失神 オナニー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:30 件
1
コミュ障で肥満体型、それに加えてオタク趣味の五反田貴一(ごたんだきいち)には友達がいなかった!
表立ってイジメられることはないものの、家では妹に罵倒され、学校ではクラスメイトのギャル(園原)にからかわれ、周囲から嘲笑される毎日。
癒しといえば、唯一優しく接してくれる美人で完璧クラス委員長の湯島さんだけだった。
そんなある日、学校から帰ってきた貴一の元に荷物が届く。
『アクメウォッチ』なる女性の身体を遠隔で刺激することが出来るというそのアイテムをにわかには信じられない貴一は、い
つものように理不尽に罵ってきた妹の悠美に試してみることにする。
アクメウォッチが本物であることを確信した貴一は、『これでいつも絡んでくる園原に仕返しができる……!』と、意気揚々と使ってみたのだが……。
『快楽体質JKの調教日誌 ~痴漢のおじさんに三ヶ月間毎日乳首でイかされ続けた私は、いつの間にかポルチオも開発されていたみたいで、気付けばセックスが断れない体質になっていました~』も連載中です。よろしければご覧になってください。
https://novel18.syosetu.com/n3196in/
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:10:03
120047文字
会話率:34%
高校に入学して三ヶ月、守山美紗にはある秘密があった。
それは――毎朝痴漢に遭っているということ。
受験と両親の離婚というストレスからオナニーにハマっていた美紗は、最初こそ抵抗していたものの痴漢のテクニックで何度もイかされているうち、自らそれを受け入れるようになっていった。
そうして一月が過ぎ、二月が経つ頃には、美紗の体は自分でも気付かないうちに開発されていき、ついには乳首だけでイけるようにまでなってしまう。
開発されていくに従ってエッチなことばかり考えるようになっていく自分に
悩みながらも、何度も味わわされた絶頂の快楽が忘れられず痴漢とオナニーに耽る日々を送る美紗。
そんな夏休みを間近に控えたある日、台風の影響で止まってしまった電車の中でイかされまくった美紗は、彼女の痴態に興奮した痴漢のペニスをとうとう受け入れてしまう。
一線を越えたことがきっかけとなり、セフレともパパ活ともつかない痴漢との奇妙な交際関係が始まった美紗は、さらにセックスに溺れていくことになって……。
『アクメウォッチを使っていちいち絡んでくる金髪ギャルを失神するまでイかせまくったら、セフレにさせられた挙句付き合うことになりました。今では最高の彼女です。』も連載中です。よろしければご覧になってください。
https://novel18.syosetu.com/n7111jb/
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:22:46
261279文字
会話率:29%
トレーニングジムの女続編です。
最終更新:2024-06-20 00:00:00
103987文字
会話率:5%
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め二
人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二
人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行く。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて夜毎淫
靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
えて失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人であっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:33:54
135978文字
会話率:3%
理亜(りあ)は、彼氏歴ゼロ。
美貌の官能小説家・紫月(しづき)長門(ながと)の
“セックスで好きな女を壊したい”
という考え方に、はっとなり、作品を読む。
薬で眠らされる、首を絞められ失神する、などの表現でオナニーをする自分に驚き、長門の握手会に足を運ぶ。
そこで印象を問われ、拉致・攫われるシーンと答えたことで、長門から家に招待される。
迷った挙句、2週間後、家の前まで行くと、長門に待ち伏せをされ、家に連れ込まれる。
“おれは、2週間待ったんだ”、
“お前でよかった
”
と言われ、妄想物語責めのセックスに満足する。
隣に住む長門の義妹・澪(みお)と知り合う。
長門の新作が、一人の男が姉妹に産ませた男女が結婚する歴史大作であることを知る。
突然、澪が
“また来る”
と叫び、長門に帰れ、と命じられる。
編集者の杉野と会い、澪の異変の意味を尋ねるが、言葉を濁される。
杉野のスマートさにかすかに惹かれる。
センスを買われ、杉野に自分の出版社に誘われ、驚く。
杉野と長門の間で揺れ動きながら、理亜は、次第に現実と物語世界が交錯する幻想の狭間に囚われていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:57:38
89138文字
会話率:29%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったが、更に其処へ四
十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合った。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し鎌倉から出向いて来た主婦二人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である
事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は、二
人の愛し合う姿を写し残す名目に、カメラを使い二人の
情念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の私は、
願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
98318文字
会話率:4%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見誤るような、素肌を強調した
上下セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように落ち着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社を経営する伴侶のいる人妻でありながら、当人も瀟
洒なレストランの経営者でもある浜崎真奈美。
仕事中に着る(ドレス姿に正装した真奈美は
近寄りがた
い美しさ)の雰囲気が漂っていた。
