月神 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:30 件
1
※コミカライズ連載中!
※黒木捺先生版の王太子妃コミカライズは、2022/10/28連載終了。
※続編『婚約者編』が、鴨野れな先生作画で2022/11/25より始まりました。ゼロサムオンラインにて毎月第四金曜日更新です。
※黒木捺先生の無印版1~3巻(完結)がゼロサムコミックスにて発売中です。
※鴨野れな先生作画の『婚約者編』1~3巻も発売中です。
※小説版は、一迅社様メリッサレーベルより四六版、文庫版、各全十巻が発売中です。
※続編『王太子妃編』全十巻が四六版にて発売中で
す。
『王太子妃編』の文庫版、1~9巻が発売中です。10巻は2025/01/31発売予定。
※更に続編『王妃編』1巻が2024/12/26発売予定です。
かつては日本人。転生したと思ったら、公爵令嬢。
ちょっと待って婚約者は王太子?
いくら美形だろうと、一夫多妻の王族のもとになんて絶対に嫁ぎたくない。
何とか婚約破棄を考えてリディが思いついたのは、あるとんでもないこと。
彼女の計画通りことはうまく運ぶのか。
※なんちゃって設定で軽く書いていますので、設定の甘さ等、つっこみは入れない方向でお願いします。
※『婚約者編』『王太子妃編』完結しました。『王妃編』連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 00:00:00
2742078文字
会話率:41%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて
行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:50:00
135141文字
会話率:49%
深月栞(みつきしおり)は、深月神社の巫女だが、ある平日の朝栞たち6人は二人組の若い男性たちに声を掛けられてはナンパされ、撮影に協力してほしいと頼まれ承諾するらや、ある1台の車に乗車しそこで6人の男性たちが栞たちに質問をし、その質問を答えていると突然6人の若い男性たちに襲われては凌辱されるが、これはまだ序盤に過ぎず栞たちはAV女優になるもこれらは、嵐の前の静けさであった・
最終更新:2024-11-07 23:50:00
18039文字
会話率:47%
※コミカライズ連載中! ゼロサムオンラインにて、毎月第一金曜日更新です。
※漫画は三浦ひらく先生。コミカライズ単行本1~5巻が発売中。6巻は2024/10/31発売予定。
※一迅社様メリッサより、四六版・文庫版各1~3巻が発売中です。
気づけば乙女ゲームの世界に転生していたシルヴィア。
しかもR18系乙女ゲーのヒロインとかどういうこと?
普通なら、『フラグ折って平和に暮らす』となるところを彼女は決めた。
「そのゲーム、全力で乗っかってやろうじゃないか」と。
なのに彼女の狙い
とは違う攻略キャラの王子に溺愛され、イベントを邪魔される始末……。
好みの美形だけれども、ひどい絶倫設定だから候補から外したというのに、こんなの予定と違うんですけど!
そんな追い詰められた彼女がとった行動とは……。
※軽いラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 12:00:00
437665文字
会話率:45%
夫が神を祀る廟に尿をかけてしまった。
主人公・瑞(ずい)はそんな訳で数ヶ月神様のための妓楼で働くこととなる。
貞操は守ると夫と約束したが、高位の神獣に見初められ……。
※軽度の淫語、無理やり、♡濁点喘ぎ、寝取られ
快楽堕ち要素が強調されてるので読む人によっては不快な内容です
2024.11.27追記:dlサイトにて、続編を追加して自費出版しております。
最終更新:2024-09-20 17:57:53
8294文字
会話率:46%
魔法と多種多様な種族が共存する現代社会。
舞園(まいぞの)月神(つぐみ)は、市役所の『遺跡管理課』課長の五百蔵(いおろい)真珠(しんじゅ)・ヴァレンチノのことが好きだ。
真珠の幼馴染の息子である月神は、幼い頃から真珠に想いを抱いていていたが、ある時、己が吸血鬼であることを知らずに真珠の血を吸ってしまう。
吸血鬼は生涯に一度、その血がものすごく甘美に感じられるという運命のひとと出会う。運命のひとを伴侶にした吸血鬼は、運命のひとと寿命を同じくする。
真珠を運命のひとと確信した
月神は大人になったら真珠に告白しようと思っていたが、成長が止まってしまって諦めかけていた。
