皇妃 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:42 件
1
婚約破棄も突然だったけど、今回もずいぶん突然な知らせね。
しかも皇妃。
一方的に婚約破棄しておいて今度は皇妃になれなんて、笑っちゃうわ。
どうやら皇后との間にお世継ぎができないことが理由のようだけど……。私を皇妃に選んだのは皇后なのだという話だし、なんだか怪しいのよね。
この話、絶対にウラがある。
私ね、もう十分傷ついたしこれ以上傷つきたくないの。
それに他人の手のひらでコロコロされるのも嫌いよ。
だから……。
最終更新:2024-11-25 01:42:37
35131文字
会話率:23%
『転生天才娘と独裁皇帝のやり直し大恋愛』の大人向け番外編です。
https://ncode.syosetu.com/n1064ji/
※あくまでも本編とは別物としてお楽しみください。新婚夫婦がひたすら営んでいるだけのイチャエロになります※
※この世界設定では2人とも成人済みです※
ようやく結婚した帝国の皇帝と、論文を書くのが大好きな子爵家令嬢(皇妃)の2人の初夜です。いちゃらぶ。
最終更新:2024-11-03 07:20:00
4385文字
会話率:49%
現代日本で死去したリンダイは、魂として邪神に会うと、彼の提案に乗って、融合して転生を果たす。
異世界神として、ラゴン王国の王女アスニスに呼ばれたリンダイは彼女にこう言った。
「加護が欲しければ、性奴隷になれ」
神の試練と信じて、羞恥に耐えながら性奴隷として調教されていく王女。
加護の為よりも性快楽に溺れる皇妃。
女神すら毒牙にかけ、邪神の養女三姉妹を仲間に、かつて成し得なかった理想世界を作る野望の為に暗躍していく。
凌辱的な和姦が中心になります。
濃厚な描写で、抜ける、を
意識した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 20:18:07
155843文字
会話率:37%
「瑞季、お前……朱皇帝の皇妃となるべく嫁いでくれ」
父上からの言葉に愕然としたのは、私が発情しないオメガだから。
愛されもせずただ皇妃として存在していればいいだけなんて……そんなのはイヤだ。
でも、無情にも輿入れの日は近づいてきて……。
中華風か和風のオメガバースを読んでみたい!
そんなリクエストをいただいて試しに書いてみましたが、オメガバース初心者なのでこれくらいが限界です(汗)
かなり短いお話ですが、希望があれば続きは書くかもです。
ハッピーエンド小説ですので、楽し
んでいただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 10:00:00
34898文字
会話率:38%
【嘘つき腹黒男子】×【純真姫】=【純愛】?【帝位簒奪】?物語。
蒸留水のように純粋な深窓の皇女、アウレリアは、幸福な日々をおくっていた。だが、父帝母妃が旅行にいくことになってから、憧れの人である将軍サイオンにより、花束や贈り物をおくられるようになる。しかも、ある夜、サイオンが来て……。
「サイオンとの密通が、父母に露見してしまったら」と恐れるアウレリアだが……?
