公園のベンチ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:31 件
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タイムスリップもの。クソ爺とロクデナシな父と暴力兄に虐げられて育った主人公が、公園のベンチで寝ると、なぜか自分が産まれるよりも昔に戻ってしまう。過去と現在を行き来しながら、自分たち一家の運命を変えるお話。
どうやって?
生前の母が父と出会う前に母を自分の妻にしたり、祖母の財産を狙って近づく祖父を叩きだして祖母を娶ったりと、タイムパラドックス満載のお話です。こうして過去を変える度に現在も変わるのだけど、なぜか妙に主人公に都合の良い変化がおきる。これは何?? みたいなお話。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:10:00
192420文字
会話率:37%
<最終章完結しました!ただいま番外編を随時更新中です!>
これにて本編完結となります。
今まで読んで頂きありがとうございます!
これからは番外編を随時更新していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします♫
《あらすじ》
中学を卒業した日、花村 柊は母親に捨てられた。
生きるために一生懸命働いていたが、ある時事件が起きて仕事をクビになってしまう。
疲れ果てた柊が公園のベンチでうたた寝をしているうちに知らない世界へ迷い込んでしまった。
そこで出会ったのはイケメンの
公爵さま。
事情を話すと彼の秘書として雇ってもらうことに…。
しかし、公爵さまには別の思惑があって…。
紆余曲折を経て恋人になった柊と公爵フレッドはあるものを探しに王都へ。
ところが王城でとんでもないことに巻き込まれて……。
R18には※付けます。
第一章 出逢い〜両想い編 完結
第二章 恋人編 完結
第三章 王都への旅〜王城編完結
第四章 王城 過去編 完結
第五章 王城〜帰郷編 完結
最終章 領地での生活編 完結
皆様のおかげでランキング上位に入ることができました!
読んでいただきありがとうございます!
こちらの作品はアルファポリスさまでも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:30:00
1744332文字
会話率:31%
「お゛ほぉぉぉっ、おちんぽきたぁっ♡ お゛っ……♡♡♡ お゛ほっ♡ いぐっ、いぐぅっ♡♡♡ 朝から生ハメ最高♡ 今日も朝から公園のベンチでオナニーして、ノーパンおまんこをぐしょ濡れにしてきましたぁ♡ おまんこ汁で場所取りしてきたから、夜はベンチで対面座位から膣内射精をお願いしたいのっ♡ もちろん、茂みのところでケツ穴にご奉仕したり、メス犬お散歩したり……お゛ほぉぉっ♡ おほぉぉぉっ、んほぉぉっ♡♡♡ お昼休みはトイレでFカップおっぱいパイズリからの生ハメ……ん゛っ……あ゛ぁっ
♡♡ 想像アクメしちゃうのぉぉぉっ♡ いぐ……ぅっ、お゛ぉおぉぉ……っ♡♡♡」という作品です。
※R18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:00:00
16078文字
会話率:61%
近所の広い公園で、イケメン男性がでっかいチンコを露出しているという噂がありました。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
9505文字
会話率:34%
学校に散々な辱しめと苛めにあった谷垣慎一朗は公園のベンチで座り一人でずっと夜空を見上げながら黄昏ていたーー。
そんな時、たまたま帰り道でベンチで座っていた慎一朗に声をかけてきた超絶美少女JK、滝澤 あやせが慎一朗に近付いてきた。
慎一朗は滝澤 あやせ容姿を見た瞬間、性欲が高まり、滝澤あやせを脅して付近にある公衆便所へと誘導するーー。
最終更新:2023-11-04 12:13:33
171549文字
会話率:55%
作:ロリママ小説増えろ!!!!!!
