流れる ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:234 件
僕は金守赤士。高校3年生だ。
受験生となった僕には好きな人がいる。同じクラスの拝田紫遠さんだ。
拝田さんは正直かわいくはない。当然美人だというわけでもない。むしろ、誰からも注目されないほどに地味で、僕も2年生の終わりまで存在を意識することはなかった。
そんな彼女を僕が好きになったのは、メガネの奥の彼女の目がすごく綺麗だったから。そして、可愛らしい声と、笑顔を見たから。
そんな半年前の記憶を引きずったまま訪れた、ある日。
僕は一日を締めるためのオナネタを探して
いた。最近ハマっていた無修正動画のサイトを覗き、動画を見るためのリンクを踏むと別タブが開いて動画ではないモノが開始される。
リアルでは触れることはおろか顔を見ることも出来ない芸能人のような美人が、顔も性器も丸出しでするセックスの動画のリンクから飛んだのは、とあるライブチャットサイトだった。
いつもなら『本編』を見るためにすぐに消す広告サイトだけれど、僕の手はタブを閉じることが出来なかった。
ライブチャットに映っているのは、顔をマスクで隠しながら着ている上着をはだけさせ、下着を、ナマ肌をみせる女子。
目的の動画の美女に比べれば野暮ったく、作り込みが甘く肉が余っている、けれどイヤに生々しいお腹、腰、フトモモ。
画面の中の女子は、どう見ても拝田さんだった。
そんな彼女は、僕が見ているとは知らずチャットに流れる文字と交流しながら、僕だと思えるようなクラスメイトの話題を口にし、その男子のことが好きだと、チャットに相談していく。
いつものことだとチャットが相手にしながら彼女は誘導されるまま服を脱ぎ去り、下着を、ブラを取り、手で胸を隠し、最後にはパンティすら脱ぎ下ろして。
手に持った、淫具を。
彼女の股間に擦り付けて。
そして彼女は有料会員でなければ見られない『プライベートルームチャット』の枠の中に消えていった。
その日から始まる、彼女のチャット監視。
そして『リアル』な彼女との交流。
彼女の思いを知ってしまった僕。しかし本当に彼女の思い人は僕なのだろうか?
有料枠のなかで彼女は、ナニをしているのか。
僕と彼女は、どうなっていくのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 23:35:40
393319文字
会話率:18%
更新頻度はランダムになります。
孤児院で生活していたが、貧困のために奴隷商に売られ、中堅規模の食堂兼休憩所で見習いとして働くことになった少女のお話。砂漠を流れる大河のほとりにある雑多な商業都市で繰り広げられる夜の世界を舞うことはできるのか。初体験から始まり、お店のお兄様やお姉さまに、あんなことやこんなことを教え込まれちゃいます。恥ずかしがりつつも、行為がはじまると楽しみながら、男性に対して攻めの姿勢に転じます。
(資料集)https://novel18.syosetu.com
/n4717ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:24:50
483430文字
会話率:50%
セイレーンのユリアと、その兄のテルを主人公とした物語です。
イーターというこの世界の脅威から、セイレーン守ることを軸にした現代風異世界学園ものになります。
魔法やモンスターの出てくる異世界ですが、背景は現代です。
絶頂で魔力吸収を行うセイレーンのユリア。そんなユリアを守りたいと思っている魔王種の悪魔族レイ。
ユリアの双子の兄で、ずっとユリアを守ってきたテル。天使族の国のプリンセスなのに『穢れた血』の流れるシュウ。
この二組の物語が交互に展開されます。
ダー
クな展開もありますが、基本的にイチャラブです。相手は完全固定。(たまにモブ姦あり)
※序盤は純粋な学園恋愛ファンタジー。
※8章からバトル描写多め。
※15章はダーク、シリアスなのでお気をつけ下さい。
※タイトルですが()内が視点人物となるように改稿中です。視点がころころ変わります。
☆マークはR18
相手の嫌がることはしない主義ですが(笑)たまに、無理矢理表現あります。
*いいね、評価、ブックマーク頂けると嬉しいです。励みになります!
