何か違う ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
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年齢=彼女いない歴のヘタレで童貞の大学二年生の立花(たちばな)一騎(かずき)。ついに彼女が出来そうなチャンスが訪れた!ところがさすがに童貞のままでは恥ずかしい。どうにか経験をしておきたいがお店で済ますのは何か違う気が……。そこで思いついたのが中学一年生の妹・紬希(つむぎ)。Dカップで眼鏡っ娘のかわいい紬希は兄と違い、そっち方面の経験が豊富だった。一騎は恥を忍んで妹の紬希に筆おろしをお願いする。もちろん断る紬希だったが一騎が貸したお金の帳消しの申し出に仕方なく応じることに。ヘタ
レ童貞ドMの兄・一騎を妹・柚希が優しく(?)初体験へと導いてゆく!……みたいな感じのほのぼのしたエロ話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 19:28:18
13403文字
会話率:43%
冒険者の街で給仕をしているミラ。ある夜、家に帰ると扉の前に銀髪のイケメンが落ちていた。頬が赤く、息が荒いその姿に媚薬を盛られていると気づき、助けてあげることに。一夜限りのはずだったのに、え?あれ?思っていたのと何か違う!
最終更新:2023-09-18 00:00:00
782文字
会話率:12%
アルファポリス ノーチェブックスより7月に書籍が刊行予定です。
それに伴い、こちらでの作品の公開は6月いっぱいとさせていただきます。
今まで、本当にありがとうございました!
◇◆◇
シフィルは、幼馴染のエルヴィンのことが子供の頃からずっと好きだ。
だけど、エルヴィンはきっと、シフィルのことを嫌っている。顔を見るたび嫌そうに眉を顰められ、不機嫌そうな表情でにらみつけられるから。
そう思っていたのに、あれ?何か違うような?不機嫌じゃなくて、もしかして……照れてる?
嫌われて
いると思っていたのに、実はめちゃくちゃ溺愛されていた、自分に自信のないヒロインと、ヒロインのことが大好きなのに、顔を見ると緊張して不機嫌顔になってしまい、目を合わせることのできない不器用ヒーローの、誤解から始まる新婚生活。ファンタジーな要素も絡みます。
大人描写のある話には、★をつけますが、後半になります。
アルファポリスにも投稿しています。
書籍化進行中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:18:54
149896文字
会話率:41%
良い奴だけどゲスなイキリガリ勉――躁鬱ニートの主人公が、楽しく遊び回ってみたり、嫌々社会復帰させられたり、愛のために毒親に抗ってみたりするラブコメディーです。
主な舞台は2本国10京都8区柏馬。
(○○回)は8割スケベありますけど、中身に期待しないで下さい。申し訳ねぇ。
2部までは大して中身ないんで、各話飛ばしても割と何とかなります。
※本編完結済です。4部で追加エピソードをたまに更新してます。
ヒロインは、処女なのに服装がエロい幼なじみ、レジェンドビッチシスター、貧乏
女子大生、ドSメガネJK、完全調教済みM女、人気風俗嬢、医大生スーパーハッカー、恋愛脳のイトコです。
イケメントップモデルと財閥御曹司と男の娘(24)にもモテます。よろしくお願いします。
――書きたいものを書きたい時に書いていくんじゃ。
第1部 勇希と愉快な仲間たち 無職/NEET
栄光の無職時代の話です。
ただただ勇希が楽しそうなだけで、その後と何か違うのかと聞かれても、特に何も違わなかったりする。
第2部 勇希、雇われ社長になる 社長/CEO
肩書が社長になった後の話です。
苗字を出せるなら島○作みたいなタイトルにしたかったんですけどね。別にチンポ一本で成り上がるとかはないんですが。
第3部 夏の日々と君の追憶 夏/Summer
最終章。いい年した大人たちが青春したり、勇希が本家のゴタゴタに巻き込まれたりする夏の話です。
苗字出さずに書くのキツすぎて笑った。
第4部 それから/もしも/あの時/そう言えば
3部のその後とか、1部〜3部の別ルートとか、補足回とかを書いていきます。
エロの毛色が違うのだけ短編でやります。
※Pixivにも改訂版を投稿していく予定です。
※作中で示唆される公序良俗に反する行為及び犯罪行為等は演出でして、現実でのソレを助長する意図はございません。何卒ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 01:04:08
253516文字
会話率:60%
『 適応力が高いのに何か違う 』
そう友人、知人達に声を揃えて他称される青年がおくる自称のんびり異世界生活記。
最終更新:2021-11-03 20:00:00
9150文字
会話率:18%
働き盛りの26歳OL成橋 凛が彼氏に振られ、1人寂しくお酒を飲んで今日あったことを忘れようと。
忘れようとしたのに、何か違う方向で忘れられない一日になってしまった!
仕事は出来るのに、恋愛に関してはポンコツになってしまう女子の恋に友情にてんやわんやな話です。
最終更新:2021-03-23 16:12:24
9115文字
会話率:25%
「ご挨拶申し上げます。わたくしフェルマー公爵の長女、アメリアと申します」
男性優位が常識のラッセル王国で、女でありながら次期当主になる為に日々頑張るアメリア。
最近は可愛い妹カトレアを思い、彼女と王太子の仲を取り持とうと奮闘するが……
あれ? 夢に見た恋愛ゲームと何か違う?
