嗚咽 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:25 件
1
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N5589GN
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その
一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
・(♥︎)の本番エロ、(♡)は微エロです。
・寝取りメインです。途中からヒロインは妊婦状態で、出産まで長いです。
※pixivなどでも転載
▼エロなしの外伝もちょっとだけ書いてます
帝国宰相妃ガルネットの年代記
https://ncode.syosetu.com/n2409hz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 08:00:00
1299844文字
会話率:47%
毎夜夢に現れる大平課長。次々と餌食になるOL達。部下である希美もいつかは課長に襲われるのだろうか。
殆どがSEX、暴力描写です。不快に思われる方はご遠慮ください。
不定期で更新していきますので、ご了承下さい。
最終更新:2024-06-27 19:11:10
21629文字
会話率:18%
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め二
人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二
人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行く。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて夜毎淫
靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
えて失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人であっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:33:54
135978文字
会話率:3%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時
にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)
呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
75063文字
会話率:5%
ふわりと風が漂いその風が乗せる臭いに嗚咽をする甲冑を着た男。
「『ここ』でも最後はこうなるか」
そう呟く甲冑を着た男。
男は突如として立ち上がり地面にあったクナイを拾い上げ自分の首に突き刺す。
すると男の体から光が輝きだし空へ消えるかのように消えていく。
「次の世界で俺は最後を迎えられるのだろうか」
意味深な言葉を紡ぐ男。
そのまま男の意識は遠くなっていけやがて途絶えていきー。
男が目を覚ますとそこにはーーーー。
最終更新:2023-12-11 11:15:11
4515文字
会話率:35%
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め、
二人が道ならぬ関係であることを吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件
に、私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあっ
たが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行っ
た。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて、夜毎
淫靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:00:00
135983文字
会話率:3%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3329IH
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろう。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフス
マ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
俺の女になれ。
卵巣には、毎晩10回は精を飲ませてやる。
基本的な鞭、蝋燭。そして恥ずかしい浣腸の味を思い知らせてやろう。
※ ※ ※ ※
ラカンス王亡き後、シュンジュ城を統治するのは大陸に知れ渡る美しき女王アリシア・メルクリュス。彼女のもとに、小国の魔王ウェルダンからいかがわしい恋文が届くようになった。
「あの痴れ者を討伐して参れ」
「はッ! 必ずや私、聖騎士ラティ・シグルゥードが奴を討ってご覧にいれます!」
討伐を指名されたのは同じ王族で甥のラティ
。
七光りで騎士団長を任されているが、形だけ。まるで実力の伴わない聖騎士だった。
ラティは女王の寵愛で、魔王討伐部隊の長に任命される。
「さあラティよ。ここにいる名だたる精鋭たちから従士を選びなさい」
「ははッ!」
(うわ、あんな可愛い子もいるんだ……)
従士を選ぶ際にも、剣の実力より、魔法の知識より、性格より、何より顔の良いことを最優先し女性たちを指名するラティ……。
「その者たちで良いのですね」
「はい……! ま、まるで夢のようなパーティーです……!」
「嬉しくて震えていますね。魔王ウェルダンは、ラティ。あなたを輝かせる丁度良い踏み台となるでしょう。朗報を期待していますよ」
「はッ! 必ずや討ち取って参ります」
結成されたパーティーは、呆れながらもラティを助ける美しき竜騎士カルム。
ラティをフォローする優しき僧侶ナエ。
ラティの無能さに憎まれ口を叩きながらも、奮い立たせる魔法使いメリア。
美しき従士達を連れ、魔王ウェルダン討伐の旅に出た。
※ ※ ※ ※
数か月が経過。
微笑ましくもその旅の様子を聞いていた女王アリシア。
後でこのような我儘を許していた甘さが仇となって返ってくるだろう。
彼女が過小評価している魔王ウェルダンの牙は、研ぎ澄まされている。
その牙は、今も変わらず女王アリシアに向けられているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:39:42
269669文字
会話率:51%
「……シア……すまない……君をずっと愛していた……」
待望の妊娠を告げにサプライズで夫の執務室へ向かったソフィアは見てはいけないものを見てしまった。
夫セドリックが他の女性の名前 ー彼の最初の妻であり、そして彼の最愛の女性の名前ー を呼びながら嗚咽を漏らしていたのだ。
「彼女を一生忘れることはできないがそれでも良いだろうか?」
2年半前、婚約を結ぶときに申し訳なさそうに伝えてくれた姿を思い出す。
彼は誠実に伝えてくれていたのだ。それを了承したのは紛れもない自分自身だ。
前妻を想い嗚咽する夫を見て初めて、自分が狂おしいほど夫を愛していたことを思い知るソフィア。
そんな2人がゆっくりと運命を紡いでいくお話です。
✳︎R18のお話には⭐︎つけます
✳︎8話完結 完結まで予約投稿済
✳︎誤字脱字等のご連絡歓迎します
注)悪人もいなければざまぁもありません。刺激的なお話を求められる方には合わない可能性ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 22:00:00
53941文字
会話率:33%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5511HR
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め、
二人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹
二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行っ
た。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて、夜毎
淫靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
え、失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 00:00:00
128585文字
会話率:3%
作:赤城英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3445HQ
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方から、乱れ
る吐息が微かに聞こえた様な気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、
義妹の部屋から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為にドアを少し開けて
いるのだろう。
静寂に向け耳立ていると再び薄明かりの場
所から、今度はハッキリ「ハッ、ハハッ、ハ
ァ、クッ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が秘めた自慰を別
室で行った時、フスマ戸越しに聞いた息を殺
し堪え漏していた時の
喘ぎ方と同じだ !
