侯爵夫人 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:34 件
1
1ヶ月で10万PV+2.5万ユニークありがとうございます!
【最新話までにヤッたリスト】
・聖女(1回目睡姦・2回目イチャラブ)
・女騎士(彼氏あり)
・女魔法士(微ロリ・婚約者あり)
・聖女(オナニー中に踏み込む)
・女性神官(人妻)
・ダークエルフ・ギルドマスター(クエスト報償)
・王立魔法学園 生徒会長(マッサージ)
・王立魔法学園 和風ロリ生徒A(催淫魔法)
・特殊工作担当の侯爵家令嬢(暗示魔法)
・王立魔法学園 学園長(夫の前で寝取り)
・王立魔法学園 ロリ生徒
B(誘導)
・微ロリ魔法士(寝取られ未遂)
・彼氏あり女騎士(加護を与える名目)
・侯爵夫人(おねショタ中をのぞき見)
・魔王国王女(魔族・取引)
【異世界転移した俺は、女神にもらったチートスキルと立場を悪用して、ホントならヤれないはずの女とヤる】
相手の立場や弱みにそれとなくつけ込み、身を捧げるのが一番得策と思わせてから、ヤリます。スキルはそのお膳立てに活用する感じです。
★「エロ:その他」の割合は8:2から9:1程度。
★エロ薄・エロなし回は後書きに「5文で分かるまとめ」をつけています。
★主人公は、寝込みを襲ったり、強請ったり、弱みに付け込んだりするのに、イチャラブが好きなクズです。口からでまかせ言って、無理やり「イイ話」にしてしまうので、最後は明るい感じで終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:12:07
328232文字
会話率:40%
東夷(とうい)と呼ばれる少数民族の少年オガミは、一族を滅ぼされ、戦闘奴隷に身を窶(やつ)していた。そして、その年の大赤満月の祭りの日、15才のオガミは初めて闘技場で戦う事となる。ワザと辛勝で終わらせた戦いを、美しい侯爵夫人に見抜かれてしまう。戦いを終えたばかりの満身創痍のオガミは、普段なら絶対に立ち寄る事の無い貴賓室へと呼び出された。
大赤満月の夜の侯爵夫人の玩具として…………
・魔法もスキルもステータスも
現代知識無双もチートも神様もありません
閲覧には十分ご注
意下さい。
・男なら、頭と生身がありゃ十分だ!
………と強がりたい(脆弱な)作者の願望です。
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
多分、更新がとても遅くなりますので
申し訳ございませんが気長にお待ち下さい。
・誤字脱字報告よろしくお願い致します。
・ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントとpv(閲覧数)が少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
159875文字
会話率:32%
楽しくて、悲しくて、地獄のようで、愛に溢れていて、
そういうストーリーが、都では売れるの。
だから、ここに描かれている私の人生なんて、決して、私は見たくない。
私は、私は、ああなんて平凡な女なのでしょう。
〜とある侯爵夫人の日記より〜
最終更新:2024-08-30 00:21:09
1511文字
会話率:13%
Ωとしての己の性を憎んでいた侯爵夫人のマテオは、政略結婚した夫とその間にできた子供に対し冷たく当たる日々を過ごしていた。
竜殺しの異名を持つ冷徹な夫もまた、家族に対しての愛情がなく、月に一度訪れるマテオの発情期を除いては常に屋敷の外で過ごしていた。
そんなある日、マテオは善良な日本人であった前世の記憶を取り戻す。心優しく愛に溢れた人格となったマテオは、愛しい息子のために夫と向き合う努力をし始める。
息子のために良い両親になろうと奮闘した結果、冷え切った夫婦仲にも変化が訪れて─
─
愛を知らない不器用美形α×元毒妻で毒親の善良な平凡Ω
肉体的には年上×年下、精神的には年下×年上です。
ほのぼの子育てBL、時々すけべな感じになる予定です。
