女性騎士 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:54 件
「僕は、君がいないと息もできない」
価値のない娘として両親から精神的虐待を受けてきたセレスティアは、王太子フェリクスの専属護衛騎士となっても自身の容姿に疎く、周りを魅了していることに気づかない。
王太子といえば、天使の微笑みをもつ愛らしい容姿に甘え上手。
そんなフェリクスがやきもきしているなど露知らず、充実した日々を過ごし絆されていた。
しかし両親から「結婚しろ」と手紙が届き、セレスティアの日常が壊されることに。
葛藤の末、フェリクスに騎士を辞めると告げるが。
「おか
しいなぁ、君は僕の婚約者なのに」
なんて???
絶対に許されるはずがないと説得したものの、その場で純潔を奪われてしまう。
クール美女な無自覚タラシの女性騎士×サイコ腹黒な歳下王太子のすれ違い攻防戦
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:20:00
52786文字
会話率:33%
辺境の侯爵家当主にして国境警備隊長であるヒロインが、問題を起こして国境警備隊に左遷されたエリート騎士であるヒーローの常識を壊しながら手懐けていく話です。
本編完結済、番外編を不定期で投稿中。
*以下ご注意の上お読みください*
ヒロインは複数の愛人持ち、ヒーローもヒロイン以外とのR描写があります。
一対一の関係が少数派の作品になります。
裏切りや略奪は(少なくともメインキャラには)ないつもりです。
R描写のある回には✴︎をつけていますが、予告なくRに関する表現が出ることがあり
ます。
*本作は作者の過去作品から着想したものです*
が、スピンオフというには規模が大きくなり、また元作品を読まなくても本作には支障はない(多分)ので、ある程度話が進んだところで記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:27:36
542662文字
会話率:29%
女性騎士イライザの実家、伯爵家は借金を抱えていた。
借金故に、彼女に歳の離れた侯爵からの縁談が持ち上がる。
望まぬ婚姻話を避けるため、イライザは金が入った袋を握りしめ、処女を捨てるために娼館に入った。
彼女が買ったのは、娼館で最高の薔薇と称される男娼ミケルとの夜。
極上の夜を過ごしたイライザが娼館を後にすると、何故かミケルが追いかけてきたようで…
短編「処女を捨てにいったら惚れられてしまったようです」が元の長編です。
※5月26日 改題しました(旧:薔薇の溺愛)
最終更新:2024-10-18 19:01:11
112106文字
会話率:57%
国内最強と謳われた王宮魔法騎士リーディア・ヴェネスカは退役を決意した。王太子を庇ったことで、魔法騎士の命綱である魔術回路を損傷したためである。
これを機に田舎に引っ込み、晴耕雨読な生活を夢見た彼女だが、移住先で何故か宿屋を営むことになる。
秘密を抱えた魔法騎士のアルヴィン、屋敷妖精やノア一家達と共にまったりスローライフを送るリーディアの元に、かつての同僚が王太子を連れ、王都から逃れてきた。
【本編完結しました。ありがとうございます】
※マークがR15、R18表現ありです。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 08:00:00
339249文字
会話率:34%
周りから冷静沈着で完璧と思われているが実は内面ぽわぽわしている女性騎士団長がそのギャップにやられた隣国の騎士団長から猛アプローチされて溺愛される話。逃す気がない性格男前な美形×中身はちょっと鈍感でかわいい美人。戦闘描写あり。後半は糖度高めでいちゃいちゃの予定。ゆっくり更新していきます。
最終更新:2024-09-08 18:54:19
29325文字
会話率:47%
王国に仕える宮廷調教師のトルチャは、見た目の醜悪な中年男だった。ある日彼は国王から、捕えた反乱軍の女性騎士を調教し、反乱軍の情報を聞き出すことを命じられる。女性騎士の弱点を見抜いて快楽を植え付けたトルチャは、彼女を自分に絶対服従の性奴隷にすることに成功し、国王や味方の貴族から称賛されるのだった。
最終更新:2024-09-01 19:20:00
33989文字
会話率:65%
「ブチ犯して欲しいの!」
24歳の女性騎士クラリスは独身処女をこじらせすぎた。戦の褒賞金で購入した美男子性奴隷にクラリスは頼み込む。結果は大満足。挙句には彼を夫に迎え入れた。平穏な夫婦生活が続いていたが、彼のとんでもない事実が発覚。その日を境にして二人は抜き差しならない関係に発展してしまう。