異様な雰囲気に気付き私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り
快感に喘ぐ吐息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせ彼女はどの様に手指
を使っているのだろうか?
私が思いを巡らせている間にも喘ぐ吐息は
高まって来て、「ウッ、クッ、クッ」と言う
ような呻きが歯の間から漏れ出てしまう嗚咽
になって来た。
肌を叩く音も混じって来ている。
差し迫って来た義妹の喘ぐ吐息と堪え呻く
声。
私は勃起したペニスを握り、廊下に高まる
切迫感を聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰の絶頂の時はどん
なであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうの
ではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:00:00
81919文字
会話率:4%
虎杖は行きつけのワインバーで自分がいつも座っている席に訳あり気な冷たい相貌の眼鏡の中年男が座っていた。仕方なく柱を挟んで反対の席に虎杖は座った。ほどなく男は酷く酔ったのか嗚咽をあげながら泣きはじめて、お節介にもタクシーを呼んで車まで運んでやるのだが、成り行きで関係を持ってしまい。一寝惚れでおじさん(受)に恋焦がれてしまうイケメンの話。
自他認めるイケメン×眼鏡美人おじさん。
最終更新:2022-01-05 00:00:00
29305文字
会話率:35%
大臣達の陰謀で女王アリシアは魔族たちの居る調教館に送られ「スカトロ調教」を受ける。
診察台に寝かせられ、注入されるのは禁止薬「ドナン」。
襲いかかる灼熱感と猛烈な便意。
「クソをさせてください! ああッ!」
浣腸された肛門は塞がれ、女王アリシアは艶やかな唇で恥辱の言葉を強要される。
ーーこれだけでは終わらない。
如何わしい。医療服を着たゴブリン達からの連続巨大浣腸。
アリシアは悶絶に次ぐ悶絶に悲鳴をあげて悩乱する。
最終更新:2022-01-02 16:01:02
2290文字
会話率:57%
いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつける。
食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。
なにこれ……気持ち悪い……。
私は布団に潜り込み、必死に嗚咽感に堪えていると、突然私の体がフワッと浮く感覚に襲われた……。
頭痛が激しくなり、荒く息を繰り返す中、私の意識はプツリっと途切れた。
次に目覚めると、私は見たこともない部屋に横たわっていた。
徐に体を持ち上げると、そこには綺麗な顔立ちをした男が二人、私に笑みを浮
かべていた。
*********************
大変長らくお待たせ致しました。
※27話で第一章完結致します。
※84話で第二章完結致します。
※162話で第三章完結致します。
※181話で第四章完結致します。
※356話で第五章完結致します。
《イラストは@tamagokikaku様(Twitter)より提供して頂きました》
短編で投稿しておりました、〇〇×私の連載版となります。
(俺様王子×私・ドS魔導士×私・ヤンデレ騎士×私・年上医師×私)
短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
それでは宜しくお願いいたします。
※無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。
※R18の描写がある場合はタイトルに※印をつけております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 21:00:00
795906文字
会話率:21%
【アルファポリスより転載】
また超短編です・・・もう「書き散らかし」という言葉がピッタリするほどの粗製乱造です!
