終着 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

イルドー王国王城の家政婦長リンダ・テノームは、ある日自分の子供程の年若い王子様に迫られ、業務として淡々と受け流します。ですが、ショタ王子の猛攻は段々と激しくなってきて… 23.12.13完結しました。 ※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」と同じ世界の同じ国ですが、別の人々のお話です。 １９世紀末産業革命前のヨーロッパに似ている世界ですが、公衆衛生はそれよりも発達しています。魔法はありません。水道などのインフラは発達していますが、電気・ガスはありません。馬が走ってます。 女（年上）と男（年下）の物語を書きたくなったので、粗い設定で始めますｗ（終着点も決めてないので更新は不定期になるかも） 第三話以降からショタは卒業します。 挿絵書いてみました。３枚程入っています。折りたたむ>>続きをよむ

「澤井さん、僕の恋愛相談にのってくれませんか？」 『へぇ？？』 隣の席からコチラを覗き込む 真面目を絵に描いたような男との 意外過ぎる会話の終着駅が 40歳バツイチ子持ちの自分にとっては 遠い遠い異次元の世界になってしまった 《恋愛相談》だとは想像もしていなかった。 ※エピソード10くらいからエロ注意です。

ぼくの姉さんは美人でド変態。セックス大好きなぼくと毎日近親相姦。その姉さんが近頃ハマったっていうのが、食べたり塗ったりするハードなスカトロプレイ。もちろん、ぼくもそれにハマってしまって…… セックス大好き変態君が、姉とのスカトロプレイでそっち方面に目覚めてしまい、勢いにまかせていろいろなスカトロセックスをしてみるお話、に広げていくつもりです。 全話にスカトロ要素を含むため、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。 塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。 ＊男性の排泄物を使ったプレイがあります。 ＊近親相姦の要素を含みます。 特に終着点を定めていないため、完結させずにまとまった量が完成しだい追加させていただく予定です。 拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。 pixivにも同一のものを投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ

女子大生　菜々　19歳 サークルでの飲み会帰り、最終バス… 菜々は慌ててバスに乗り、 行き先と違うバスに乗ったことに気づかないまま、寝落ちしてしまう… …終点です… そこは何もない真暗な山中だった

▼幼なじみで大学生な二人は初エッチも大騒ぎ！　全力ポジティブな純情暴走男・仁田〈ニッタ〉はツッコミ気質なやれやれ系幼なじみ・ピッピとついに大人の階段を駆け上がる。裸を見るのも照れながら愛を深めていく二人だったが、ピッピのとある一言で状況は一変し――！？ ▼ドタバタコメディ→しっぽりエロ→シリアス→らぶえっちに終着する、ほぼヤッてるだけの短めのお話です。※鬱展開（死ネタ）あり。苦手な方やメンタルが万全でない方はご注意ください。前向きな感じで終わります。 ▼純情暴走ポジティブ男・仁田 × やれやれ系ツンデレ幼なじみ・ピッピ折りたたむ>>続きをよむ

訳あって結婚した男爵令嬢サンドラと侯爵のマクシム。2人の最終目的は妊娠ではなく「最後まで致す」こと。1年間という期限の中で営むことが出来るのか？☆ハピエン予定☆ふんわり西洋テイスト(大まかな設定なので現実との齟齬があります)☆見切り発車なので、どこに終着するのは神のみぞ知るです☆直接的ではありませんがBL、未成年への性的虐待があります。ご注意下さい☆決して性的虐待を容認・推奨することはありません☆

魅了の力を持って生まれてきたアイリーンの普通じゃない人生の終着地点。

最近、僕の婚約者クロム様のご機嫌が悪いんです。クロム様、お疲れ気味かなぁ？早く元気になってご機嫌直してくださいね？ 公爵令息リンと第二王子クロムの勘違いからくるやきもきラブコメの終着点はハッピーエンドになるのかな？（多分なります。）

