婚約破棄? ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:27 件
1
婚約者にはいつも苦汁を飲まされていた。
けど“元”婚約者となって、お互いに新しい道に歩むはずが、何故かわざわざ嫌味を言いに来る。それで、私は堪忍袋の緒が切れて「高慢ちきが! 膝まづいて、脚を舐めろ!」と言ってしまい――。
数話でサックリ終わります。能力の話も出ますが、さらりと流して終わるふんわり世界観です。
最終更新:2024-12-18 17:14:58
3947文字
会話率:37%
王太子・フェリクスとの婚約破棄を取りやめたアンリは、フェリクスとの距離に悩んでいた。突如現れた男爵令嬢の方が、自分よりもフェリクスに相応しかったのではないかと思い悩む日々だったが、友人にちゃんと婚約者であるフェリクスと話せと言われて、アンリはフェリクスと向き合うことにする。
~前作のあらすじ~
王太子の卒業パーティーで、王太子・フェリクスと婚約をしていた、侯爵家のアンリは突然「婚約を破棄する」と言い渡される。どうやら真実の愛を見つけたらしいが、それにアンリは「しませんよ、そ
んなもの」と返す。
アンリと婚約破棄をしないほうが良い理由は山ほどある。
けれどアンリは段々と、そんなメリット・デメリットを考えるよりも、フェリクスが幸せになるほうが良いと考えるようになり……
「………………それなら、こうしましょう。私が、第一王妃になって仕事をこなします。彼女には、第二王妃になって頂いて、貴方は彼女と暮らすのです」
それでフェリクスが幸せになるなら、それが良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:52:32
13075文字
会話率:46%
十二歳の時からずっと片想いをしていた三歳年上の騎士コルンと念願の婚約を結んだアリーチェ。
しかし私たちの間には少々甘さが足りないのではないかしら!?
好きで好きで堪らないコルンともっとラブラブな時間を過ごしたいアリーチェは、友人のエリーから借りた小説を参考にハッピーエンドを目指す! ……つもりで「君を愛することはない」なんて言ってみたら、渡されたのはまさかの婚約破棄合意書だった!?
いや!! 婚約破棄なんてしたくなぁ~い!
もう一度コルンの婚約者に返り咲くため、その日か
ら自分磨きを頑張ることにしたアリーチェだけど――
言葉足らずな寡黙な騎士×愛に突っ走り気味な令嬢のお話です。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも公開しております。
※Rシーンはご褒美えっちスタイルです。
(Rシーンを除いた本編部分のみでなろう様でも公開しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 03:29:48
25056文字
会話率:35%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N2573IQ
2/18 思い付きおまけR投稿。
物静かな第一王女メイベルの婚約者は、初恋の幼馴染、寡黙で眉目秀麗、異例の出世を遂げた近衛騎士団長ギアス。
メイベルは、ギアスに言い寄る色んな女性達から牽制をかけられる日々に、ややうんざりしつつも、結婚するのは自分だからと我慢していた。
けれども、ある時、ギアスが他の令嬢と談笑する姿を目撃する。しかも、彼が落とした書類には「婚約破棄するには」と書かれており、どうやら自分との婚約パーティの際に婚約破棄宣言してこようとしていることに気付いて
しまう。
ギアスはいやいや自分と結婚する気だったのだと悟ったメイベルは、ギアスを自由にしようと決意して「婚約解消したい」と告げに向かうと、ギアスの態度が豹変して――?