自分でもたまに嫌になりますが、仕方ありません、頭にウニウニとヘンなのが湧いてきて無理やり書かせるのです。
※決してアル中とか◯◯中ではありません。
なんかちょっと鬼畜なやつが書きたくなって・・・書きました・・・。
便意を催してトイレに行くようなシンプルさです。
ちょっとしたトキメキを求めてスマホゲームで出会った少年とデートをした人妻が、ア◯ル奴
隷に堕とされるお話です(わあ~、鬼畜だぁ)
例によってチラシの裏なので、あまり深く考えずサラッと読み過ごしてください。
何も考えずに書いた「ただエロなだけ」の落書きにつき・・・いや、いつも何も考えてはいないのですが・・・・ヤマ無し、オチ無し、イミ味無しです。
【登場人物】
●三条 貴美子 (35歳)
夫は単身赴任中の専業主婦、最近スマホケームにハマっている。
ちょっとムッチリの色白トランジスタグラマー(死語)
●内海 一輝(かずき) (◯◯歳)
貴美子とゲームで知り合った少年、女の子のように可愛らしい。
●樹里(じゅり) (19歳)
一輝の「恋人」を名乗るギャルっぽい娘だが本当の関係は不明。
職業不詳。
一輝との淫らな行為を記録した画像で貴美子を脅し、思うがままに弄ぶ。
●龍生(りゅうせい) (◯◯歳)
いつも樹里と一緒にいる少年、茶髪で不良っぽい。
セッ〇スのことしか頭にないような粗暴な少年。
しかし、その絶倫ぶりは確実に貴美子を「肛虐玩具」へと堕としてゆく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:30:49
54466文字
会話率:35%
女子高生の私が望んだ拷問リンチ。それは拘束されて逃げられない女の子を冷酷非道にいたぶり苦しめるだけの惨酷な行為。
時々ひどい罪悪感にかられる私はうんとひどい罰をうけたくなってネットで知り合った男に会うことにした。彼が個人的に撮影した動画に惹かれたから。動画のタイトルは“半殺しの拷問リンチ”
鎖でつながれた女性の陰部には子宮拷問用の電撃棒が挿し込まれていて、開口マスクで開かれた口には男のモノを無理やりねじ込まれている。優しさは微塵もない。嗚咽と悲鳴と鎖の音で満たされた苦しみ
だけの生き地獄。
普段の冷静な私であれば絶対にされたくない危険な行為が今の私には魅力的に思えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 07:12:21
9860文字
会話率:15%
30代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。
一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。
風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜ばれる世界だったら良かったのにと。
神様っぽい存在が前にいる。
死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。
嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。
『しかしあなたには役立て
る点が一つあります』
「……なんですかッッ!!」
『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』
そうして提示されたのは男女比が1:400の滅亡寸前の世界だった。
ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。
性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発(大)』、眠ることも必要としない『睡眠耐性(大)』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加(中)』の3つだ。
そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。
話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の23世紀ほどの未来。
オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。
その中でも特異点。日本の旧東京。
一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子5人の前だった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:18:48
23272文字
会話率:32%
いつも買ってる週刊誌に掲載されているマンガの中の推しキャラ。その推しキャラがマンガの中で死んでしまった…。悲劇のあまり飼い猫をぎゅーっと抱きしめて嗚咽。そしたら猫が推しキャラの声で喋った!?
■R18ですが性的な描写はセリフのみ。
■大阪弁ヘタで本当に申し訳ありません…。
最終更新:2019-04-16 17:44:39
12987文字
会話率:38%
ヤクザの組の息がかかった高級料亭。
ここでは弥英子という美しい人妻が、夫に子供を人質に取られ止む無く売春婦として働いていた。
客は肛虐を趣味とする変質家や、糞尿愛好家(スカトロジスト)。
この世のものとは思えぬ残忍な責めを、弥英子は受け止めていく・・。
最終更新:2019-03-17 00:37:30
18179文字
会話率:30%
いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。
食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。
なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。
布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。
※ストーリー性は薄いです。
※R18、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2017-08-07 21:00:00
6010文字
会話率:30%
子供のこれから憧れていたアンティーク喫茶店。そんな店を八神魁斗の両親が経営して行く年、激しい嗚咽が徐々にその音量を落とし、喫茶店『八神』は息子に引き継がれた。
最終更新:2016-09-10 17:57:22
5083文字
会話率:47%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだったか、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会った
のは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
紅に染まった夕日に私は向かって歩いて行った。あの日の過ちを。なかったことにしたいが故に。そう思ったのだ。
何か間違っていたんだろうかな。
なんであんなことをしたの?
なんで? どうして?
嗚咽が止まらない。
今も吐き気がする。
「お兄ちゃん」
遠い夏の思い出が繰り返される。
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これは天才的な才能を開花させた少女葉菜|《はな》とその遺伝子を受け継ぐ兄|莱都《らいと》の物語。
最終更新:2015-08-04 21:00:55
391文字
会話率:0%
検索結果:25 件
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