太子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1747 件
「僕は、君がいないと息もできない」
価値のない娘として両親から精神的虐待を受けてきたセレスティアは、王太子フェリクスの専属護衛騎士となっても自身の容姿に疎く、周りを魅了していることに気づかない。
王太子といえば、天使の微笑みをもつ愛らしい容姿に甘え上手。
そんなフェリクスがやきもきしているなど露知らず、充実した日々を過ごし絆されていた。
しかし両親から「結婚しろ」と手紙が届き、セレスティアの日常が壊されることに。
葛藤の末、フェリクスに騎士を辞めると告げるが。
「おか
しいなぁ、君は僕の婚約者なのに」
なんて???
絶対に許されるはずがないと説得したものの、その場で純潔を奪われてしまう。
クール美女な無自覚タラシの女性騎士×サイコ腹黒な歳下王太子のすれ違い攻防戦
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:20:00
52786文字
会話率:33%
サイラスが前世を思い出したのは義姉となったプリメリアと出会った時だった。この世界は妹が前世遊んでいた乙女ゲームの世界で、自分が攻略対象だと気付いたサイラスは、プリメリアが悪役令嬢として悲惨な結末を迎えることを思い出す。プリメリアを助けるために、サイラスは行動を起こす。
一人目の攻略対象者は王太子アルフォンス。彼と婚約するとプリメリアは断罪されてしまう。プリメリアの代わりにアルフォンスを守り、傷を負ったサイラスは何とか回避できたと思っていた。
ところが、サイラスと乙女ゲームのヒ
ロインが入学する直前になってプリメリアを婚約者にとアルフォンスの父である国王から話が持ち上がる。
サイラスはゲームの強制力からプリメリアを救い出すために、アルフォンスの婚約者となる。
そして、学園が始まる。ゲームの結末は、断罪か、追放か、それとも解放か。サイラスの戦いが始まる。と、思いきやアルフォンスの様子がおかしい。ヒロインはどこにいるかわからないし、アルフォンスは何かとサイラスの側によってくる。他の攻略対象者も巻き込んだ学園生活が始まった。
他のサイトで先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:06:52
32567文字
会話率:57%
家族の仇である魔物の殲滅を悲願とする女騎士ミレーユの元に、王太子との見合いの打診が来た。ミレーユは辞退するも、ある日所属する騎士団におっとりした新入りがやってくる。
実は彼は縁談を断ったミレーユに興味を示し、身分を隠して会いに来た王太子だった……というお話。ε=ε=(っ*´д`)っ急ぐ!
最終更新:2024-12-18 21:02:53
124614文字
会話率:37%
メルティーナは、人間と人獣が暮す国に、リュディック伯爵家の長女として生まれた。
十歳の時に庭園の片隅で怪我をしている子犬を見つける。
人獣の王が統治しているリンウィル王国では、犬を愛玩動物として扱うことは禁じられている。
メルティーナは密やかに子犬の手当をして、子犬と別れた。
それから五年後、メルティーナはデビュタントを迎えた。
しばらくして、王家からディルグ・リンウィル王太子殿下との婚約の打診の手紙が来る。
ディルグはメルティーナを、デビュタントの時に見初めたのだという
。
メルティーナを心配した父は、メルティーナに伝える。
人獣には番がいる。番をみつけた時、きっとお前は捨てられる。
しかし王家からの打診を断ることはできない。
覚悟の上で、ディルグの婚約者になってくれるか、と──。
他サイト様でも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:38:38
115268文字
会話率:27%
一癖ある溺愛匂わせ幼馴染×努力が実らない皇太子
舞台はとある魔法学校。
「居残り殿下」「出来損ない皇太子」とあだ名をつけられているピングは、幼馴染のティーグレに支えられてなんとか授業についていっている。
周りの生徒に一年遅れでなんとか召喚できた使い魔は、なんとペンギン!
もっとかっこいい使い魔が良かった!
「なんでペンギンなんだ!」
「可愛くてお似合いですよ」
「未来の皇帝に可愛いは不要だろう!」
ティーグレに喚いても笑って流されるだけ。
本当に納得がいかない。
優
秀で超美形で生徒に大人気の異母弟はシャチを召喚しているというのに!
ペンギンに振り回されるせいで、召喚前よりも何もかも上手くいかなくてストレスが溜まる日々。
ある日ピングは、自身が淡い恋心を寄せる転入生と異母弟が「仲睦まじく」している姿をティーグレと覗き見してしまう。
ショックを受けると共に興奮してしまったピングに、ティーグレの手が伸びてきて……。
※初日以外は一日二話ずつ更新
※性描写有りは⭐︎、挿入まであると★
アルファポリスにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:10:00
160924文字
会話率:36%
魔物の王と呼ばれる強大な魔物を討伐し、それに伴い婚約者でもある王太子の呪いを解いて、勇者となったイーライ。しかし、その後周囲から邪魔者扱いされ散々な目にあい、とうとう最後には冤罪で死刑に処されてしまった。ところが、気がつくとイーライは魔物を斃した直後に戻っていた。これは若しや世を乱す魔物を倒したご褒美に、人生をより良くやり直せるよう天から2度目のチャンスを与えられたのか?え……やり直したいことなんて特にないんだけど……。ていうか、もっかいあの冷遇の流れやるの……?メ、メンド…
…。周囲との関係を改善しても、どうせ結末は同じ。命を削ってまで他人にいいように利用されるだけだ。自殺するにも生き直すにも、どちらにせよ気力がない。こうなったらサクサクやる事やって、とっとと処刑してもらおう。こうして、イーライの処刑ルート爆走チャレンジが始まる!