インテリアの買い付けのためにオルバ国に長期滞在していた異国の家具商人sizukuは、国に帰る前に人形を一体買うことにした。幼い少年を好むsizukuの前に現れたのは、成人少し手前の育ちすぎた男で…… 不審に思いながら名を訊ねるsizukuに、口を尖らせて睨む彼は「あなたの人形です」と告げる。〈sizukuさま【フルオーダー】〉 両片思いを拗らせ切った挙げ句に辿り着いた終着点は、サイト内でも物議が醸され、感想掲示板では深い考察のやり取りで賑わった問題作。 改訂同人誌発行済。本は完売していますが「BOOTH」でPDF頒布しているため、こちらはサイトからそのまま転載。 同じ内容をピクトブランドさんでフォロワー限定公開しています。 https://pictbland.net/items/detail/1011136折りたたむ>>続きをよむ

　眞山鉄道深水線の終着駅に勤務している槙永和泉は、過去に自殺を考えたが、青辻康孝という写真家の撮影した風景を見て、思いとどまり、都会から深水町へとやってきた。今後は死ぬまでこの街で平穏に暮らしたいと思っていたが、ある日恋に堕ちる。※写真家×駅員の現代ものです。他サイトにも掲載

乗客の少ない長距離電車に乗り、眠ってしまった。 エッチな夢を見たと思ったら、それは夢ではなくて────。 ※普段はしっかり者の女子が、見知らぬ男に指でいっぱい弄られて、寸止めからの挿入で絶頂しちゃったりする話。

訳あり学園の花×綺麗め地味主人公の恋の美しい終着点を探す話。 ※性行為の描写がかなり多いので、あえて印をつけることはしていません。苦手な人は読むのを控えてください。 ※1番最後の『蛇足』は題名の通りです。内容にかなり問題があるので、胸糞嫌いな人は控えてください。 アルファポリス様にも掲載中 追伸 竜胆颯の遺言を追加しました。（というか転載漏れです。大変申し訳ありません）

痴漢鉄道!! 変態に目覚める狙われた女たち・・

あなたがどんな人かは、魂を見れば、わかる。 だってわたしは、精霊使いだから。 第１部 　狼憑きの青年・バルクは、仲間と共に聖域とされる洞窟に侵入し、その主人である神獣を呼び覚ましてしまう。辛うじて生き残った彼を救ったのは、精霊使いの守護者・リコ。二人は目覚めた神獣を再度封印しようとするが、そこに現れたのは…。 第２部 「光の来訪者を探せ」 訪れたのは、混沌の渦巻く大都市、帝都ローグ。 ーこの街は休むことがない。おかげでいつも濁っている。そして淀みに澱のように闇が溜まる。細い路地に。終着駅に。 ー地上に混沌、地下に闇。光はどこにある？　どこにいる？　姿を見せて。 第３部 　過ぎ去る者。忘れられる者。それが、あたし。 　人から認識されない少女・ナナカは、毎夜夢に現れる美青年にいっときのぬくもりを求めて身を委ねる。 　かつていた世界にあった歌が失われていることに気づいた青年僧侶セストは、命じられるまま古都を訪れる。 　引き寄せられた2人の出会いは何をもたらすのか。 第４部（2021.11.25 20:00投稿開始。毎日定時更新） 　ナナカの透明な魂を追うため、セストはかつて協力していた帝都の警察官、ヒューゴに連絡を取る。運命の糸によって引き合わされる者たち。彼らは混沌が帝都を覆うのを防ぐことができるのか。 2020.8.22 アルファポリス様に掲載。 2021.1.25カクヨム様にR15版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　魔導士のイヴリルと焔の戦士シン。 　二人は異世界の人間同士という大きな隔たりを乗り越え恋人となった。穏やかな日々が続く中、帰る道を閉ざされたはずの旧世界から助けを求める声が届く。 　迷いの末、イヴリルは元いた世界へと単身舞い戻り、まさに滅びようとしている祖国を目の当たりにした。 　運命に抗う為イヴリルは再び過酷な戦いへと身を投じる。傷だらけになり辿り着いた終着で彼女を待っていたものは。 　「神無き世界に差し入る光」の続編となります。