そんなときに、真珠は遺跡の探索で怪我をして、月神は真珠に想いを告げる。
真珠は真珠で、月神に強い想いを抱いていて……。
月神の視点と真珠の視点で交互に進行する、年の差溺愛ラブストーリー。
オネェ(敬語)攻め×ショタ受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 07:00:00
100159文字
会話率:47%
異世界に召喚された八咫神 晃(やたがみ こう)は、神子として仲間と共に魔王を倒した。だが死の縁で魔王は勇者たちを呪う。月神ルノに庇われて晃は無事だったが、月神は『忘却の呪い』の影響で徐々におかしくなり、処女懐胎で受胎テロやら、あやふやな祝福といった押し付け愛な奇行を繰り返すようになる。
このままだと色んな意味で世界が危ない。
「子供できちゃった」
「またですかルノ」
世界は大ピンチなのに、晃さんのハグっと子育てが今始まる────。
☆この作品は『衣食住に満たされた異世界
で~』のスピンオフ。脇BLカプだったカテルと晃が、いい感じに結ばれるまでのすったもんだです。
☆基本は聖騎士×神子。たまに寝取り寝取られ他カプ有。タグよく見てエロスに御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 08:18:57
344356文字
会話率:29%
二つの王国が戦乱にあった頃。
小さな島国イノイル王国の王女キセは王都を遠く離れ、海の女神の神官として祈りを捧げながら暮らしていた。
ある日、そんな彼女の暮らす神殿へ月神を思わせるような美貌の青年が現れる。
青年は敵国エマンシュナ王国の王太子テオドリックと名乗り、キセにこう告げた。
「あんたを俺の妻にする」
テオドリックは驚くキセの唇を奪い、神殿から連れ出した。
戦乱を終わらせ、自らが玉座に就くために。――
敬虔な王女と野心に燃える王太子。平和を願うふたりの、慈愛
と情熱の軌跡。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈キセとテオドリック篇〉
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
ロマンスファンタジー漫画原作大賞【奨励賞】受賞作品
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 18:06:16
590338文字
会話率:44%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようにな
り市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前に、現政府になりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 14:04:40
234文字
会話率:0%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい庶民達は絶望に支配されて行くようになり
市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:21:28
220文字
会話率:0%
【執着攻め×執着受け】
月神の加護を賜る月一族の寵児である虹蓮(こうれん)が乱心して、月神と死神を殺し、平安ノ国から「死」がなくなった。―――それから三百年後。
水一族なのに溺死しかけた泡桜(ほうおう)は、目が覚めるとすべての記憶を失っていた。その上、動く死体に襲われる。追い詰められる泡桜であったが、涼やかな美貌を持つ花一族の君桜(くんおう)に助けられる。初対面である筈なのに、泡桜は君桜に懐かしさを覚え、離れたくない、離したくない、と強烈に惹かれていく。
そんなある日、
三百年前に虹蓮に味方していた雪一族が水一族に襲来。訳も分からぬまま戦いに巻き込まれた泡桜は、三百年を生きる雪一族の雪童(せつどう)を強く憎み、復讐を誓う。だが、土一族、火一族、風一族、鳥一族と、かつて虹蓮と関係があった一族で次々と異変が発生。さらには、三百年前に死んだ虹蓮が復活するという噂が流れ出す。
虹蓮とは何者だったのか、三百年前に何があったのか、何故「死」がなくなったのか、各地で何が起きているのか。
三百年を巡る謎が明らかになったとき、泡桜と君桜の恋は思わぬ結末を迎える―――・・・。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o
