西洋中世風 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:24 件
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ある王国のクーデターで、王女と側近の女騎士たちが捕らわれてしまう。反乱者たちは、今も家臣や民に愛される王女をペット犬に貶め、その姿を見せつけることによって反クーデター派の心を折ろうと画策した。
*流血等の残虐性はありません。
最終更新:2024-10-25 13:20:57
272769文字
会話率:31%
西の王国南部の有力領主ボーリュー伯家には、いつの時代にも、古の妖精族の血を引くと言われる濃い茶色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ異能の子どもが必ず1人はいた。
彼らには望む道を歩ませよ。そうすれば彼らは一族の槍にも盾にもなるだろう――家訓に従い、譜代の重臣モンバール家にも支えられて、伯家は長年王家から自立して乱世を生き抜いてきた。しかし、先代の伯の3人の子は、全員が古の容貌を持って誕生した。そこから次第に伯家の運命の歯車が狂い始め、王国の強大な力に呑みこまれていく。(第
1章)
ボーリュー伯家が滅亡してから17年後。帝国と境界を接する、西の王国の親王領エストヴィルの中心都市に、一人の旅芸人の若者が姿を現した。
音楽に天賦の才を発揮するその若者、シルヴァン・ラ=ロシュは、濃い茶色の髪と、異形の者を思わせる濃いエメラルドグリーンの瞳の持ち主だった。
傭兵としての過去を持ち、戦場で傭兵隊長の養父ジェレミに置き去りにされて心に深い傷を負ったシルヴァンは、平和な都市の中で音楽を糧に生きることを願うが――。(第2章~)
本作品は、王家に嫁いだ先代ボーリュー伯の娘アナイスとその子どもたち、そしてそれを取り巻く人びとの複数視点の群像劇です。ストーリー展開は暗めで、メリバ寄りのバッドエンドで終わる予定です。
西洋中世風ですが、ファンタジーなので時代考証などは滅茶苦茶です。現代とはまったく異なる価値観を持つ世界が舞台ですので、登場人物のモラルを欠く言動や、暴力、流血など残酷な描写が含まれます。タグには十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 07:40:14
881284文字
会話率:33%
【あらすじ(序章+第一章+間章第一部)】
主人公の霧切霧矢は一浪生の男です。
珍しく予備校へ通っているある日のことです。
背後から知らない男に刺殺され、システム世界エキドナへ転生転移します。
それから、未来的な世界であるエキドナで女の子をゲットし、一緒に生活します。
ただ、少しすると神に殺されてしまいます。
しかし、物語は終わらず、神界で多くの人との別れを経験し、再び転生転移します。
【あらすじ(第二章)】
再び霧矢は転生転移し、新世界シャングリラで三度目
の人生を始めます。
システム世界エキドナと世界概念は異なりますが、霧矢とヒロインは変化せず、いつも通りの彼らが登場し、目的意識を持って自由に行動します。
第一章より精神的に成長した霧矢の日常を描きます。
世界観は、西洋中世風、オーソドックスな異世界です。
***
【読書の皆様へ補足説明】
・第一章に登場するタウという名は、霧矢のニックネームです。
・執筆した文章はたびたび見返しており、必要に応じて加筆修正を行います。ただ、文章のストーリーは変えません。誤字訂正や必要な説明の不足を補うための加筆修正です。
以上を持ちまして、補足説明とさせていただきます。
補足説明文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/19
***
【読者の皆様へ謝罪とご報告】
作品タイトルを「若い女性が世界人口の大半を占める世界に転移して」から「光の旅団」へ変更しました。(2024/2/20)
また、本作品の更新を不定期とさせていただきます。
理由としましては、私自身が文章及び小説のルールを十分理解せずに執筆しています。そのため、文章に関して勉強し、文章改善を行う時間が必要になります。
以上を持ちまして、謝罪及びご報告とさせていただきます。
謝罪文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:23:36
176561文字
会話率:62%
2年前にカイルは何不自由なく動く足と、子爵令息という身分と、騎士の職を立て続けに失った。借金を返しながら兵站部の補給隊の隊長として物資を運び、夜には体を売って生活費を稼ぐ日々。
ある時騎士団長に引き抜かれて事務官として採用される。今までとは全く違った日常に安心していいはずなのに、目をつぶってやり過ごしてきた気持ちに振り回されていく。
自分の状況を直視しないようにして生きてきた受けと、受けを広い心で溺愛する攻めの話です。不憫受けとスパダリなんて自分の引き出しにないと思ってる作
者がそれを書こうとしているので、実際そうなるかどうかはわかりませんでしたが、多分頑張れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 23:53:41
57765文字