主人公にとっては禁断の愛、ほかの人にとってはただの夫婦の語らいがはじまる。
+++++++++++++++
+++
アウレリア:皇女(皇妃)。天然で純粋すぎる山奥の湧き水系女子。
サイオン:皇帝。堂々とした嘘つき。妻のアウレリアを傷つけたくないために嘘をつく。どれが嘘だかわかるかな……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 21:12:30
9208文字
会話率:39%
ある国の皇妃だった私は、夫たる皇帝に愛されていたものの、毒殺され死んでしまった。
そんな異世界で皇妃だった記憶を持つ社会人の私。
ある日事故にあい、呆気なく死んでしまう。
しかし、それを神様が見ていたようで、なんと転生前の世界に転移させてくれるという。
あの人にもう一度会いたいと転移した先。
かつて愛した人は――壊れた皇帝――狂皇として恐れられていた。
かつてと同じ美貌を受け継いだ私は、当然の如く執着され、壊れた彼に愛されるのだが……。
最終更新:2024-08-30 00:10:00
7931文字
会話率:17%
表向きは踊りと酒を売る劇場。その裏は、舞台で買う女を選ぶ店。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。その裏は、仮面で踊る一番人気の前座。
淫らにして清らかな踊り子に、劇場の金主が目を付ける。
かつて彼に人生唯一の勃起を覚えさせた、亡国の皇妃の面影を求めて。
表向きは大好きなパパと一緒に暮らす少女。
しかして、その本性は────
(コミッション作品です)
最終更新:2024-08-24 12:00:00
25039文字
会話率:35%
グラスバード帝国の皇妃としてかつては栄華を誇ったはずの『グレイシー・エリサ・ブラックウェル』は25歳になった今、最愛の息子レオンに死なれ、絶望の淵にいた。
もうどうなってもいい。
この短剣で胸を突き刺せば息子の元へ行ける。
そして短剣は胸を貫いた。
はずなのに…
かつて愛した男が目の前にいた。
「何をたくらんでいる?」
「どんな手を使った?」
大好きだった男は相変わらずグレイシーのことが大嫌いらしい。
でももういいわ。わたしはレオンさえいればいいの。
開き直
ったグレイシーはかつて横暴だった自分を繰り返さぬべく手探りながら必死で生き残るすべを探し始める。
************************
R18部分にはタイトルに★つけます。
ちょっとエッチな場合は⭐︎で。
最初の方は淡々と進みますがちょっとずつ出てきます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
こちらで吟味の上修正させていただいてます。
感想たくさんいただきありがとうございます。
励みになります。
************************
2024.07.05 完結しました。
たくさんの方に読んでいただき、感想もたくさんありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:47:15
111406文字
会話率:39%
作:四月一日 始。
ミッドナイトノベルズ
連載
N7743IP
滅亡の危機に瀕した王国の揃ってオメガ性である双子の王女シェリスリーナと王子ノカンシェスは身売りのように極東の超大国である紅香嘉帝国へと輿入れを余儀なくされる。
優秀なアルファ性の子を孕むことが出来る性としてオメガは特別な存在であり、大切に育てられたシェリスリーナは自身を誇っていた。それが男であるのに子を孕むオメガとして生まれた哀れな愚鈍な王子と蔑んでした弟との揃いでの輿入れとなり、予想していた輝かしい未来は粉々に打ち砕かれたのだ。
愛する婚約者とも引き離され相内婚姻を押し付け
られたシェリスリーナは彼の国で皇妃となり自身の未来もプライドも木っ端微塵にした紅香嘉のふたりの皇帝に自分という人間を認めさせてやろうと決意する―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 03:17:12
23156文字
会話率:37%
人間不信の冷酷王太子の元から『王の証』を盗み、暗殺してくるよう命じられた醜いメイドのディアナ。潜入したはいいが王太子のことを好きになってしまい、結局任務に失敗してしまう。
逃亡したディアナだが、実は自分が「傾国」と呼ばれた隣国の皇妃の娘だったことを知る。
「あの時、眠るあなたと約束したの。もし違う立場でもう一度出会えたら、傷つけたあなたに無償の愛を捧げると」
※ヒーロー拗らせてますがハッピーエンドです
(›´-`‹ )本当だよ
最終更新:2024-03-22 22:04:27
149816文字
会話率:36%
ドアを開けるとそこは異世界だった。
さっきまで会社で普通に仕事をしていたのに
突然の異世界転移。
とてつもなく勘のいい理屈美人と、おおらか辺境育ちの第二皇子のほんわかラブストーリー。
クーデターにより皇帝陛下は毒殺、皇妃は軟禁、第一皇子は幽閉されたというのに何故かそれほど焦ってない?!
