アイリス大賞6 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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愛を知らない悲しい少女日宮サラは 誰からも愛されなかった……愛に飢えそして愛を拒んだサラの前に1人の男性が現れる、その男性は自分を神と名乗りサラを神の国へ誘う
神の国へ行きサラはどう変わっていくのか…
最終更新:2020-05-28 15:04:47
58040文字
会話率:86%
*普通の恋愛物語を楽しみたい方は、ご遠慮ください*
永遠の愛がここにありました――
人間である主人公が恋をしたのは、何もかもが永遠の世界に生きる男性の神様だった。
しかし、神が人間に恋をするはずもなく、身分違いもはなはだしい。それでも、主人公の心に芽生えた想いが色あせることはなかったが、現実は非常に厳しかった。
主人公の存在すら知らない神は、永遠に別れることのない、最愛のパートナー――女性の神とめぐりあってしまう。結婚するまで秒読みだと噂されるのに対して、人
間として生きている主人公は離婚を繰り返し、ズタボロの人生を送ってゆく。
それでも、究極の片思いは忙しい毎日に埋もれ、消えそうになっては、また思い出してを何度も繰り返す。忘れたいのに、忘れることがまるで赦されていないように。
そうして、十四年後に、お釣りが来るほどの幸せで、主人公の元へ恋は結婚として、新しいスタートを告げに来たのだった。
嫌いという言葉を使わない人だけが真実の愛に出会える。
*この作品は、カクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 18:00:00
364351文字
会話率:47%
作:夕奥真田
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1195FZ
*アルファポリスにて、同様の作品を重複投稿しております。
勇者の伝説に登場する魔王からの突然の和平交渉。
ほぼ全ての国が戦慄し、拒否する中、一つの弱小国がその異形の手を握る。
世界は混乱はした。
そして、その世界で翻弄された者たち、その混乱に乗じる者たち、皆が違う夢を見ていた。
最終更新:2020-01-17 00:00:00
540321文字
会話率:35%
作:挑戦者/村田カズナリ
ミッドナイトノベルズ
連載
N6495FW
冒険で怪我をしたイルアが病院に行ったら、巨乳の看護婦がいた。
その看護婦に大浴場を案内してもらったけど、巨乳の女の子のパラダイスだった。
こんなんじゃ、理性が保たないよ!
最終更新:2019-11-24 18:26:03
1866文字
会話率:71%
作:挑戦者/村田カズナリ
ミッドナイトノベルズ
連載
N0978FE
主人公タケルが異世界で自分の力を上げて、強敵に挑むまでの道のりを描いた物語。キャラクター別のストーリーもあります。
途中で仲間が加わり、目的に近づいていきます。
はじめの目的は看板男を倒すこと。
次の目標は?
お楽しみに!
1章 看板男討伐
2章 亜人救出~魔王討伐(敗北)
3章 魔王討伐再挑戦~魔王討伐(勝利)
4章 裏の世界の魔王討伐
5~6章 アフターストーリー
7章 アナザーストーリー(R18少なめ)
8章 未知の世界へ(R18少なめ)
9章 魔王討伐後の世界(R
18普通)
変更前のタイトルは「タケルが異世界でチートで最強」です。
初回投稿時(非R18)のタイトルは「タケルのバグチート冒険記」→「タケルのチート冒険記」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 13:12:31
182328文字
会話率:32%
現在進行形のお話しです。
と言っても実際は向かい合わせの団地のオッサンはマジで下半身の何を見せる変態です。
私の代わりに旦那に洗濯物を干して貰っても出すことをヒントに同性愛をテーマにかきはじめましたが心理が掴めないのが本当のところです。性描写は経験や未経験を含め危ない内容ですが気分により書かない日もあります。全体の内容がわからないとつまらない作品ですのでゆっくりお読みください。
最終更新:2019-11-11 22:48:40
28868文字
会話率:10%
【登場人物・用語解説】
湛(たたえ)…魔人一世。元長野県の北にある集落の守り人。
新見晶(にいみあきら)…湛の集落で湛とともに「魔人の商店」を切り盛りする、人間の商店主。
律(りつ)…湛の商店の居候。オリジナルの魔人、現在パートナーがおらず一人。
隼人(はやと)…オリジナルの魔人。湛の指導のもと成長中。
類(るい)…オリジナルの魔人。隼人のパートナー。ふたなりで女性っぽい外見。
魔人一世…日本が大震災にあい異界と化した後、体が変性した者。超常の力を使え、寿命も長く、体が丈
夫。
オリジナルの魔人…異界と化した日本で、瘴気の中から生まれ出でる「人であって人でないもの」。
魔震…三百年の昔、1999年にあった大震災。これにより日本は異界と化した。
★★★こちらの話は一部同人誌を作成しています。詳しくは下記のURLをご覧ください★★★
https://privatter.net/p/5112540折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 09:08:54
942629文字
会話率:44%
中学生の進級を目の前にした童顔で美しい少年は少女より少女らしい美しい顔立ちだった。
その頃の写真を見ましたがいたずっぽく笑う少年は私だって。。。
父の青春の時代を調べながら書いていますが現実とは異なる部分もあるとおもいます。
最終更新:2019-11-01 23:00:00
11761文字
会話率:18%
美貌の皇妃オーレリアは、姦通と大逆の罪にとわれ、一族もろとも処刑台の露と消えた。
再び目覚めると十年前。皇妃候補として皇宮に入った日に時間が戻っていた。
自身に宿る恐ろしい記憶が単なる夢ではないと確信したオーレリアは、悲劇を繰り返さないと決意をする。
最終更新:2019-10-18 20:00:00
5084文字
会話率:38%
作:来夢モロラン
ミッドナイトノベルズ
連載
N5844FU
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロン
トガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる・・・・・・・他サイトに重複投稿している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:39:48
81314文字
会話率:44%
日々だらだら淡々と仕事をこなし、上司への不満も限界になりつつあったそんなある日。
鳴るはずのない部屋からのナースコール。
病室に向かい、扉を開いた
その時!背後からの奇襲!
対抗できぬまま、彼の心の臓は止まった
その時のことを彼は後悔するのだろうか
はたまた輝かしい栄光を得るためのチャンスを掴んだと感じたろうか
新たな世界で出会う可憐で妖艶な女の子とともに限りある知識の中、戦争で流れる血を止めよ!
ーー全ては伝説となるためにーー
最終更新:2019-10-09 04:40:55
3277文字
会話率:59%
作:来夢モロラン
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7947FT
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るため
に、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
検索結果:12 件
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