会話率:40%
民に暴動を起こされた王女姉妹は、恥辱に満ちた刑罰を受ける。
流血・本番はありません。
最終更新:2023-12-10 14:03:15
9962文字
会話率:13%
王妃である義母の命令で男装し戦場に出ていた王女は敵の傭兵に捕まって…というストーリーです。
何だかシリアスな作品が気分だったので書いてみました。
!注意! 一応ハッピーエンドではありますが、アナルレイプから始まる上にヒーローはクズ発言連発、近親者によるヒロインへの痛そうな胸糞虐待・凌辱もあります。地雷満載かと思われますので苦手な方は特にご注意くださいませ。
お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2023-10-16 12:29:15
10745文字
会話率:43%
副隊長のイェーツと共に違法薬物の潜入捜査に入った王都騎士団第3小隊隊長のディアナは媚薬に侵されて…というよくある設定のお話です。
最近個人的丁寧語男子ブームが来ている筆者が、イヤイヤ言ってるのに年下部下にあれやこれやされてしまう女上官というシチュエーションで書いてみました。
!注意! 残酷な描写有は主に性的な意味で、モブの女性がかなり悲惨な目にあいます。
また主人公カップルの性描写はがっつり有り(というかそれが書きたくて書いてます)、ハッピーエンドではありますが、女性自慰・張
り型・クンニ・フェラ・二穴責め・無理矢理気味のアナル生挿入に生中出し・モロ語他、筆者の作品の中でもかなりのてんこ盛りとなっております。
申し訳ありませんが苦手な方はどうかご注意くださいませ。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 15:00:31
16853文字
会話率:54%
ある王国の第二王女は、美しい両親や兄弟姉妹とは異なる顔付きや髪色を持って生まれた。
家族には自分たちと違うと蔑まれ、使用人からは避けられ、国民からは忘れられ、北の塔に秘匿され孤立して育った彼女はいつしか表情を失った。
一方、第二王女と少年時代から交流を持ち、成人後は彼女の専属護衛騎士として静かに守護して来た男。
男は幼い頃から彼女の孤独に寄り添い、彼女に深い愛と忠誠を誓って来た。
やがて劣情を抱くようになるも、身分差から諦め、ひたすら傅き主人の幸せだけを願っていた。
ある日
、王女が予想外のことを言い出すまでは──
2023/06/20 日間ランキング(連載中)で222位→38位
2023/06/25 〃で68位
2023/07/02 〃で81位
2023/07/12 〃で35位
2023/07/13 〃で15位
2023/07/22 〃で42位
2023/08/09 〃で33位
2023/08/11 〃で36位
2023/08/12 〃で44位
2023/09/24 〃で272位
2023/09/24 〃(完結済)で224位→126位→69位
2023/09/25 〃で54位→40位
2023/09/26 〃で35位
2023/09/30 〃で57位→37位、週間ランキングで60位
頂きました!ありがとうございます!
2023/09/24 無事完結しました。
ありがとうございました!
また、完結後もいいね、ブクマ登録、評価、感想、誤字脱字報告等頂きまして、ありがとうございます!感謝感謝です。
【注意】
※西洋中世風世界観+ファンタジーで、ご都合設定です。
※残酷なシーンがあるかも知れません。
※R18シーンは予告なく入りますが、恐らく後半になりそうです。
※各自、タグでご自衛下さいませ。
※なるべく気を付けていますが、誤字脱字等がありましたら、お手数ですがご報告頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:00:00
378560文字
会話率:43%
「10年以内に地図上から消える国」と呼ばれた王国の女騎士とその相棒の騎士の物語。
2019.3月~4月に投稿した同名の作品の本編と番外(「番外4・5南十字と北極星(前・後)」を除く)を時系列に沿って構成を変更し、加筆・修正したものです。
本編完結済みですが、たまに(エロを書きたくなったら)番外を投稿します。
エロ拷問のスペシャリストvs魔性の女(但し16話までは処女)を目指して、経験豊富な騎士にあれやこれやされるのをひたすら耐えるクール系の女騎士を「隙あらばR18」で描くこ
とに重点を置いていますので、それ以外の話は割とサクサク進みます。
戦闘描写有。8話以降性描写有(挿入無)、17話以降は挿入有でほぼ全編R18です。
スカと痛みを与える行為は避けましたが普通にアブノーマルプレイがあり、本編完結後の話では登場人物の年齢が上がってアナルセックスもあります(というかメインです)ので、苦手な方はご注意ください。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 10:16:25
146928文字
会話率:21%
王族に仕えるメイドのジュリエットは、ある夜、皇太子と皇太子妃夫妻の寝室の隣、メイドの待機部屋で近衛騎士ロミオと共に待機していた。皇太子と妃の房事後の後始末をするためだ。
それが何故か、一緒に控えていたロミオがジュリエットの匂いを嗅いできて………?!