竜がいたり魔法が使える人がいたりするちょっぴりファンタジーな世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:03:20
76989文字
会話率:51%
アデラインは夫の帰りを待っていた。結婚式の最中、夫は戦地へと旅立ち帰ってこない。募らせる想いとは裏腹に夫はいつ戻ってくるのだろう。※R18描写は9話
書け次第、随時番外編投稿していきます
最終更新:2024-01-30 07:00:00
51712文字
会話率:35%
サマセット侯爵エドワードを叔父に持つジェレミーは、叔父の右腕として侯爵を支える日々を送っていた。侯爵には娘ほどに歳の離れた妻がいて、他人の目から見ても夫婦仲の良さには疑いようもないと思われていた。しかし、ジェレミーは知っていた、誰にも言えない夫婦の秘密について。
秘めたる思いを隠して生きていたジェレミーだったが、ある日彼の思いは暴発する……。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-12-29 12:24:26
17990文字
会話率:35%
伯爵令嬢のシャロンは実家の借金のカタに20以上も年上の、侯爵位の男に嫁ぐ事になった──が新婚早々彼と愛人の不倫現場を目撃してしまう。
"地味で魅力がない女"と陰口を叩く夫は妻に関心を示さず、シャロンはお飾りの侯爵夫人として虚しい日々を過ごしていた。
それから時は過ぎ、シャロンは王宮の夜会で幼馴染のリュカウスと再会する。5つ年下の、弟のように可愛がっていた彼は、王立騎士団の騎士として美しく成長を遂げていた。そんな彼からずっと好きだったと告白されるも、人妻であ
り、昔の姉弟のような関係を壊したくないシャロンは、一度は彼を拒絶するのだが……。
「難しく考えなくていいよ。今だけは何もかも忘れて? 夫も、家も、家族も、自分のことさえも」
そんな言葉に惑わされ、シャロンは彼と一夜を明かしてしまう。罪の意識に苛まれるシャロンに対し、リュカウスはこれで終わらせるつもりはない、と更なる関係を迫っていく。
その裏で、二人の関係を快く思わない人物がいて……。
・R18シーンは※表記してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:38:31
123625文字
会話率:24%
ある日妹が泣いた。「こんな醜男と結婚なんて絶対嫌!!」どうやら、許嫁の容姿が気に食わないらしい。
断固拒否の姿勢を示す妹の身代わりとして隣国の侯爵家に嫁ぐことになったオメガの肇。美しい妹とは違い地味で冴えない自分では相手に拒絶されてしまうと考えたが、予想に反して先方は花嫁の交換を承諾。さらには、顔合わせの先で対面した未来の夫は、肖像画とは似ても似つかない絶世の美男子だった。
あれよあれよという間に結婚式当日を迎え、侯爵夫人となった肇。しかし夫である侯爵は肇の容姿に不満があるら
しく、常に機嫌が悪く口数も少ない。
初夜も失敗に終わり落ち込んでいた肇の元に占い師を名乗る女が現れ「相手の理想の姿になれる」という薬を渡され──
後継を産むため平凡オメガさんが頑張ったり空回ったりするすれ違いラブコメです。
冷徹美形アルファ×不憫平凡オメガ
※序盤、主人公が虐げられる描写があります。
※オメガに対する差別的な発言などが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:07:34
38937文字
会話率:40%
ーーーもうなんか、疲れちゃったな。
幼馴染を溺愛していた5つ年下の夫と無理やり政略結婚して3年。別に夫のことが好きなわけじゃないけど、家の雰囲気が悪いのは嫌。気を遣って話しかけるけど、夫の反応は相変わらず薄い。冷遇されているわけじゃないけど、王宮での仕事を頑張り、侯爵夫人としての仕事を頑張り、侯爵家の使用人たちに気を遣い、夫とその家族にも気を遣い。
頑張って頑張って頑張り過ぎたお兄さんが、ある日突然もう頑張るのやーめたっ てする話です。
はてさて、夫の反応は……?