孤独を抱える女騎士と謎多き元敵国出身の性奴隷。訳あり夫婦が互いを知るまで。
※なろうアカウント誤削除により再度投稿しています。
最終更新:2024-08-07 20:35:25
51111文字
会話率:43%
※性奴隷が存在する世界なので注意です。
◇
年齢が処女歴と等しい女性騎士クラリスは戦の褒賞金で性奴隷を買った。美丈夫で真面目で優しそうな彼。ご主人様となったクラリスは頼み込む。
「ブチ犯して欲しいの!」
「……はい?」
——そう。クラリスは処女を拗らせすぎて『犯されたい願望』が爆発している歪んだ性癖の持ち主だったのである。
◇
欲望に忠実な女性騎士が美男子絶倫性奴隷と主従逆転獰猛らぶえっちするお話です。
最終更新:2024-06-29 07:00:00
11319文字
会話率:46%
恋を自覚した不器用な有り得ん美女の変態女性騎士団長が、自分を想い人に全てを捧げるお話
最終更新:2024-03-26 02:56:00
4811文字
会話率:15%
『救国の騎士なのに寝取られました』、『救国の聖女はお姉さまの恋を見守りたい』の、三部作目となります。
男騎士視点です。
イグナーツとダリアの出会いから、過去二作のその後となります。
三作のなかではいちばん明るい話です。
ーーーーーーーーーーーーーー
偉大な祖父王から代替わりした伯父王は、自分の地位を脅かすものを退けることにしたーー
降下した王女の一人息子であるイグナーツは、命を狙う伯父王からの手を逃れるため、隣国へ亡命する。
それが、ダリアとの運命の出会いだった。
自分
とはまったく異なる剣技。彼女の剣に、声に、笑顔に心を奪われていくイグナーツ。だが、すでにダリアには文官志望の婚約者がいた…
そして自分にも、亡命した王国で生きていくために、婚約者が宛てがわれることに。
ダリアとともに王国騎士となった頃。母国が王国へ戦争を仕掛けた。王国を守るために、【聖女】ミラを旗印に、ダリアとともに戦いの最前線へ向かう…
理想と現実に葛藤し、自らの激情を抑え込み、彼女の傍に立つ。
それはすべて、彼女を手に入れるためだった。
無気力騎士(実は王子)が、志高い女性騎士を手に入れるために画策したアレコレと、手に入れた後日談。
前作を読んでくださった方々、評価&感想をくださった方々感謝いたします!
こちらが過去二作と話が絡むのは後半です。
※☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 00:00:00
52905文字
会話率:43%
ドMの貴族、パンツ泥棒の従兄を始めとする変態達から身を守るため、国外へ逃亡したフローリア。
身分を隠し男装したフリードとして騎士になったはずなのに、逃げた先も変態の巣窟だった……。ストーカーに露出狂、さらに麗しの女性騎士団長もなにやら様子がおかしいんですけど!?
互いの性別を誤認した女装(?)男子×男装女子がハイテンションにすれ違う暴走特急ラブコメディ。最終的にはHLですが同性愛表現が含まれます。下ネタフルスロットル注意。なんでも許せるかた向け。
※性描写規約のため小説
家になろうさんから引越してきました。前半は一応全年齢向けのつもりだったためゆるゆるです。
本編完結済み。
悪ノリしまくった番外編を不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:03:03
224064文字
会話率:46%
ラスキン伯爵家の次女であるアリスは臆病な上に人見知りであがり症。その結果お見合いが失敗に終わってばかり。ついには両親に「ちょっと鍛えてもらってきなさい!」という言葉と共に騎士団に放り込まれる。
途方に暮れるアリスが配属されることになったのは、『ガーデン』と呼ばれる女性騎士だけが所属する騎士団だった。
元々異性が苦手なアリスはほっと安心した……のだが。新人歓迎会という名の飲み会にて。他部署の男性騎士からセクハラまがいのことをされてしまう。
「もう帰りたい!」
そう思うアリス
を助けたのは、エリート部隊である第一部隊の隊長ブレント。
さらには、第一部隊との合同任務でへまをしたアリスを、ブレントは身を挺して助けてくれて……。
――
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
▼『騎士団【ガーデン】の話 その1』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 18:00:00
19373文字
会話率:34%
◇2023年6月23日完結しました!