※本作に出てくる名前は、某超有名悲恋物語の名前を参考にしておりますが、関係は全くありません。
パロディでもなく、全く別の話な上にドタバタコメディです。悲壮感無し。下ネタ多し。エロは微妙(汗)
※架空の世界で中世西洋風。ふん
わり設定。少しこじつけもあるかもしれません。ご容赦下さい。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 22:41:47
50358文字
会話率:34%
『サンタンヌ断章』第5~6章の幻のヒロインで、大司教が君主として支配する帝国の領邦、ザンクト=アンドレアスの森に住む、狩場の館の女性管理人ゲルダ・フォン・アドラベルクと、彼女を巡る人びとの出会いと別れの物語が、ゲルダの視点で語られます。
各章ごとに繋がりはありますが、章ごとに完結する形式です。
第1章(完結済):『サンタンヌ断章』本編のメインヒーロー、シルヴァンとの出会いと別れのエピソードを中心に語られます。本編第5~第6章の2年前の出来事になります。
第2章(完結済):第
1章の1年後。ゲルダと息子のベルンハルトには秘密があった。ある日、それが主君のザンクト=アンドレアス大司教ジギスムントの知るところとなって……。本編第5~第6章の1年前から、本編第4章あたりまでの出来事になります。
第3章(完結済):第2章の続きです。主君の旅立ちを見送ったゲルダは、名付け親であり、かつての主君である先代大司教レオンハルトとの記憶を胸に、娘たちが暮らすノイヴァルト女子修道院に向かったが……。本編第4章~第6章あたりの出来事になります。
※不定期更新です。
※煮え切らず、かつ道ならぬ男女関係がベースにあり、登場人物は男女ともにクズ度が高めです。閲覧にはくれぐれもご注意ください(タグを今一度ご確認ください)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 20:30:07
169097文字
会話率:21%
!注意! タイトル通りの獣姦です。閲覧はご自身の判断でお願い致します。
森の中で神の化身の獅子と出会った乙女がとろとろに愛されるお話です。
突然獣姦の話を思いついたので、拙作『花冠と双剣と』の世界の建国神話ということにして書いてみました。
いつも通り安定のエロ重視。登場人物はシリーズ内で一部共通しますが、単独でも読めると思います。
お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2021-10-26 12:19:37
7452文字
会話率:15%
現代日本でそれなりに生きてきた小原亜希4〇歳アラフォーが死んで異世界に転生するお話
※初投稿です 至らない点も多いですが生温かく見守って下さい
最終更新:2021-10-18 10:36:29
172116文字
会話率:71%
コランダム王国の戦女神アンジェリーナと軍神ジョージは、15年ぶりに故郷に帰る。
二人の娘のヴィクトリアは王太子ライオネルと出会い恋に落ちた。
2019.3~4月に投稿した「花冠と双剣と」の番外「南十字と北極星」とスピンオフを、ヴィクトリアをヒロインとして再構成して書き直したものです。
戦闘描写有。性描写有。
ヒロイン他女性陣があれやこれやされるのを「隙あらばR18」で群像劇っぽく書いています。
本編完結済ですが、たまに番外を投稿します。
玩具、二穴責め、ヴィクトリアは1回だけ
アナルセックスもありますので、苦手な方はご注意ください。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 15:49:58
98230文字
会話率:30%
1400年代に生きた在野の歴史家クライス・ディムラーが著した発禁図書「淫蕩審問」について、その原稿は長らく所在不明とされていました。
このたび、我らがロスラー出版は教会によって秘匿されていた生原稿を入手し、現代語訳のうえ出版する運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、本編集部の所在を捜索することはおやめください。また、聖職者の方々におかれましては、本書をお読みになったうえで今の教会の在り様を今一度ご熟考くださることをお願いいたします。
最終更新:2021-05-07 18:00:00
11571文字
会話率:29%
国王の即位記念日と王弟の結婚の祝賀に沸く王国。その王国はかつて「10年以内に地図上から消える国」と言われていた。
祖国を守るために騎士を目指す少女は少年と出会う。2人はともに学び、ともに戦ううちにお互いを愛するようになる。
プロローグ+本編14話+番外編+スピンオフ。戦闘描写有。本編7話以降は性描写有。
スピンオフは、幼馴染、絶倫王子×女騎士、体格差主従、腹黒医師×女騎士のカップリングです。
番外5で一度完結後に書き足したため、それ以降の時系列が分かりづらくなったかと思いま
すが、そのまま残しました。読みづらくなり申し訳ありません。
せっかくのR18なので「隙あらばR18」を目指しました。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 17:10:32
104681文字
会話率:26%
大国の皇子に嫁ぎ、子どもをもうけ、平穏な日々を過ごしていたレティーツィア。ある日可愛い、天使のような息子が衝撃的な言葉を口にする。言論の自由も、思考の自由も認めましょう。ですが、よいですか、世の中には言ってはいけないことというのもまた、存在するものなのです。
※R18描写あり→*
※とある世界の国・アルヴィアーノ帝国が舞台。
最終更新:2018-09-09 21:00:00
72618文字
会話率:25%
エルディースの第二王女・アンネローゼは憤慨していた。どうして、アンネローゼの可愛い妹(ロージィちゃん)が、人でなしのフレンティア国王になど嫁がされなければならないのか。ロージィちゃんはロージィちゃんを愛して大切にしてくれるひとと結婚すべき…、え?なら貴女が嫁ぎなさい?魔女め、そっちがその気ならいいだろう、フレンティア国王に嫁いでやろうではないか!