【6/
21に電子書籍が発売されます!!イチャイチャな書き下ろしをたっぷり書きましたので、その後の2人を見てくださる方は是非…!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 15:41:07
71936文字
会話率:40%
銀色の髪と紫色の瞳を持つフラン侯爵とフラン侯爵夫人から生まれたティモリアは茶色い髪に茶色い瞳。
ティモリアの持つ色が皆の関心を引いてしまう。ティモリアは11歳の時に2歳年下の伯爵家嫡男と婚約を結ぶが婚約者のローワンが暴君でティモリアに暴言を吐くわティモリアの行動を押さえ付けて自分の思い通りに動かそうとするわで苦しい日々を送る。そんな中ただ今ある現状に適応しようとティモリアは頑張るが限界がきてキレてしまう。
これは優しい伯爵夫人と皆に称されるティモリアが本当に幸せになるまでの
お話。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:00:00
45681文字
会話率:34%
ミレーユ侯爵夫人は、夫のダルク侯爵が馬から落ちて記憶を無くしてしまったことを知る。
彼女は思った。夫には記憶喪失ライフを楽しんでもらおうと。そして、自分はもっと楽しむことにした。
うなだれる夫を【かわいい】と思い、その才能を活かしたい妻の話です。
イイですよ、イイですよが妻の決め台詞です。
とにかく前向きな奥さまと、すぐに傷つくブロインクハート系な夫の話です。
最終更新:2022-09-15 11:21:42
4349文字
会話率:33%
とある小国の王族は、男系かつ直系の血脈を繋いできていた。たとえ長子が女児であっても女王として即位することはできず、一番最初に生まれた男児が原則として王となり、時には第二、第三王子が王座につくということもあった。
ある時代、国王夫妻は第一子として女児を儲けるものの、中々第二子の懐妊に至らない。貴族院は万が一にも王族の血脈の断絶を避けるため、過去の例に従い公妾を選定し、若くして夫を失いその美貌ゆえに多くの男性に言い寄られながらも決して靡くことのなかった前侯爵夫人がその役目
に選ばれた。
前侯爵夫人は無事懐妊し男児を出産したものの、二年ほど遅れて王妃もまた男児を出産した。二人の男児は順調に成長し、慣例に従い第二王子である王妃の子が王太子となった。
一足先に成人した第一王子は最低限の公務と官吏としての仕事をこなしながら母である前侯爵夫人と共に穏やかに日々を過ごしていた。
そんなある日、王太子である第二王子が急な病に倒れ、治療の甲斐なくその命を落としてしまう。その凶報を受け、気ままに暮らしていた第一王子は急遽王太子とならなければならなくなった。
ここで問題になったのが、未来の王妃をどうするかである。微妙な立ち位置であった第一王子には成人後も婚約者がいなかった。今から選ぼうにも、王妃教育には時間がかかるもの。そこで白羽の矢が立ったのが、前王太子の婚約者であった令嬢だった。
そうして、政治的に振り回された二人の婚約は為され、一年間の喪中が開けた直後、急ぐように二人の結婚はなったのだった。
そんな第一王子グレンとその妃となってしまったマリーは、初夜を迎えようとしていた――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:34:40
52153文字
会話率:44%
新妻のアリーシアと騎士団に勤める夫ガイフレートが初雪の降った夜にいちゃいちゃするはなし。
久しぶりに早く帰宅した夫と甘いひとときを過ごした後、真夜中に目を覚ましたアリーシアが夫の鍛えられた筋肉に夢中で触ってしまったら……。
*小説家になろうに冬頃投稿した作品にお月さま部分を加筆したものです。
*前半は筋肉を愛でるだけです。
*タイトルは変えています。
最終更新:2022-07-22 10:37:09
6837文字
会話率:44%
現代日本人の記憶を持ちながら貴族として産まれたアリシアは、老年ながら極めて寛容なガルシア侯爵に嫁ぎ、三人の養子をとって幸せな家庭を築いた。
しかしガルシア侯爵が亡くなり、未亡人となってしまった。
国王も体調を崩した事により、政治が不安定になる中、ガルシア侯爵家を守るために社交界に戻ったアリシア。
三人の息子たちを育てることと、サポートすることに腐心するアリシアに恋は訪れるのか。
最終更新:2022-07-03 12:44:48
22194文字
会話率:37%
「離婚致しましょう、旦那様」
新年の麗かな朝、散々苦しめられたクズ夫から財産の半分以上を勝ち取った元侯爵夫人のルシア。
自由を手にしたルシアはずっと訪れたかった叔母の故郷であるフィリオレンツェ国に旅に出た。
初めてのひとり旅にルシアは開放的な気分になり、旅を目一杯楽しみ偶然知り合った魅力的な男性と気がつけばベッドイン?