受けを助けたくて力を尽くす攻め×周囲にいいように利用され続けたせいで無気力な受け
※コンテスト応募の為、カクヨム様にて先行配信しております。
それに伴いかなりこれまでの私の作品よりWeb小説っぽく改稿したので、もしかすると読みやすくなってるかもしれないと思いきや、やっぱりブツ切りなので読みにくいかもしれません。
アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:00:00
262316文字
会話率:39%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。アルベルトは彼女の力を借りつつ改革を行い、徐々にリューベックは力をつけていく。一方アリシアも女のくせにと言わず自分の提案を拒絶しないアルベルトに少しずつひかれていく。徐々にリューベック王国が力をつけていく中、後にフェリオル戦争と呼ばれる大戦が勃
発し、リューベックもそれに巻き込まれていく事になる。リューベック王国は生き残る事が出来るであろうか
※アルファポリス様でも先行公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/289829482折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 19:10:00
92166文字
会話率:36%
【完結保証】婚約破棄(あっさりめ、と云うか添え物?)ラブコメ、胸キュン、切ない、甘々、ハピエン、エロあり。平凡(20)×美形(20)
一目惚れしていたけれど、身分の違いから無意識に諦めていた為に、好きだと認識していなかった攻め。カロイス(男爵家、次男)。誤解や勘違いにより、なんだかんだで完落ちしていた受け。アフェクト(王太子の婚約者、子宮持ちの男性、公爵子息)の話。何れは平民のカロイスがいつの間にか受けを手に入れていた話です。
エロ少ないです。☆1つと★2つ。その少ない★が2
話目に即あります。花言葉を使用しています。
【前半攻め視点】 コメディ 襲撃者との戦闘(暴力含む)有り。ちょっと血が出ます。
【後半受け視点】 胸キュン 切ない 乙女…ぽいかも…
【最後に婚約者の王太子視点】ざまあ、というよりは……後悔……かな? 王太子の事情。ちょっと…結構ダークかも。ヤバい人います。
世界観は、中世ヨーロッパの文化っぽいけど近代的な技術は進んでいるご都合主義の、現実世界とは別世界設定です。魔法は無しです。
どうぞ、よろしくお願いします。(ꈍᴗꈍ)
アルファにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 18:00:00
60509文字
会話率:40%
エルンストは侯爵家の三男。凡庸なため冷遇され、ふてくされていた。ある日突然、父の命令によって王太子フェルドニアルに仕えることになる。だが王太子に暴言を浴びせられ、腹立ちのまま引っぱたいてしまった。そのまま反目を強めていくふたりだったが、徐々に奇妙な関係となっていき……。
冴えない不良のS貴族男子×見た目だけ美青年のひねくれM王太子。SM要素(従属、ちょっと痛い程度)があります。カップリング以外の相手との絡み匂わせがあります。
Rシーンには※を付けます。
最終更新:2024-12-18 18:00:00
190644文字
会話率:35%
日中3時の予約更新です。
一家で異世界に転生したものの、俺はマリアベルという名の悪役令嬢になっていた。
このままだとゲームシナリオ通りに俺は婚約破棄からの毒殺だし、妹は魔王になっちゃう!?
は?!全力回避一択に決まってんだろ!!!←
しかもそれだけじゃなく追加ストーリーで王太子と恋仲になってハッピーウエディングとか冗談じゃねぇええええ
っていうお話です。よろしく♪
最終更新:2024-12-18 15:00:00
277978文字
会話率:35%
同じ人物に殺され、四回目の死に戻りを経験したルチア。一回目は王太子妃になり、隣国との戦争で王太子の盾にされ隣国の将軍に刺された。二回目は、やはり王太子妃になって一回目の戦争は回避したものの、王太子がやらかしたせいで、理由は違えど隣国と戦争が起こり、王太子の盾にされ同じ将軍に刺されて死亡した。三回目は、王太子の求婚を逃れたが、やはり王太子のやらかしで戦争が起こり、戦争から逃れようとしたところを偶然将軍の射った矢に当たり死亡。
毎回同じ人物に殺されるなら、その人物の懐に飛び込んで
しまえば良いのでは?
四回目の生を受けたルチアは、生き残りを模索して隣国の将軍に釣り書を送った。
忌眼(覇気が溢れ出、人々に畏怖を与える特殊な瞳)を持つ強面将軍と、見た目は妖精のように愛らしいが中身は図太く大食漢の侯爵令嬢の恋愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 08:00:00
46373文字
会話率:50%
朝目が覚めたら、聖女として異世界転移していた東野佳穂(25)。
いきなり悪役令嬢に抱きつかれて、ここが小説の世界で、悪役令嬢は異世界転生した元日本人で、悪役令嬢の彼女は原作通りにいかないこの世界でもう7回も回帰しているーーーという、なろう系ファンタジー小説の世界観がギュムギュムに詰め込まれた世界だと教えられる。
一方、悪役令嬢をロックオンしているヤンデレ皇太子殿下からは、衣食住を提供する代わりに彼らの結婚への協力要請をされて、これを受ける主人公。
彼女には説明係兼護衛兼生
贄役として、美貌の騎士が付けられた。
真面目が過ぎてちょっと抜けてる美貌の騎士様と、現代事務職社畜女子が、イチャイチャしたりモダモダしたりしなかったりするお話。
指定には✴︎がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 05:00:00
220712文字
会話率:14%
「二度と会うことはありませんので名乗る必要もないでしょう。私のことはどうぞお忘れください。」
大陸北部にある大国グラツィアの若き第二王子イズミルは、旅の途中で謎めいた魔女と出会った。
険悪な空気の末別れてしまう二人だったが、イズミルはその時のことがが忘れられず、わずかな手がかりを元に彼女の素性を探し求める。
そして遂には、ルルドワ国王の後妻である大魔女ヘルミナの連れ子イスカフィリテという名の娘であると突き止めた。
どうにか再会し親睦を深めていく二人だったが、ある日
イズミルは彼女が凄惨な戦いの果てに命を落とす夢を見る。
南の大魔女と恐れられるヘルミナの暴走でルルドワ王国に暗い影が落ちるなか、先だって大魔女の呪縛から逃れていたルルドワの王太子アスベルを中心に内乱の機運が強まっていく。
母を止めるべく自らも戦いに身を投じるイスカフィリテの行動に予知夢を確信したイズミルは、最愛の魔女を救うために国を跨いで奔走するのだった。
_________________
※男主人公視点メインでヒロインがひたすらに愛されて結ばれる話です。
※分類上R18に置いていますが、ロマンス重視で性描写は稀になります。
※40話前後で完結する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 03:00:18
156067文字
会話率:50%
※コミカライズ連載中!