これでもかってくらいスカッと悪者退治しちゃうなんでもありの魔法の世界。そんな中二人の関係も深まっていきます。
初めての投稿なのでゆる〜く見てください。
誤字脱字報告、感想など頂けた
ら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
261379文字
会話率:30%
人間界に迷い出た比井は記憶がなく両親と死別したのか遺棄されたのかも知らない孤児であった。神社仏閣が引き取り稚児として神官や坊主が『神の加護を受けるのじゃ』『仏の慈悲を受けよ』と唆《そそのか》し閨の慰み者とした。やがて勧進の旅にだされ白拍子として生活した。ひいも幼い時に両親と死別し月狐の国の帝の皇妃となった。月狐の国は長い間仕えてくれた女神様が狐に下賜った国。元々の眷属であった龍国の龍達は気に入らない。少々シリアス。 少々残虐性あり日本でいう所の平安時代の設定ですが、時代考証等
の事物、衣装、その他において史実とは全く別物とご寛恕お願い致します。18禁,過激表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:00:00
51068文字
会話率:15%
「俺のものになれフィリエル」
眉目秀麗常にクールな究極イケメンの皇太子カルスバートに体を重ねられる日々。
俺フィリエルはふたなり・両性具有として産まれてきた。女寄りの中性的な顔の為、ワガママ皇太子が幼い頃から俺を令嬢としてパーティーへ参加させたりやたらスキンシップが多かった。
でも俺はずっと男として育ってきたんだ。なのに14歳の時に生理がきてから皇妃様と母が喜びカルも二人の時しかしなかったスキンシップをおおっぴらにするようになってしまった。
周りは諌めると思いきや温かい目で
見ている・・・?
カルはというと乳兄弟として幼い頃から一緒にいる俺をずっと抱こうとしていたらしい。うん、知ってた。気づいていたけど気づかないふりをしていた。
そんなカルスバートの15歳の誕生日に俺をくれだと⁉
クールな皇太子が乳兄弟を娶る為に体と行動で気持ちを伝え気づいていない気持ちを自覚させようとするお話。
基本イチャイチャラブラブ。
※オメガバースではありません。ふたなりです。話の流れで妊娠はあるかもしれませんが出産シーンは書きません。
R18の話には✳が付いています。
アルファポリスにも載せていますがこちらで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 06:00:00
37200文字
会話率:52%
(寤寐思服の恋)帝国の堅実な貴族であるルーレンチェ侯爵家に末っ子として生まれたケイティは、神薙祭と呼ばれる神事で聖女とご神託を受けた。回帰前の世界でも聖女とされたばかりに家族を失い嵌められ偽者として公開処刑にされたケイティは、同じく回帰していた姉レイリーの『人生やり直し計画』に巻き込まれてしまう。ケイティは今世では聖女にされないように生きていても、ひょんなことから聖女であるとバレてしまい…。
(番外編・陰日向の恋)乳母役の娘シェイラは皇太子ジュリアスの皇妃として成人の儀を迎
えようとしていた。実質の成婚式で、代役となったのは密かに想いを寄せる幼馴染みのシトラスで…。
※回はR回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:00:00
258623文字
会話率:43%
少年は守るべきものを得て大人になる。少女は愛を知り大人になる。
英雄の子供達の成長を描いた青春群像劇。
剣と魔法の中世と、スチームパンクな魔法科学が芽吹き始め、飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいるファンタジー世界。
暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
本編の主人公、アスカニア大陸最強の超大国バレンシュテット帝国の第二王子アレキサンダー・ヘーゲル・フォン・バレンシュテット(愛称アレク)は、周囲から優秀な兄である
皇太子ジークフリートと常に比較される日々にうんざりしながら、悪戯を繰り返して母親である皇妃ナナイの手を焼かせていた。
ある日、遂に父親である皇帝ラインハルトからその悪戯を咎められ、罰として平民のアレキサンダー・ヘーゲルとしてバレンシュテット帝国軍士官学校平民組へ入学することとなった。
本編のヒロイン、ルイーゼ・エスターライヒは、準貴族である騎士爵家の娘で、アレクと同い年の幼馴染。
貧しい実家の口減らしのため、幼い頃に皇宮にメイドとして奉公に出されていた。
ルイーゼは、自分を実の娘のように可愛がってくれた皇妃ナナイを慕っており、その命により、片想いしているアレクの護衛 兼 目付役として、士官学校に入学する。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。
アスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と活躍を描いたオリジナル戦記です。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民扱いとなった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
アルファポリス様、エブリスタ様、ノベルアップ+様にも掲載させて頂きました。
不定期更新となります。
※続きます。
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅱ) 北方動乱
https://novel18.syosetu.com/n9200hj/
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅲ) 世界大戦
https://novel18.syosetu.com/n3636hk/
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1837689380795981944折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 21:50:30
450065文字
会話率:36%
ある日突然、異世界に飛ばされた俺は、運が悪い事に奴隷商人に捕まってしまった。
男しか存在しない世界で、俺は女の様な格好をさせられ競売にかけられる。
そんな俺を買った男、獣人族のフェリは帝国の皇帝だった。
一体、どんな事をされるのだろうか……。
悍ましい未来に絶望した俺に待ち受けていたのは、奴隷としての生活ではなく皇妃としての溺愛される日々だった。
エッチシーンは*を記載しています。
流産や死産の表現を含む展開がありますのでご注意ください。
最終更新:2021-07-27 19:35:29
175095文字
会話率:30%
アリーダはゲルト国王の一人娘。10年ぶりに帰国した許婚は一人の妊婦を伴い帰ってきた。彼女のお腹には「二人の愛の結晶」がいることで婚約は解消。許婚の為に費やした10年は宙に浮き、アリーダは失意を抱えて修道院へ──とはいかなかった。それをいいことに厚顔無恥にも側妃にならないかと言い寄ってくる元許婚。
それを拒んで長年の思い人に「愛人志願」して結ばれたが、今度は隣国の帝国皇帝が求婚してきた!?
最終更新:2021-04-10 07:00:00
94923文字
会話率:63%
【書籍】ティアラ文庫様より発売中です!(書籍版は『心をなくした皇帝とお飾り皇妃 ~結婚二年目にして溺愛生活始まりました~』と改題しております)
【あらすじ】
皆から恐れられている「心をなくした皇帝」メレディスに嫁いだ隣国の王女リリアーヌ。
政略結婚ではあるものの、輿入れのときに彼に命を救われて以来、本当の夫婦になりたいと望んでいた。願いは叶わず、妻として扱われないまま、公務以外で顔を合わせることのない日々が続き一年が過ぎた。
ある日、リリアーヌは周囲に促されるかたちで、メレ
ディスに公妾を勧める。
すると憤って部屋を飛び出していったメレディス。しばらくして禍々しい髑髏の指輪を持って戻ってきた。
彼曰く、「これは、指につけた者の本心を強制的に引き出す魔法のアイテムである」という。
心をなくした皇帝ご本人の同意のもとに、彼の恥ずかしい本音が暴かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:00:00
116362文字
会話率:32%
喪女を自任するあたしが、異世界に召喚されてしまう。
この世界の最高神の恩寵をもたらす“神子”として。
本来ならすぐに実質的な皇妃にされる筈なのに、美貌の皇帝はあたしに見向きもしない。挙句、三年半もの間、ほったらかしにされてしまう。「側室が沢山いる男の妻なんて、こっちからお断り!!」と思ってたあたしが、遂に別れを決意した。いつの間にか、あなたを愛し始めてしまっていたから・・・
※ 王道の異世界トリップものです。
※ ご都合主義、万歳!!
※ ゆるゆるの設定で、【降りて】く
るままに書いておりますので、
あまり深い突っ込みはどうかご容赦下さい。
※ アルファポリス様にも連載中です。
※ 本編、番外編、共に完結済です。
『IF』のパラレルワールドを展開中ですので、
どうぞよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
200211文字
会話率:13%
皇帝ジークとの閨は「濡れる・即挿れ・出す」の流れ作業3点セット。皇妃アマーリエは夫に気を遣いイッたフリをする不完全燃焼の毎日だった。もっと愛し愛される関係になりたいアマーリエは、皇家に代々伝わる魔法の鏡に「女としての歓びを感じたい」と訴える。その思いが聞き届けられたのか、鏡の中に魔女が現れた。その魔女から出される難題(主に羞恥心の方向で)に取り組むたびに、皇帝夫妻の閨事情に変化が?!