ありがとうございます。
登場人物紹介
◇ライシス・クラディッシュ 26歳《国境の騎士団長、やがて救国の英雄となる》
◇ミシェル・フランシス 21歳《男装した女性騎士、戦時中の性欲処理も…》
◇キクルス・クラディッシュ 30歳《ライシスの兄 クラディッシュ伯爵家当主》
◇レオン・ミステリア 22歳《ミシェルと同期の騎士 ミシェルは命の恩人》
幼い頃、老婆と共に隣国との国境で行き倒れていたミシェルは、武門として名高いクラデ
ィッシュ伯爵家で育てられて年の離れたライシスを兄とも慕い、恋心を持つようになるが、そんな彼女にライシスは徐々に冷たくなっていく。
剣の才能を見出された彼女は頭角を現し、やがて戦地で戦う騎士団長ライシスの元に騎士団の一員として駆けつけたいと申し出る。
念願が叶い、過酷な状況の元、男装騎士として活躍するミシェルはやがて、団長であるライシスの性欲処理として扱われるようになり、終戦を迎えるが……
王道・ハッピーエンドのフィクションです。
◇アルファポリス様でも別作者名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:00:00
67061文字
会話率:40%
異世界転生した俺は、辺境伯の跡取り息子マーカス・グランツとして生を受ける。
俺は没落貴族令嬢のルキアをメイドとして寵愛し、勇者の末裔ミカサも護衛として雇い、俺の下半身の世話をさせる日々。
それだけに満足せず、才ある美少女を200名以上集めてマーカス騎士団を設立後は、団長の身分を利用し、ルキア副団長とミカサ親衛隊長含む団員達と肉欲の限りを尽くしていく。
指導と称しエッチしまくりの抜き多め、成り上がり譚です。
最終更新:2023-06-10 20:23:42
30045文字
会話率:34%
異世界を舞台としたとある王国の皇太子と、その護衛騎士という名目の仮初め相手である女性騎士の禁断と溺愛の愛欲絡む物語。
古から続く力の継承のための婚姻の掟を解放目論む皇太子。
異属性同士の騎士であった両親から生まれた異端の女騎士。
影を潜めた力の発現を見せた彼女に、皇太子は『福音』と称す。
その言葉の意味は?
皇太子の思惑に漠然と感じつつも、自分と関係あるとは知らない女騎士。
希望が確信に近づき、急く気持ちを抑えつつ皇太子の想いは耽溺として彼女の心身に降り注ぐ。
果たして皇太子の願いは叶うのか?
皇太子に身も心も絆されながらも、募る想いを止められない女騎士。
二人の禁断の恋の行方は、どんな結果をもたらす?
護衛の女性騎士を愛して止まない皇太子
✕
力強く射抜く求愛に落ちた女騎士
開幕!!
https://novel18.syosetu.com/n4447ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:00:00
246949文字
会話率:27%
──アリータ・ヴェラジューロは王国騎士団屈指の女性騎士である。
この国では分厚い筋肉に覆われた肉体を持つ男ほど美男子とされ、男を引立てるため横に並ぶ女は細く華奢であればあるほど美しいとされる。
そんな王国で騎士として働く、女性としては強く逞しいアリータと、病弱不健康で"ヒョロガリ王子"と揶揄される王子ミハイルの愛のお話。
性描写のある話には※
・中世ヨーロッパ風の世界観ですがゆるふわ設定なのでおかしな部分はお見逃しを。
・軽度ながら男性不妊に関
する描写があります。
全20話。本編8話+番外編12話。2023/5/5完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
71156文字
会話率:18%
南部の下級騎士だったアニエスは、捕虜となって対立していた北部の街に売られてしまう。
そんなアニエスを買ったのは、白く美しい男性セルジュだった。
セルジュは炎の魔術を使える魔術師を探していたというのだが……。
死に損ないの女性騎士に表情に乏しい美貌の年下神官が魔力供給(意味深)をする話です。
最終更新:2023-02-18 22:35:14
20861文字
会話率:29%
【本編完結:後日譚適時投稿予定全5話(12月1日~5日)】
婚約者の不貞現場を押えた子爵令嬢のセシルは、二度と家には帰らない決意で飛び出した。
不貞の事実は前々から掴んでおり、計画通りに家を出たセシルは、安宿に泊まる。宿泊の交渉をしていると、背後から眼帯をつけた男に声をかけられる。男も宿を探していた。
宿には二人部屋しか空きがないという。仕方なく、二人は同室で泊まることにした。
眼帯の男は、セシルを男だと勘違いしており、旅人に扮したフード付きのコートを脱ぐと女が出てきて大いに
驚く。
気にせず寝た翌朝、セシルは早々に宿をたつ。
王太子殿下が住まう御所は一年前から呪詛の霧に狙われていた。セシルはその霧を払う魔眼を持つ。太子が住まう御所を包む霧を一掃し、朝一番の仕事を終えた。
その日は前線で活躍した猛者が新任の近衛騎士副団長がやってくる予定であり、急いで近衛騎士団長の執務室へと向かう途中で、偶然、昨夜、宿を共にした男とぶつかってしまう。