男性向け
短編
N7460IH
会社をクビにされ公園のベンチに座っていると小学生の少女に出会った。
少女は落ち込んでいる俺を慰めようと、頭を撫でてくれたりぎゅーってしてた。
思わず「ママ」と呟いてしまったら少女の行為は段々とエスカレートし……。
最終更新:2023-07-08 22:07:24
3223文字
会話率:33%
母が死に1人になり、住む所をも失い途方にくれていた白銀 優里(Ω)は公園のベンチに座り込んでいた。
そこを通りかかった神崎 恭吾(α)2人は運命の番だった。他人を信用せず、頼らずの優里が頼る事を覚え、夫である恭吾に甘々に甘やかされる日々を送る話です
最終更新:2023-02-24 13:02:07
4989文字
会話率:35%
ふわふわ酔っ払って、年齢のせいなのか、ふらつく足を落ち着かせ様と公園のベンチでスポーツドリンクを飲むアラフォー童貞。気が付いたらベンチから滑り落ち、膝から崩れ落ちた。額がっ! 起きたら貞操観念逆転の、男女比がおかしい世界。しかも俺の身体、超美形になって若返ってる? って、魔法って何だよっ!? 現代に似た、知らない世界で俺は生きていく事になったらしい。折角美形でモテモテだし、ちょっと頑張ってみる? そんな物語。・・・日間4位、週間5位ありがとうございます。50万PVありがとうご
ざいます! マジでビビってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 04:15:05
76954文字
会話率:19%
家庭環境に悩む女子高生が家に帰りたくないと公園のベンチで時間を潰していたら、公園に来た時にはなかったはずのサーカステントが現れる。
帰らないといけない時間なのに、なぜか無性にテントが気になる。
急にこんなに大きなテントが現れるなんておかしい。
こんな人気のない公園にサーカスをするなんて絶対におかしい。
おかしいのはわかっているのに気になる気持ちに抗えず、「ちょっと見るだけ……」とテントの入り口に手をかけた。
最終更新:2022-09-02 19:00:00
27633文字
会話率:28%
さて、山本は、ある男に出会った。山本はとりあえず、彼を眠らせた。予知能力者は言った。
「彼は強盗殺人犯だ。」
山本「そうか。」山本は、彼を、アイテム一覧に収納し、とりあえず、男の所持金を調べてみた。2000円だった。山本は言った。「2000円の為に殺したというのか。私と同じだな。」さて、山本は彼を、自分のパーティーに加えた。山本は言った。「どうやれば・・・殺さないで手に入るんだ・・・?」
シャドースライム「ラリホーで眠らせてから、財布だけ盗む。」
山本「盗みも駄目だと言われて
いる。ま、さっき言わなかったからいいか。」財布ある事にすべきかどうかだが・・・もし、無い事にすれば、大量に殺すヒツヨウが出てくる。ある方がマシである。「ぶっちゃけ、盗んでいる描写がなければそうでいいんじゃないかと思える。それだけの話だ。」
シャドースライム「なる程。」
山本「盗んでいる描写は、差し控えられるべきである。私は実に、フィクションの登場人物である。」さて、男がいた。彼は、公園のベンチに座っていた。山本は、とりあえず、ラリホーで眠らせた。予知能力者は言った。
「この男も、泥棒だ。」
山本「なんで、こんなに泥棒が多いんだ?」みんな、他人を悪人扱い したすぎ である。正義の使者を気取るに、必死すぎ。である。「現実世界に、こんなに泥棒いる訳ねえだろ。」山本は、公園にいた男を、自分のパーティーに加えた。「しかし、筆者も泥棒出しているな・・・」
この罪から逃れる事は出来ない。私は、金正恩を、悪人扱いした。私は、そういうヤツである。
だああああああああああああああああああ!!