ガツガツ奥を突かれるのは痛いだけ。イクふりをしている女子は結構多い? 自分のあそこをしっかり
見たことある? ピストン運動は実は感じにくい?
夜の本音をふっちゃけながらも、真面目に閨を頑張り、愛し合える関係を目指す皇妃のおはなし。
(物語後半の鏡の魔女サイドは現代がメインになっていきますが、異世界のアマーリエ&ジークも登場します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:35:20
112703文字
会話率:44%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
短編
N7648GI
眠れない人達に捧ぐ――。
子どもの頃から大好きだったイグニスの皇帝即位の際に、リリーは彼の元へ嫁ぎ、皇妃になることも約束されていた。
とても、幸せな戴冠式と結婚式になるはずだったのに、イグニスは彼の弟であるグラースに殺されてしまう。
グラースによって幽閉されたリリーは、彼に純潔を奪われ――?
「リリー義姉さん、僕を憎んで良いから生きて」
※文章でおかしな箇所がありましたので、7/6に修正してあります。
※アルファポリス様にも転載しました。
最終更新:2020-07-05 05:19:45
7536文字
会話率:24%
「姫様の護衛だったはずなのに、なぜか皇帝の後宮にいる」番外。
タイトルまんまな女性交じりにて、苦手な人はスルー推奨の異色作。
最終更新:2020-05-02 16:12:39
6064文字
会話率:25%
美貌の皇妃オーレリアは、姦通と大逆の罪にとわれ、一族もろとも処刑台の露と消えた。
再び目覚めると十年前。皇妃候補として皇宮に入った日に時間が戻っていた。
自身に宿る恐ろしい記憶が単なる夢ではないと確信したオーレリアは、悲劇を繰り返さないと決意をする。
最終更新:2019-10-18 20:00:00
5084文字
会話率:38%
恋を知らないまま皇妃とされた少女の、不幸で幸せな初夜。
最終更新:2019-09-29 18:11:08
1795文字
会話率:0%
謎めいた女から夜な夜な房中術を施され快楽を教えこまれる年若い皇妃の話。
最終更新:2019-02-17 11:00:22
8182文字
会話率:39%
テラセカンド惑星聯合帝國皇帝サカリアスは母エスメラルダ三世を幽閉し皇位を簒奪したため、「銀河の鬼皇帝」と称されている。皇妃アマンダと初めて迎えた新年、サカリアスは年末年始の公務のために七日も彼女と寝室を共にしていない。彼の忍耐力は限界に達しようとしていた。「アマンダ、今宵こそは!」そんな彼のささやかな願いをぶち壊すような事件が次から次へと起きる。果たして、鬼皇帝は愛しい皇妃と姫初めができるのか?!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
これは「続 いい加減に専務-クリ
スマスイブに偶然出会った借金の形に売られそうになったお嬢様とホテルで一夜を過ごした後、外堀を埋めてみたらうまくいきました。-」に登場した架空のTL小説の番外編という設定の話です。本編は実在しませんのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 23:02:26
47286文字
会話率:39%
『月華の魔女の狂薬』の少し前のお話。城に滞在中のある夜。皇妃様の夜会に(強制)参加したものの気付けばやっぱりいつもの展開・・・?
