなスケベなことに興味津々なお年頃♪
そんな女の子達と一緒に男が暮らせば間違いが起こらない方がおかしいわけで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 23:51:25
91129文字
会話率:44%
終電を逃して困ったJKが、軽い気持ちでSNSで助けを求めたら、悪いふたなりのお姉さんに目を付けられて滅茶苦茶にされちゃうお話です。
♥が多めなので、苦手な方はご注意ください。
なお、
・痛そうな表現
・軽いNTR表現
が含まれますので、お気を付けください。
最終更新:2021-09-26 23:18:20
24076文字
会話率:22%
3ヶ月前、初めてできた彼氏に振られた。
忘れられずに別れても好きだった。
寄りを戻したいと、頼み込むも
セフレならと提案されてしまう。
あんなに結婚したかった相手が、こんなクズ野郎だったのも驚いたがそれでも
即答できず、考えさせてほしい。と言ってしまう。
きっと、関係を持ったらもう彼女に戻る事は出来ない。
そう思っても、決断出来ずにいて
BARで1人酒をしていた。
そこで声をかけてきたのが、初恋の幼馴染で…
酔いが回って気持ち悪くなり、終電もない為幼馴染の伊織の家で休ませて
もらうことになって
元彼の相談をしていくが、関係を絶つように注意をされれりがそれに反発をして喧嘩になってしまう。
家を出ていこうとするが、伊織に強引にキスをされてしまって
「そんなに忘れられないなら、俺が忘れさせてやる」
優しかった幼馴染の強引な姿に戸惑いつつも、結局一夜を共にしてしまい
忘れかけていた初恋相手に翻弄されていくアラサー女子のお話です。
※元彼少ししか出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 19:21:08
9937文字
会話率:31%
俺、お前みたいに生意気な奴、嫌いなんだよね──。日頃から自分を嫌悪してきた先輩が、自分の上で淫らに腰を振っている、高い声を上げて快楽を貪っている──。
入社四年目の佐伯東真(サエキトウマ)は真面目な性格の営業。フラれてしまった四才年上の先輩の瀬名晃人(セナアキヒト)に付き合い酒を飲んでいるうちに終電を逃し、男二人でホテルに泊まることになる。その夜瀬名と関係を持つが、瀬名はそれ以降佐伯を避ける。瀬名との夜が忘れられず、ストレスを溜め込んだ佐伯は、彼を無理やりホテルに連れ込む。
真面目なノンケ後輩×口の悪いビッチのゲイが、身体から始まる関係に悩みながら心を通わせていく話しと、付き合ってからもぐだぐだと悩み合う話しです。
・唐突に性描写が入りますが、特に予告はありません。
・三人称攻め視点です
・襲い受けで序盤は無理やりめ、後半は甘め。地雷の多い方は戻っていただいた方がよいかと思います。
・ワインを扱う会社の設定ですが、お仕事ものではないのでお酒の蘊蓄とか深い話しはありません。
・付き合うまでが十一話、付き合ってから十四話、21.3.9 25話で本編完結しました。21.7.5小話5話投稿して全30話で完結しました。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
101817文字
会話率:51%
「マホちゃん、お勉強は好き?」
隣にいるかわいい男の子が私に尋ねるが、どう返事をしたらいいのかわからなかった。なぜならここはラブホテルのベッドの中で、お互いに裸だからだ。体にまとっているのはシーツのみである。そう。事後だった。
******
三月の寒い夜。OLのマホは終電を逃し、帰宅を諦めて近くのネットカフェへ向かう途中、薄着で凍える少年と出会う。親切心からストールを手渡すと「おねえさん、体が冷えたらどうするの?暖めないといけないよね?」と迫られ「え、じゃあ、一緒に暖ま
れるとこに行く…?」と誘わされるはめに。なぜ私が誘う形になっているの?と疑問に思いながら、やり手の少年にラブホテルへと引きずられていくのだった。
*******
優しい女の子が微Sのやり手男子に絡まれて、彼の性嗜好に巻き込まれていくお話です。
※連載中の作品で閑話として掲載したものに後編を新たに加えて完結としました。
前編はマホside、後編はタクside となっています。
もともとの本編を読まなくても問題のない安心設計です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:00:00
22614文字
会話率:36%
【最新】
謹賀新年【年賀状のお礼にTwitterにて先行公開しました】
瑤二さんの実家に行った司織ちゃんがこっそりセックスする話です。
拙作をお読みいただき誠にありがとうございます。
本作は、「犬が花嫁になるまでの、12ヶ月のこと。」のブックマーク件数が100件を超えるごとに書いております番外編です。
◆黒いソファーと黒い犬【ブックマーク1,000件記念SS】
本編68話と69話の間のお話です。泊まって欲しいご主人様と終電で帰りたいシオリちゃんの攻防。
必ず前書きをお読み
くださいませ。
◆うみにいこう
夫婦で海水浴に行く話
◆司織ちゃんが瑤二さんと眼鏡を買いに行くお話【ブックマーク800件記念SS】
簡単なノベルゲーを作ったのですが、残念ながらサービスが終了してしまったので、時間が取れましたら小説に直して置いておきます。
◆犬も食わない【ブックマーク700件記念SS】