橋本　直樹（はしもと　なおき）は、高校二年生の時、男性アイドルの芸能事務所「シャイニーズ」で研究生として活躍している真壁　尊（まかべ　たける）と友人となる。一緒に行動するうちに、どんどん親しくなっていってーーー。 ※ストックがほぼないため、更新は不定期です（週一目処）

粗筋と言うか、まんまネタバレ。 小学校高学年まで平凡に過ごしていた田中薫は、隣に引っ越してきた上位αの高宮颯志に会うなりクサイと言われ、嫌われる。 それが契機でイジメにあう羽目に。 その後、バース判定でΩと診断され、Ωからの逆レイプを恐れる颯志の親にも目をつけられ町内からも家族ごと疎まれるようになり住めなくなってしまう。 そのまま逃げるように、今度は薫が引っ越しするが、親の再就職もうまくいかず貧困に喘ぐ。 逆に颯志はαとしての才能を開花させ、華々しい活躍をしていたが、ある日、事故の為に颯志は寝たきり状態となってしまった。 いつ目覚めるともしれない颯志に見切りをつけた颯志の両親は子供を作り次代に期待を寄せようとするが・・その相手として選ばれたのは薫。 借金返済、生活援助を餌に相手をしろと言われた薫には選択肢が無くやむなく颯志の寝ている寝室に行くが・・・。 と、言うひねりのない話。 ただエロを書きたいだけだったのにグダグダ前置き長くて短編のはずだったのに連載になりました。他の話もあるから早く終わらせる。 多分３話で・・終わるはず。いや、終わりたい。 と思ってましたが無理でした。 ハッピーエンドになると良いな 終着点は未定です。 嫌われてからの溺愛になると思う。 エロは突然に。 後半は、ほぼエロ 後半どころかずっとエロ。 だから印はつけてません。 完結済み。 番外編更新中。 入りきらなかったタグ オメガバース独自設定有、亀頭球独自設定。淫語、イジメ描写有、 軟禁、ひねくれ受け、受けは攻めが嫌い スカ描写匂わせ有、何でも許せる方向け。 折りたたむ>>続きをよむ

長い旅路の終着点、魔王城。 淀む空気の中でついに魔王が現れました。

貧しい時代を経て、戦後生まれの二人の青年は前時代的な主従関係にあった。幼い頃ある日突然現れた美しい少年に、御曹司である響生は恋をする。一方少年深鈴は病弱でなお下働きを強いられる身の不幸を受けながら、日々少ない幸せを数えるように過ごしていた。そして十年ののち、二人は恋を胸にして新しい一歩を踏み出すことになる。 ※他サイトにも投稿しています。

生徒会長である神崎とそのお気に入りである転校生の市川に嵌められ、生徒会書記から除名された古屋透馬。そんな彼を退学の危機から事実上助け上げ、見返りにある要求をした紫藤実也。透馬にとって悪夢のような日から数か月後、２年生に進級した彼らは毎日ほぼ同じ時間を過ごしている。運命に振り回されるアルファとオメガ。そして彼らに巻き込まれるベータ。彼らの終着点とは。 「アルファもオメガも消えてしまえ」の続編。

その女、傍若無人にして慇懃無礼。目的一切不明。物語の終着点は誰にもわかりません。※途中胸糞悪いお話しとなっております。覚悟のある方だけご覧ください。

極上のアルファである酒々井瑠珂（しすいるか）は、私立八津原学園の風紀副委員長だ。遊び人で暴君な風紀委員長と共に、学園を取り締まっている。瑠珂は委員長に仄暗い欲望と恋情を抱いていたが、誰にも明かすことなく三年生になり、あと一年で平穏な世界での日々も終わると思っていた。 しかし天真爛漫で純粋な転校生に、学園はかき乱されることとなる。 しかもその転校生は、瑠珂の『運命の番』だった。 すれ違っていく想いの、終着点はどこなのか。 裏社会を支配する鋼の理性持ちα副委員長×遊び人で俺様暴君な男前α委員長/他人との本番描写、突然の性描写、割とグロめ注意折りたたむ>>続きをよむ