逃れる事が出来ない・・・。しかし、泥棒を悪人扱いする習慣には、ヘドが出る。ゴミだな。とにかく、眠らせる事が大事だ。今後も眠らせていこう。やすらかに眠らせて。巨悪とか自分の中にしかいない。そうらしい。静かに微笑む愛しいあなたと、やすらかに眠りたい。
ムックが、「生きる事が贖罪でしょう」とか、言う歌詞を書いている事があったが、こういう意味だったのかと思う。商業作家は、一度出した作品を、回収出来ない。私は出来るが・・・しないでおこう。
アルファポリスは、R18に、ある制限がかかっている。R18を卒業するのが、とりあえずの、目標になるかも知れない。なんというか・・・大変である。脱却するのが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 01:52:17
18063文字
会話率:63%
新卒から働き続けた会社でクビになった佐々木 健司(ささき けんじ)は広い公園のベンチで一人、ビールを飲みながら愚痴を吐き続けていた。そして飲みつかれた彼はその場で眠ってしまい、宇宙からやってきた地球外生命体(蟲)が顔に着地し、そのまま寄生される。
このまま貧乏生活になっていくぐらいならと寄生した蟲と同化し、以前まではモラルや法律と出来なかったことを行い、同化した能力を駆使して種として確立するように行動していく。
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ほぼやっつけで書いています。
聞いたことある?これってなんでもあり?とあるはずですが何も考えず書いているので設定はがばがばです。
頭は空っぽで読んでいただければ幸いです。
大変気分屋なので完結しない可能性は大です。
書きまとめれば更新していきますが、不定期更新になります。
ご容赦ください。
------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 23:03:07
58528文字
会話率:35%
作:John
ミッドナイトノベルズ
短編
N2398HC
私は今日も一日、外回りの営業をして帰社の前に公園のベンチでソフトクリームをペロペロしていた
そこにキャミソールを着てキャピキャピした中年のOLが通り掛かった…
最終更新:2021-07-18 14:39:08
1602文字
会話率:0%
色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は
右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした
金色の魔眼に魅入られた女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた
その名が邪淫の魔眼
そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが
僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた
そん
な僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:40:52
7726文字
会話率:3%
雪の降るある日主人公は自分の住処である公園のベンチを奪っている酔っ払いの青年と出会う。そのまま放って置くこともできず彼の家まで送り届けたはいいが一夜の過ちが起きてしまう。目が覚めた男は責任を取ると言い出し、何故か同棲することになるのだが何やら彼は配信者——vtuberなるものらしくて。
ノンケ青年攻め×ウリの少年。のち溺愛予定
最終更新:2021-01-02 20:00:00
12470文字
会話率:50%
仕事で些細なミスを責められ公園のベンチで缶ビールを煽っているとふいに声をかけられた。
「Trick or Treat?」
その言葉を邪険にした俺はモンスター共に襲われてしまう。
※この作品はサイト(http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/)にも掲載しています。
内容要素(注意事項)
〔人外×青年/強姦/輪姦〕
最終更新:2020-10-31 00:01:17
8288文字
会話率:41%
公園のベンチで思いのままに
最終更新:2020-10-24 14:54:51
357文字
会話率:0%
宮古隆一(みやこりゅういち)は童貞である。
彼はもう少しで二十二歳を迎えるというのに一度もセックスしたことがなかった。
そんな自分を少しでも変えるべく隆一は風俗を体験すべく繁華街にやってきた。しかし、お店に入ろうと試みるも恐れをなして店の中に入ることができなかった。
自己嫌悪に陥った隆一は一人公園のベンチで佇んでいた。
「あの、隣よろしいですか?」
隆一に話しかけてきたのは銀髪に赤い瞳という風変わりな風貌をしたスカビラという女性。
彼女は自分がサキュバスであること
を隆一に告げた。
スカビラの魔法によってラブホテルに連れて行かれた隆一は童貞卒業を人間の女性ではなく、サキュバスで行うことになる。
※ ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 10:56:16
7417文字
会話率:43%
学校のプリンス、三ツ原憐。彼……いや、彼女は女の性である。—————ある日、レンは公園のベンチで寝ていたはずが、目が覚めたら知らない場所に。そしてなんと人攫いに攫われ、奴隷として働かされる。レンはそこで異世界に来てしまったことを悟る。だが、過酷な労働に加え、気持ちの悪い自分の所有者に耐えきれず遂に反乱を起こすレン。仲間と共にスラム街を形成して奴隷救済組織を形成するが、ある時その居場所が国にバレて……
☆言葉遣いが完全に男です。
御都合主義。予定無くBLGL絡みあり。亀更新。…
…亀更新です。視点変更沢山あり。展開はやめ? それでも良いという優しい方向け。
※国名には意味がありません。あったとしても偶然です。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 13:23:58
42264文字
会話率:40%
【謎の男×特異遺伝子の主人公】
28歳の主人公が公園のベンチの上で目覚めると、そこは現実では存在していない『東京都天王町』という町だった。ここは、夢の世界なのか。
「黒の携帯電話」が鳴ると、その世界での滞在時間が延長されてゆく。そんな中、特異遺伝子「HAL6遺伝子」の謎に巻き込まれる事に。
その特殊な遺伝子は、自分の中にあった――?