※R18に※
※中身があまりにもフリーダムなので、心の広い人向け
※最後は少しだけシリアス
※ヒーローは創作者属性
※2/16 7時頃修正、一度読んで分かりづらかった方ももう一度どうぞ
※アルファポリス版2/23投稿、あちらにはファンタジーな「心の声」描写を加筆予定です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 01:34:11
23463文字
会話率:35%
【5/27コミカライズ単行本1巻発売!】
スフォルツィア王国筆頭公爵家長女ヴィオレッタ・ルーナ・マリエールは、王家主催の夜会で婚約者である王太子アシュレイ・ルーメン・スフォルツィアに婚約破棄をされるらしい。
学園で親切なご令嬢たちが、お耳に入れておいた方が、とわざわざ教えてくれたのだ。
王太子妃教育で忙しいヴィオレッタに愛想を尽かしたのか、この一年アシュレイは平民上がりの男爵令嬢を常に隣に侍らせていた。
彼女との真実の愛を貫く為、苦言を呈する暇もなかったヴィオレッタを断罪
する予定だと言う。
社交界にネタを提供するなど、冗談じゃない。
「書類をお持ち頂ければ、サイン致しますわ」
そうアシュレイに告げると、彼が差し出したのは婚約破棄の書類ではなかった。
目の前に置かれた婚姻誓約書に、ヴィオレッタは悟った。
私は、男爵令嬢が王家に嫁ぐに相応しい振る舞いができるまでの身代わり。
ただの時間稼ぎに使われるのだ。
※視点が予告なくバンバン変わります。作風ですので、ご承知おきください。
ゆるゆるふんわり設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 15:00:00
565733文字
会話率:49%
公爵令嬢のアンジェリカは、子供の頃からの婚約者で、王太子とことが、大好きでした。しかし、学園の入学後、特待生と王太子の仲が、急接近し始め、戸惑います。しかも、善からぬ噂が聞こえ出しました。アンジェリカは、王太子も自分の事を想ってくれていると思っていたので、どうしたらいいのか、わからなくなっていきます。
何番煎じかわからない、婚約破棄?ものです。2人のちょいジレと、王太子の溺愛&執着です。
※無理矢理が、あります。ご注意ください。
※初っぱなから、性的表現があります。
最終更新:2023-11-12 16:46:26
9801文字
会話率:39%
「アディティア――おっぱいを揉ませて欲しい」
アディティア・レイヘンは公爵家の一人娘であり、皇太子妃候補および、皇太子フェリックス・ウンダー殿下の婚約者。しかし、最近婚約者は冷たく他の女性と不貞行為に及んでいるという噂も出てきている。そんなある日呼び出され、婚約破棄のことだろうと思って皇宮に向かったアディティアは、何やら魔法の事故にて『本音しか言えなくなってしまった』フェリックスと対面する。そこで、アディティアは、フェリックスにおっぱいを揉ませて欲しいと言われてしまい―
―?
「だから、言っただろう。何百、何千と、お前を抱く妄想をしたと――」
事故のせいで、次から次へといかがわしい妄想をしていたと暴露し始めるフェリックス。
初恋を胸に秘めるアディティアと、実はむっつりスケベでヘタレだったフェリックスの攻防戦。主導権を握るのは果たして――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 08:00:00
24034文字
会話率:64%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N9197HD
※2023/9/4おまけ3完結。
※2022/10/24おまけ2投稿。
※2022年10月頃〜後日談を加筆予定、お付き合いくだされば幸いです。
※12/30二人のとある休日SSを投稿。
※全6話+過去編+後日談完結。8/30後々日談ギルフォードside追加。三人称Rです、本編一人称Rとの違いをどうぞお楽しみ下されば幸いです。
お見合い結婚を勧められたが、菓子職人として働き続けたい侯爵令嬢ルイーズは、心に決めた人がいると家族に嘘をついてしまう。心配する父から恋人を連れて来い
と言われたが、そんな男性は実在しない。
困ったルイーズの前に現れたのは、たまたま薔薇を持って、屋敷の門の前に立っていた幼馴染のギルフォード。父親が友人同士、会ったら喧嘩ばかり、犬猿の仲で、昔フラれてからは気まずいままになっていた彼。
貴族でありながら自力で大富豪に成り上がったギルフォードに対して、窮地を逃れたいルイーズは、咄嗟に恋人役を頼むことにしたのだけれど――?