男は望まず一人となった。 少年は望んで一人だけを求めた。 二人の旅の終着点はいずこへ―― 死にたい人間と、殺したくない人外の旅の話。 グロとカニバ表現あり、BL注意です。

一年通い続けたキャバクラもそろそろ遊び疲れたかな 4月1日からほとんど家で寝ている

女子高生の時、伊越多佳子は、援助交際をする。 親友の死をきっかけにして、見えなくなった日常。 終着点はいずこか、わからないまま、レールを外れて、生きるために男をあがなう。 そして、妊娠という体の変化に怯え、家族にバレてしまうと……。

魔界・バビロニア大陸、大和の国――――。 北限を脅かす敵が消え、西方は新たな魔王に平定された。史上初めて訪れた平和な時代、大陸一の歴史を持つ桜花台学園が分校を建設した。 国内のみならず、大陸中から集まった生徒はいずれも訳ありのくせ者揃い。 権謀渦巻き、剣戟が火花を散らすこの世界で、彼等は今日も強かに生きていく――――。 ＊読者の方へ＊ ・これまでファンタジー系作品と世界観は同一です。時系列は最も未来の話となります。 ・過去作のネタバレを自重していません。 ・更新は不定期です。他の作品と並行して書いています。 ・一話の長さ、18禁指定のシーン数など、全体のバランスは考慮していません。 ・一度に複数の章が同時進行する場合もあると思います。 ・作者は別に連載している作品が行き詰った時の息抜きのようなつもりで作っています。このシリーズ全体の明確な終着点は、この文を書いている時点では考えていません。 それでも見ていただける方は、どうぞゆっくりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

将来有望なエリートサラリーマンと、真面目で従順なだけが取り柄の一般社員の秘密の関係。 上司と部下であり、恋人同士であり、ご主人さまとペットでもある彼らの関係性の終着点は――――？ 深い設定は何もないただのエロ話です。 ※地雷避けの為にタグをご確認いただきますようお願いいたします。タグ追加予定有りです。

滅びゆく大陸の覇権を巡って対立を続ける〈帝国〉と〈教会〉の戦争は、開戦から十五年が経過していた。 戦争が終着点を見失う中、黒竜の遺児と呼ばれる〈帝国〉の若き女王クリスティーナ一世は、戦死した父帝の仇を討ち、大陸に平和を取り戻すという大義名分を掲げ立ち上がった。 自らの理想を叶えるべく、少女は貪欲に戦争を求め、覇道を突き進む。 そこに愛すべき者たちの無数の死が積み重なると理解しながら。 女王の愛人である近衛騎兵のペトリは、自らの欲望に正直に生きるクリスティーナに振り回されながらも、共に戦場へと赴く。 貪欲なる黒竜の女王と、名ばかりの北風の騎士。戦火は際限なく広がっていく。やがて死が二人を別つまで……。 ＊架空の世界を舞台としているため異世界ファンタジーに分類していますが、魔法やモンスターは登場しません。あくまで人間同士の戦争です。 ＊直接的な性交描写があります。ご留意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

【長編です！】 女性教師・三宅瑠衣は高校生だった頃、塾帰りの終電車で3人組の痴漢に遭い、激しい辱めにあった過去を持つ。 それ以来、瑠衣は痴漢を受け流す術を身け、30歳を間近に控えた今では、その豊満な肉体で痴漢を呼び寄せ、オナニーのように痴漢を楽しんでから痴漢を逆に射精に導く、ほぼ「痴漢ソムリエ」になっていた。 ある日瑠衣は、自分の教え子である快活な少女・愛に相談を受ける。普段の快活さからは想像もできないほど、愛は沈んでいた。彼女は少女にしか見えない女装した美少年から痴漢行為を受け、そこから倒錯的な快楽を得てしまったことに激しい自己嫌悪を感じているようだった。 瑠衣は傷つけられた教え子への思いと、その女装した美少年の痴漢に対する興味から、その正体を突き止めようと、塾帰りの終電車に乗る愛を尾行することにした。 それが悪夢のような倒錯と快楽、恥辱の一夜の始まりであるとも知らずに…… 「終電ガール」サーガ（笑）最終編です！折りたたむ>>続きをよむ