彼こそが、新任の近衛騎士副団長。近衛騎士団長の弟であり、名をデュレクという。
恵まれない家で育った二人の振れ合いと王太子を狙う一件を追う物語。
褐色と紅の瞳を持つ光彩異常症(ヘテロクロミア)の男性騎士×菫色の瞳の女性騎士。
※なろう版同時投稿中。なろうにない話には※(R18要素あり)付き。
※設定など諸々大雑把です。
※執筆期間:本編(2022年5月8日~6月21日):後日譚①(22年11月18日~24日(C)礼)
※アルファポリス投稿有
※なろう版:第11回ネット小説大賞、一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
143227文字
会話率:32%
ウェラント王国が隣国の王・リブロムに侵略されてから、三年と五ヶ月。
連れ去られた王女サーラに仕える元女性騎士オーリィードは、リブロムの異母弟・レクセルと共にウェラントの王都まで来ていた。しかし、身元を証明できない男女二人組はその日暮らしが精一杯で、とてもサーラを取り戻すどころではない。
そこで、二人が考えたプランは……。
こちらは、短編『交わらぬ道』『鳥籠に咲く花』『THE・逆転』に続く、同シリーズの最新・最終章となる長編作品です。上記タイトルから読んでいただくことをおすす
めします。
また、このシリーズを一つの作品としてまとめた『黄色の花の物語』を、アルファポリス様でも公開中です。長編部分はこちらとほぼ同時投稿になりますので、よろしければ読みやすいほうで覗いてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:26:39
591597文字
会話率:41%
『救国の騎士なのに寝取られました』の、【聖女】視点です。『救国の騎士カップル』の恋をコッソリ覗く話。
前半は辛いシーンが続きます。キーワード確認の上ご覧ください。
後半冒頭が『救国の騎士なのに寝取られました』のシーンに絡みます。
ーーーーーーー
村娘のミラが住むのは、山間の小さな村。
そこに突然、敵国の兵士がやってきてあっという間に占拠されてしまう。
村の女性たちが男たちの慰めものになる、悪夢のような日々を過ごす中、とうとうミラも、男たちに欲の目を向けられてしまうことに。
王国の騎士たちが救出に来てくれ、さらにミラ自身も思わぬ天啓を受ける。
助けてくれたのは、王国の女性騎士のダリアと、そら恐ろしいほどの美形騎士のイグナーツ。
彼らと共にこの天啓をもって、敵国に仕返しがしたい。その一心で自ら最前線へ向かう……!
戦いの日々。ダリアに護られ、姉のように慕うように。
そんなダリアには、彼女を愛しすぎている恋人が常に傍にいて……
☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 07:55:35
20649文字
会話率:30%
グルブランソン国ヘドマン辺境伯の娘であるアルベティーナ。幼い頃から私兵団の訓練に紛れ込んでいた彼女は、王国騎士団の女性騎士に抜擢される。だが、なぜかグルブランソン国の王太子が彼女を婚約者候補にと指名した。婚約者候補から外れたいアルベティーナは、騎士団団長であるルドルフに純潔をもらってくれと言い出す。王族に嫁ぐには処女性が求められるため、それを失えば婚約者候補から外れるだろうと安易に考えたのだ。ルドルフとは何度か仕事を一緒にこなしているため、アルベティーナが家族以外に心を許せる
唯一の男性だったのだが――。という、あるある設定です。
※えろ回は3章と6章あたりに、いつもな感じで入ります。あとはラストに。特に印はつけません。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:00:00
136285文字
会話率:46%
主人公ロッチェ・ストーンは、ヘラス王国の正式な騎士となるべく日々訓練と仕事に励む見習い女性騎士。厳しい騎士団生活を過ごす彼女が貧しい実家に帰省すると、何故かそこには王国を代表する超美形エルフの騎士団長ヘルバス・アルグレ・ディオーレがいて……「私を、騎士団を救うと思って、結婚してくれないか?」えっ?誰と誰が結婚って?私と騎士団長様が結婚?何故!?でも、立派な騎士は人助けすることに躊躇はしない!騎士団長様、夫婦としてよろしくお願いします!!
顔面偏差値中の下の見習いちゃんがガチ
ムチ美人系エルフ騎士団長様と夫婦としてラブラブになりつつ、夫を守れる立派で偉大な騎士になるまでのお話。完全ご都合主義展開です。エロに入るまで少し長いですが中盤からは大体エロです。主にエロに重きを置いているので設定はガバガバです。時々アホエロが入ります。エロ表現は※で。男性妊娠などアブノーマルな表現が入りますのでご注意ください。誤字脱字ありましたらご報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 02:05:50
21345文字
会話率:40%
女性騎士のジェンナは、苦手な同期の騎士・クイントゥスと共に任務のため隣国へと向かう。任務とはいえ、クインと夫婦を演じるのには抵抗があるジェンナ。その上、部屋もベッドも一緒だなんて───!!