※月華シリーズの一コマとして。
キーワード:
最終更新:2018-09-24 23:57:52
6574文字
会話率:27%
サンマルテル皇国の冷血皇帝セリアンに嫁いだナディアの身は、挙式からひと月たった今も、まだ清いままだ。何故なら、夫となったセリアンが初夜をすっぽかし、挙式当日に起こった反乱の鎮圧へ赴いてしまったからだ。
そのセリアンがようやく戻ったと思ったら、なんと反乱の地で余命半年という呪いを受けてしまったという。呪いの解呪方法が見つからない状況で、ナディアはセリアンから半年後までに世継ぎを身籠る様にと命じられる。そんな中で迎えた初夜は、いきなり自慰を命じられるという甘くないものだった。
そんな時、セリアンの義母である魔術師ステラの提案で、セリアンの「運命を覆す者」を召喚することになる。ステラによって異世界から召喚されたのはセレスという青年だった。
セレスはナディアをひとめ見るなり自分はナディアの「運命の人」だと言い、何かとセリアンに張り合う様な態度を取り始める。そのせいで不機嫌になるセリアンと、ナディアを恋人の様に甘やかすセレス。そんな二人に振り回されながら、運命に立ち向かう新婚皇妃のお話です。
「崖っぷち王子~」と同じ世界観の作品ですが、独立したお話になっていますので、こちらからお読み頂いても大丈夫です。R18シーンのある部分には*がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 16:34:45
85870文字
会話率:53%
二人の双子の魔女がいた。
一人は愛しい男を助けるために弟を切り刻んで殺し、逃亡のために海に投げ捨てた魔女の姉メディア。
もう一人は妹、愛しい弟を殺した姉に対する復讐を誓い、自国を滅びに導き、隣国の皇妃におさまった姉に対する一番の報復だと皇帝を誘惑する…。
愛する男のために肉親を捨てた魔女、そして愛する弟のために復讐を誓った魔女。
二人の姉妹の魔女の物語。
ギリシャ神話をベースにしています(魔女メディア)
ヤンデレ愛2017企画に参加してみました。宣言は必要ないと聞いたので…
うまくかけなくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 21:44:22
1969文字
会話率:34%
グラン帝国皇妃・オーレリアは、皇帝アヴィンが他国の王女と戦争回避のために政略結婚し皇后に迎えることを知り、後宮を辞し、里下がりしたいと願うもアヴィンに拒否される。
独占欲の強いアヴィンの溺愛、皇后と妃達の嫉妬と魔の手、そして自身の皇帝への思慕に翻弄される美貌の皇妃のお話です。
ヒーローとヒロイン以外の女性の絡みを示唆する描写、またはヒロインにヒーロー以外の男性が言い寄りヒロインが心を揺らす描写も今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
R-18シーンを含む話は、前書
きで注意喚起をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 19:01:02
10038文字
会話率:42%
亡国の末姫は断頭台の上で見初められ、十五歳にして皇帝の息子を産んだ。名は黒薔薇姫。心ない者達からは「毒薔薇」と呼ばれ蔑まれるが、皇帝の寵愛を一身に受ける……。得るものは栄光か、破滅か…な話。担当さんには「おぞましいので却下」の一言で片付けられましたが、読んでいただけると嬉しいです。ちょっぴり性的なのでこちらで。
最終更新:2017-08-03 04:13:23
9686文字
会話率:46%
大陸東の帝国タウバッハの皇帝は民族の純血を繋いでいくことを課せられた存在。その現皇太子エレウテリオは、自身の外遊中に勝手に皇太子妃候補を決められてしまう。しかし帰国後、婚約直前となってその候補に移民の子孫の恋人があることが判明。エレウテリオは報告の書類の中に、娘に姉がいることを知る。名前はグラシアナ。薬学を学ぶ学生で独身であるという。彼は空席となった皇太子妃の座を巡って諍いが起こることを嫌い、グラシアナを正妃に迎えたいと意思を示した。
「その若き皇帝は雇われ皇妃を溺愛する」に
登場するタウバッハ皇太子エレウテリオの話ですが、単体でお読みいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 06:00:00
95981文字
会話率:51%
カッシーラ帝国の新皇帝は八歳の男児アルフレート。摂政のクラウスは下級貴族の娘シュザンナを彼の皇妃に選ぶ。十五歳の彼女は年上の自分は愛されないであろうから、皇妃としては『雇って欲しい』と言い、クラウスはそれを受けた。八歳の男児と雇われ皇妃は暫く楽しい毎日を過ごすが、ある出来事から引き離されることになる。九年後再会した皇帝夫妻の話。年上の皇妃を好きまくる皇帝と、幼い頃の皇帝とのギャップに戸惑う皇妃。打ち解けて後も。R18は予告なく。フェアリーキスさまより全2巻で書籍化されています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 12:00:00
374623文字
会話率:53%
女性近衛騎士隊隊長であり、皇妃様の専任護衛を務めていたわたしは、ある日突然妾妃となることを命じられました。
……え、なぜですか!? わたしの実家はそれほど政治的価値はありませんし、陛下とは私的な会話をした記憶が一切ありません。妾妃となる心当たりがないのです。
そもそも勅命で決まったこととはいえ、敬愛する皇妃様のご夫君から寵をいただくなどもってのほかです。
ここはどうにか知恵を振り絞って伽を回避……って、あれ? ど、どうして皇妃様がわたしを組み敷いておられるのでしょうか……!?