この世界には、妖魔と呼ばれる化け物がいた。 けれど、ある少年少女たちの活躍によって、妖魔を率いる妖魔王は退治され世界に平和が訪れた。 ……はずだった。 しかし彼らは知らない。 徐々に迫り来る彼らを狂わす足音が近づいてくることに……。 そして、それに気づいたとき、彼らは遅かったことを知るのだった。 ※この作品は不定期連載を予定しています。

　デリヘル嬢だと思って媚薬を飲ませたら、息子の彼女だった――。 「奥さんが本命なら、私はゲストでいいよ」 「全部薬が悪いんだ。全部、僕が悪い……」 　伶哉（37歳）は死んだように生きていた。医療品販売業者から媚薬のサンプルを受け取り、ほんの気まぐれにデリヘル嬢を呼んだのだが、間違えて息子の彼女・七葉（18歳）に媚薬を飲ませてしまった。流れで一度きり関係を持つはずが、息子と別れようとしていた七葉は伶哉に一目惚れしたという。伶哉はうら若い女子高生の七葉に失った青春を見出し、淫らな逢瀬を繰り返してしまう……。 　一目惚れだって？　とんでもない。どの瞬間にも惚れている。狂おしいほど愛してる。 　恋という感覚的絶頂に自制は効かない。 　歪んだ愛の終着駅は……。 　出逢うには、生まれるのが18年「遅かった」「早かった」。 ▼寝取られ描写があるのでノクターン登録ですが描写は女性向け風。 ▼エブリスタに性描写カットの健全版あり ▼ *の章は官能描写あり。 折りたたむ>>続きをよむ

父が亡くなり、父の教え子だった男の妻となったリシェーナ。けれど、ある日突然別れを切り出され、これまた父の教え子だった紅い髪と紅い目の彼に引き取られることとなった。彼のおかげで言葉も上達してきたし、彼の喜んでくれることをしたいと思う。同時に、彼の重荷にはなりたくない。けれど、彼の傍にいたい。ほんわか・ほのぼの・じれじれ…、マイペースで少し不器用な二人の終着点や、何処に。 ※R18には＊をつけさせていただきます。

言葉の通じない奇妙な女に出逢った瞬間、黒豹は恋に落ちた。 獣人世界の支配者階級である黒豹の若き当主はある日、偶然出逢った彼女を見た瞬間に番いと自覚した。しかし、彼女は動物の属性を持たない家畜扱いされている種族だった。待ち望んでいた運命の伴侶を受け入れられず、彼は湧き上がる恋情と渇望に翻弄されて苦悩する。気難しい黒豹当主と獣人世界に迷い込んでしまった女性。二人は惹かれ合いながらもすれ違い続け、ついにある日、不器用な二人の恋は悲劇的な終わりを迎えるが……。言葉、価値観、体力差、共通点を探すのが難しい二人が行き着いた終着点とその後のお話。現状、時間軸は過去編です。★R18　☆R18G残酷描写かBL注意折りたたむ>>続きをよむ

西洋風恋愛時代劇。 大公と、不本意ながらそれに臣従する大族長のいる草原の国。 生まれ落ちた直後に謎めいた予言を下され、その上に因縁深い名を与えられた大族長が、幼馴染みの大公の娘に恋心を抱くようになる。 しかし、見え隠れする差別、矯められた彼自身の生育歴、いくつかの心の傷が、恋の行方を複雑にしていく。 初恋の行方と、予言と因縁の名前の終着点とはどこなのか？ スピンオフがございます。 その①「もしも花弁が揺れるなら」ムーンライト その②「天狼を継ぐ者」ムーンライト その③「黄金の瞳」年齢制限なし 折りたたむ>>続きをよむ