しかも立て続けに違う男性と2回も!一体自分の身になにが起きたのか分からないまま逃げてしまったら突然、衛兵に囲まれて投獄されてしまい……。
最終更新:2022-01-30 03:00:31
13662文字
会話率:32%
フォールコン侯爵家の使用人部屋で暮らすハイジは、偶然見かけたお嬢さま――アデレイドが自分にそっくりなことにびっくりする。
アデレイドに誘われて、普段は禁止されている屋敷の中に入り、仲よく遊んでいると、ハイジは侯爵夫人に暴行を受けた。
そして、初めて明かされる出生の秘密。
アデレイドとは、たった五分の違いで生まれた一卵性双生児なのに、昔の迷信をいまだに信じている侯爵夫妻のせいで、ハイジは”忌み子”と罵られて虐げられた。
義務教育が終われば追い出される予定だったハイジは、ア
デレイドの専属メイドになれば成人するまでおいてもらえることになり、彼女のわがままで身代わりをさせられるようになる。
※国の文化や時代背景がごちゃ混ぜになっておりますが、ファンタジー小説として寛大に受け止めていただきますようにお願いします。
※R-18は、最後のほうです。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:00:00
78854文字
会話率:42%
ヴィターレ侯爵夫人アスタは、4年前まで男で騎士団長を務めていたがとばっちりを受けて呪いで女になった挙句、ライバルで犬猿の仲の騎士団長クロヴィンスと一夜の過ちでデキ結婚をしたもの冷え切った結婚生活を送っていたがー
最終更新:2021-10-31 15:00:53
1155文字
会話率:69%
【10/17お知らせ】
アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化が決定いたしました!
各電子書籍サイト様にて10/21(木)より配信開始です!
電子書籍版は、WEB未掲載の「初夜に明かす」を収録しています。
配信記念と致しまして、10/20(水)14:00「【番外編】侯爵夫人は夜伽教育で淫らに暴かれる ※R18」を更新予定です。
こちらは、書籍には未収録のお話ですので、よろしければお楽しみ頂ければと思います。
======
家格は低くとも、その美しさで羨望の的だった男爵令嬢ラ
リア。
結婚相手はよりどりみどりだが、ラリアは財政難の家門を救うために政略結婚をすることになった。
顔すら知らない侯爵子息との婚約に戸惑うラリアだが、家門のため、貴族として政略結婚を受け入れる。
侯爵家では、側女をおかず、正妻に確実に子供を産ませ血統を保つために、あるしきたりがあった。
それが正妻候補への夜伽教育である。
侯爵子息と婚約したラリアも、その義務が課せられてしまった。
4日に一度、ラリアは目隠しをされ、仮面をつけた「先生」に夜伽の教育と称して身体を暴かれる。
夜伽教育で傷ついたラリアだが、一方で家の外で出会った青年、ランドルに淡い恋心を抱くようになり――。
※※R18の話には、「※R18」をつけます。
完結しました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ブクマと評価登録ありがとうございます!