知らずに媚薬入りの酒を飲んでしまい、クインに助けを求めるが………
このお話は 『ひとつ屋根の下企画』の参加作品です。
メインテーマ
・ベッドがひとつしかない部屋に宿泊することになった二人
サブテーマ
・媚薬
最終更新:2022-09-30 22:59:46
14626文字
会話率:41%
アメジスト王国第騎士団副団長はレベッカは人生で初めて記憶が無くなるまで自棄酒を煽り、目覚めると身に覚えの無い部屋で目覚めた。そんな一夜の過ちからのお話。
最終更新:2022-09-18 18:00:00
84683文字
会話率:46%
アンジェリカ・ウィスタリアはウィスタリア皇国の第六皇女であり、黒の騎士団長であるレイモンド・ベルンハルトと婚姻を結んだが、彼は死した女性騎士に操を立てているらしく「アンジェリカ様は、私のような卑しい身分の者が触れられるような御方ではありません。白い結婚を約束します」と言われる。
アンジェリカは夫に愛されない失意のまま生涯を終えてしまったはずが、目を覚ますと2年前の誕生日に戻っていた。
前世の夫であるレイモンドの初恋を叶えるため、アンジェリカは亡くなるはずの女性騎士に代わっ
て死を選ぼうと決意するが——。
「貴女のいない世界など、俺には何の価値もない」
どうしてこうなった?
2021 eロマンスロイヤル大賞にて、大賞をいただきました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
2022.1.28上巻発売 2022.6.30下巻発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:59:27
344919文字
会話率:52%
公爵令嬢にして王立騎士団団長を務めるメリア・シュトルヴィン。彼女には最近気になることがあった。ここのところ毎日、新品の下着が寝室に置かれているのだ。
これは、女性騎士団長と下着フェチなイケメン平騎士との、愛の下着開発記録――みたいなものである。
*R18シーンがあります
*R18回には★を入れてあります
*ラブラブです
*この作品は他サイトでも掲載しています
最終更新:2022-03-15 18:07:50
18742文字
会話率:59%
―――
第四騎士団に所属している女性騎士モニカは団長のカリッドより呼び出され、任務を言い渡される。それは「カリッドの恋人のフリをして欲しい」という任務。モニカが「新手のパワハラですか」と尋ねると「断じて違う」と言い張るカリッド。特殊任務の一つであるため、特別報酬も出すとカリッドは言う。特別報酬の魔導弓に釣られたモニカはそのカリッドの恋人役を引き受けるのだが、カリッドは恋人(役)と称して、あんなことやこんなことに手を出してくる――というお話。
―――
※ベリーズカフェ様にはぬる
Rで掲載しております。
※本能赴くままにノープランで書いています。
シリアスと見せかけたギャグえろになる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 21:00:00
63427文字
会話率:48%
女性騎士ヴィヴィアンは第二王女殿下の護衛をする近衛。その王女殿下は、王宮内では番が分からなくなる香が焚かれているため、番かどうかわからないというのに、宰相補佐官に熱を上げている。そして好きだということを全力で行動で示している。ヴィヴィアンはその王女殿下の行動力を見習うことにしたけれど…。
明後日の方に実力行使をするヒロインと、ヒロインに翻弄されるヒーロー、でもあっちでは完全に主導権を握る年上ヒーローにヒロインが翻弄されるお話です。
ヒロインとヒーローの複数視点で話が進みます。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
15755文字
会話率:22%
気さくな雰囲気のヤンデレ聖職者と、『次期魔王』となってしまった生真面目な女性騎士のTL短編小説です。
※『♡(ハートマーク)』を使用しておりますので、苦手なかたはご注意くださいませ。
※こちらの作品は、『アルファポリス』様にも投稿させていただいております。
最終更新:2022-01-28 22:00:00
2864文字
会話率:30%
リーリアはシナトラ国の辺境伯長女として生まれ、騎士として力をつけてきた。
和平のため王太子に嫁いできた隣国カットラの王女フロリナの護衛騎士に任命され3年。
春には第二王子であり騎士団長のベクトとの結婚も決まっていた。
そんな中フロリナの兄であるコラール王の耳に、夫である王太子と義母の王妃が妹を虐げられていることが入る。
コラール王は怒り狂い、黒騎士団長イーサンを向かわせ、シナトラの王城からフロリナを奪還した。
その際、リーリアを含む護衛騎士数名が捕虜として捕縛され牢へと入れ
られた。
コラール王は妹を取り戻した直後、フロリナを冷遇したシナトラへ宣戦布告をする。
リーリアの運命の歯車が狂い出した瞬間だった。
(なんとか短めで・・・5話くらいで終わる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 19:00:00
16981文字
会話率:37%
魔力なしになり騎士団を辞める事になった女性騎士団長カサンドルは、上司の紹介で第一王子だが離宮に住んでおり夜しか姿を見せないグサヴィエが暮らす離宮のメイドになるが・・・
吸血鬼な王子×元女性騎士団長メイド
最終更新:2021-12-20 15:26:23
1825文字
会話率:67%
第二騎士団長ソフィア・マグナガル65歳は、ある朝目覚めると、体が若返ってしまっていた!!