テクノブレイクで死んでしまったおっさん。 転生先は以前にいた世界と同じようで少しだけ違う世界だったようです。 ばれないようにと考えながら、主人公はエロいことに邁進する。 どうすれば気持ち悪いセリフと文章になるかを勉強中

旧題：難攻不落の神の試練(裏) 旧題：難攻不落の神の試練の没ネタ案です。 本編よりＳＡＮ値減少ロールが高いです。 でも神話生物はほとんど出てきません。 試練の裏テーマの邪神vs女神の終着点が書き切れればと思うんですがエロ寄りに全力を出しすぎて話が進まない不具合と戦ってます。 本編を読まなくても大丈夫です。 読んでいると「あ、この名前は！」的な何かがわかる程度です。 主人公の破天荒さはブレません。 1～6話 12/28～1/2まで予約投稿済み 一日置きに(0時更新) ※後日大幅加筆修正されるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ

『名詞や動詞の記憶はあるが、個人の記憶を喪失した少年は、寂れた村で美しい女性に拾われる』 こんな感じの少年が一人の女性と愛し合う？純愛編。 同じように記憶を無くした、自分より幼い少年に寝取られるNTR編。 抜けたら幸いです。 以前書いていたリリスはたぶんもう書きませんごめんなさい。終着点は未だに頭にありますが、プロットや設定を書き残さないタイプなので他を全て忘れてます。優しい紳士のリメイクを仄かに期待しています。 最後になりますが、NTR紳士の方々の更新お待ちしております。特にこげ茶さん、ゆっくりと気が向いたときにでも筆を握っていただけるとおっきしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

ヒーローたちがわちゃわちゃ仲良くしてるだけです。えろ皆無。 『養殖ってなんだ？おれは採れたての天然ウニしか食べられないぞ！リーダーレッド』 『アバ○ーというのは映画の名前であって、X-M○nにもで… 青い人が好きブルー』 『最近、小柄な人に惹かれることに気づきました。たいてい怖がられるのでどうにかしたい なんかでかいグリーン』 『イエローだけどかき氷はいちご練乳です。なんか女々しいイエロー』 『寝起きのグリーンにオレンジなのにメロンと間違えられてかじられたのがトラウマです 養殖貴重な突っ込みオレンジ』 そして 『地味顔人気新入りブラック！』 的な感じです。うだうだわちゃわちゃ、終着点不明。思いついたら続編ぴぽーん。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な大学生、小関裕太は、大学三年の夏休みに訪れた東京で友達とはぐれ、ヤクザに人が殺されるところを目撃してしまう。裕太も殺されるところをその場にいた美里という男が助けてくれる。美里は時が来たら裕太を迎えに行くと宣言する。慌てふためきながら大学の近くに帰った裕太。大学でもバイト先でも美里の影を感じ、裕太は孤立の道を選ぶが……

華原　雫は、仕事を辞めることを覚悟した。そんなときに先輩である新橋　翔吾に仕事を紹介される。翔吾から紹介された仕事は、女性向け官能小説家『toru』の家政婦だった。雫は二つ返事で承諾したものの、『toru』に会ってみると……『toru』は雫の初恋の相手、都筑　透であった。しかも、透には何やら悩みがあるらしく。何故かお悩み解決のために雫は添い寝係をすることになってしまう。