しょうもない理由の夫婦喧嘩とプロレスを楽しむお話です。
◆むかしの想い出【ブックマーク600件記念SS】
入間の元カノだという美女と遭遇した司織は……
◆爛れた生活。【結婚記念日SS】
クリスマスを一緒に過ごせなかった新婚夫婦の、爛れた年末。
◆【SS】400・500と内容をぶっ飛ばし過ぎたことへのお詫び
ちょっとぶっちぎり過ぎたので、おまけを書きました。バレンタインデーの短いお話です。
◆誕生日には素敵なデートを:誕生日プレゼントにエスコートを希望した妻とラブラブデートする夫のお話。【ブックマーク500件記念SS】
◆彼の人の味、その作法:シオリにちらつく過去の匂いを、酔っ払ったご主人様が上書きしようとするお話。【ブックマーク400件記念SS】
◆鈴原さんの憂鬱:機械エンジニアである鈴原和希の元に、出会った当時は中学生だった天野蒼空が現れた。
ヒョロガリだったはずの彼は細マッチョな大学生になっていた上、「僕の童貞を貰って下さい! ファーストキスもね!」などと迫って来て……。【ブックマーク200件および300件記念SS】
◆なお、100件記念SSに関しては話の都合上、本編「71.幕間:煙草の匂い」として置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 21:38:35
122573文字
会話率:36%
痴漢されたOLが、男のマンションに連れ込まれて快楽に堕ちるまで。
※凌辱表現はありません。最終的にはハッピーエンドです。
最終電車に痴漢と二人で(https://novel18.syosetu.com/n7650gr/)の続きです。
読まなくても意味は通じると思いますが、読んでいた方が楽しいと思います。
番外編置き場ができました。
https://novel18.syosetu.com/n7291gv/
最終更新:2021-01-16 02:54:32
46259文字
会話率:48%
最終電車に乗ったOLが痴漢に気持ちよくさせられちゃうお話。
最終更新:2020-12-29 14:37:55
6632文字
会話率:48%
クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと!?
しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した!
そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。
最終更新:2020-12-20 20:34:51
4272文字
会話率:34%
辺見助太郎はオタクな凡人だった。
くる日もくる日も終電に間に合わないようなブラック生活。
そんなある日、架線切断事故に出会い感電死してしまった彼は、気付けばイカモドキのモンスター、インキュバスに転生していた。
その世界、最弱の触手モンスターに!
いきなり最強冒険者パーティに殺されかけて、逃げた先で別の冒険者と出会い、「ちょうどお供モンスター探してたんだ! 僕のお供モンスターになってよ!!」
駆け出し冒険者と契約させられ、最弱からのスタートを余儀なくされるのだった。
最終更新:2020-11-11 23:35:29
45982文字
会話率:48%
終電に揺られていた私がふと目を開けると、そこは10年以上ファンだった音楽学園を舞台とする乙女ゲームの世界だった。
ん?これって夢?それならやることは一つ、大好きな推しキャラのところに行くこと!そしてあわよくば夢なんだし、一度でいいんです、Hさせてください…!
第1章は推しに向かって突き進む彩音サイド、第2章は転生したけどどうしていいか分からないヒロインのカノンサイドです。1章と2章で大分毛色が変わってますのでご注意ください。
短編のつもりが、書き足し書き足し長くなっています
。
※R18シーンはすぐそれとわかるタイトル以外は※マークをつけています。
※アルファポリス様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 17:00:43
168761文字
会話率:34%
「あー、もう射精る」
「あーーーーっ♡だめっ♡あっ♡んぅっ♡ああっ♡♡♡」
仕事に疲れてつい我慢できなくなった主人公が、熟睡してる女の子にいたずらして本番までします。
※練習のつもりで書いてるので、続くかは未定です。
最終更新:2020-09-22 20:30:12
28434文字
会話率:31%
オメガはどう頑張っても就職率が低い。
それは三ヶ月に一度訪れる発情期であったり、アルファに比べてしまえばやはり使えないからである。
そんな中オメガの秋元愁介は無事に就職…と思いきやとんでもないブラック会社だった。
毎日に疲れ果てていた秋山愁介は終電の逃してやけ酒を煽っていた。
千鳥足で店を出て、ふらふらといい匂いのする方へ歩くと、ジャーズ姿の運命の相手がコンビニの前でカップ酒を飲んでいた。
「俺がやらなくても他のαがなんとかする」毎日ジャージスタイルのニートアルファ×「う
るせえ働けボケ!」毎日スーツを着こなす社畜オメガ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 12:00:00
17528文字
会話率:44%
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