※黒木捺先生版の王太子妃コミカライズは、2022/10/28連載終了。
※続編『婚約者編』が、鴨野れな先生作画で2022/11/25より始まりました。ゼロサムオンラインにて毎月第四金曜日更新です。
※黒木捺先生の無印版1~3巻(完結)がゼロサムコミックスにて発売中です。
※鴨野れな先生作画の『婚約者編』1~3巻も発売中です。
※小説版は、一迅社様メリッサレーベルより四六版、文庫版、各全十巻が発売中です。
※続編『王太子妃編』全十巻が四六版にて発売中で
す。
『王太子妃編』の文庫版、1~9巻が発売中です。10巻は2025/01/31発売予定。
※更に続編『王妃編』1巻が2024/12/26発売予定です。
かつては日本人。転生したと思ったら、公爵令嬢。
ちょっと待って婚約者は王太子?
いくら美形だろうと、一夫多妻の王族のもとになんて絶対に嫁ぎたくない。
何とか婚約破棄を考えてリディが思いついたのは、あるとんでもないこと。
彼女の計画通りことはうまく運ぶのか。
※なんちゃって設定で軽く書いていますので、設定の甘さ等、つっこみは入れない方向でお願いします。
※『婚約者編』『王太子妃編』完結しました。『王妃編』連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 00:00:00
2742078文字
会話率:41%
エカテリーナ・エリテーゼは公爵令嬢であり王太子の婚約者だった。高位貴族の子弟が通う学園に男爵家の娘マリアン・マリスが入学してきて、王太子のロレンゾに近づいたので、エカテリーナはマリアンを激しく攻撃した。暴言を吐き暴力を振るい、とうとう卒業パーティーでは、割れたグラスでマリアンの顔に傷をつけてしまい、ロレンゾとの婚約を破棄されてしまった。
エカテリーナは幽閉されたが、なぜか自分が幽閉されたのか分からない様子だった。
ハッピーエンドになります。
最終更新:2024-12-17 21:48:50
163263文字
会話率:35%
作:北野凛夜(旧:茨ハネル)
女性向け
連載
N6592HW
クロエ・ブライアントは前世でハマっていた乙女ゲーム『三日月が紡ぐ物語』(通称ミカツム)の世界に転生した公爵令嬢で、前世の記憶を持っている。
「クロエなんてミカツムにはいなかったけど、公爵令嬢なら前世で推しだったテオドール第一王子とヒロインのラブラブカップルを生で見られるのでは!?」
そんな邪念100%で、ストーリーの邪魔をしないようにひっそりとテオドール様を見守るクロエ。
しかし、待てど暮らせどミカツムのヒロインが現れないまま、ゲームの各ストーリーでエンドの舞台となる、テオド
ール第一王子の立太子式を迎えてしまう。
ヒロイン不在の乙女ゲーム世界では、王太子妃が決まらないせいで国中の貴族が婚約を自粛してしまう等の歪みも生じてしまっていた。
それを憂えた様子のヴィルヴェ第二王子は、立太子式後の夜会でクロエに婚約を申し込む。クロエも、この歪みを打破するための偽装婚約と察して婚約に応じることにする。
しかしその申し出には裏があり……さらに、ミカツムとは違う展開がどんどん進み始める。
基本的に火・金・土の20:00に更新しています。
R18展開まで長くなりそうです。
お絵描きAIで生成したイラストをイメージイラストとして使用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 20:00:00
940105文字
会話率:50%
ライラ・ローレンスは婚約者であるレイオス王太子から「他に愛する人がいる」と婚約破棄を告げられる。
了承すると同時にクーデターが起き、レイオスと愛人は捕らえられ、ライラは一人、領地に引きこもった。
しばらくすると、領地にレイオスがやって来て、ライラを王城へと連れていこうとする。
元サヤというよりは、新たに関係を築いていく感じです(元サヤになるようなサヤもない)。
ヒーローはクズです。
更新はゆっくり目です。
誤字脱字報告ありがとうございます!
