いけない ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1856 件
傷だらけのフォークと世話焼きケーキ――ケーキバース救済系BL
捕食事件で母を失った少年・綾瀬は皮肉にもフォークに変異してしまった。
人を傷つけることに恐れ、孤独に生ていくと決めた綾瀬の前に、後輩のケーキ・須加が現れた。
先輩、僕を食べてください――須加は綾瀬を放っておけない。
ケーキと一緒にいてはいけない。そう思っているのに、手を差し伸べてくる須加のやさしさに求めてしまう。
フォークとケーキは共存できないと信じる綾瀬が、少しずつ希望を見つけていく物語。
※ケーキ・須加×フ
ォーク・綾瀬
※一言感想などとても励みになります
※2025/10/12のJ.Garden58にて同人誌にする予定です。詳細はイベント前にあらためて告知します
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 12:30:00
48278文字
会話率:35%
イケメンとすれ違ったら精液を貰わないといけない世界に転生してしまった。
最終更新:2025-07-26 10:08:50
5078文字
会話率:39%
母は何かから逃げていた。
幼い頃からずっと「アレに捕まってはいけない」と言われていた。
母が亡くなった後も身を隠しながら生きていたのに。
抵抗しても、まるで蜘蛛の巣に絡め取られた羽虫のように、その運命は覆らないのかも知れない。
古城に棲まうアレが、自分を求めている限り。
※男×男、女×女、男×女、複数、全部ありです。
とりあえず、ストーリーそのものは一章で完結です。
二章でそれを前提にしたエロを書き散らかすよ。
最終更新:2025-07-26 09:49:32
154892文字
会話率:32%
日本の田舎町に住む高校生の僕・江波弓弦は、物心ついた時には家族は母しかいなかった。けれど、僕の顔には父の痕跡がありありと残っていた。
光に当たると金髪にも見える薄い茶色の髪、そしてグリーンがかった茶色の瞳……日本人の母にはないその特徴で、父は外国人なのだと分かった。けれど、父の手がかりはそれだけ。母に何度か父のことを尋ねたけれど、悲しそうな顔をするだけで、僕は聞いてはいけないことだと悟り、父のことを聞くのをやめた。母ひとり子ひとりで大変ながらも幸せに暮らしていたある日、突然の
事故で母を失い、天涯孤独になってしまう。
どうしたらいいか途方に暮れていた時、母が何かあった時のためにと残してくれていたものを思い出し、それを取り出すと一枚の紙が出てきて、そこには11桁の数字が書かれていた。
それが携帯番号だと気づいた僕は、その番号にかけて思いがけない人物と出会うことになり……。
イケメンでセレブな外国人社長と美少年高校生のハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 09:00:00
449719文字
会話率:48%
作:hikari_adult
女性向け
連載
N9393KI
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の
心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 06:50:00
82442文字
会話率:24%
深淵の森に住むカトリナは美しい花の魔女だ。カトリナは天才魔法使いのルイに大事に育ててもらった。そんな二人は深淵の森という人々が近づかない場所で植物を育てながら暮らしていた。
しかし、どうやら花の魔女は開花すると魅力の力が強すぎて人間を狂わしてしまう運命だったのだ。
「人間のルイと離れ離れになるなんて嫌!」
こうしてカトリナは開花を少しでも遅らせるために魔力抑制の修行を何年も頑張った。だがしかしそのせいでカトリナの体は魔力循環ができなくなってしまっていたのだ。そのため他
人に自分の体液を吸収してもらい、再度その人の体液から魔力を吸収しないと生きていけない体となった。