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※主人公は転生者ではありません。
※この作品はアルファポリス様でも掲載しています。
最終更新:2020-12-11 15:45:23
76001文字
会話率:40%
とりかへばや物語的なお話が書きたくなって書いてみたものの、何か違う…な感じに仕上がったお話。
主人公は元アラサー女子でしたが、近代西洋風異世界に転生して全寮制のお嬢様学校に通う貴族令嬢になりました。
そこでは絵に書いたような美少女令嬢がルームメイトとなり、楽しく寮生活を送っていたのですが、ある日突然ルームメイトとそっくりの美少年が「ただいま☆」と帰ってきて…。
直ぐにこれは違うと気付きましたが、「ツッコんだら負け…かもしれない」と勝手に思い込んで共同生活を始めてしまいまし
た。
いや、めんどくさかったとも言いますが。
主人公視点の本話5話+女装少年視点の侯爵家の追い込み漁的番外編1話で終了。
本話は一気に更新しますが、番外編は少し間を置きます。11/23の本話終了で一先ず完結。
いつものごとく設定などはゆるゆる仕上げですので、許容できる方に読んでいただければと思います。
R18には☆を付けますのでご注意を。
感想、ブクマ、評価なんていただけると作者の脳内にお花が咲きます。お水をください。
お願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 14:51:43
43784文字
会話率:17%
整った容姿、鍛え上げられた屈強な身体、見上げるほどの長身。
ササラ王国の王子、アレクサンテリは、アルファと間違われるオメガだった。
潔癖症で、「キスは唾液が耐えられない」「他人の体内に体の一部を突っ込むのは気持ち悪い」「中で放たれたら発狂する」と、あまりにも恋愛に向かないアレクサンテリ王子の結婚相手探しは困難を極めていた。
王子の誕生日パーティーの日に、雨に降られて入った離れの館で、アレクサンテリは濡れた自分を心配してくれる美少女に恋をする。
しかし、その美少女は、
実は男性でアルファだった。
王子をアルファと信じて、自分が男性でアルファと打ち明けられない少年と、美少女を運命と思いながらも抱くのは何か違うと違和感を覚える王子のすれ違い、身分違いの恋愛物語。
※受け(王子、アレクサンテリ)と、攻め(少年、ヨウシア)の視点が一話ごとに切り替わります。
※受けはオメガで王子のアレクサンテリです。
※受けが優位で性行為を行います。(騎乗位等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 07:00:00
68491文字
会話率:47%
『シャングリ=ラ』それは大人の社交場――都内某所にひっそりと立つ“発展場”の映画館だ。今まで平凡に生きてきたしがないサラリーマン安藤は、とあるきっかけでそこを訪れる決心をする。ずっと秘めていた願望を叶えるために……。だが踏み込んだそこは想像以上の異次元で、怖気づいて何も出来なかった彼に、声をかけてきたのは、同じく平凡な見た目の男、セキヤだった。「彼は僕と同じだ――」意気投合した二人はその夜関係を持つ。しかし初心者の安藤はうまく体をつなげられず、再会した二度目も何か違うと感じた
。心は魅かれていても、彼との関係はきっともう終わりだろう――そう諦めた時、仕事先で偶然セキヤと再会しその正体を知って……。
※全15話。途中でちょっと雰囲気が変わります。サラリーマン同士のお仕事BLっぽくなりましたが、がっつりエロもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 16:26:32
75105文字
会話率:30%
女神様?の手違いで交通事故にあった、渡辺(わたなべ)茉央(まお)高校三年生。
女神様?のお詫びで、どんなヒロインにでもしてあげるわぁと言われ、とある古い恋愛ゲームを選んだ。
そこには、3人の攻略対象者であるヒーロー達がいるのだが、茉央が実際に話してみるとだいぶ心象が違って……?
青春を謳歌したかった女子高生がヒロインになり、「やっぱり何か違う」と我が道を辿って幸せになるお話。
※攻略対象者はこのストーリーにおけるヒーローではありません。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-03-25 12:03:45
12410文字
会話率:36%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで
伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
高校に入って担任の衣音里(いおり)に僕は恋をした。優しい先生だと思ってた衣音里は僕と付き合ってから何か違う…気がついたら僕は衣音里しかもう目に入らなくなった。
最終更新:2016-01-07 23:05:41
3319文字
会話率:40%
逆玉の輿に乗らされた末端貴族出身の皇王と、由緒正しき皇王家の血を引く皇妃の夫婦生活の一幕。エロなし。
最終更新:2015-07-22 22:15:46
9956文字
会話率:56%
王道学校に王道転校生がやってきた!
王道に沿いつつ何か違う。そんな話になる予定。
R18にいけるだろうか……
最終更新:2013-04-09 23:01:24
2170文字
会話率:43%
家庭の事情で高校の寮に入ることになった俊介。同室者は男の自分でもうらやむような容貌を持った冬木優哉だった。この胸の高鳴りは「かっこよすぎる彼」を目にした緊張からか、それとも何か違う感情なのか・・・。***読み終えたあとに気持ちがほっこりするような展開を目指しています。超が付くほどゴールデンパターンな小説なので(笑)、斬新な話を望む方には退屈かもしれませんね。【注】抱擁シーンやキスシーンが含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2007-10-11 15:57:27
57178文字
会話率:36%
検索結果:16 件
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