最終更新:2024-12-17 17:48:30
69260文字
会話率:36%
皇太子アレクサンダーと人質王子シャルルは愛し合いながら死に別れた。シャルルは死ぬ間際に、来世でまたアレクサンダーに出会えるように女神に祈った。
来世で無事に出会えた二人だが、アレクサンダーはシャルルのことを思い出せない。思い出したのは、シャルルが捕縛された時だった。
(来世は第1章です)
性表現のあるものには※ R18と記載します
※12月11日早朝、章立てを失敗して、作品全削除してしまいました。また一からやり直したので、第1章は再掲になります。
最終更新:2024-12-17 17:45:36
51857文字
会話率:41%
とある女性向けエロゲに転移して、ヒロインポジの聖女として生きるモモカ。推しのユーインが来てくれたけど、今日も攻略は進まない。
ヒロインそっちのけで愛を育む攻略対象二人の話。
主(王太子)×従
※聖女の相手はモブのみ。
最終更新:2024-12-17 11:27:05
5403文字
会話率:42%
王宮内で1番人気騎士、王太子付き近衛騎士のエドワード。
彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。
様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った者が既にいるので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。
今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。
そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡
る。
「あのエドワード様が純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:22)×逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25 )
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 11:23:01
58594文字
会話率:16%
「王太子が浮気して子どもまで作った? ふざけんな!」
愛する王太子に純潔を捧げることで国を守る──はずだった聖女シルフィーネ。ヤケクソになったシルフィーネは、自らの意志で処女を捨てる決意をし、城内で秘密の情事スポット、通称「ヤリ部屋」に突撃する。
そこにいたのは、派手な女好きと噂の騎士ヴィクセル。シルフィーネは「ネルフィ」と偽名を名乗りメイドに変装しながら「後腐れなく忘れさせてくれる相手」として彼との一夜に挑むが、一方のヴィクセルは「なんか聖女に似てるなあ」と思いつつ彼女
を抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 08:43:26
10023文字
会話率:46%
魔の森の辺にあるルーツスタック王国。“珠玉の薔薇”と誉めそやされているリディアベルは王太子ユーシスの婚約者として六年間良好な関係を築いてきた。けれど、魔の森の瘴気を払う聖魔法の使い手である聖女マリアンナの登場で、ユーシスの態度は一変する。リディアベルは、王太子の婚約者としてマリアンナに“貴族としての常識”を諭している内に、“悪役令嬢”などと囁かれる様になっていった。そんな中、運命の夜会の日がやってくる。マリアンナの魔力暴走に巻き込まれ、気を失ったリディアベル。次に目覚めた時、
何故か巨大な黒狼に組み敷かれていて……
元悪役令嬢のリディアベルと魔の森に住む謎多きジェイドのイチャラブ同棲譚(?)のはず。
※なんとか毎週月曜日20時予約投稿中。(お休みを頂く事もあるかもです)
※Rは後半。全体的にぬるめかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 20:00:00
180229文字
会話率:49%
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴ
ィラン・ド・オーランジェだった。
※アルファポリス様にも掲載しています
話の展開に応じてタグを入れ替えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 19:19:00
104194文字
会話率:28%
百年前の王女 兼 大聖女のローザトニア。彼女は悲劇の末、『最底辺の聖女』ロアとして生まれ変わり、虐げられていた。
一人の男性に抱かれる夢を繰り返し見るけれど、自分の前世をまだ知らない。
百年前に彼女を愛した、敵国の皇太子リュシエは、いまは第二皇子のリュシエに転生していた。
彼には前世の記憶があるし、自分のせいで愛する女性を失ったと後悔すらしている。
二人が再会して、だんだん幸せになればいいなという話。
殺人事件、墓荒らし、前世、記憶とか、そういう要素が絡んできます。
最終更新:2024-12-16 14:25:20
77902文字
会話率:31%
私ー侯爵令嬢トルナーラ・ムーンレイは死んで伝説になった。王太子殿下との初夜で興奮し過ぎて腹上死したのだ。そんな恥ずかしい死に方もうコリゴリ。二度目の人生は私の魂を愛してくれる人と穏やかな人生を送ります!でも殿下は逃げる私に執着して…?私は絶対悪くない!殿下の☓☓☓が気持ち良すぎるのがいけないんです!!!
最終更新:2024-12-16 09:00:00
136660文字
会話率:56%
溺愛系落太子×一見能天気な苦労性主人公
「あなたは女運がいいです!」
教会の牧師が言ってる。7歳にしてすでに「この泥棒猫が!!」を三回体験済みな俺に…。
全然女運良くないんですけど!?というか放っておいて!!!