しかし真奈美本人も気付いていない、特別な一面も持ち
合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
100404文字
会話率:8%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件をきっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは
違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 09:00:00
98309文字
会話率:4%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとなった幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決し
て人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め、
二人が道ならぬ関係であることを吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件
に、私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあっ
たが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行っ
た。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて、夜毎
淫靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:00:00
135983文字
会話率:3%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見余るような、素肌を強調した
セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように落ち着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒なレストラン
の経営者でもある、浜崎真奈美。
仕事中に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄り
がたい
美しさ)の雰囲気さえ漂わせていた。
しかし真奈美本人も気付いてい、別な一面も持ち合わせ
る女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 11:00:00
100918文字
会話率:9%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
連載
N8617II
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延
べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3329IH
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
普段は男に興味(性的な)を示さないものの、ペニスが膣に挿入(はい)ると相手が果てるまで絞り尽くし、しかし自分はイケない女、華純。
現実の女性には発情せず、亡き母の面影だけをオカズに日々オナニーを繰り返す男、猛。
満足できない性生活を送る二人の偶然の出会いが、互いの性欲を満たしてゆく。
※TwitterおよびTogetterで投稿していた「絶倫ペアの情交模様」 https://togetter.com/t/%E7%B5%B6%E5%80%AB%E3%83%9A%E3%
82%A2%E3%81%AE%E6%83%85%E4%BA%A4%E6%A8%A1%E6%A7%98
の再筆です。
※法律や制度が現実とは異なります。例えば
・男女とも、十六歳で結婚できます。
・保育園と幼稚園は保育園に統合され、幼稚園は無くなっています。
など。
他にも現実と異なる部分が色々あります。それらも含めてお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
2212450文字
会話率:50%
作:赤来英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1565HZ
仕事に取り組んでいる時の課長は何時も明る
く知性豊で決断力のある有能な仕事師だ。
部下の信頼も厚い。
スタイル抜群で容姿端麗な四つ年上の萩
原課長は女性としても大変魅力的であっ
たのだが、仕事を通してしか見る事の無
い課長を女として見た事の無かった私で
もあった。
しかしある事件をきっかけに、(女)香奈枝と
しての姿が私の前で明らかに為った。
仕事中とは全く違う、自信なさげに陰へ籠っ
た仕草のその姿は、妖艶ささえ感じさる女そ
のものだった。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み
、仕事
着のパンツスーツとは違うスカート姿の萩原
香奈枝課長。
露わな素足は細く長くきめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょん
な事情から一晩を共に過ごしたのがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと
言うバイセクシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱
の名目で、頑なに抵抗されたが襲ってしまっ
たと言うのだ。
その様な事に全く関心の無かった香奈枝はバ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、不自由
な体の動きと美咲の執拗な攻めに何時しか抵
抗を諦め、女同士の世界に引き込まれて行っ
た。
揺らぎ始めた心の内で、その場を凌ぐ為に
(今夜だけ、一度だけなら)と自身へ言い聞か
せたのが間違いだった。
初めて経験した同性の柔肌は想像以上に心地
良く、達する度に、達しさせた度に、女同士
セックスの良さを体感させ続けられた香奈枝。
セックスを始めて明け方までの八時間近くを
休む事無く、互いを求め合い達しあい悶え狂
った女二人。
その後も自宅へ籠り、食事と仮眠の時間を除
いて女二人セックスし続け、後戻り出来ない
程の圧倒的な快感の果て、僅か二日間の経過
で美咲無しの人生は考えられなくなったと言
う香奈枝。
香奈枝は美咲を、完全な恋人と捉えるまでに
成っていたのだ。
美咲も漸く叶った香奈枝へ想い。完全に香奈
枝を手に入れた幸せで心が満たされて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
100738文字
会話率:3%
マネージャに昇格し、忙しい日々を送る薪村 美波。
繁忙期を乗り越えてようやくたどり着いた土曜日の施術は、
失神してしまうほど激しくて――――?