もう、イケメンは懲り懲りですから放っておいて‼妊娠し彼氏にこっぴどく振られた私は気が付けば異世界に居た。一発殴るだけでは気がすまない‼、もう、一発殴りたい。あの馬鹿をギャフンと言わせたい‼だから元の世界に戻ります！戻る為、旅に出る私。え？何？ムリムリムリ‼近寄らないで‼男は懲り懲りです。え？人間は珍しい？そんなの関係ねぇ‼え？しかも子供も女も少ない？だから何？無理なモノは無理だから！触らないでくれます？番？他所でお願いします。私に構わないで。そんな話し。になる予定。予定は予定。生まれ来る子供と二人で頑張ります‼折りたたむ>>続きをよむ

酔っ払ってマンションの自分の部屋に連れ込んだ女の子は、引っ越ししてきたばかりのお隣さんだった!? そこから始まるお隣さんの姉妹との蜜月の時。 果たしてそれは、地獄の始まりなのか楽園の終着点なのか……！ 中編、全話４～５話の予定。

倉水羽樹というフリーターの悪質でハーレム行為が完全にクリアした。と思いきや、そんな生易しいものではなく、羽樹にさまざまな災いが振りかかってきた。難を逃れるか不明の未知の世界をかけて、逃亡の日々を送っていく。

3:15 、9月15日と終着点の続きです。 いよいよ、あの二人にエロ突入させました。エヘヘ

【ヤンデレ美形(兄弟+同級生)×平凡】 クセの強い美形な兄弟を持つ紫穂は、ある日女の子の様に可愛い弟、由衣の強姦未遂現場を発見する。間一髪で助け出せた紫穂だったが、傷付いた弟が紫穂に要求したものはとんでもないもので…。 由衣を皮切りにどんどん狂っていく紫穂の世界の終着点とは。 ※暴力・強姦描写等あります。

3:15 と 9月15日の続きです。 ちょっと長くなりましたが。エロ無しですが、15禁は保険ということで。 次回、エロいこと書ければいいなと。デヘヘ。 この二人だと、筆が進むこと 進むこと いっそ連載にすれば良かったと今更ながら思いました。 宜しければ評価の程、よろしくお願い致します。また、3:15 及び9月15日 において評価を下さった方々、この場をお借りしてお礼申し上げます。有り難う御座いました！

女は考えの沼に嵌まる。 男は向き合うことから逃げる。 終着点はどこに。 2015/7/4完結しました。 愛してるってむつかしい。 人ってむつかしい。 生きるってむつかしい。 でも、生き続けていくって残酷でもあって 男も女もどっちも苦しいんです。 愛ってむつかしいね。

崖から落ちて瀕死の重傷を負った少女・明鈴と、それを助けた白虎・白深。 白深の看護で徐々に元気を取り戻す明鈴だったが、彼女には、ある使命があって・・・。 「白深様は、いつ私を食べるんですか？」 虎と少女の奇妙な共同生活の終着点はーー？ なんちゃって東洋風ファンタジー。 以前なろうに投稿した作品をガッツリR18に再編集してみました。P.Nが違いますが本人です(笑) 完結済みで投下。気が向いたらBonus trackが増える・・・かも？ 2014.11.5、Bonus track５追加です。折りたたむ>>続きをよむ

ある日亮介が学校から帰ると、見知らぬ少年がメイド姿で待ち構えていた。亜貴と名乗る彼は、亮介の両親が留守にしている一カ月限定で、泊まり込むつもりらしい。戸惑いながらも亮介は彼に世話を頼むことにした。 ふたりきりの穏やかな時間。募る恋情。だが蜜月は長くは続かず、期限の一カ月目を迎えたことで、ふたりの関係のなにもかもが覆された……。 亜貴は何者なのか。ふたりの関係と終着点は。 序盤ラブコメ風。中盤ライトミステリ風。終盤？？？風。性描写のある回には※をつけています。

強気不良な那智は、幼馴染みで優秀な元ヤン生徒会長の漣と恋人同士――のはずなのだけれど、最近喧嘩ばかり。そこに親友の凪の思惑も絡んできて、一悶着！　テンション高めのラブコメ読み切りです。(高校生/嫉妬/終着点は甘/ほんのり性描写有？)　※こちらは小説創作サイトLollipop★cafeから移転させたものです。