性別も、五感も、すべてが遺伝子に支配される。
記憶が偽りなのか、世界の方が幻なのか。
アイデンティティさえも揺らぐ、東條晶の新たな人生の『
始まり編』。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 09:43:45
29390文字
会話率:41%
気づいたら男は公園のベンチに座っていた。
男に過去の記憶はない。
過去に何をしていたか、何をなしたか
それでもかまわないと
男は今日という日を、未来に向けて生きることを決意する
だが男の持つ極悪な力と過去は
男の望む傷ついた女との平穏な日常を決して許しはしない。
今日という日は過去の先にあるのだから……
最終更新:2019-03-23 22:09:12
5337文字
会話率:33%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が
鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
公園のベンチに座っているとおじさんが話しかけてきた。
私は何も思い出せない。
この空虚を埋めて欲しくておじさんに縋った。
★誰も幸せにならないので、苦手なかたはご注意下さい。
*注*暗い話です
*注*人が死にます
*注*エロは薄目
最終更新:2018-02-18 09:09:14
1697文字
会話率:36%
【1章】
職業、マダムのツバメの涼(リョウ)は、飼い主である女に捨てられ、夜の歓楽街で酒に溺れていた。
ふらりと誘われるように涼が足を踏み入れたのは、落ち着いた雰囲気のバー。
そのカウンター席で飲んでいた色男の明日夏(アスカ)に、涼はそのままお持ち帰りされてしまう。
男に囲われるのは初めてだったが、飼われることになった以上は磨かれたヒモ手腕を存分に発揮して飼い主である明日夏に喜んでもらおうと頑張る涼。
しかし明日夏が求めていたのはヒモとしての涼ではなく、二人の関係は次第に食い
違ってしまう。
【2章】
再び明日夏(アスカ)のマンションで生活することになった涼(リョウ)は、ヒモとしてではない本当の自分を見せて欲しいという明日夏の要求に答えるべく奮闘していた。
自分の感情など必要とされず、ただ飼われることに慣れていた涼にとって無自覚の感情と向き合うのは困難を極めたが、それでも試行錯誤を重ねていくうち、涼は徐々に自らの奥底に秘められた明日夏への想いを自覚していく。
対する明日夏も、涼の言動と感情のうねりに晒されて少しずつ変化していく自身の無自覚の感情に、動じないはずの心を揺さぶられ、やがて。
ヒモモードを発動すると隙なく格好いいが、通常モードでは公園のベンチでのんびり日向ぼっこが似合うぼんやりツバメ系男子の涼と、全方位完璧過ぎて世の中イージーモード、それ故に退屈を持て余しているタワーマンション系男子の明日夏。
そんな二人の織りなす、ちょっぴりアダルティな少女漫画風BL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 21:00:00
134547文字
会話率:29%
作:クレインクエル
ミッドナイトノベルズ
連載
N7644DQ
職を失ったマサヒロは、公園のベンチの隣にやって来たホームレスの老人と仲良くなるが…
最終更新:2016-11-24 22:27:02
1310文字
会話率:32%
東京では楽しいことしかないと夢を見て、僕は上京した。最初の頃はいいことばかりだったし、地元では見たこともないような派手な美人の彼女もできた。でも一年も過ぎた頃、僕は東京のスピードに、ついていけなくなっていた。出世頭と期待されていながら、仕事はうまくいかなくなり、彼女からも別れを切り出され、なんだか疲れてしまった僕は、田舎に帰ることにした。