「もちろん礼は、身体で払ってくれるんだろうな?」
※R18には※
※毎日投稿、数話完結予定。
※作者にしては珍しく、家族に溺愛されて育ったヒーローヒロインによる、ほのぼのゆるふわ、一瞬シリアスな近視眼的勘違いラブコメディーです。
※9/1ルイーズの両親の物語「あなたに忘れられない人がいても」に、ルイーズ出生のSSを投稿。
※12/25アルファポリス様にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:08:25
81422文字
会話率:39%
魔界の第1王子フィロンの婚約者として長年過ごした、公爵令嬢メリル。
冷たい態度しか向けられないのに、何故か会うと必ずキスをされる。優しいキスにいつも翻弄された。
しかし、魔力容量が強い事から結ばれた婚約だったのに、ある日突然メリルの魔力は失われてしまった。
他人嫌いな王子の為と魔力が戻るのを視野に入れた魔王が成人までは婚約を継続すると宣言。
――しかし魔力は戻らず、成人を迎えた。
元々、王子には冷たい態度しか取られていなかったので覚悟を決めて魔王城からの馬車に乗り込む
と――
そこには婚約破棄をする王子がいた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 08:09:58
64420文字
会話率:43%
セキュリティ会社で働く玲は、工具箱をぶら下げ、予定外のクライアントの所へやってきた。婚約者との会食の予定時間まであと少し。さっさと作業を終わらせて約束のレストランへ急がなくては。そんな玲の姿をじっと見つめているのは、この建物のオーナー。その驚き瞠目した様子を気にも留めず、玲は仕事に取り掛かるのだが──。
一年ほど前に書いたお蔵入り過去作を、供養のため投稿させていただきます。
前半はくどくどお仕事説明、後半はひたすら致しているだけ、という短編です。
現代オフィスものかと思い
きやありえないファンタジーです。スパダリ〈番〉もの。Rは短いですが激しめです。繰り返しますがいわゆるオフィスものではありません。くれぐれもご注意ください。
何でも来い!な皆さまにお楽しみいただけますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 12:43:30
20374文字
会話率:57%
婚約破棄?断罪イベント?何言ってんの??
最終更新:2022-10-15 00:00:00
8319文字
会話率:32%
私の婚約者は私に触れたくないらしい。私は好きだけど、そんなに嫌なら、婚約破棄してあげなくちゃ。でも、その前に『真実の姿をさらけ出す薬』を飲ませて、彼の本当の気持ちを知ろうとしたら……?
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※
最終更新:2022-07-17 22:17:37
8090文字
会話率:25%
第二王女の私――ノアンナは、父である国王陛下にわがままを言って同い年の護衛騎士セドリクと婚約をした。
幼い頃から自分のそばにいてくれたセドリクのことがずっと大好きだったから。
でも婚約してから、セドリクは笑わなくなってしまった。
もしかしたらセドリクには、他に好きな女性がいたのかもしれない。
王命で無理やり婚約させられて、どこにもぶつけられない怒りが彼から笑顔を奪ってしまったのだと思う。
――結婚式を二日後に控えた夜、セドリクの逞しい肉体を思い浮かべながらノアンナが
自分の身体を慰めようとしていると、そこへ――
※サブタイトルへ特に記載が無い場合は、ヒロイン視点になります。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 03:57:28
20926文字
会話率:25%
国を守護する聖男であるクリシュナが、謂れのない罪から婚約破棄、国外追放を命じられるも、反論せず、すんなり受け入れた。その理由は……タイトル通りです。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-02-16 22:20:51
2321文字
会話率:50%
愛しい婚約者から他の女の匂いを感じた伯爵令嬢ファイリィはあっさり婚約破棄を告げる。ファイリィ自身の事情もあってどんなに好きでも浮気男は許容できないのだ。ところが婚約破棄を告げた婚約者は浮気の事実すら認めない。魅了魔法?そんなの知りません!果たしてファイリィは婚約破棄できるのか。
2022/1/22番外編「獣人令嬢と◯◯◯◯」追加しました。
最終更新:2022-01-22 22:00:00
40506文字
会話率:41%
妹、リュシーの嫁ぎ先の目途が立った。辺境伯であるアルチュセール伯爵だ。
しかし、妹は大きな体を持つ彼が野蛮だと言って結婚を嫌がる。それならばと、セヴリーヌは、自分の結婚相手予定の幼馴染と結婚するかと提案してみた。
あんな素敵な人との結婚を嫌がるなんて、リュシーはおかしい。セヴリーヌは彼を毎日愛でられるのなら、仮面夫婦として放置されても構わないと言うのに。
R18は、後半までありません。アルファポリスでも連載しています。
最終更新:2021-10-04 21:00:00
73225文字
会話率:25%
異世界に転生した俺は前世の知識を活かし充実した人生を送っていた。ある時呼ばれた茶会で見目麗しい男性達と出会う。どこかで見かけたような…前世でプレイしたゲームの攻略対象?