※アルファポリスでも連載しています。
※改稿中です。改稿したものはタイトルに題名付います。読み返して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:50:12
724046文字
会話率:36%
女性主人公が好き勝手に冒険する内容です。
最終更新:2025-04-18 03:00:00
506847文字
会話率:23%
科学技術と魔法が混ざった世界、テラ。
世界に流れるマナを視覚出来るが、マナの全てを打ち消してしまう青年レイ。
違法魔術を使用し、街や世界を脅かす影の住人(シェイド)を追い、街の保安課にはいり真相を追う中で、
影の住人と関係のある不思議な男、ゼオンと出会う。
敵対する中、レイの中にある不思議な感覚が浮かぶ。
「……あいつ、どこかで会った気がする。──いつ、どこでだ?」
最終更新:2025-04-16 03:19:46
17588文字
会話率:29%
数百年前、大きな戦争が終わり各国は平和条約を結び、世界から巨大な戦いは消滅した。
そして現代、教科書にはその戦争のことを『数え切れないほどの犠牲者を生んだ忌むべき戦い』と記され、決して再び悲劇を繰り返してはならないと教わるようになった。
その理由が「魔術」が使われていたからである。
魔法があれば道具もなく大量の人々を殺害することができる。
そのため「戦争魔術」と呼ばれる人に危害を与えるような危険な魔術は全て破棄され、現代使われる魔術は生活を補助するレベルの魔術だけで
ある。
しかし万が一戦争魔術を習得し世界を混沌に導く者が現れる事態に備え、国立女子魔術学院の「禁断の部屋」に全ての戦争魔術に関する書物を封印し、ある人物に管理が任された。
その人物は表では国立女子魔術学院の教師として活動しており、この人物の情報は一部の人間しか知られていない。
しかし、『昔使われていた魔術が国立女子魔術学院で眠っている』という噂から禁断の部屋に近づく者がなぜか定期的に現れる。
その噂が流れる原因を突き止めるため、禁断魔術の管理人は調教する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:40:36
86862文字
会話率:31%
私、黒崎由梨(くろさきゆり)は眼前に流れる水面を眺めながら、齢20にして先の人生に絶望していた。やっと親と呼ぶには極悪すぎる最低な男から逃げられたと思ったのに、どんな手を使ったのか知らないが、さくっと見つかってしまったのだ。このままではサンドバッグに逆戻り。どうにかしなければと考えても、良い策は思い浮かばない。そんな時、スマホに異世界転移権ご当選通知とやら届いた。この先の人生詰んだと絶望していた私は、軽い気持ちで転移に同意し、あら大変。30秒では誰にも別れは告げられず、慌てふ
ためく間に転移されることに。あぁ、いったい私どうなっちゃうの?でも、衣食住生涯保証って書いてあったし、ワンチャンどうにか上手く生きていけるのでは?あぁ神様ご先祖様、人生のやり直しじゃなくても良いの、この先も生きられるようにどうかどうかお願いしますっ!!!!
転移先で人生の続きを頑張りたい由梨の異世界転移物語はこうして幕を開けた。
※注意事項※
由梨は虐待児だったという過去を前提に物語が進行します。
メインではありませんが、定期的にそれらに触れる話、それによる恐怖描写などございます。
最終的に溺愛執着ハッピーエンドを迎えますが、そこに至るまで色々と身体的、精神的にも痛々しく辛いお話が含まれます。
なんでも許せる方は是非お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 21:33:08
464976文字
会話率:44%
これが俺の持つ指輪の力だ。この指輪には宝石が十個埋め込まれており、宝石ひとつにつきひとりの人間をその中に捕獲することができる。捕獲された人間はこの世に初めから存在しなかったことになり、この世界はその人間が”存在しなかった”可能性の世界へと書き換えられる。
今の世界に胸の大きな客室乗務員の彼女はいない。彼女はこの便に乗務しなかったし、航空会社に就職もしなかった。それどころか、両親の間に生まれることも無かった。彼女が存在しなかった場合、代わりに乗務する運命にあったのが先程の
男性客室乗務員ということだ。この力を使えば、失踪事件など面倒なことを起こさずに人間を自分のものにすることができる。それに――指輪の力は他にもある。
今夜はこの女で楽しめそうだ。俺は座席に深く腰掛け、モニターから流れる安全ビデオを聞き流しながら目を閉じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:28:14
9581文字
会話率:45%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、
正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
ありがたいことに、ロサージュノベルス様にて書籍化が決定いたしました。イラストはあらいてるこ先生に担当していただきます。
今からとてもとても楽しみです、皆様に楽しんでいただけるように頑張りますね!
ソフィア・アーミストは大精霊を祖母にもつ、精霊の血が流れる家系にうまれた伯爵令嬢である。
十歳の時に、趣味の魔道具作りをしていたら失敗をして爆発がおこり、爆発に巻き込まれた衝撃で前世を思い出した。
そして、ここがマジカル学園エトワールの世界で、自分はヒロインの回復係役の謎の保険医
ソフィアであると思い出した。
モブに転生したソフィアだが、できるだけ乙女ゲームには関わりたくなかった。
なぜなら、マジカル学園エトワールのヒーローたちは心に闇を抱えた者が多い。
特に血染めの王太子と呼ばれるメインヒーローのリュゼリオには、ハッピーエンドがないと言われるほどだ。
どのルートでもヒロインは酷い目に合う。
関わらないと決めたソフィアだが、ある日リュゼリオの闇落ちの原因である、リュゼリオの誘拐現場に出くわしてしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:37:45