犯人はこれまで可愛がってきたマレウス・エルロウム。
エルフの血を引く優秀な魔術師だ。
事件の解決に非常に役立ったので「私があと40年若かったらお前と結婚したのに」と、冗談を言ったところ、本当に若返らされてしまったのだった!
マレウスから求婚される毎日の中、ソフィアは果たして、元の老婆に戻れるのか!?
※拙作『淫魔ですが、堅物騎士団長の妄想だけでお腹いっぱいです』と繋がってい
ますが、別に読まなくてもたぶん大丈夫です。
※エロはラストにちょこっとだけ予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 10:50:36
26860文字
会話率:35%
ノーマルもBL(腐女子なもので、入る予定なかったのに何故か、入っちゃった)も時々エロく入り込みまするーそんな表現のある所は※をタイトルに付けておきます!
だけど、ハードなの書けないので、さらっと読めるよ!
私の萌えが詰まった物語になりそうよ
愛が深いと幸せだけれど、
反対に不幸せにもなりうる。
拗れてしまった愛の行方は誰にも判らない。
精霊の混血と、竜の混血
平民と王族
優しさと暴力
父親と母親と娘
確かに存在する“愛”に翻弄され、“愛し合えない”関係に救
いは訪れるのか?
とある王国の
王子様(10)アウローレンスと
元男爵の女性騎士(20)ヴァロアと
正体不明のスラムの男の子(推定10)ウィクルムのお話。
そして、妖精ヴァロア舞い飛びます!
死を意識した時、
暗闇の中、一筋の光が僕を照らしていた。
そうして次に目覚めた時、金糸の長い髪が視界に入って来た。
まるで陽の光そのものの様な髪。髪よりも少し濃いめの金の眉の上のところで真っ直ぐに切り揃えられた前髪から零れる更に濃い色の金の双眼が僕を見つめていた。
光り輝く金色の美しい人、
彼女は女性騎士。
ヴァロア=リロイ様。
僕に名前をくれた人。
※女性騎士と不遇な年下の男の子が読みたくて書いてみているところです。
何だか最初に考えていたものとは違うダーク色が濃いものになってきた。
妖怪混血なんかが大好きで、
今回は洋風……本当に、見切り発車
おかしい所があれば教えてください(´;ω;`)
理解しきれていないところはボヤかせてまつ……
短編……予定なのですが。
どこまでが短編になるのかしら……
アルファポリスでも公開中
感想頂けると泣いて喜びます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 11:47:59
128754文字
会話率:22%
竜の娘と黒騎士の狂気と同じ時代設定です。
アグネシア初の女性騎士の1人として、隣国より嫁いでこられるメアリー皇女の護衛として使えることになったアリーナ。
姉の死をきっかけに誰とも結婚せず、生涯独身を貫くと周りにも宣言していた。
お支えするメアリー様は恋物語が大好き、読書大好きで貴族の御令嬢にはないタイプ。
宝石やドレスには全く興味がない気さくな女性だった。
この方に一生お支えしようと決心し、アリーナは毎日訓練に明け暮れている。
最終更新:2021-09-20 08:15:49
73016文字
会話率:36%
西騎士団に所属するパールは、欠員が出た王城騎士団の女性騎士のヘルプを要請された。後輩のサアラが怪我をしたと聞いたことと、期限付きであることが分かっていたので王城警備の夜勤を引き受けることにした。東騎士団に所属する後輩のディアナと一緒に実地でレクチャーを受け、仕事を終えた朝、王城勤務の職員用という食堂へ朝食を摂りに行く。その食堂にいたのは、1人の料理人だった。
「元騎士年上妻と魔法使い年下夫の結婚から始まる話」「B専というわけではないのですが」に関連した話です。1作目の登場人物
が出てきます。前作を読んでいなくても問題なく楽しめると思います。
誤字脱字報告ありがとうございます。とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 17:42:49
12213文字
会話率:45%
私が好きになったソテラ班長は一癖ある恋多き人である。
これは、私、ユカリナ=ルゴーンがやっとのことで愛する人を得る物語である。
**「姫様、無理です!」ステアの婚約~キューピッドはローダとうさぎ~のユカリナ視点です。
ニブチンのステアに振り回される、周りの苦労……ユカリナが追い詰められていく物語
最終更新:2021-07-26 06:00:00
42470文字
会話率:59%
【書籍化】2021年7月16日、ロイヤルキス様より発売!