これは皇妃専属護衛騎士だったカルラと、そんなカルラを見初めた皇妃と皇帝の物語。
※物語の流れ上、予告なく性描写・残酷描写を入れるかと思います。
※見切り発車なのもあり、更新は不定期かつ亀の歩みです。
※※……増えませんでした。むしろしばらく多忙で亀以下の歩みになります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 14:48:32
22008文字
会話率:30%
ーーーそなたが心の安寧を得るには、余を愛さないことが必要となるーーー
帝国の皇妃メリッサは、12歳で輿入れしたその日に、皇帝から拒絶される。それから15年が経ち、粛々と皇妃の勤めを果たして生きる彼女を、共和国の提督が誘惑する。生真面目な彼女と皮肉屋な共和国提督との、緊張感がないようなあるような、禁断の恋。
中世ヨーロッパを想起させる表現が多くありますが、歴史的事実に沿った物語ではなく、架空の舞台設定です。寛容なお気持ちでお読み頂けたら幸いです。
最終更新:2015-10-29 00:00:00
21366文字
会話率:44%
エフィは困っていた。目の前の現状に。いつも通りなのは皇妃の笑顔だけ・・・否、面倒事に巻き込まれるのも毎度のことでした。いい加減、安寧の生活を送りたいです。切実に!
※月華の魔女 第四弾です。
最終更新:2015-10-25 23:44:50
17472文字
会話率:19%
逆玉の輿に乗らされた末端貴族出身の皇王と、由緒正しき皇王家の血を引く皇妃の夫婦生活の一幕。エロなし。
最終更新:2015-07-22 22:15:46
9956文字
会話率:56%
城の一画でいつものように開かれる皇妃主催のお茶会。今回出された依頼は、夢物語を実現する特別な薬。緑は心を癒すと言われているけれど、危険と隣り合わせの場所だった……かも?
※『月華の魔女』の第三弾です。
最終更新:2015-06-19 18:00:00
15450文字
会話率:24%
皇帝と皇妃が織りなす物語。
周囲にロリコンの烙印を押されながらも、めげずに妻を愛する皇帝には、最近ある悩みが。
「頼む、頼む、頼むから俺をこれ以上性犯罪者にしないでくれ…!」
「……(せいはんざいしゃ)?」
※皇帝は変態です
そしてただのエロ親父です
最終更新:2013-09-26 09:31:15
75494文字
会話率:47%
異国の少年皇帝に愛される年上女の話
舞台は東ローマ帝国と近世ヨーロッパをモデルにしたフィクション。
年の差
18禁
拙文に沢山のごアクセスに心から感謝いたします。誤字脱字ありましたので修正しました。(11月17日)
本当に沢山のごアクセス、ご評価を頂戴してひたすら恐縮しております。そんななか恥ずかしい誤字脱字がまだありましたので修正しました。大変お見苦しく、申し訳ありませんでした。(11月18日)
最終更新:2012-11-16 08:31:35
11260文字
会話率:26%
城の一画でいつものように皇妃主催のお茶会に出向いていた。ただそれだけの筈だったのに……今回の要求は薬じゃなくて「講座」?!
※『月華の魔女の媚薬』の続編になります。
最終更新:2012-05-02 05:00:00
12522文字
会話率:33%
薬を調剤して生計を立てていた娘に訪れたある夜の出来事。
皇妃と懇意にしていただけなのに、どうしてこんなことになったのか・・・。
最終更新:2011-11-26 23:59:56
12925文字
会話率:29%
検索結果:42 件
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