顔が整いすぎているために、美少女と勘違いされ続ける主人公が、不思議な力でまわる世界で自分の才能(顔面含む)を利用して成り上がっていく物語。
総受け気味だけど固定カプ。
ノンケ+歳の差ありのため主人公の自覚はかなり遅めの予定。
R18は多分入りますが終盤か番外編
の予定。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 23:32:31
615632文字
会話率:27%
アミラ王国の若きオルデン領主・女公オルフィニナは、敵国エマンシュナの王太子軍に奇襲を仕掛け、城と領地を守り抜く。
ところが、時同じくして遠く離れた王都が陥落。オルフィニナは臣下と領民の安全を条件に城を開け、自ら敵の王太子ルキウス・アストルの捕虜となる。
「君をめちゃくちゃにしてやりたい」
ルキウスは美しい貌に悪魔のような笑みを浮かべ、彼女にある密約を持ちかける。
それは、結婚して和平を結び、その功績により互いの政敵を排除するというもの。
目的のためと言いながらオル
フィニナに執着を見せるルキウス。
ふたつの王国のためにルキウスのものになったオルフィニナ。
次第に暴かれる秘密が、ふたつの王国の命運を変えてゆく。――
密約で結ばれたふたりの、歪で未熟な愛のみちゆき。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
【作者註】
※性行為に於いてやや無理矢理な表現があります。
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※クイン視点の番外編『騎士が忠誠を知る夜』を短編として別途掲載中。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 09:00:00
389797文字
会話率:43%
少年は守るべきものを得て大人になる。少女は愛を知り大人になる。
英雄の子供達の成長を描いた青春群像劇。
一夫多妻制のアスカニア大陸で暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
世界唯一の超大国であるバレンシュテット帝国、カスパニア王国の西方協商とスベリエ王国の北部同盟の三つ巴の覇権を巡る争いは、西方協商と北部同盟が互いに宣戦布告し、アスカニア大陸各地に戦火を広げる世界大戦となった。
バレンシュテット帝国皇帝ラインハルトは、カスパニアの兵站基地とな
っている属州ホラントの独立派から支援要請を受け、ホラント独立派の支援を決定。
世界大戦は、奴隷貿易、麻薬貿易により資金に余裕があるカスパニア王国の西方協商が優勢となり、劣勢に立たされた北部同盟の盟主スベリエ王国のフェルディナント王は、奴隷貿易、麻薬貿易を否定する皇帝ラインハルトに接触。トラキア国境紛争仲裁の見返りとして、カスパニア属州ホラントで発生している独立運動へバレンシュテット帝国の介入を求める。
皇帝ラインハルトは、ホラント独立戦争へ教導大隊の派遣を決め、アレク達士官学校の学生達は教導大隊として前線に派遣されていく。
物語はここから始まる。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民となった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
カクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ソリスピア様にも掲載させて頂きました。
不定期更新となります。
※第三部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅲ) 世界大戦
https://novel18.syosetu.com/n3636hk/
※第二部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅱ) 北方動乱
https://novel18.syosetu.com/n9200hj/
※第一部
アスカニア大陸戦記 皇子二人(Ⅰ) 人間と亜人の仲間たち
https://novel18.syosetu.com/n2284go/
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1837689380795981944
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 01:22:22
318592文字
会話率:37%
*一迅社メリッサさまより、2024年5月1日に書籍が発売されました*
「君のことを好きにはなれないかもしれない」初夜を迎えるはずであったセレーナは、結婚したばかりの夫オスカーからそう告げられた。さらにオスカーはセレーナの容姿が好みではないと言い出し、セレーナ以外に想い人がいる様子。少なからずオスカーに惹かれて嫁いだセレーナは愛されることのない結婚生活を悲観して、白い結婚を一年続けた後に離縁することを提案する。
※Rシーンには★をつけますが、後半まで出てきません。
2023/1
0/4/日間ランキング2位、10/23/月間ランキング2位。
2023/10/20 本編完結
2023/12/〜スピンオフ『騎士団長様に頼み込まれて婚約を結びましたが、私たちの相性は最悪です』(書籍化進行中)
2024/12/13〜不定期で番外編投稿開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 21:16:52
92805文字
会話率:44%
隠された古城に住む皇太子アレクサンダーを一人の青年が訪ねてきた。戦場で出会った、美貌の隣国王太子シャルルだった。
シャルルの話では、二人は前世で深いつながりがあったという。
思い出せずもどかしく思う中、シャルルが捕縛された報を受けた。アレクサンダーはシャルルを救出に向かう途中、前世の断片を思い出す。
それは、帝国の人質王子だったシャルルの処遇が、処刑か、奴隷商に売りとばされるかの二択だと聞き、血相を変えて救出に向かっていた記憶だった。
第1章 今世編(アレクサンダー視点)
第2章 前世編(シャルル視点)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 16:07:07
27163文字
会話率:36%
辞意表明は溺愛のはじまり⁈
功名心の権化、半身が名誉欲に取り憑かれた女武神と揶揄されるリアンノン・アンドラステはその類稀な才能であっという間に王室騎士団長へと登り詰めた。
一代で地位と名誉を手に入れて、歴史に名を残すことは間違いなし!なんだけど──
…………だったらもう、辞めても良くない……?
そろそろこどもも欲しいし、実家に帰って結婚でもしよっかな。
お年頃のリアンノンはあっさりと退職を決意。
ところが辞表を提出しに行った先、いつも一歩離れたところにい
て、穏やかだった上司・王太子イザヤの様子がなんかおかしい。
「リアンノン・アンドラステが実家に帰って結婚だと? 馬鹿馬鹿しい、もう少し我が身を顧みるのだな」
イザヤはリアンノンの辞表を燃やしてしまい、絶対に辞めさせたくない殿下が辞めたい閣下にものすごい勢いで迫ってくる。
揉めに揉めつつ急激に距離を縮めて行く、野心を果たした女騎士×女たらしな初恋拗らせ王子様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 06:00:00
69538文字
会話率:34%
愛する人のことを忘れられる薬。
絶望の中、それを口にしたセナ。
セナが目が覚めた時、愛する皇太子テオベルトのことだけを忘れていた。
記憶は失っても、心はあなたを忘れない、離したくない。
そして、あなたも私を求めていた。
最終更新:2024-12-08 13:51:41
11813文字
会話率:28%
気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂され!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど
、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
初投稿です!
書き始めてから1年半……ようやく投稿する決意が固まりました٩( 'ω' )و
設定が細かすぎて伝わる気がしないのですが、よくわからないけど面白いと思ってもらえたらうれしいです!