【あらすじ】貴重な癒やしの力に目覚め、聖女候補となったクラリス。彼女を手に入れようとした悪徳領主に媚薬を盛られてしまい、大ピンチに。そんなクラリスを救ってくれたのは、聖女候補を保護するためにやってきたプレートアーマーの騎士〝隊長さん〟。媚薬で火照った身体を優しく静めてくれる紳士で大人な騎士だった。
翌日、クラリスはもう一人(?)の護衛、青年騎士エリオットと出会う。あまりに繊細で麗しい顔立ちだったため、女性騎士だと勘
違い。彼を怒らせてしまう。
エリオットこそが、クラリスが慕う理想の騎士〝隊長さん〟なのだが、彼女はそのことをまだ知らない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:02:31
124251文字
会話率:38%
私には婚約者が二人いる。幼くして私は二股状態になってしまった!公爵令嬢の私は、親の離婚のために幼い頃から二つの国を行き来して育つことになった。
父も母も、一人娘の私にそれぞれ婚約者を用意した。幼い私に父が指名したレーヴァンと母が選んだクレイグ。巻き込まれたような二人だけど、それぞれ騎士と商人に育った。…それも、極上の男になって。
父の意向で女性騎士を目指す一方、自由奔放な母によって女子力高めなお嬢さまもさせられる。私は婚約者を選ぶタイムリミットの18歳になったけど…
どっちかを選んで、どっちかと婚約破棄しなくちゃ!でも選べない!
外は男装令嬢、中は乙女なクローディアが、幼馴染の純情騎士と腹黒な美形商人の婚約者達に翻弄される、ちょっとエッチでアホなラブコメディー…のハズ。
*ラブコメですが途中でシリアスな展開が入ります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 12:00:00
200747文字
会話率:49%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らしくない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家
訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
【書籍化決定!】この度ノーチェブックス様より書籍化することになりました!それに伴い、本編は9/20に引下をさせていただきます(番外編はそのまま掲載しておく予定です)。今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!よろしければ書籍も手に取っていただければ嬉しいです♪
ある日、婚約者を美熟女に取られ、婚約解消された女性騎士マリエル。こうなったら婚約者より格上の人にエスコートしてもらって、ついでに胸も大きくして、半年後の夜会で見返してやる!そう思って、上司に相談に行く
と、なぜか容姿も地位も身分も完璧な騎士団長が協力してくれることに。夜会のエスコートだけじゃなく、胸を揉んで大きくしてくれることになって…え、本気ですか?
恋愛初心者のマリエルと、むっつりな団長の身体から始まる恋物語。
※アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
52878文字
会話率:37%
強い女性(精神)を求めたら、強い女性(物理)がやって来た。若き伯爵の見合い相手は身長2メートルを超える女性騎士だった。断ろうとするが……。伯爵×ガチムチ女子。身長50センチ差カップルの婚約から始まる話。R18描写は薄いですが、下品です。男性視点。
最終更新:2021-01-16 22:40:38
85344文字
会話率:52%
“王国“で数少ない女性騎士であるセレーナ=フォン=ヴァルゼンベルクは、戦争での活躍で“冷酷の猟犬“との異名を取り、敵国"ゲルバルデ"との悲惨な敗戦からの奇跡の生還で国中に名を轟かせ、貴族の子弟を騎士として鍛え上げる王立騎士学校教官の地位についていた……。
……平民として初めて王立騎士学校の門をくぐったレイン少年は、この美しい“鬼教官“から苛烈なしごきを受け、恨みを募らせていた……。しかし、ひょんなことをきっかけにこのムカつく女の雌本性を知ったレインは、ちん
ちんをイライラさせながらこの牝犬を自分のものにしようと決意するのだが……。
結局、この底なし沼のような女の深みにずぶずぶとはまっていくのであった……そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 22:36:08
123644文字
会話率:71%
プレッシャーで潰れそうな新米伯爵が、宝〇風イケメン女性騎士に一目惚れする話
最終更新:2020-02-28 20:00:00
1262文字
会話率:45%