121573文字
会話率:36%
深山の瀑声が聴こえる家で、スヴァティカは父と暮らしていた。
森と山々と、そこに流れる川、そして泉。彼女にとって、それがすべてだった。
※実父×娘の近親相姦ものの短編です。
※某文豪の名作短編に絡めた表層的なパロディが含まれています。
※他、初潮・人の生死にまつわる直接的な描写があります。
※その他、女性を取り巻く事柄で現代の価値観にそぐわない表現が含まれます。
最終更新:2025-03-08 00:00:00
12397文字
会話率:11%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈していた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、
互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
アリシア・ローウェンは、平穏な村で静かな日々を過ごしていた。
しかし、母の旧姓ルヴェルナに秘められた王家との繋がりが明らかになり、運命は一変する。
王の命令により、アリシアは王都へと旅立つことに。
彼女の中に流れる特別な血筋は、かつての聖女の力と深く結びついていた。
R18シーンのあるエピソードには「✤」が付いています。
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不定期更新です。
作品は予告なく変更、削除したりする場合があります。
なるべく予告します
が、ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 17:32:32
61876文字
会話率:41%
異次元からの侵略者「イントルーダー」
突如として襲いかかってきた彼らの手により全世界は滅亡の危機を迎えた。人類を遥かに凌ぐテクノロジーを駆使し、男は無残に殺され、女は繁殖の為の苗床にされた。
そんな彼らを追い詰めたのは彼ら自身のテクノロジーだった。
人類は多大な犠牲を払いつつも彼らが身につけるデバイスを鹵獲しその解析に成功したのだ。
デバイスを基に人間用に開発したそれは、何故かうら若き少女にのみ適性があった。それでも選ばれた彼女たちは進んで危険な戦場を駆け回るのだった。そうし
てイントルーダーに対抗しうる手段を得た人類はなんとか侵攻を食い止め、かろうじて残された生存圏で戦いを繰り広げていた。
そんな折、人語を操るイントルーダーの噂が流れる。
イントルーダー殲滅の為組織された少女達「神装閃姫ジュエルナイツ」は、噂の真相を確かめるべく急行するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:44:23
21996文字
会話率:54%
これは人と魔族が対立する異世界に淫魔女(サキュバス)の血が流れる魔貴族の一人息子【カイ・バーンシュタッド】として転生した男の絶倫性交物語である。
ある日、バーンシュタッド家が管理する鉱山が、人族の女騎士による襲撃に遭った事で平穏だった魔族達の生活が一変した。
カイの仲間であるゴブリンたちが何とか捕らえた女騎士へ罰と実験の一環として、どんな雌(オンナ)でも性的に支配することが出来る特殊な術式、【淫紋術】を有して居たカイは、女騎士を調教し性奴隷にすることに成功した。
淫紋術
それは……施された雌は皆、性欲が格段に跳ね上がり、主の体液に含まれた魔力が無くては生きて行く事が不可能な身体となった結果、相乗効果によって、魔力濃度が高い主の精液を欲する――まさに性奴隷となる。
捕えられ調教された女騎士は、人族でも有名人であった。
「そうだ! こんな感じに主要な人族の雌を性奴隷にさえすれば人族の雌達を支配出来るんじゃないか!!」
そう考えたカイは直ぐ様、実行に移った。
カイの毒牙は女騎士を探しに来た妹たちへと向けられた。
ツンデレメスガキ属性の双子の末姉妹。
剛腕天然爆乳持ちの二女。
【絶対勇者】の称号を持つボクッ娘の女勇者。
更には人族を束ね象徴である【教皇】に目を付けた。教皇は女騎士達の母親であり魔族達が一番憎む相手、教皇を堕せば人族世界を支配するのが容易になるとして、カイは人族達が暮らす大陸へと向かった。
「その為には、基盤を固めようか」
そうしてカイは、魔族にとって危惧すべき人族の雌にあの手この手で接触するや、隙を突いては淫紋術を施し調教し、自身に従順な性奴隷へと作り上げ性奴隷(仲間)を増やして行った。
作り上げた性奴隷達とカイの手腕によって、人族世界を異世界全土を支配して行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:08:50
131425文字
会話率:66%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──
そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:34:42
534951文字
会話率:44%
僕、ショータ・トーマスは『女性刑務所の男性刑務官募集』という怪しい求人に吸い寄せられて応募した。あっという間に女所長ラーシアとの直々の面接を受けたが、質疑応答ではなくフェラチオされてしまった。早漏だった僕はあっという間に射精し、所長からも酷評をくらってしまって、試験は不合格かに見えた。が、何故か他の応募者を差し置いて僕だけ採用された。
そして、流れるように絶海の孤島にある監獄島『ヘルデス』へと向かう。
そこには卑劣で魅惑的な悪しき囚人達と残酷で悪魔的な美しき看守達が待っていた
。
しかし、この監獄島に入った男性刑務官達は一周間も経たずに精神に異常をきたしたり不審な死を遂げたりすると脅される。
果たして、僕は無事に刑務を全うできるのだろうか。
※この作品は暴力的、残虐的な描写が多々見られます。
※パイズリなどの胸の描写が多めですが、それ以外のプレイも存在します。
※10万字越えたら完結するよていです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 12:00:00