励みになります!
誤字脱字報告もありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 14:00:00
149752文字
会話率:48%
二十五歳になるクロエは、侯爵夫人マーガレットの侍女として充実した日々を送っていた。マーガレットの弟のランドルフの結婚式の為、マーガレットの実家である伯爵領に随行する事となり、そこで出会った見惚れるほど綺麗な男がクロエにとんでもない言葉を放って……。
・前作『白雪姫は魔女の手のひらの上で踊る』の関連作ですが、読まなくても分かるように書いたつもりです。ただ、共通する登場人物が多いため読んで頂いた方が分かりやすいかと思います。
・アルファポリス様にも投稿しております。
・誤字脱字
報告ありがとうございます。本当に助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:09:15
94336文字
会話率:43%
侯爵家の妾腹たるネリーは、2人の姉と侯爵夫人から虐げられていた。あるとき、侯爵家の利益となる婚姻を結ばせるため、夫人はネリーを公爵家主催の舞踏会へと連れ出す。夫候補は商人あがりの子爵で、でっぷりとした腹とすきっ歯が印象的な人だった。
いずれこうなることを予感していたネリーはその婚姻を受け入れるつもりだったが、その舞踏会には彼女の初恋の人も訪れていた。そして、ネリーは差し出されたその手を取った――。
「いつか」を夢見ていた令嬢と、迎えに来た王子様の物語。
ふわっとした世界観のふ
わっとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:24:59
5456文字
会話率:16%
『魔獣狩りの騎士と妖精の授け子』の続編です。
◆騎士セドランの帰郷に付き添い、田舎領主の息子エリシャは彼の生家であるギレボア侯爵家を訪れる。
侯爵夫人であるセドランの継母、次期侯爵の異母兄を紹介され、侯爵家の名産であるヒッポグリフやグリフォンの牧場を見て回ることを許される。
セドランの家族と交流を深めていくエリシャだったが、その一方で、侯爵家の領地には異変が発生しており……。
◆侯爵家出身の騎士×妖精の力を持つ青年
最終更新:2021-08-09 10:07:26
81323文字
会話率:48%
侯爵夫人を助けた結果不幸が重なり足を失ったマリアンヌ。足を治せるかもしれない魔術師を探し、侯爵家の支援を受けて旅に出る。しかし不測の事態で騎士テオバルトと二人きりの道行きになった。歩けないマリアンヌを常に抱きかかえるテオバルトは高潔な男で、抵抗する彼女の下の世話まで嫌がらずに手を尽くす。ところが旅が進むにつれ消耗していくと、男は自分でも気付かない内に狂い始めた。●善良な騎士が危険な旅の中、お人形状態の若い女をお姫様抱っこし続け排泄介助までするうちに、無意識に欲情して威圧的にな
っていく話です。ヒロインがひたすら気の毒救いナシで、ヒーローにおびやかされ壊れていきます。性交は初めほぼレイプの痛々しい感じで、精神的に壊れたら積極的になります。ラストまで胸糞鬼畜仕様のためタグの確認の上避けてください。全11話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 00:06:23
46789文字
会話率:25%
「お願いだよ、ミア。私のために、他の男に抱かれてきておくれ」
侯爵夫人であるミア・ウィルソンが、旦那様にお願いされて、年下の美しい国王陛下と閨を過ごすことに。
そうしたら、国王陛下に指示されて、色んな事に目覚めてしまうそんなお話。
※先日完結した「転生先のハレンチな世界で閨授業を受けて性感帯を増やしていかなければいけなくなった件」の数年後、ルーク王国が舞台。ですが、登場人物とか出てこないので、読まなくても全然大丈夫です。
※終始えっちしています。何でも許せる方のみ読んで
ください……!
