房事 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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エイレンは清く慎ましやかな貴族の娘。政略結婚で宮廷魔導師長であるアルバートの妻となった。
貴族の風習にのっとり、房事は月に一度。しかもあっさりとしたもので。友達の話や、恋愛小説で知ったあれやこれやに興味があるエイレンだったが、そんなことをアルバートには言えない。
ある日、アルバートが皇帝から『大人の玩具』の作成を依頼され、その試用に悩んでいることを知る。
「その玩具、わたくしでお試しくださいっ!」
恥ずかしがりやのエイレンはアルバートの作る玩具に翻弄されていく――!?
※ほとんどR18みたいな作品なので特にR18の印とかはつけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:33:02
13491文字
会話率:49%
大人しい貴族の少女が、房事の訓練を受け、色々な性行為の体験(執事、幼馴染の執事見習など)をしていく話です。最初からほぼ毎回R18描写が入りますので、ご注意ください。
最終更新:2023-04-01 00:00:00
103686文字
会話率:45%
王族に仕えるメイドのジュリエットは、ある夜、皇太子と皇太子妃夫妻の寝室の隣、メイドの待機部屋で近衛騎士ロミオと共に待機していた。皇太子と妃の房事後の後始末をするためだ。
それが何故か、一緒に控えていたロミオがジュリエットの匂いを嗅いできて………?!
※本作に出てくる名前は、某超有名悲恋物語の名前を参考にしておりますが、関係は全くありません。
パロディでもなく、全く別の話な上にドタバタコメディです。悲壮感無し。下ネタ多し。エロは微妙(汗)
※架空の世界で中世西洋風。ふん
わり設定。少しこじつけもあるかもしれません。ご容赦下さい。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 22:41:47
50358文字
会話率:34%
侯爵令嬢リリエット・ヒードランには幼い頃からの婚約者がいる。
愛する婚約者に相応しい完璧な女性となるべく、ストイックに淑女教育に勤しみ外見や内面を磨いてきた。そしていつしか周囲から『完璧令嬢』と呼ばれるまでになった。
結婚まであと一年となったとき、リリエットはある重大な落とし穴に気がついてしまう。
「夫婦になるにあたって最も重要なこと……房事についてすっかり頭から抜け落ちていましたわ……」
仮面夫婦になんて絶対になりたくない!
大好きな婚約者に相応しい完璧な淑女となり
、相思相愛になって幸せな家庭を築く。この積年の夢を叶えるためには、婚約者アインサードに朝も夜も求められるような女性にならなくてはならない。
ーーーアインサードの性的嗜好を調査し、好みの女性像に近づければ良いのでは?!
「アイン様の性的嗜好に完璧に応えてみせるわ!」
完璧主義の一途なリリエットがアインサードに愛されるために奮闘するお話。
▶︎『騎士団専属娼婦になってがっつり働きます!』のスピンオフ作品です。同じ世界観の物語ですが、前登場人物がチラリと出てくる程度です。単独でもご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:00:00
132641文字
会話率:42%
恋の国ナミビアの王女ブリジットは、王の計らいにより、その姿を知る者は王族の一握り。それを逆手に取り、一筋縄ではいかないお転婆娘だったブリジットは、騎士を目指し、成長とともに、父王を悩ませるようになっていた。
ブリジットが学院を卒業し婚姻の時期が迫る中、諜報機関に採用された事を知った王は、卒倒する。恋の国ナミビアで、諜報と房事は切り離せない。なんとか阻止するべく、画策する。
そして、同じ年に生まれた時から決められているブリジットの婚約者、筆頭公爵家のバートラム。幼い頃から、いつ
も敵対する完璧な婚約者と、ブリジットは、昔からの因縁やら訳ありで・・。
過去を間に挟みつつ、現在の話が進んでいきます。
R回には☆を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:38:27
113304文字
会話率:38%
女だけが住むという伝説の島、ピングォ島。
グルファンと自らを名のる一族の族長、ツーシャには二人の娘があった。
姉の名をユイリャン、月のごとく静謐な美しさを持つ巫女のような神秘的な風貌をもつ娘。
妹の名はターイアン、姉とは真逆の、太陽の申し子のように陽に焼けた肌に、意志の強そうな瞳を持つ娘。
女しかいないグルファンの娘は、繁殖の為に島を出る事が定められたいた。
姉のユイリャンは適齢期になっても島を出ず、静に暮らしていたのだが、妹が旅立つ事になり同行する事に。
房事や男につ
いて無知なゆえに奔放で欲望に忠実なターイアンと、そんな妹を守るため行動を共にする姉。子種を得るに足りる男を求めてたどり着いたそこにいたのは……。
不惑を過ぎ、色事に蛋白な砦の隊長、ティエンは、巨根ゆえにターイアンに迫られるが、意外な正体が発覚する。
色狂いの皇帝や、ユイリャンの出自にまつわる謎とは?