フローレンタ王国第二王女エーデルは王国初の女性騎士団長だが犬猿の仲の隣国の皇帝オズヴァンスに求愛されているがー
最終更新:2019-07-12 11:32:47
484文字
会話率:59%
少女の名はハル。
神を信仰するハルの国には『天の御子』『神聖騎士』『大英雄』など数多の勇名を持つ女性騎士がいた。
名をエクスといい、強く美しい彼女は『勇者』と讃えられ軍の象徴となった。
しかし先の大戦で行方不明となり、もう十年になる。
政府は疲弊しきった軍の士気を回復する為、一人の少女を見出した。
それがハルである。
彼女の容姿はまさにエクスの生き写しであった。
政府はハルを勇者に仕立てあげる為に剣術、魔法、口調や仕草に至るまで徹底的に教育した。
数年後、ハルは『エクスの再
来』と呼ばれ軍の象徴になるまでになった。
が、その実態は病弱な母の治療の対価として半強制的に勇者を演じさせられている一人の少女にすぎず、剣も魔法もエクスの足元にも及ばない偽りの勇者であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 19:02:30
27477文字
会話率:36%
王国軍の中でもトップの実力を誇る黒豹の騎士団。若くして女性騎士として黒豹の騎士団の少佐に就任したナタリアは、大好きなフォーレス隊長のために本日も訓練に勤しむ。
しかし、最近はその平和な世界が崩されつつあった。フォーレス隊長を虎視眈々と狙う超曲者ーーー白竜の騎士団隊長レオナードの存在だ。大好きなフォーレス隊長(の貞操)を守るため、必死に変態オカマ隊長と戦おうとする、女性騎士の物語。※BLではありません。
最終更新:2018-12-19 20:44:48
13682文字
会話率:43%
神の教えを奉じ、正義を掲げて戦う騎士たちが集うトーラ騎士団。
団員の過半数が辺境の村からの救援要請に出動したが、予定の日数を過ぎても誰一人として帰還しなかった。
仲間の帰りを信じて待つフィーネだが、その前に突きつけられたのは、凄惨な現実だった。
変わり果てた姿となって送還された女性騎士を看取り、他の仲間の救援に向かうフィーネ。
向かった村で目にしたのは、信じられないほどの凌辱を受ける仲間たちの姿だった。
絶望に襲われたフィーネは仲間を手にかけようとするが、それも叶
わず再び捕えられる。
死ぬことすらも許されない中、聖騎士たちへの辱めは続いていく。
今回は、かなりエグイ話になっています。
切断、改造なんでもあり。
読んで気分を害する方もいらっしゃると思いますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:22:46
33497文字
会話率:31%
生家の都合に振り回される伯爵令嬢のシュリー(28)。
シュリーを一人前の女性騎士に育て上げた、カッシード将軍(43)。
行き遅れで結婚出来ない筈のシュリーが、生家に呼ばれて騎士を辞めなくてはならなくなった時、カッシードは動いた…流され気質の蝶を、我が物にする為に。
ひたすらエロ!を目指しました(笑)
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-01-17 02:25:03
7034文字
会話率:44%
ラガーグリン公爵家の四男ルース。騎士である彼が妻に迎えたのは、同じ騎士であり強く美しい猛獣のような女性騎士ロッカ。
披露宴のパーティを終えたルースは、愛する妻の待つ部屋へと急ぐ。
ルースは思う
『彼女のような猛獣になら喰われてもいい』と。
初めて二人で迎える夜、ロッカは叫ぶ
『私を喰うつもりかっ』と。
喰うか喰われるか、襲うか襲われるか、愛撫するのかされるのか。
二人の初夜はドタバタだが、甘美で淫猥な時間になる………………はず。
一日二話更新、三日で完結する二万
字未満の短編です。
R18表現があるものには、サブタイトルに『※』をつけています。
アルファポリスにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 12:00:00
19718文字
会話率:47%
とある小国にいる1人の女騎士
皇女でもある彼女は非常に男勝りで物量で劣る自国を大陸最強の隣国からの進行を阻み続け、彼女が率いる女性騎士ばかりの部隊は英雄扱いされてきた。
7割以上を海に囲まれ、友好国等存在しないその国では政略結婚など意味がなく、大国の皇帝が代わったここ3年間、常に大国からの侵略の危機に晒されて来たのを阻み続けてきた最強の女騎士。
彼女のカリスマ性が糧となり、勝利を引き寄せているのは間違いなかった。
しかしとある事がきっかけで彼女の人生は一変する。
最終更新:2017-12-20 17:30:00
1939文字
会話率:6%
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