■2021/07/28 短編日間2位(総合日間4位)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 14:15:50
5752文字
会話率:52%
時は中世。山々に囲まれた小国ハニーポール王国の美貌の王女イザベラは15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)の成人を迎え、隠れた本性である女神としての成人の儀式も成就した。
イサベラ王女を取り巻く父アラン王や周辺国の男性貴族、騎士たちが織り成す、エロファンタジー。純愛要素も増し増しでいく予定。本シリーズの第4弾(外伝2シリーズあり)。
完結編も合わせてご覧頂ければ作者の喜びに堪えません。
更新は多分不定期になってしまうかもです。ご容赦を。
*旧題「純真イザベラ王国の河
童湖畔で初デート」からタイトル変更してます
【主な登場人物】(既登場のみ)
◆イザベラ王女
:主人公。ハニーポール王国王女。15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)。美貌、黒髪、巨乳、巨◯リの持ち主にして、聖貝女神族の女神。アランの性奴隷
◆アラン王
:ハニーポール王国国王。イサベラの初恋の男性。イサベラの義父
◆ハル王妃
:ハニーポール王国王妃。アラン王の妻。イサベラの実母。女神
◆シルヴィ
:出自を明かさない謎の旅の騎士。吟遊詩人
◆クリス
:ヴィーレ辺境伯家の五男。見習い騎士。今はシルヴィを師匠として旅の途中。セシリアに愛の忠誠を誓う
◆カイル王子
:隣国ウェットキャズム王国の王子。イザベラに想いを寄せる
◆マドレーヌ夫人
:ウェットキャズム王国国王の妹でBBWな侯爵夫人。かつてカイルの乳母も務めた。
◆河童王ジェームズ
:全河童属を統べる王で艷河童族の長。湖底でハーレムを形成。龍神の神官
◆ベルナール
:イザベラの成人前までのイサベラ付きの家庭教師。帝国宮廷執事(子爵)の後嗣。今はダークアバロニー帝国に戻っている
◆侍女アンナ
:イザベラ付きの侍女。ベルナールを慕う。定期的にベルナールにイザベラの挙動を報告している
◆侍女セシリア
:ハル王妃付きの侍女。準男爵家の次女。ブロンド髪にボーイッシュな僕っ娘。内気で会話が少し苦手
◆クリチェリーナ
:5世紀前のダークアバロニー帝国の伝説の女帝にして、帝国正教・聖マンカス教の闇の女教皇
◆ウメ
:ハルの母。イザベラの祖母。女神。女神の国からイザベラと交信できる
◆イザーク
:ハニーポール王国の騎士団長
◆イーゴリ
:アラン国王夫妻の夜の番人
◆ディック伯爵
:アランの父
◆聖女ノーラ
:ディックの恋人にして、帝国聖マンカス教の女司教
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
125962文字
会話率:48%
侯爵家に嫁いだアリシアは初夜の夜に夫が不能であること、そして侯爵家を継ぐ男の子を生むために、夫の弟二人と体を重ねなければならないことを告げられる。
※ガッツリめなRシーンが過半数のエピソードに存在します。キーワードをご確認ください。
最終更新:2020-08-09 04:22:25
73064文字
会話率:44%
エレオノーラはコルトー子爵家の4女。子爵家はそれなりに成功している貴族ではあるが、4女に縁談を簡単に用意できなかった。そのため、18歳になるこの年まで恋人も婚約者もいないまま来てしまった。流石にそろそろ将来を考えないといけない。
結婚など無理にするつもりもないけど、心配した姉夫婦に連れられて夜会に参加した。姉夫婦が挨拶回りをする間、ついうっかり庭に出てしまった。逢引きを邪魔してしまったようだ。どうしたらいいかわからないところを見知らぬ騎士が助けてくれた。
ある日、義兄の母
である侯爵夫人に招待された茶会に出席するとあの時助けてくれた騎士がいた。
彼はエレオノーラに結婚前提のお付き合いを申し込んできた。
内気なエレオノーラが恋するお話。
※なろうで投稿していた同名作品のR18版です。改稿していますが、ストーリーに大きな変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 09:00:00