16860文字
会話率:46%
時は2XXX年。人類が月での生活を始めてから100年経った。月での活動を起点とした本格的な宇宙進出を記念し、超巨大宇宙航行船『リバー』に10000を超える数の学園が招待された。宇宙探査に大きな役目を持ちつつ、ありとあらゆる娯楽を味わえるという噂の巨大航行船へと行けるということで先発隊である全ての学園の女子達は浮足立っていた。自分の身体が苗床になるとも知らずに。川の水が下流に流れるがごとく、女子達は『リバー』へとたどり着く。
※この作品はpixivでも掲載されています。
最終更新:2024-12-31 17:10:31
66850文字
会話率:46%
龍使いと呼ばれる異能力の使い手たちの運命が交錯する、アジア風現代ファンタジー
温厚な年上攻めと、生命力の塊な褐色受けの年の差BL。
ある事件をきっかけに知り合ったシメイとアマキ。
現代的な都市で保健室の先生をしているシメイと、掃き溜めと囁かれるスラムで暮らすアマキは、年齢も、育ちも性格も、何もかもが違う二人。
ただひとつ、龍と呼ばれる不思議な力を操る以外は。
アマキへの想いを自覚しているシメイだが、年齢をはじめ、あまりにも自分と違う彼に想いを告げるつもりがない。
軽率な肉体関係と奇妙な友情をあたためる二人だったが、シメイに異変が起こる。
龍の暴走を制御するため修行を始める中で、二人の距離は更に縮まって――
前作「臥竜城に棲む虎のこと」の次のお話です。
あまり事件が起こらず二人の関係を追う内容なので、前作を読んでいなくても楽しめると思います。
最終話まで書き終わったので毎朝更新しています
この作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 23:35:54
131426文字
会話率:47%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5264JW
久しぶりに日本に帰ってきたのでユウキの処に向かう。夜だし、必ず家にいると思ったので連絡は入れない。いきなり行って吃驚させてやろう。当てが外れてユウキが部屋にいなくても構わない。ユウキの部屋はわたしの実家の方角にある。わざわざ遠周りをするわけではないのだ。彼がいなければ駅まで戻り、また電車に乗れば良い。それだけのこと。
必要な荷物は会社と実家に直送してある。わたしはほとんど身一つだ。ビジネススーツも着ていない。ボトムは裾の浅い黒のジーンズにウォーキング用のスニーカー、トップ
は白と濃い紅のTシャツを重ね着し、パープルのリュックを背負っている。化粧だけはしっかりだ。素顔に見せるナチュラルメイク。
最寄駅の改札を抜け、町の空気を味わいながら暫く歩く。すぐにユウキのアパートに着く。引越しの連絡を受けていないから、おそらくまだそこに住んでいるだろう。セキュリティーもない昔風のアパート。それでも地の利が良い三階建だ。コンビニもカット専門店もその他諸々の店も一通り近くに揃っている。山の手のそこそこ旧町でなかったら、その界隈も新築マンションに席を譲っていたはずだ。町中の路地を辿り表通りに抜け出れば、そこは町ではなく街。人通りも多い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 11:27:35
24994文字
会話率:41%
煌びやかな城の宝物庫。光も入らず、冷たい空気が流れる空間で魔法使いは鎖に繋がれていた。何百年という時をそこで過ごし、これからも変わらないはずだった。
吸血鬼が、監禁されていた魔法使いを見つけたことから始まるファンタジーBL
*残酷な描写あり
*何でも許せる方向け
最終更新:2024-12-14 22:39:51
43465文字
会話率:56%
公爵家の娘であるノーラは、幼馴染であるアルフレートと婚約した。お互い愛しているように装っているが、実はノーラが結婚をせっつかれないようにするための形だけの婚約だ。
穏やかな日々が流れる中、隣国に留学中だったもう一人の幼馴染、ライナーが帰国する。
ライナーは魔物の討伐等で功績を上げているこの国の王太子。ノーラはライナーに恋しているが、叶わぬ恋と諦めていた。
ノーラがアルフレートとの婚約を報告するとわずかに動揺するライナー。
そしてその夜ライナーはノーラの部屋に現れ、彼女の身体を
自分のものにする。
果たして三者三様の恋の行方は……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:22:33
102867文字
会話率:52%
大学生の光には、小学生から行きつけの美容室がある。最近入ったアシスタントの理一は、スタイリストになるらしい。
スタイリストになる直前にある約束を交わしたが、その約束を果たさないまま時が流れる。久しぶりにあった彼は、様子が違っていた。
*誰とでも打ち解けられる主人公とクール系イケメンの話。
最終更新:2024-11-16 17:00:03
7694文字
会話率:50%
花の妖精の血が流れるファティーナ国の物語。
カスミソウの特徴を持つハクは今日も誰かの引き立て役。
そんな彼の魅力を引き出そうとしてくれるブルースターや、圧倒的な存在感で引っ張りあげてくれるガーベラとの交流のなかで自信を付け、いつの間にか華やかな花の中でも負けない魅力の花になっていく。
最終更新:2024-11-05 20:14:33
16127文字
会話率:27%
テレビから流れる朝の占いコーナー。それによると今週末の俺は運勢1位で、しかも「寝取り運」が過去一で良いらしい。そうと決まればヤる事は一つ、総務部のアイドルで彼氏持ちのゆみちゃんを寝取ってやる!! ……はずが、俺は何故か尊敬する上司【子持ちで人妻】の薫子さん39歳と、出張先のラブホでズッポリしっぽり寝取り交尾させていただいた。何故。いや、気持ち良かったけど。 そして、俺の運とヘタレ具合と27歳の旺盛な性欲で、美人な人妻さん達と淫語塗れのドエロい浮気交尾し放題でスケベな日々が何故
か始まるのだった……!! [感想等いただけますと更新の励みにできますのでよろしくお願い致します……!][本作はpixivにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 23:39:04