家族同然の魔法使いルイ、黒猫のような使い魔レオの体液だけでは足りず、カトリナは体液を求めて獣人の奴隷3人と契約する。白狼の獣人(ツンデレ)兎の獣人(見た目だけショタ)イルカの獣人(見た目は人魚)から体液を搾り取るようになる日々。
そんな中初恋の相手を探し求める公爵家の次男にもナンパされるカトリナ。
そして、異界の龍人と異界のエルフもカトリナの花の香りに引き寄せられてしまう。
そんな魔力が強い男性たちに囲まれるカトリナに忍び寄る何やら怪しい黒い影が2つ。
運命の糸がヒロインに絡まりまくる逆ハーレム物語です。
※体液交換をするため、授乳プレイ、精液回収のための自慰描写が多めになる予定です。
※挿絵などのイラストはキャラクター紹介(イラスト)に載せています。
※性行為あるエピソードには◎つけてます
※xにはアニメーション動画など投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 06:17:09
246127文字
会話率:40%
「僕のこと、嫌いになったなら、殺してください」―――彼女のそばに居られなければ、生きている意味がない。
エルネスト伯爵家の次男レオ・エルネストは、何事にも熱くなれない醒めた自分を隠しながら、騎士団の情報戦略部門で当たり障りなく働いていた。そこに、上司から突然の辞令が下る。カルディナ支部第二分隊への転属。どこへ行っても変わらない。そんな諦めに似た心持ちで、レオはカルディナへ向かう。
そのカルディナでは、孤児出身のミレーユ・ルジェールが苦手な書類と格闘していた。恩人であるアル
マン支部長に任命された、不本意な隊長職。人を寄せず、戦うことしか知らずに過ごしてきた孤独な彼女のもとに、穏やかな笑みを浮かべた青年が現れる。
お互いがお互いでないといけない出会いを果たしたふたりの、少し狂って歪な愛の話。
全20話、本文完結済み。毎日6時と18時に1話ずつ予約投稿済みです。
「グラディス隊長の結婚事情」より数年前の話となります。後半に登場した、第二分隊隊長のミレーユと副隊長レオの馴れ初めです。「グラディス隊長」を読んでいなくても、お楽しみいただけると思いますが、どちらも読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 06:00:00
51454文字
会話率:16%
どこまでも穏やかで、優しい腕の中。
それなのに、私の心はときどき揺れてしまう――。
27歳、都内でOLをしている相原琴美。
恋人・健介と同棲し、静かな幸せに包まれる毎日。
けれど、誰にも言えない“心の奥の波紋”が、ときどき私を飲み込む。
優しい恋人、信頼できる仲間たち、
そして、決して叶えてはいけない“もしも”の妄想――
「あなたの隣で幸せなのに、どうして私は…?」
欲望、赦し、背徳感、そして小さな再生。
大人になりきれない大人たちの、静かで揺れる恋愛心理ドラマ。
(※官能・背徳要素、心理描写強め。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 05:56:55
48126文字
会話率:21%
2030年。
高齢化が進んだ日本は限界にきていた。
世界的なインフレ。
賃金上昇でも追いつけない逼迫した家計。
何より。
高齢者を支える年金が破綻寸前であった。
そう。
働く人口比率が異常に低下している。
四人に一人の老人を人々は養わなければいけない。
このままでは国民全員が苦しむ人生を送る。
必然的に成立した新法案。
少子化対策基本法。
ひたすらに「子作り」を奨励する法案だ。
モラルも何もかも捨てて。
人々、日本人は。
セックスを奨励されることになったのだ。
最終更新:2025-07-26 02:10:00
162432文字
会話率:30%
女ばかりの性なる、いや聖なる場に使える上級女官騎士アルトリーネ。
彼女の日常は「性行為が職務」である。
頭の固い上司に悩まされ、更に雲上人の縁者からは家畜調教の日々…。
そんな彼女だが、実は秘書を従え部下を抱える「上級中間管理職」でもあるのだ!
「こんにちわ、マリア」スピンオフ作品の第一弾!