※ 不定期更新中
※ R18はぬるめです。頑張りますが悪しからず (と言いながら、結構頑張りました)
※ 流血は時々、R18はそうそう出てきません(と言いながら、第5章後半から制御不能にR18目白押しとなりました)
※ アルファポリスで外部登録しています
※ エブリスタ・ベリーズカフェでも投稿始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:00:00
1983249文字
会話率:44%
【2024年10月1日に一迅社メリッサにて書籍発売】
学院での授業中、魔力暴走を起こして意識を失い医務室に運ばれた侯爵令嬢セシリアは、目覚めると婚約者である王太子に看病されていた。
そして家に帰ると何故かノーパンな事に気付いた。
長年理想の王子様だと思い込んでいた婚約者の美形王子が実は変態だと気付いてしまったセシリアの受難の日々。
下ネタとコメディとちょっとファンタジー
※ヒーローは変態です。本当にごめんなさい。
主人公は侯爵令嬢ですが、ツッコミの部分では言葉使いが
乱暴になる事があります。
R18=★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:38:01
398524文字
会話率:40%
侯爵令嬢シャロンは婚約者に、「結婚してもお前を愛することはない」と宣言され、ブチ切れた。それなら婚約破棄して欲しいと考えたシャロンは、前世の趣味である男装をすることに。すると、女の子に異常にモテただけでなく、何故かこの国の王太子リオンに見初められて、ものすごく真っ直ぐな求愛を受けることになる。
次第にシャロンはリオンに惹かれるが、彼は常に暗殺の危険に晒されていて……!?
心が広すぎる王太子×自分が好きになれない男装令嬢のラブロマンス。
最終更新:2024-12-06 19:00:00
108898文字
会話率:60%
ある日、自分が通っている貴族学校に、王太子カリス・アストラエアの婚約者探しをするための『夜伽制度』というお触れが出た。
身分が低い自分には関係のない話だ、と思っていた男爵令嬢のエステルだったが、親友である公爵令嬢のクレアが制度により早速お呼ばれしたのだという。
しかしクレアには既に想い人がいるとのことで、様々な交渉の末、エステルはクレアの身代わりとして王太子の相手をすることになってしまう。
引き受けたからには、どうにかクレアとしてたくさん嫌われて、夜伽を回避しようとする
が、この王太子なかなか一筋縄ではいかず……。
そして一夜を過ごした後、クレアに成り代わったエステルを大層気に入った王太子は、彼女のことを探し始めて……?
ヤンデレと溺愛と執着と。いろんな要素を織り交ぜる予定。
◎R描写のある話には※を記載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:00:00
223659文字
会話率:51%
公爵令嬢のソフィア・ロベールは領民からの人気も高く、非の打ち所がないほどの完璧な淑女であった。そして、彼女の婚約者であるアルベラール・ヴェルレントも同じように国民から多く支持される完璧な王太子であった。
そんな二人は幼い時から婚約が決まっており、お互いが政略結婚だと言うことを理解していたので、本心を見せることなく適切な距離で割り切った関係を築いてきた。結婚後も仮面夫婦のままだが、世継ぎのためにすることはするだろうと思っていた初夜。
何だか思っていたのと違うんですが?!
義務だけで抱かれるのだと思っていたのに、ものすごく求められても頭も身体もついていけませんっ!
12/8日間総合短編2位
12/9日間総合短編2位、週間5位頂きました!
本当にありがとうございます!
すごくびっくりしましたがこれも読んでくださる皆様のおかげです!本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 00:18:25
9454文字
会話率:37%
女子高生の西原さとみは、シャワールームから全裸のまま異世界に召喚された。
そこには召喚国であるバルガモンド王国の王太子ダゴンが待ち構えていた。
さとみは、全裸のまま拘束され奴隷に落とされてしまう。
兵士に宙吊りにされたさとみにダゴンは闇の呪法で、その身体に異界を渡る際に身に付けたスキルを浮き上がらせ暴いてしまう。
渡界効果の《馴致適応》は、得られた経験から能力を取得するというもので、さとみはダゴンに強姦されてしまったことから、[強姦適応]や[破瓜呈上]といった女の身が恨めしく
なるようなスキルばかりを取得することになる。
あまつさえ、《原点回帰》という特殊効果により、さとみは一ヶ月後には召喚時の状態に復するという不老スキルを得てしまった。
永遠に若いまま異世界の男達に蹂躙される運命を担ったさとみに救いはあるのか。
時々挿絵が付きます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:06:41
70507文字
会話率:36%
神々が加護を与えてくれる世界。
そこで生活する子供達は様々な種族が存在している。確認されているだけで、人族、獣人族、魚人族、竜人族、魔人族、天人族、鳥人族、小人族、巨人族、妖精族、樹人族などの種族がいる。
物語の舞台は人間が多く住んでいるユーシア大陸のアルゼイア帝国。1人の少年のお話。
最終更新:2024-12-04 06:00:00
41828文字
会話率:62%
他人の幸せを壊すのが趣味の美しい悪女『グラディス・アイリーン・オルブライト』に転生してしまった真面目な会社員、愛梨。
自分の運命を恨んでいても仕方がないとこの世界で生きていくために奮闘するうちに、愛してはいけない男を愛するように…
かたや、最初は悪女だと毛嫌いしていたその男もまんざらではないようで…
転生?
え?