47127文字
会話率:32%
虚ろなきらめき。ひと目見て、焼きついて離れずに、最後には手に入れようと思った。これは、自身の中に流れる血を言い訳にして仄暗い画策をした、父だったおとこのお話。
「眠れる獣性」の裏側、情一視点のお話です。未読ですとなんのこっちゃとなるので、先に「眠れる獣性」を読むことをおすすめします。エロなし。
最終更新:2024-10-18 19:27:29
8429文字
会話率:24%
電車のロングシートのはじっこで第一ボタンをあけて、制服をきた女子高生。スマホに流れるティックトックのコメントを読むわけでもなくスクロールしていた。
「はぁ…なんか楽しいことないかなぁ…」
そんな主人公にC学生の男の子が現れる。男の子は女子高生をおかずにオナニーをする。
最終更新:2024-10-13 00:58:19
2063文字
会話率:38%
作:とうこ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7448JO
佐伯と姫木のお付き、戸叶と佐藤。
その戸叶の兄、陽一が強請り(ゆすり)の被害に遭おうとしていたのを、偶然姫木が暴いてたすける。
それをきっかけに、陽一を狙う強請りの実行犯と佐伯たち双龍会の攻防を描きます。
最終更新:2024-10-02 06:00:00
41416文字
会話率:43%
過去作「シュレディンガーの夜明け」の再構築版です
■シュレディンガーの夜明け
https://novel18.syosetu.com/n9183jh/
あらすじ
人生の代名詞ともいえる程大ファンだったバンドが解散してから数年、無味乾燥な毎日を過ごしていた暁の前に突然ファン仲間の絃成が現れ、理由も告げずに匿って欲しいと頼まれる。
彼女のいる絃成を匿うことに気が咎めた暁は自らがゲイであることを明かすが、次第に絃成から暁への嫉妬のようなものが見え始めて困惑を極める。
戯れに身体を
重ねる暁と絃成だったが、同じファン仲間だった新名に関する報道が流れると絃成は衝撃的な事実を暁に打ち明ける。
登場人物
葛木 暁《アキ》――26歳、個人事業主
伍代 絃成《イトナ》――21歳、フリーター
新名 禄朗《ニーナ》――25歳、フリーター
引田 和人《カズ》――28歳、勤め人
古坂 那音《ナオ》――25歳、会社員
蔵前 真夜《マヨ》――26歳、フリーター
蒲原 萌歌《モカ》――23歳、フリーター
SCHRÖDING《シュレディング》
暁たちがファンだった日本のロックバンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:03:48
42367文字
会話率:25%
主人公である朔が住まう場所は辺りは山に囲まれ、村の中には川が流れるそんな自然に囲まれた一見平和な村には一つの伝説があった。
夏のとある日、それは村人全員で催す夏祭り。
大きな神社で行われるお祭りは小さな村で行われているとは思えないくらい賑やかで、夜通し行われるほど。
世間一般で見ればよくあるお祭りで終わるのだが……
そのお祭りにはある裏話が存在する。
村人で参加しないものは神隠しに出逢う、と。
「お隣の娘さん、神隠しにあったらしいぞ
。」
これは幼馴染みのお姉ちゃんが、神隠しに出逢ったその日から歯車が廻り始める物語。
─────────────────────────
♡マークがR-18回となります
戦闘もあるので多少残酷な表現もあります
(エロに関してはグロなどはございません)
作者の性格からかかなりさくさく物事が進みます。ご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 22:54:32
35886文字
会話率:39%
主なキーワード、【調教】【変態】【イラマチオ】【お漏らし】【アナル】【牝】【体液】【膣肉】【牝穴】【喉マ▓コ】【ガニ股】【輪姦】【自撮り】【男子便所】【ベロちんぽ】【唾液】【清楚】【ドマゾ】【脳イキ】【妄想】【マゾオ▓ニー】
※通常のセックス無し。※淡々と場面遷移や流れるように書いていません。※セリフよりもディティールを意識して書いてます。
*+.•*¨*•.¸¸ +: ᴏ .•¨•.¸¸ᵐ .•*¨*•.¸¸ ᴀ .•*¨*•.¸¸ ⁿ.•¨•.¸¸ᵏ .•*¨*•.¸¸
ᴏ .•¨•.¸*+
→2章8話抜粋
最中、ご主人様はヌルヌルしたわたしのおくちまんこ汁に|満《みた》たされて、すっごく気持ち良い声をわたしに聞かせてくれました。そしてわたしはそれに悶える下品な声をしていました。
ご主人様がスピードを緩めながら汚ちんぽを抜きました。
ずっぼっ
「ぶぶゞ
げぇおッಇ
ゔぅぅಇ
んぉ♡
ぉおほぉ゙♡
♡ぬぶぅ♡
はぁ♡
のどぉ゙まんごぉ゙
ハメられるの゙
きもぢぃ゙
です♡」
わたしが喉から鼻に上がって漏らすオホ声を出して気持ちよくなっていましたので、ご主人様がわたしにオナホであることを思い出させるために一度ビンタをして、イラマチオを再開しました。
密かにたくさんのオスに犯されたい願望を持つ脳内浮気マゾなわたしが、ご主人様に徹底的に調教されご主人様専用の牝穴奴隷になるお話です。
*+.•*¨*•.¸¸ +: ᴏ .•¨•.¸¸ᵐ .•*¨*•.¸¸ ᴀ .•*¨*•.¸¸ ⁿ.•¨•.¸¸ᵏ .•*¨*•.¸¸ᴏ .•¨•.¸*+
地味で目立たない女子でしたが、頭の中はど変態で人生終了の男たちに失神するまでハメ倒されたい願望を密かに持ち続けていました。
母子家庭で母親はアパレル系の仕事で忙しく、たまに若い男を自宅に連れて来てやりまくるどうしようもない女王様気取りで、ほとんど家を留守にして寂しさの中、自分のことを愛してくれるご主人様が現れます。
自分がドマゾだとさとられ、それ以降ご主人様専用の牝奴隷に徹底的に変えられてゆきます。
注意、基本的に章ごとに調教分けとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 19:21:15
23098文字
会話率:34%
コミカライズ第3巻、9/6発売!