Fantiaで頂いた、続編リクエスト作品です。
ご依頼主様より投稿して欲しい旨を頂いたので、掲載致します!
楽しんで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
1202:追記
お読み頂きましてありがとうございます。
誤字訂正反映させて頂きました。
よろしくお願い致します。
0106:追記
誤字訂正のご連絡ありがとうとざいます
。
薪村さんの年齢は、意図的に前回よりひとつお姉さんにしております。
間違いではないので、そのままでお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:00:00
13885文字
会話率:35%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2494HV
私の遊び心から知り合う事と為った幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に
掛ける事も無い極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でも無い、指触を感
じさせる女性では無かった。
しかし肌を合せて知る事と為った幸恵の体は、外
見からは想像も出来ない特異な体質を持ってい
た。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続ける
事が出来る。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、
乳首を痛められたり決して人に見
せる事の無い辱
めさえ、体の喜びに変えていく事が出来た。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していっ
た。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人
へ、新たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬
子。
ある日敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをし
た事から新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告
させ、其れを興奮剤に燃えた私と幸恵の激しい行
為だったのだが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人、幸恵は快楽を別な視点で眺める様にな
っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
75464文字
会話率:6%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1168HT
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女
性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:00:00
197227文字
会話率:6%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5511HR
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め、
二人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹
二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行っ
た。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて、夜毎
淫靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
え、失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 00:00:00
128585文字
会話率:3%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9926HQ
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は
小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
陸上部エースのほの花は常習的に行っていた校内での角オナを友達に撮影されてしまい、以来写真の削除をかけて絶頂がまんゲームに挑み続けていた……
///
記録を残しておかないとこのようにイったイかないの言いあいになりがちなので新社会人の皆さんは気をつけてください。
///
この文章はpixivにも「うそつきのしあわせな敗北」というタイトルで投稿しています。
最終更新:2022-04-02 12:00:00
9632文字
会話率:58%
作:funwaka
ミッドナイトノベルズ
連載
N1261HJ
私の悩み、というか疑問なのですが、オーガズムの事です。 私は現在結婚6ヶ月です。主人とは5年間の遠距離恋愛で結ばれました。
今までは私はオナニーでしかオーガズムに達することはなかったのですが最近ようやくセックスで経験することができました。
それで今日知ったのですが、女の人はオーガズムに達したら後は何をしなくてもそのままオーガズムが続くらしい、と言うことです。これが普通なのでしょうか?(主人が以前経験した女性はそうだったらしいのですが?)
私の場合は逆で、もっと刺激をして
ほしい!私がいっている間はずっと動かしていてほしい!という感じなのです。主人は『まだ自分の体がコントロール出来ていないんじゃないかな』と言っていますが、これって私の体がおかしいのでしょうか?
なんだか気持ちがモヤモヤしてしまったので・・・このような相談ですが是非とも回答をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 12:28:54
4347文字
会話率:0%
三流探索者のルシアが偶然手に入れたフルプレートアーマーは、長い眠りから目を覚ました淫魔が作り上げた鎧だった。史上最強の防御力を誇る鎧のエネルギー源は、女の子が垂れ流す液体全て。モンスターと戦いながら淫魔の鎧に陵辱されても、生き残れるならその方が大事。何かにつけて愛液を強要する淫魔の鎧と、抵抗しつつも身を任せてしまうルシア。意外と人の良い淫魔の鎧と、儚くも処女を散らされたルシアの珍道中、明日はどっちだ?