97263文字
会話率:51%
聖女として召喚された、椿が聖女の役割を全うする物語。
彼女なりの、悲しいハッピーエンド。
アルファポリスで連載している
「R-18」異世界で花の乙女になった少女 ~侯爵夫人への階段を昇る~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/306301457/893294724
で、幕間に搭載した作品です。
本編に興味が有りましたら、読んでみて下さい。
最終更新:2019-12-10 16:31:58
7260文字
会話率:32%
サマセット侯爵エドワード・タウンゼントの甥・ジェレミーは、侯爵の妻・ヘレンに密かに恋していた。恋い焦がれる思いが最高潮に達した時、ジェレミーはある手段を使って我がものにしようと企む…
この作品はpixiv、アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2019-11-12 20:24:43
17132文字
会話率:34%
サマセット侯爵の甥ジェレミーは年下の侯爵夫人ヘレンに密かに恋をしていた。恋い焦がれる思いを歪ませた彼は、ある手段を取って我がものにしようと考えた…
この作品はpixivにも掲載しています(pixivではこれより長い改訂版も掲載中)。
最終更新:2019-09-07 20:20:24
14280文字
会話率:35%
侯爵夫人サーシャは、夫の代わりに子を授けてもらうために北方の蛮族出身の奴隷を買った。
奴隷と貴婦人の恋物語。
最終更新:2019-07-03 10:49:53
8135文字
会話率:13%
レディたちの恋物語シリーズ (ダークサイド)
伯爵令嬢のロレインは、社交界デビューをして間もなくカートライト侯爵と婚約する事に……。水面下の貴族たちの争いの渦に巻き込まれ、無垢だったはずの少女は禁断の恋に堕ちてやがて女の毒を持つようになる。
※R18には☆をつけます。
※タグはお話が進むにつれて増えるかもしれません。ストーリー全般にドロドロ展開になる予定です。
最終更新:2019-07-01 06:00:00
55667文字
会話率:43%
精霊族の侯爵夫人であるチュリフォーヌは、鬱屈とした日々を過ごしていた。
そんな彼女に訪れた運命の出会い。
最終更新:2018-08-12 20:27:50
10876文字
会話率:50%
ヘンドリッチ侯爵家に嫁いだ伯爵令嬢マーガレット。親子ほど年の離れた二人だったが実家の援助をひきかえに結婚をきめる。だが式の夜、侯爵が急死でいっきに侯爵夫人から前侯爵未亡人に! 陰湿でいじわるな5歳年上の義理の息子ウィリアムが爵位を継ぎ、食事の最中に一周忌までにでていくように最後通告。実家に戻れるわけもなく、私は急いで探さねばならなくなった。誰か、私をもらって!
最終更新:2018-05-21 00:58:41
2699文字
会話率:12%
第三の異世界から帰ってきて、宝塚隣人王国王の選出を任された主人公・白玉春樹(しらたまはるき)。
隣人王国住人資格審査やら、親友・希の従弟である紫の世話やら、王子(ホスト)達の世話やら忙しい毎日に追われて国王の選任がなかなか進まない。
他にもキラービーが障害沙汰を起こし、侯爵夫人は勝手に動き、国王も何やら画策しているらしい。
そしてそんな中、キラービーと天敵の葛城が封印してあった筈の第三世界に落ちた。
春樹は直ぐに探しに行く決断をする。
そして同時に迷っていた国王の選出にもけり
をつけた。
新国王が誕生するその日、一人の暗殺者が放たれ、春樹は暗殺者と対峙した。
そして止めを刺したのは――春樹ではなかった。
彼は自分の決断を嘆いた。そしてそれでも、彼らは前へ進む。
生きているから、自分達は前へ進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 20:00:00
114312文字
会話率:54%
検索結果:34 件
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