アンネローゼは、まだ知らない。その政略結婚には、裏があることを…。
※R18は終盤で、*印をつけさせていただきます。
※とある世界
の国・フレンティアが舞台。
※シリアスとコメディの落差にご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 21:00:00
90911文字
会話率:21%
父が亡くなり、父の教え子だった男の妻となったリシェーナ。けれど、ある日突然別れを切り出され、これまた父の教え子だった紅い髪と紅い目の彼に引き取られることとなった。彼のおかげで言葉も上達してきたし、彼の喜んでくれることをしたいと思う。同時に、彼の重荷にはなりたくない。けれど、彼の傍にいたい。ほんわか・ほのぼの・じれじれ…、マイペースで少し不器用な二人の終着点や、何処に。
※R18には*をつけさせていただきます。
最終更新:2018-07-29 21:00:00
192628文字
会話率:32%
幼いアイシェリアには、名前も知らない初恋の王子様がいた。片田舎の男爵家の娘だったアイシェリアだが、初恋の王子様のお嫁さんになるため自分磨きに勤しんでいたところ、完璧な淑女として【白百合の女王】という称号を得てしまう。更には、政治的理由も絡んで国王陛下の第二妃として輿入れすることとなった。そこまでは、まだいい。だが、どうして嫁いだ先に、初恋の王子様がいるのか…誰か説明してください!
※R18には*をつけさせていただきます。
最終更新:2018-06-30 21:00:00
51262文字
会話率:21%
人魚のピートは、姉の婚約者フェルナンドに無理やり体を奪われ憤る。だが、ピートの為に命を賭けるフェルナンドを見て、心が動きはじめる。
両思いになったあと、フェルナンドの元に身を寄せるピートだが、姉との関係を思い悩み、幼い姿になってしまう。
ピートは元の姿に戻れるのか。姉との関係に決着は付くのか。
西洋中世風ファンタジーBL。◆R描写多め、無理矢理のち溺愛。本編完結済み。
◆番外編「ふたりのフェルナンド」朝起きると、フェルナンドがふたりになっていた。戸惑うピートに向かって、ふたり
は「三人で愛を育もう」と言い…!?
◆自サイト、他サイトに重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 19:52:54
212714文字
会話率:35%
女王となるべく異世界に呼ばれた少女と彼女の近衛隊長から見た、少女の双子の弟の断片的な話。(転載)
男女のそういうやりとりがありますのでご注意ください。そのわりには、弟関連は薄いです。けれど弟が主軸です。
最終更新:2016-11-07 10:09:44
9463文字
会話率:0%
生まれ持った身分と美しさのために、少々高慢に育ってしまった公爵令嬢エリーザ。ある日彼女は舞踏会の帰り道で事故に遭い、生死の間を彷徨う。その時、神と名乗る声に条件付きで生かしてやると告げられたのだが、その条件というのがとんでもないものだった!おまけに婚約破棄直前までいっていた王子にうっかりそのことを気づかれてしまい、エリーザは受難の日々を送ることにー
高慢な令嬢が弱みを握られて性的に虐められるお話です。シリアス要素はほとんどなく、ただのエロコメディとなっております。暇つぶしにど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:00:00
14129文字
会話率:29%
作:Jue Vandermeren
BL
完結済
N8363BI
庶出とはいえ皇帝御自ら弟とお呼びになる方、よもやあんな廃屋に。
皆の反対を振り切って、イェルンは城を出た。隠棲の地は、森の中の水車小屋。ただひとり従うひとと蜜月の日を過ごすため。
「砂の丘のイェルン」の今度こそ続編、完全なるBLの物語です。
最終更新:2012-12-24 05:46:39
165987文字
会話率:69%
検索結果:24 件
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