※過去で主人公が女性を愛する描写が一瞬あります。くっつきません。
※主人公が二人の男性の間で揺れ動く描写がありますが、固定CPです。三角関数にはなりません。
※R15は警告なし。R18は警告あり。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o
※1話あたり5千字ぐらいでまとめています。
※設定がヘビーです。ストーリ重視で進みます。下書き時点で20万字越えの長編です。
※更新情報はTwitter(@f3enju)をご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:16:08
29275文字
会話率:41%
ヨーロッパとアジアを繋ぐ交易国家クルデト。
首都バハトで荷運びをしながら生活するユイは、病気の養父を救うため多くの仕事を引き受けることになる。配達先の集落で倒れたところを、そこに住む先住民族の青年イーシアに助けられる。彼がその美しさや聡明さゆえに神として崇められながらも孤独を抱えていることを知り、ユイは彼の友人となることを決意する。
集落に通ううち、ユイはイーシアから彼と血の繋がった兄がバハトに居るかもしれないという話を聞かされ、兄を探すことを決意。兄捜しが拮抗するなかで、天
真爛漫なイーシアに次第に心を奪われていくユイ。
幸せな日々の中で、自分の雇い主である商人パディトが先住民族の土地を奪おうと画策していることを知る。集落に手出しをしない代わりに彼の愛人となることを持ちかけられたユイは、イーシアと彼の集落を守るべく、その条件を呑むが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 00:25:54
126530文字
会話率:39%
【CP】
人気者で爽やかなα攻め×地味で真面目の平凡なΩ受け
及び
拗らせている幼馴染β攻め×地味で真面目の平凡なΩ受け
※性的関係を持つのはαのみとです。
【あらすじ】
オメガの園田守とベータの水無月神奈は幼馴染。守は、神奈のことが好きで仕方なかった。
守は、想いに報われない日々を送っていたところ、クラスの人気者であるアルファの如月葵から「神奈の代わりにお前を抱かせろ」と言われてしまう。
最終更新:2021-08-18 14:36:20
26675文字
会話率:59%
2020年春、結婚が決まっていた横山沙也香と真田弘樹。
弘樹はようやく理想の彼女を見つけて結婚、、、と思って居た矢先コロナ騒動で6月の挙式は延期。
沙也香の妹彩香は姉とは10歳近く違う三兄妹の一番下、その彩香には恋人が既に居て姉の結婚を待っていた。
結局入籍だけを済ませて、二人はマンションで新婚生活を始めて妊娠も発覚した。
年が改まってから結婚式だけは行うとの、両家の強い希望で2021年1月神戸のホテルで挙式が始まった。
コロナ渦の中、呼べる人に限界が有るのと東京とか遠方の人
を除外すると、列席者の人数にバランスが合わなくなる。
真田家では母の姉妹と従兄弟で人数合わせを考えた。
彩香はその挙式が終れば今年中には自分の番が来ると喜んで、姉の手伝いをして自分の挙式の参考にしようと考えるが、、、、、
建設機械商社を経営する社長の次男坊との結婚を夢見ながら、幸せとは何か?彩香の葛藤を描く作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 17:00:00
162889文字
会話率:48%
あらすじ・・・
とある高校では学年や対抗美少女コンテストが行われ、クラス対抗の美少女コンテトが行われ一人が選ばれクラスの代表となり美少女コンテストにやむをなく参加する結果となった。
代表に選ばれた女子高生の名は三日月若葉と言い、村に建立されている三日月神社で家族と住むごく普通の女子高生であった。
若葉が通う高校では年に一度美人コンテストが行われ、優勝した生徒には1年間の学年の女王の称号が与えられるが、その美人コンテストは若葉の人生を180度変える事になるのであった。
はたして
三日月若葉に待ち受ける事件とは・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:00:00
420722文字
会話率:49%
年齢的には大人だけど
心はまだ大人になりきれていない。
風俗嬢として生きる21歳の女の子〝セリカ〟の
物語です。
殺人事件のニュースから物語は始まります。
セリカの周りに現れる月神美紅という赤髪のホスト、彼は一体、〝何者〟なのか…?
男と女、陰と光、
交錯する夜の世界の物語を
今宵、覗いてみませんか?