いや、もっと複雑です。
************************
R18部分にはタイトルに★つけます。
ちょっとエッチな場合は⭐︎で。
★部分、話
進まないとなかなか出てきませんがご容赦ください。
2024.11.06 投稿開始
予告なしに修正加えている場合もありますがご了承ください。
誤字脱字報告ありがとうございます。
有難いです。
感想ありがとうございます。
とても励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:00:00
101386文字
会話率:37%
セドナ大陸中央よりやや南部に位置する王国セレンディエール。
先日、末の第一王女エレオノーラの婚約が決まったところだった。彼女の兄であり第一王子のレオンハルトの周囲では「次は殿下の伴侶を決めなくては」という空気が漂い始めた。
そんな圧から逃れるように隣国リュマへ外交を兼ねて訪れたレオンハルトはリュマの「王太子妃選定試験」に居合わせることになる。
投げやりだった自身の結婚観を改めて見つめ直す一方で、王太子妃を目指す宰相令嬢グローリアが気になってしまうレオンハルト。だが、グ
ローリアには事故死とされている姉フロリィナ殺害疑惑の噂が・・・。
時間軸は『賢者の本棚』の続きのお話です。
この作品だけでも筋が通るように書き上げていく予定ですが、物足りないと思われた方は『賢者の本棚』もお読みいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 17:47:36
142110文字
会話率:39%
★ご注意ください★
同タイトルを推敲・加筆した【完全版】です。
これから読み始める方、2周目の方は是非こちらの【完全版】をお楽しみください。
ーーーーーーー
アストゥルム王国の双子のハイスペ王子ルークとユーリは公爵令嬢のメルと産まれた時からの幼馴染。
メルは16歳の誕生日を迎えどちらと結婚するか選ぶよう王妃から言われて困惑する。
政略結婚する気満々だったメルは王子たちを恋愛対象として見たことが無かったのだ。メルが自分の気持ちを確かめるために取った手段は2人との恋
愛を妄想することーー
もだもだ両片思いきゅんからの溺愛エロきゅん!
*Rシーンある話にはエピソード名に☆マーク付けます!全115話完結。
意地悪な人はほぼ出てきません。後半複数えっちありますので苦手な方はご注意ください。お好きな方はお楽しみに。無理矢理ではないです。
舞台は近世ヨーロッパをイメージしていますが、架空の国ですので細かい時代設定へのツッコミはお手柔らかに。
ファンタジー要素はありませんがエネルギー源が魔導石から発する魔導力、ってところだけです。本筋にはほぼ関係ありません。
幸せ気分でお楽しみください。
ーーーーーーー
初出版と本筋は同じですが、より読みやすく、登場人物の心情を深く掘り下げました。Rシーンも少し増えました!
たくさんの方に読んでいただいていますので、初出版も残しています。いつもありがとうございます♡
ーーーーーーー
スピンオフもよろしくお願いします! 全てハッピーエンド♡
★第1弾「次期公爵様のお手つきになったので、走って逃げました」
メルの兄、ノエ夫婦の馴れ初めです。全6話。
本編の前に読んでも大丈夫です。本編より評価高いです笑 皆様ありがとうございます!
★第2弾「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
ルークの護衛トマスのラブ話。全6話。
本編9話付近のお話なので、その辺りまで読んでからだとよりお楽しみいただけるかと思います。
★第3弾「小悪魔令嬢、S属性教師を堕とします。」
メルの兄ノエの婚約者、サラのラブ話。全7話。
第1弾の数ヶ月前のお話、どちらを先にお読みいただいても大丈夫です。
本編ほぼ関係ありません。短編としてお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 06:00:00
497471文字
会話率:67%
プネウマ・プシュケー・プルモ王国の第一王女である、ミモザ・プリシラ・オルドビーニは美姫として有名ではあるが、ちょっぴり天然で楽観的な王女様。
そんなある日、プネウマ・プシュケー・プルモ王国と友好国である、コル・カルディヤ王国で開催された舞踏会に出席したミモザは、コル・カルディヤ王国の第一王子、ゲオルク・アンドリュース・サミューレが何故か全裸に見えてしまうという摩訶不思議な現象が起きていた。
生まれて初めて見る『男の証』に興味津々なミモザは好奇心には勝てなくて、思わずゲオル
クの股間を掴んでしまった!
しかしゲオルクは激怒するどころか、天真爛漫で破天荒なミモザを愛するようになり、熱烈なプロポーズをするのであった。
明るく天然で純真無垢なお姫様が、生真面目な婚約者である王太子殿下の股間に夢中になる、ハチャメチャでハッピーなラブコメディ!