※後半触手によるRシーンありますのでご注意ください。
最終更新:2021-09-07 15:56:56
7088文字
会話率:23%
婚約破棄?そんなことはありえない。
なぜなら、俺の姫様は世界一かわいい!
これは、とある国の姫君と、その婚約者である騎士団長の、特に意味もない日常を書き記した物語である――
一話完結型もどきのシリーズ物。
視点がコロコロ変わります。(ダブル視点)
タイトルと本文の視点が逆です。
以前アルファポリスに掲載していました。
ブクマ評価ありがとうございます!
最終更新:2021-08-04 23:00:00
63845文字
会話率:38%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N9480GH
※残り毎日投稿。毎朝6時予約投稿。最終話2/28 21時。
「一度でも愛した彼を、嫌いになることは出来ない――」
父である国王が暗殺され、その際に記憶を失ったティエラ姫。彼女は、10歳年上の婚約者のルーナから何不自由ない生活を提供されて過ごしていた。愛する幼馴染みで王国最強の騎士ソルのことを忘れたまま――本当は、ルーナの手によって、ティエラ自身が幽閉されているとは知らずに――。
竜の生贄になることを運命づけられた少女ティエラ、彼女を愛する二人の青年――婚約者の宰相
ルーナと幼馴染の騎士ソル。
竜を倒す力を持った三神器一族の守護者3人をめぐる、恋と冒険の物語。
※R15~R18に★
※作者の処女作である、小説家になろうの完結作「記憶喪失の癒し姫と白金の教育係と紅髪の護衛騎士」のR18版。
※本命と再会するのが遅いです。相手役以外の話を読まなくて良い人は、月の章(~第32話)は読み飛ばしてください。
※ちょっとだけSF
※ルーナにとって不都合な箇所はカットして投稿しています。全容を知りたい方はなろう版に目をお通し下さい。なろう版には婚約者ルーナとの復縁・元鞘ルートが置いてあります。
※記憶喪失の癒し姫――白金の宰相と紅玉の騎士に恋い慕われし聖女は、堕ちし竜から護られる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 21:00:00
346257文字
会話率:29%
由緒ある伯爵家の令嬢アリスティア・エリシオン
妖精のように美しく、貴族の令嬢の鑑と言われているが
突然、婚約破棄されること五回。
もはや何かの呪いでは無いかと調べてみると
なんと、悪役令嬢だったご先祖様のとばっちりで呪いが
発動!
何とか呪いを解こうと呪術師である魔女に助けを求めるが呪いを解くには呪いをかけた相手の欲望を受け止めること?
まともに恋愛をしたことのないアリスティアは
呪いを解くことができるのか……
最終更新:2021-02-21 01:14:58
1419文字
会話率:37%
「君の努力は知っているけれど、やはり私の理想には届かなかったんだ。その点彼女は実に理想的だろう?」
太めの女性を愛する、いわゆるデブ専な王子の為に日々逆ダイエットに励んでいたアンジェラは、突然現れた巨デブ令嬢により婚約者の地位を奪われてしまう。
お詫びにと用意された縁談は初恋の人、シリウスとのものだったけれど…?