コミカライズ化に伴いタイトル変更しました。(旧題:【洗脳】のスキルを操りしクズ外道の俺は、美少女を洗脳しまくって――服を脱がせることにした。)
ある日俺は【洗脳】というスキルを授かった。発動するだけで対象を洗脳できる、まさにチートスキルだ。しかし仲間達はそんな俺に戦慄を覚えたらしく、俺はパーティーから追放されてしまった。だがまあ、そのおかげで毎日のように美少女を洗脳して(中略)できるから結果オーライだ。
そんなある日、この世界に魔王が蘇
ったという噂が流れる。このチートスキルがあれば魔王なんて楽勝だろう。最高の美少女を探すついでに、ちょっくら魔王でも倒しに行きますか。
王道&外道の冒険ファンタジー、開幕!
※この作品は全年齢板に投稿されていたものを再投稿したものです。R18に合わせて一部加筆しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 14:29:25
180485文字
会話率:67%
星空に願いの流れる七夕の日。
牛込弥彦(うしごめ やひこ)は、近所に住む小学生・織部姫華(おりべ ひめか)の告白を、その臆病な性格から拒んでしまう。
落胆した様子で部屋を去った姫華に連絡を取ることもできないまま、似た容姿の女優が演じるAVでの自慰に明け暮れていた弥彦のもとに、一通のメールが届き……。
最終更新:2024-08-26 01:59:13
11951文字
会話率:44%
***概要***
*経験豊富攻×未経験受
*受の自慰
***プレイ内容***
♥受の自慰
♥兜合せ
♥フェラ
♥連続絶頂
■■■■あらすじ■■■■
同居人で親友の大助は、きっと色んな人と遊んでる。
民人は、そんな彼に抱かれる妄想が止まらない。
ある夜一緒に見た映画に含まれていたラブシーンの余韻から、二人の間には悶々とした空気が流れる。
解散後民人はその空気を引きずったまま、衝動的に自慰を始める。
大助に抱かれる妄想をしながら。
夢中で耽った後部屋を出ると、
そこには
入浴を済ませた大助がいた。
平静を装う民人だったが、彼はその時、致命的な過ちを犯していた。
*Pixiv等で同名の小説を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:00:00
16703文字
会話率:42%
私は百合。
14歳の女の子だ。
私は叔母と愛犬のスマッシュと拉致されてきた少年と一緒に住む。
だが毎晩、愛犬のスマッシュが私を犯し続ける。
叔母は毎晩、10歳の少年の身体を弄んでいる。
だが、それには信じられない衝撃の理由があった。
第1部/百合とその家族の謎が垣間見える。
第2部/敵の手から一人逃れた百合。だが一人で生きて行くには普通では無理だった。
第3部/百合を追う『敵』が組織を形成するきっかけの過去の物語
第4部/逃げる百合と追跡する『敵』の攻防。
第5部/人混みに
隠れ繁華街に潜り込みアジトを作った百合たちに『敵』の追手が忍び寄る。
第6部/妖撃戦隊員のシスターのプライドが予想しない事態を引き起こす。
第7部/百合の妖撃戦隊本部乗っ取りから数年後、宗教有志連合騎士団の叛撃が始まる。
第8部/お互いの生存を賭けた壮絶な戦いがくる広げられる。
*第9部は現在書きため中です。しばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 00:00:00
356902文字
会話率:21%
人と妖が共に暮らす世界。
主人公、嫋(たお)は生贄のような形で妖と結婚することになった。
相手は妖たちを纏める立場であり、子を産むことが望まれる。
しかし嫋は男であり、子を産むことなどできない。
妖と親しくなる中でそれを明かしたところ、「一時的に女になる仙薬がある」と言われ、流れるままに彼との子供を作ってしまう。
(長編として投稿することにしました!「大鷲婚姻譚」とかそれっぽいタイトルで投稿します)
───
やおい!(やまなし、おちなし、いみなし)
注意⚠️
♡喘ぎ
、濁点喘ぎ
受け(男)がTSした体(女体)で行うセックス
孕ませ
軽度の淫語
子宮姦
塗れ場9.8割
試験的にアルファポリス・pixivにも掲載してますん。
2024.6.25日間短編BLランキング10位ありがとうございます~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 18:37:25
6703文字
会話率:36%
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
アルファポリス・pixivに掲載したものの再録です。
Xアカウント→@yuna_org折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 11:53:41
38096文字
会話率:36%
沖縄のクラブラウンジで偶然にも憧れの人に再会。流れるジャズの音楽と共に、憧れの人の美しい体のラインを目で追いながら、揺れ動く理性と感情の間で葛藤するが……
最終更新:2024-05-09 13:26:15
3613文字
会話率:25%
【年度末&新年度で忙しいので更新停止中☆1ページ約一万文字。いいねありがとうございま(*´・ω・`)bイェア】
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチに殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていま
せんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。口が悪く犬っぽい。
元騎士団長(35)
・ポイ捨てを庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。無自覚サド気味な保護者。
※主人公のノリがオタクです。視点移動あり。
※なろうR15連載のR18版になります。R15は短編連載走り書きでしたが、こちらはそれを元に編集してある為、内容や話の流れが違います。セックスは大分先ですが、R15よりは恋愛しながらわかり易い流れになっている…はず。カクヨムにも掲載しています。
※R15版は既におせっせまで行っている仲なので、作者のホームに行くとR15派生おせっせ出てきます。
https://novel18.syosetu.com/xs8602a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:00:00
217514文字
会話率:59%
矢谷レイアは完璧美少女だ。誰もが目を引く漆黒の黒髪とクールな容姿に西洋の血が流れる碧眼が特徴的な彼女はすらっとした長身に加えて胸も尻もデカい。
が、そんな超絶美少女の彼女は幼馴染である俺、勝平エイジのセフレである。
皆には秘密のヤリまくりの関係の俺たちだったが、ある日の休日、レイアからパシリを命じられた俺が彼女の家に出向くと、レイアの母矢谷サラと遭遇してしまう
実はサラとも肉体関係のあった俺は
「久しぶりに私とヤリなさいエイジくん」
そんな彼女の命令に従ってしまう。
これは俺が幼馴染母娘とヤリまくる話である。
『クールな完璧美少女幼馴染がチンポがデカいことだけが取り柄のしょうもない俺のギトギトした性欲をうけとめてくれる話』(https://novel18.syosetu.com/n5717in/)の続編ですが、前作を読んでいなくても大丈夫……いや大丈夫かわからんがこの話から読んでも十分抜けると思います。…………抜けるよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:00:00
52122文字
会話率:38%
作:〓SKYTRICK@1/14新刊発売
BL
完結済
N2899IL
幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。
地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。
陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが
5人いるなど異次元のモテを発揮していた。
幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。
大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。
少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。
虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——……
☆アルファポリスのBL大賞で現代BL賞受賞しました。
すれ違い幼馴染の片思いBLです。
微エロもエロも※付けてます
一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:04:15
219642文字
会話率:42%
僕が好きになったのは男の子だった!? その後、僕らは…
「俺、ちょっとトイレ行くわ…」
間が持たないと感じたのだろう。
そう言って席を立って、トイレに行くときに僕の肩をポンと叩き触っていった。
その時、僕は身体中に電流が流れるような感じを受けた。
心臓がドキドキ、バクバク言い始める。
この感覚はなんだろう。
そう思っていた。
そうだ、あれは小学4年生の時だ。
クラスで人気者の大野くんと一緒に学校から帰る途中の出来事だ。
大野くんと二人だけでいると、僕の心臓はドキド
キしてバクバク言い出したのだ。
その時と似ていると思った。
でも、この感覚はなんだろう。
自分でも分からなかった。
尚も、心臓はドキドキしてバクバクしている。
そんな状態の時に優真がトイレから戻って来た。
「薫、飲み過ぎたのか?顔が赤いぞ?」
「え?マジで?」
※第4章より抜粋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 07:18:20
53876文字
会話率:33%
作:ユキリス・アナスタシアンブロシアーナ・ユラニアイラーラ・フレイヤ
男性向け
連載
N6525IH
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線
。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:46:35
26020文字
会話率:23%
山奥の小さな村で穏やかな日々を過ごしていた明継と緋咲。2人の前に現れたのは漆黒の衣装に身を包んだ金瞳の男だった。
連れ去られた先で知った、自身の体に流れる異様な力。次々に現れる化け物たちとの闘い。運命に翻弄された2人がたどり着いた、出生の秘密とは?