田舎に帰ると、ふと学生時代に、夢を語っていたカフェを思い出す。癒やしを求めてカフェに行くと、偶然にも学生時代に大好きだった麻衣子と再
会した。そして運良く、麻衣子は僕の彼女になった。それからの毎日はバラ色だ。就職活動はうまくいかないけれど、麻衣子の笑顔が僕を癒やしてくれるのだ。
昼の公園でのキス、二人っきりでの旅行、初めて結ばれた夜。その全ては、僕にとって最高に幸せだった。
でもそれから数日たつと、なぜか麻衣子に元気がない。体調を崩したと言っているけれど、なんだか心配になってしまう。連絡はしてみるけれど、体調のせいか連絡がつかない。そんな時、僕は就職活動に失敗し、あと少しと言うところでチャンスを逃してしまう。
何だか疲れて、麻衣子とキスした公園のベンチで休んでいると、僕の携帯が音を立てたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:00:00
40966文字
会話率:47%
日曜日の午後、私は公園のベンチに座っていた
そこへひとりの男性が現れ……
最終更新:2015-12-02 21:30:47
4881文字
会話率:31%
健(たける)と日向(ひなた)は幼馴染。双子のような関係だ。相手の心さえ読めてしまう。第二次性徴期に健が日向に恋をする。けれども日向は恋をしない。それで関係が崩れてしまう。元には戻れないほどに変わってしまう。健はドンファンのような青年に育ち、日向は男遊びを繰り返す。が、やがて健はその生活を捨て、自分を一途に好いてくれる娘との結婚を決める。丁度その頃、日向の前に一人の男が現れる。日向は少しずつ男に惹かれるが、男には隠された秘密があり……。
最終更新:2014-11-18 15:47:13
22463文字
会話率:79%
公園のベンチに一人座っていた彼女。
少しずつ仲良くなっていったのに、あの日から何もかも変わってしまった。
最終更新:2014-11-18 12:00:00
15148文字
会話率:23%
作:factor@second
男性向け
連載
N8393BR
この話の始まりは頭が痛くなるくらい暑い夏の日
気付けは俺花見春人[はなみはると]は公園のベンチに
座って居た、なぜここにいるのか、ここがどこなのか、自分がどこに住んでいたのかすらわからずに。
所謂記憶喪失と言うやつらしい
その日から彼は様々な出会いと別れを体験して少しずつ記憶を取り戻していくはず、そんな青春ラブコメディーな話になる予定の物語です。
これが初めての作品になりますので至らない点が御座いましたらなんなりと申し付けください、出来る限り頑張って完成させたいと思います
。
なお、この作品は自分が見た夢からトレース?したので完全なオリジナルではない場合が御座います。他の作品のパクりだろタコ!!
とか言われるとなんとも言えませんので、あれ?パクりじゃね?って思われた方は報告お願いします(;つД`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 11:00:26
738文字
会話率:47%
彼女=奴隷と過ごす一緒の時間。諸々の出来事、一情景です。各話に深い繋がりはなくて短編集に近いです。
最終更新:2011-12-19 00:33:45
8533文字
会話率:44%
クリスマスに過ごす実家もなければ恋人もいない。
そんな佳奈江は公園のベンチでツリーを見上げてイブを過ごす。
そこで出会ったのは、柔らかな笑顔の可愛い男。
ずっと、クリスマスを一緒に過ごしてくれますか。
オヤジに分類されても異議を唱えられない24歳、クリスマス・イブが始まりでした。
最終更新:2010-12-30 00:00:00
47102文字
会話率:33%
検索結果:31 件
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