最終更新:2021-02-12 09:48:09
591816文字
会話率:18%
一夫多妻制で通い婚文化のある国の侯爵家令嬢マーラ・シニョリーレは陰で「淫奔令嬢」と呼ばれている。少女からオンナにしてくれた伯爵を想い続けるマーラは、一人寝の寂しさに耐えられず毎夜のように殿方を屋敷に招いているからだ。ある日、様々な男性からのお誘いの手紙に混じって公爵家令嬢からおかしな手紙が届く。その真意を問い質そうとしてしまったところからマーラの夜の生活は特筆すべきものになっていく。はたしてマーラは結婚できるのであろうか。
最終更新:2020-12-13 07:00:00
74998文字
会話率:40%
十二支っぽい男キャラが受けのセックスシーン集のような作品です。
毎回作者も興奮しながら書いております。
タイトルそのままです。一部普通性癖のものもありますが、ご了承下さい。
不定期更新です。
入り切らなかったタグ
1話目
メロメロ 腹ボコ ごっくん おねだり 直腸攻め
2話目
射精管理 貞操帯 飲精 連続絶頂 失神 束縛
3話目
ノンケ メス墜ち 前立腺攻め 尿道責め マドラー
4話目
アナルパール尻尾 脱糞 食糞 食ザー 咀嚼 飲尿
5話目
乳首攻め リバースあり
頑張れ 同時イキ 舐め取り
6話目
奴隷 リョナ 四肢欠損 ダルマ 去勢 パイプカット カットタン 隻眼 眼帯 眼球 瞳孔姦
7話目
SMプレイ ドM 束縛 亀甲縛り 宙づり 鞭打ち ミミズ腫れ 拡張 異物挿入 ディルド 尿道姦
8話目
髪コキ 強姦 陵辱 ぶっかけ 浴精 浴尿 漏斗
9話目
お風呂 後輩 日焼け跡 洗いっこ 純愛
10話目
産卵 金玉 精管 恥骨 膀胱 精嚢 前立腺 亀頭 カウパー 羊水
11話目
活発 ビッチ Gスポット 童貞 童貞卒業 リバ
12話目
処女 スケベ アナニー キス 大好き
13話目
NTR 暴行 嘔吐 吐血 オナニー
14話目
純愛 ディープキス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 23:31:09
43079文字
会話率:43%
十二支っぽい男キャラが受けのセックスシーン集のような作品です。
毎回作者も興奮しながら書いております。
タイトルそのままです。一部普通性癖のものもありますが、ご了承下さい。
不定期更新です。
入り切らなかったタグ
1話目
メロメロ 腹ボコ ごっくん おねだり 直腸攻め
2話目
射精管理 貞操帯 連続絶頂 飲精 失神 束縛
3話目
ノンケ メス墜ち 前立腺攻め 尿道攻め マドラー
4話目
アナルパール尻尾 脱糞 食糞 食ザー 咀嚼 飲尿
5話目
乳首 リバースあり 頑張れ
同時イキ 舐め取り
6話目
奴隷 リョナ 四肢欠損 ダルマ 去勢 パイプカット カットタン 隻眼 眼帯 眼球 瞳孔姦
7話目
SMプレイ ドM 束縛 亀甲縛り 宙づり 鞭打ち ミミズ腫れ 拡張 異物挿入 ディルド 尿道姦
8話目
髪コキ 強姦 陵辱 ぶっかけ 浴精 浴尿 漏斗
9話目
お風呂 後輩 日焼け跡 洗いっこ 純愛
10話目
産卵 金玉 精管 恥骨 膀胱 精嚢 前立腺 亀頭 カウパー 羊水
11話目
活発 ビッチ Gスポット 童貞 童貞卒業 リバ
12話目
処女 スケベ アナニー キス 大好き
13話目
NTR 暴行 嘔吐 吐血 オナニー
14話目
純愛 キス 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 23:19:03
43096文字
会話率:43%
ぼくいす3作品目
文房具店を商っている[おじさん]、お客の[ショタさとるくん]のエッチ小説です。
おじさん視点です。
さとるくん大好きなおじさんが暴走してエッチしてます。NOT無理矢理。おじさんとさとるくんは仲良しです。
ストーリーはほぼありません。鏡で映してプレイしています。挿入あり。 ほぼ、エロしかありません。おじさんがショタに色々してます。
R18です。浣腸、結腸、失神、おじさんとショタが無理な方はご遠慮下さい。
エグいシーンはありません。汚い表現もありません。
最終更新:2019-08-25 16:15:01
12155文字
会話率:80%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付い
てしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
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