※HL(メイン)+ブロマンス作品です。BL色の強いサイドストーリーは個人サイトで連載してます。
他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2024-01-08 18:00:00
124251文字
会話率:41%
――美女を洗脳し魔神を倒す。
流れる血、転がる死体。
美女軍団を倒し、セックスして洗脳し、世界を脅か魔神を滅せよ
最終更新:2024-01-05 13:00:00
635文字
会話率:42%
近親相姦を楽しむ家族──13歳の姉と12歳の弟、父親と母親の一年の様子がカレンダーとなって発売された。姉は父親とのセックスを楽しみ、弟は母親と子作りに励む。1月、姉は父親から処女を奪われる。2月、姉は父親からたっぷりと種付けをしてもらう。3月、父娘は先輩父娘とともに温泉へいき、ともに近親相姦を楽しむ。4月──月日が流れるにつれて徐々に膨らんでいく姉と母のおなか。
これはふたりの女性が近親交配の胎児を身籠り、ふたりの禁忌の赤子を出産し、その後ふたたび母娘が肉親の子種で孕まさ
れるまでのお話。
この小説はPixivにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 20:33:30
8389文字
会話率:60%
これは残酷な運命に翻弄された二人の記録。
庚国第六軍の将軍、劉暁明は、戦の度に課される無謀な策に翻弄されていた。終わらない戦。常に命が脅かされる戦場。将軍という重圧。無謀な作戦。なぜか狙われる貞操。気晴らしで愛馬の雷空と共に遠乗りに出た際、偶然にも神仙が住まう天と繋がり、悪人の入山を拒むと言われている蓬莱山に足を踏み入れる。そこで出逢ったのは雲嵐と名乗る白皙の美丈夫だった。
中華武侠ファンタジー。
春森夢花様主催の闇BL2023企画参加作品です。
闇BLのため、タグをよく
読んで地雷回避してください。
R18描写にはタイトルの横に※を、闇描写にはタイトルの横に⭐︎を付けています。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 06:00:00
53566文字
会話率:22%
愛した人は父に復讐を誓っていた――
どうしようもなく惹かれる人は、仇怨の娘だった――
アルマイン大陸の中央部、東西に走るアルゴス山脈の麓に在る古の魔法に護られた神聖なる森。
その中にある、訪れる者もいない神殿の乙女、グインデル皇家の姫イリスはその見目から『白き呪われ姫』と忌まれてきた。
グインデル皇国に呑み込まれたオルレーヌ大公家の生き残りルキウスは、剣奴として命こそ奪われず生かされていたが、主の命に従わず性奴に堕とされ売られようとしていた。
――出会ったのは、一
族の仇敵の娘だった。
リュス皇家に一族を滅されたルキウスは、姫であるイリスを奴隷から解放してくれた恩人として感謝しながらも激しく憎む。
それでも心のどこかで憎み切れずに少しずつ彼女に心を開き始め、イリスもまた命を救ってくれたルキウスへの想いを深めていく。
ゆったりとした時間の流れる古の森の外で、時代は激しく揺れ動く。
栄華から取り零された者達は拳を振り上げ、リュス皇家を断頭台へと望む者が集い武器を取る。
ルキウスも迷うことなく、その中心を突き進んでいくのだが――
運命の歯車はイリスとルキウスを出会わせ、ふたりは国の中に燻る怒りと共に歴史のうねりのなかに巻き込まれていく。
全てを諦めていた姫と、憎しみを生きる糧とした青年の恋物語。
※作者的には、この物語はハッピーエンドです。
暗い終わり方ではないのでご安心ください。
『いつかの恋をもう一度』の主人公、マリー・アンリエット・リリノエ・ド・トゥルーズの両親の話ですが、どちらも単独で読むことが出来ます。
ただ、『いつかの恋をもう一度』を読まれている方は、出来れば読んでいただくと面白いかもしれません。
※『いつかの恋をもう一度』の第二章以降、特に第三章とリンクする予定です。
R18は予告なく入りますが、最初の方と途中に少し入る程度です。
※暴力的なものに関してのみ、先にコメントを入れます。
※史実を参考にしている部分がありますが、基本的に創作であり史実とは異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:00:00
150529文字
会話率:34%
矢谷レイアは完璧美少女だ。誰もが目を引く漆黒の黒髪とクールな容姿に西洋の血が流れる碧眼が特徴的な彼女はすらっとした長身に加えて胸も尻もデカい。
そんな彼女は俺のようなぼっち野郎には高嶺の花のはずだった。
が、彼女は俺の幼馴染だ。
それに俺のただひとつ唯一の取り得であるデカチンポに嵌っている。
当然学校のやつらは捨て置いて俺たちはヤリまくりの関係だった。
これはそんな俺たちのある日の話である。
最終更新:2023-12-04 22:03:42
13772文字
会話率:40%
恐るべき大侵攻がはじまる。
一億総殺。
日本絶体絶命。
絶望侵攻
全国で飛び交う悲鳴、絶望。
絶望侵攻
溢れる死、流れる血。
桁違いの人命がゴミくずのように失われていく。
魔軍の侵攻が絶望をふりまく。
痛み。
苦しみ。
悲嘆。
あらゆる苦痛を
強姦。
撲殺。
絞殺。
喪失。
圧倒的な暴力が日本を犯し尽くす。
最終更新:2023-12-02 00:18:51
272文字
会話率:13%
検索結果:234 件