この作品は【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】のスピンオフ作品になります。
【 政略結婚で王室に嫁いだ~~ 】は、シリアスで切ない純愛ストーリーですが、今作は雰囲気がガラリと変わり明るいラブコメです。
しかもメチャクチャな設定なので、あまり深く考えずに、あくまでフィクションの1つとして楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:15:32
27368文字
会話率:36%
大陸の中規模国ジュルリアーク王国に住む子爵家分家の令嬢シェイラは、自身の開拓途上の領地を発展させるべく、当時の第5王子で、現王太子であるアレクサンドリアの指定を受けた王国強化プランの実現に向けて邁進中だった。このプランは5年前、高位貴族ばかりの学院にいた時に伯爵家子息クレアと作ったもの。けれどクレアは、その完成を待たずに姿を消してしまった。
強気な子爵家分家令嬢のシェイラと、伯爵家子息として身分を偽って過ごした王太子アレクサンドリアの『絶対に負けられない闘い』のお話。
世界
観、設定等スーパーフリー。
とにかくネチネチとRのお話が描きたかっただけ、となっています。
予め、ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 07:00:00
32965文字
会話率:55%
テオクウィントス帝国では、
アルファ、ベータ、オメガ全階層の女性のみが感染する奇病が蔓延。
特効薬も見つからないまま、
国中の女性が死滅する異常事態に陥った。
未婚の皇帝アルベルトも、 国の皇太子となる世継ぎがいない。
にも関わらず、
子を孕めないオメガの少年に恋をした。
最終更新:2024-11-29 23:40:09
286508文字
会話率:24%
公爵家の娘であるノーラは、幼馴染であるアルフレートと婚約した。お互い愛しているように装っているが、実はノーラが結婚をせっつかれないようにするための形だけの婚約だ。
穏やかな日々が流れる中、隣国に留学中だったもう一人の幼馴染、ライナーが帰国する。
ライナーは魔物の討伐等で功績を上げているこの国の王太子。ノーラはライナーに恋しているが、叶わぬ恋と諦めていた。
ノーラがアルフレートとの婚約を報告するとわずかに動揺するライナー。
そしてその夜ライナーはノーラの部屋に現れ、彼女の身体を
自分のものにする。
果たして三者三様の恋の行方は……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:22:33
102867文字
会話率:52%
ブライトナー侯爵家の次女であるベニカはアティス国王太子殿下・レオナルトと婚約していた。が、ある日隣国ベルチェアの王女と婚約するからと婚約破棄を伝えられ、挙句の果てに「愛妾になってくれ」とも言われてしまう。
しかし、幼い頃から慕っていた皇太子からの言葉に気落ちする間もなく、第2王子であるルヴァスールに捕まり、押し倒され…
ーーー「ベニカが2番目なんて許せない。ベニカは1番に愛されるべきだ。」
王族の呪いを利用してベニカを助けるためだ、とベニカはルヴァスールに抱かれてしまう。
そして…ベニカの身体に刻まれる"王族の呪い"契約の印紋《コントラクトタトゥー》ーーー
ーーー婚約破棄から始まる溺愛ラブストーリー。
※魔法的な表現ありですが魔法を使う描写はありません
載せ方が分からないので @ayakaru01 にてイメージイラストや裏話?公開しております(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 19:47:46
33021文字
会話率:42%
ある日、推しを見たことで前世の記憶を思い出した侯爵令嬢リーナベル。
推しは婚約者になる予定の王太子…………ではなく、その横に控えていた護衛の騎士様でした!
悪役令嬢?断罪回避??そんなの二の次よ。なんたって推しに危機が迫ってるのよ!!推しを助けなきゃ!!!と、リーナベルは奮起。
騎士ジルベルトを不慮の事故から助けることに人生を全振りしていく。
その結果、高望みはしていなかったのに、騎士ジルベルトから溺愛されるようになり……!?
なんだか王太子や他の悪役令嬢の様子もおかしいよう
で…??
※誤削除してしまったため再投稿しています。
※溺愛ものです。ざまぁはありません。
※R18部分には「☆」をつけています。
★全年齢加筆修正版はこちら(連載中)
https://ncode.syosetu.com/n7296je/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 18:00:00
518856文字
会話率:46%
*リブラノベルさまより電子書籍化しました!11月25日シーモア先行配信(その他書店は12月18日)*
十歳のときに学園モノ乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気が付いた公爵令嬢のリナルーシェ。
自国の王太子の婚約者となったのだが、正規ルートでは卒業式で断罪、変則ルートではモブ令嬢ヒロインや隣国の王子様のお迎えのパターンもあるかもしれないと、色んなパターンにも対応できるよう対策をしながら、謙虚に真っ当に過ごしてきた。
色々覚悟をしてきたリナルーシェだが、結局断罪も隣国の王子様の
お迎えもなく、自国の王太子エルティミオと結婚。愛し愛される関係になり、すぐに妊娠し出産をする。悪役令嬢は卒業かと思いきや、リナルーシェの悪いうわさが流れ始め、夫のエルティミオが見知らぬ女性を連れて身に覚えのない悪事を並べ立ててきた。リナルーシェは子どもを取り上げられて、地下牢へ入れられる。そして環境の悪い地下牢で衰弱死した。
何も悪いことなどしていないのに、愛する夫には死ねと言われ、愛する子どもを取り上げられて、やっぱり悪役令嬢として人生の幕を閉じるのかと思いきや……次の瞬間強い衝撃にハッとして、目を開けると目の前には色気駄々洩れで自分を抱く夫のエルティミオが……!?
なんと死んだはずのリナルーシェは結婚初夜に死に戻っていた。そしてリナルーシェは心に誓う。
――これはチャンス!もう死にたくない。彼から逃げて、今度こそ私の子どもを守り切るわ!
***
悪役令嬢あり。死に戻りあり。シークレットベビーあり。ヤンデレあり。
禁断の……書きたい要素全部詰め込み!設定いっぱいご都合主義です。
□■2024.8.21 日間ランキング二位、10.20 四半期ランキング三位、皆様ありがとうございます!
(なろう版あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:00:00
133593文字
会話率:42%
王女として生まれたミシェラは、政略結婚の駒として父である王や兄である王太子に都合のいい相手と結婚しなければならない。
国の情勢的に外国へ嫁ぐ可能性はなさそうだが、父が独身男性貴族を呼び出すたびに自分の縁談が勝手に進んでいるのではないかと悲しくなる。
実は、ミシェラには想い人がいる。兄の近衛騎士で、次期騎士団長と目されているオスカーだ。
思い詰めたミシェラは、思い切ってオスカーを自分の寝室に呼ぶ――
最終更新:2024-11-24 19:27:41
13573文字
会話率:40%
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