※この物語は全てフィクションです。
登場する人物、団体、店舗、名称等、架空の物で実在していません。
最終更新:2021-03-08 21:36:12
73397文字
会話率:24%
黒牡丹の塔には、恐ろしい魔将が住んでいる……。
「黒髪の御方」と呼ばれるその者こそは、すめらの帝国一と恐れられる武神。
帝国を守る柱国将軍のひとりであるという。
その力は一騎当千。しかも不老不死にして、残酷きわまりない気性なのだとか。
「かあさん、かあさん、きれいなおとよ! てんのきらめき、おどるかぜ!」
山奥の村に住んでいた少女クナは、一夜のうちに巫女にされ、「黒髪の御方」に捧げられた。
月神殿の大神官トウイが、手塩にかけて育てたおのが娘、マカリ姫を差し出した
くなくて、クナを身代わりにしたのだ。「柱国将軍」は無敵の加護を得るため、巫女をあるものへのいけにえにしてしまうからである。
しかし――
「あたしを、たべてください!」
逃げるわけにはいかない。食べられないわけにはいかない。
飢える家族のために、クナは身代わりの使命をまっとうしようとする。
それを怒って止めたのは、他でもない、黒髪の柱国将軍その人だった。
かくして生きながらえたクナは、知ることになる。
おのれは、「ふつう」とはまったく違うものだということを――
大陸随一の古き超大国すめらを舞台に
時を越えた絆を紐解く、和風大河ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:44:00
1342873文字
会話率:41%
月神一葉は、超能力者。
その力は、本人曰く「世の中を良くする」もの。
だがしかし―――
最終更新:2019-01-24 11:51:55
5205文字
会話率:17%
拙作『王太子妃になんてなりたくない!!』の番外を置いた部屋です。
都度完結設定にしています。
※基本的に、こちらにおいてあるものは過去編以外は、時系列をあまり気にせず書いています。
時系列等が気になる方はご注意下さい。
最終更新:2018-11-13 23:43:14
160282文字
会話率:42%
『水無月神居政商。(みなづきかむいせいしょう)相克部(そうこくぶ)編』と言う作品は
一つの学園を舞台にしており
姫と言う圧倒的なカリスマを持つ女子生徒を基点に描かれたお話です。
相克部編では、全ての所属部員が時に憎み、時に憧れを抱きながら
自らの青春を捧げて真価を見出していく作品になっています。
果たして、主人公(甲凪悠人)はどんな道を選び
何を得て何を失うのでしょうか?
それも含めて、楽しんで頂く為の長いお話しを予定してましたが
迷う気持ちが生まれて居るので、納得が行く
ところまでかけたら
完結するんじゃ無いかなと思いますよ?
※本作の主人公は他の方が描くような
いきなり強いような人では無く最初は無垢な子供から始まり
色々な経験を経て、成長して行く作品になっていますので
俺キャラ最強な作品が読みたい方は申し訳ないですが
期待に応えられないので、他の作品を読む事をお勧めしますね。
色々やりたいと思っているので、とりあえず今できる事を
全力で取り組んでいる最中です。
こんな作品ですが気に入ってもらえると嬉しいです。
※本作はアダルト作品では無いのでそこもご注意くださると助かります。
18禁止なのは作風が暗いからですので誤解されてる方には
本当に申し訳ないと思っております。
そんな本作ですが、変わらぬご愛読を下されば嬉しいです。
どうぞ、楽しんで行って下さい。
※更新は最短で週1〜最長で月1の更新になります。
日々全力で奮闘するので、これからもよろしくお願いしますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 13:56:16
56562文字
会話率:35%
世界はひとつだった。
それは、昔、昔のはなし。
今は二つに別れ、それぞれの世界は交わることはない。
ーーない、はずだったのだ。
太陽の世界に存在していた洞窟を抜けた先にあったのは、漆黒の世界だった。
最終更新:2018-05-25 21:11:03
2647文字
会話率:16%
高校1年の夏休み。佐伯桜は部活に行く前に向かった職員室の扉からあたり一面砂漠の異世界へ召還された。彼女を保護したのは『神の愛し子』と呼ばれる青年たち。男女比が平等ではない不可思議な世界で、桜は家に帰る術を探し、旅に出る。『月神の愛し子』と桜のことを呼ぶ人々と、動かぬ神々、そして桜を召還した者たちの思惑が絡み合う。