基本的には女装男子が奔放女子に振り回されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 02:20:28
108917文字
会話率:36%
小国クレイニースの王、ファゼスト。幼いころから房事に明け暮れているにもかかわらず、30歳を越えようとする今の今まで子がいない。その後宮には、80人もの麗しき女たちがしのぎを削るというのに。
後宮の動静は常に皆の関心事である。最初に子を産むのは誰か。男児か女児か。正妃の座の行方は。そんな噂話を意に介さないのは、ファゼスト王ただ一人。涼しい顔をしながら後宮を闊歩する彼は、とにかく後宮の女たちには人気があった。王宮の外には出られない女たちが、ただ一人身を捧げることができる男性が
ファゼストだけということもあるだろうが、彼の誇る男性の象徴を一度でも味わった者、はたまた一目でも見た者は、その虜にならざるを得なかった。もちろん大きいだけではない。かたい。そしてうまい。妾の一人は言う。「おいしくて、そして上手でいらっしゃる」と。卑猥な話に聞こえるが、それは世継ぎのいない王を心配する重臣たちには朗報だった。床上手の王にはいつかは子ができる。そのことは、お世継ぎ誕生を信じることのできる材料の一つだったからだ。しかし、不安の材料もないわけではない。重臣の一人はため息とともにこう呟く。「歓喜の館、そしてリアンナ・コゼー、あの者」と。
これは、とある王統の存続に蔦のごとく絡んだ欲望と愛情の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:33:56
10524文字
会話率:60%
中世ロマンス風のタイトルに名前負けする格調低いコメディ。自サイト、小説家になろうさんからの転載改稿です。
最終更新:2019-02-28 21:43:58
10058文字
会話率:40%
「ねえ、茜はオレのこと好き?」
「私は葛篭さまにお仕えする者です。好きも嫌いもありません」
「そうか、残念。でもとりあえず嫌いっていわれるよりいいか」
そういって青年は彼女を抱いた。
今より少し前の日本……とよく似た場所。
そのお屋敷にはたったひとりの青年、七宝葛篭(しちほうつづら)と、彼に仕えるメイド、久崎茜(くざきあかね)だけが住んでいた。
主である葛篭に、突然房事の相手をするように『命令』され、茜は訳も分からないままベッドにあがることになる。
それはまさに茜
が魔術という夜ような世界に触れる、はじまりの一夜だった。
※ノーマルの他にも、百合等含みます。ノーマル以外は絶対ダメな方はやめたおいた方がよいと思います。
※今は無き自サイトで掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 20:39:11
138240文字
会話率:36%
私ダル神はこれでも一応医療系の専門学校に通っているわけで、勉強がつらいのです。しかしながら東洋医学概論はわりと難しいながら嫌いになってしまっては国家試験合格は難しいのです。故にみんなで楽しくエロく勉強できたらなあ、と思いましてのせますね。お役にたてたらいいなあ
最終更新:2012-06-14 21:06:48
3153文字
会話率:26%
検索結果:10 件
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