「もういいわ!私は太るのなんかやめて元の姿に戻るんだから!」
そんな初恋の相手との勘違いラブコメディ。
最終更新:2021-01-14 18:00:00
25113文字
会話率:32%
前世でお気に入りゲームの世界に転生した俺は、攻略者の一人である王子だった。
婚約者は悪役令嬢のレイソルーナ・マクガルト
婚約破棄?何それ?
愛しのレイたんに会えたのにするわけないじゃん!
アルファポリスにてR15とR18で分けた作品を一つにまとめて投稿します。
最終更新:2020-04-20 19:56:39
22381文字
会話率:12%
私の婚約者は、ずっと昔からお兄様と慕っていた彼。
優しくて、面白くて、頼りになって、甘えさせてくれるお兄様が好き。
それに文武両道、品行方正、眉目秀麗、令嬢たちのあこがれの存在。
そんなお兄様と婚約出来て、不平不満なんてあるはずない。
そうわかっているはずなのに、結婚が近づくにつれて何だか胸がモヤモヤするの。
そんな暗い気持ちの正体を教えてくれたのは―――――。
※6000字程度で、サクサクと読める短編小説です。
※無理矢理な描写がございます、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2020-03-21 21:00:00
6603文字
会話率:25%
水無瀬伊織は全寮制男子高校の生徒会副会長だったが、ある日突然、会長で婚約者でもある一条武尊に、副会長解任と婚約破棄を言い渡される。
この世界では、性別はXY染色体の『メール』、XXの『フィメール』、XYながらY染色体が不安定な『アノージュ』の三つに分かれる。
アノージュは生まれた時はメール形態だが、第二次性徴期になるとY染色体が強化されるか、Xに変化するかで最終的な性別が決まる。
そして、性徴期に特殊なホルモン剤を打てば、自分の意志で男・女どちらになるかを選択でき、20歳
前後でその性が定着する。
アノージュの伊織は13歳の時、フィメールになると決めて武尊と婚約したが、一方的に婚約を破棄されて……
※※ 本作品に関する権利はすべて作者に帰属します。本作品の勝手な転載・引用・盗用等は固くお断りします。※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:00:00
63050文字
会話率:42%
伯爵令嬢ユーリアは、侯爵であるエルネストと結婚間近。幼い頃からの婚約者であるエルネストは完璧な貴公子として皆から人気が高い。ユーリアはそんな彼に自分より相応しい人がいるのでは、と悩んでいた。すると本当に婚約破棄の可能性が出てきて――それからエルネストのユーリアに対する強い執着を見せるのであった。 Rシーンは*を入れてます。
最終更新:2018-04-22 19:03:43
66700文字
会話率:30%
あたしはコンビニの帰り車にひかれて死んだの。
大好きな乙女ゲームを買って帰る途中だったのに・・・そんなあたしが転生したのは乙女ゲームの世界らしいんだけどあたしなんと不吉と言われる白猫になってたの。
ノラだったあたしを拾ってくれた王太子様、あたしを嫌う悪役令嬢、王子様が大好きなヒロイン。
彼らに囲まれてあたしは猫として暮らしているの。
どんなゲームだったっけ? 今のあたしはまだ生まれて2週間の子猫、何も分からない。
最終更新:2018-02-17 12:00:00
13286文字
会話率:23%
貧乏子爵家令嬢ラリサ・オボレンスキーの婚約者は、美貌の次期侯爵、アレクセイ・ツェルゲーエフ。アレクセイの気持ちが自分にない、と思い込んだラリサの暴走から始まるラブコメ。完結済みです。
全年齢閲覧OKに載せていますが、「おまけ」がR18になりますのでこちらにも掲載をいたしました。変態はヒーローだけだったはずが…
最終更新:2017-09-22 17:29:19
14054文字
会話率:50%
検索結果:27 件
1