最終更新:2018-05-06 00:00:00
195926文字
会話率:37%
『華は狂愛に包まれる』に登場する月神柚月の双子の妹、神楽坂陽彩の物語
性に奔放で様々な男達と一夜を過ごす陽彩は学内でもちょっとした有名人
そんな彼女を本気で愛する大学教授の葛籠暁良
優しい眼差しと紳士的な態度から学内の女子にも人気が高いが実は腹黒
大人の余裕で陽彩を絡めとっていく
※アルファポリスでも掲載中
最終更新:2017-07-02 18:07:42
66686文字
会話率:40%
『華は狂愛に包まれる』でほんの少し紹介され、でてきた主人公、月神柚月の妹。
神楽坂陽彩が姉と再会するまでに歩んで来た道やその心情です。
最終更新:2017-05-17 11:47:28
4234文字
会話率:17%
人間の世界から遥かに離れた場所。神の世界と呼ばれる。
炎、水、風、土
四元素の力は、住民の体内に宿っている。
彼らは人間より寿命が長く、
特に、王族は血と魂によって継いでいる力を持っており、
各帝国を支配している。
この物語はその神の世界の中から生まれた神々の物語…
+++2009年1月に始まった携帯小説。書き直しして、再投稿しました+++
最終更新:2016-12-01 21:44:28
242871文字
会話率:17%
大陸にはふたつの大国が在る。
東は陽神―――輝かしく、強神を崇める好戦的な一族。
西は月神―――穏やかで、慈愛に満ちた守りの一族。
国境付近の小競り合いこそあったものの、大河に挟まれた二国は均衡状態を保っていた。
だが―――東の国で日照りによる飢饉が立て続けに起こり、西の国への侵略を謀ったのが始まりだった。
禁術である召喚により異世界へ引き摺りこまれた滅魔の乙女。
その壮絶なる生涯を描く。
最終更新:2015-09-23 14:37:42
14075文字
会話率:21%
紫苑と桜。二人が出会ったのは大学の図書館。
読書が何より好きな先輩とそんな先輩を観察するのが大好きな後輩。
思いがすれ違う二人の、初恋の顛末。
※ハッピーエンドとは言い難いです。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※王太子妃になんてなりたくない‼︎の前世話となります。本編の方でようやくネタバレしたので、シリーズものとして括りに入れました。10/6
最終更新:2015-03-08 20:00:00
17856文字
会話率:19%
雪城神社、深月神社、大谷神社が陥落し、最後の神社となった天野神社も陥落はもはや時間の問題であった。
最終更新:2015-02-02 23:27:01
25496文字
会話率:41%
〜妖狐〜冥界の王子に凌辱のすえ人間界に流された狐が還って来た。 美女に転生した妖狐は、王子の正妃として好き放題。
人外ホモレズリバ変態話?的な
ファンタジーBL?短編エロ集?男女問わず。ハーレム千人斬。ラブ有り。寧ろ溺愛。ちょいサド寄り。Sっ気有るけどSMでは無い。※前作ご覧の方、王子受けご了承下さい。でもエロらしき話はまだ3話と5話とIX01話しかナッシング。相変わらず生温いエロですww←◆印の黒塗りがエロ度です。※印は残酷な表現注意です。
どん亀です。
通常頁に「冥王と
永久」の題名でリメイク版UPしました。完結です。18禁にならないXX〜等はそちらに移動しました。これでBL話に立ち返ったww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:00:00
143604文字
会話率:17%
額に黒い三日月型の痣「月神の御印」があったため、産まれてすぐ月神殿に神子(みこ)として預けられたイリヤは、両親が誰なのかも知らず、深い孤独に耐えながら過ごしていた。ある日、イリヤは傷付いた青年が倒れているのを見つける。痛みを自分に取り込んで怪我を癒すイリヤの力で青年シンは命を取りとめた。シンは自分の代わりにイリヤが痛い思いをするのが嫌だと言って、それ以上の治療を拒む。月神の神子は、生きている間は月神の使いとして人々を癒し、死後は月神の花嫁となる運命が定められていた。生涯純潔を
守り、それを穢したものには天罰が下る。いけないと分かっていてもイリヤはシンに惹かれていく。シンは怪我が回復すると「必ず迎えに来る」とイリヤに約束し神殿を去るが―― (★はR-18となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 20:09:50
101131文字
会話率:43%
検索結果:30 件
1