※R15作品と合わせてお読み頂くと理解が深まります。
https://ncode.syosetu.com/n6615gx/
最終更新:2025-07-26 02:04:56
3414102文字
会話率:17%
私が小6の時、不審者がいるにで行ってはいけないと言われた公園を、怖い物見たさで覗いたのです。
そこにはブルーシートの小屋があり、不気味で汚らしいホームレスとその周りにはハエが飛んでいました。
私を見つけたホームレスに襲われそうになり逃げたのです。
その時以来、汚く醜いホームレスのような人やハエに汚されたいと思うようになりました。
早く社会に出て、そんな汚らしいオヤジや爺に出会いたく、高校を出てオヤジや爺ばかりいる会社に勤めることにしました。
その会社で私は・・・・・。
最終更新:2025-07-26 01:00:00
108598文字
会話率:24%
無垢で無知な純潔天使と、純白の天使を自分の手で快楽に堕としたい支配の悪魔──禁断の出会いから始まる、堕落と執着のラブストーリー。
天界の祈り手である天使は、触れることすら許されない存在。そんな彼女に執着したのは、地獄界の高位悪魔だった。
「あの子を堕とすのは、俺だ」──その欲望は、いつしか愛へと変わっていく。
初めて知る快楽に身体を震わせ、罪の指に甘く啼きながら、天使は“堕ちてもいい”と願ってしまう。
穢して、奪って、愛という名の快楽で、独り占めしたい。
──これは、一度も愛
されたことのない天使が、
愛されながら堕ちていく話。
を軸に紡がれる短編R18小説です。
♡喘ぎ、♡乱舞、隠語あり。
優雅さの奥に支配欲を隠した紳士的な悪魔──ドルスと、彼の指先に抗えず快楽に呑まれてしまう真面目で無知な天使──アルビア。
「純潔の天使を穢す悦び」と「彼女を唯一愛してしまった苦しみ」の間で揺れる悪魔ドルス。
悪魔は「触れてはいけない存在」だとわかっているのに、なぜか彼を拒めず、言葉と指にとろけてしまう天使アルビア。
汚されながらも、どこか幸せを感じてしまう天使はやがて──。
「君のような清らかな者が、この手に触れられるなど……本来、あってはならないことだろう?」
けれど、俺はそれを望んだ。
透き通るような翼と、無垢な視線。その白に、どうしようもなく惹かれてしまった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 00:10:00
54725文字
会話率:27%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛し
てほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 23:17:03
54916文字
会話率:17%
家庭的で清楚な人妻である香苗は、隣に引っ越してきた危険な香りがする男に惹きつけられる。
無意識の内にマンネリ化していた結婚生活、欲していた刺激、抑えられない好奇心。
近づいてはいけない危険な領域に足を踏み入れてしまったら最後、人妻はエロスと快楽の沼に引きずり込まれてしまう。
そして人妻を襲う、容赦のない快楽の嵐。
最終更新:2025-07-25 23:03:02
183136文字
会話率:34%
※書籍化に伴いタイトル変更しました!アンダルシュノベルズbから8月刊行。7月末頃に削除予定。
旧タイトル「冷酷な少年に成り代わってしまった俺の話」
気が付いたら異世界にいた主人公(十歳)。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公(十歳。本人の精神年齢
的には高校生のつもり)が手探り異世界生活を送ることになるお話です。基本、主人公が異世界で好き勝手やってます。ほのぼの。まったり進みます。
※不定期更新。他サイトにも掲載中。冒頭少しですが流血表現あり。恋愛するまでが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:30:00
1560817文字
会話率:49%
人を惑わす“声”と“容貌”を持つ織り師の青年、ツイランは、織物にすべてを託し、語ることなく、誰とも深く関わらずに生きてきた。
だが国に忠を尽くす謀臣、ヨウカだけは、彼の織でも声でもなく、“言葉”そのものに耳を傾ける。
読み解かれるはずのない心を覗きこむヨウカに、ツイランの孤独は少しずつ綻びはじめる。
これは、嘘と本音が交錯する中で、心を許すことを知らなかった者たちが交わしてゆく、静かな語らいの記録。
中華風ファンタジーな世界観で年の離れた、捻くれた男達のやりとりをほぼ自分
が読み返す用に書いてます。
人嫌いの青年とそれに執着する男の湿度高めなBLが読みたい(願望)。
湿度高い関係を書きたいせいでなかなかエロまでいけない(絶望)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:30:00
38959文字
会話率:28%
※最初に男性が異世界転生して美少女化します!!(ここテストに出るくらい超重要!!)
俺の名前は鈴木優作。
普通のサラリーマンだった...。
今は殺人の容疑をかけられ、警察に追われている。
信じていた友人に罪を被せられた俺は超ピンチなのだ。
「くそッ!、何で俺ばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないんだ...!」
階段を勢いよく飛び降りた俺は、勢い余って頭をぶつけてしまった。
「くそッ...、本当についてないな...」
そのまま俺は意識を失った...。
次に俺が
目を覚ますと...、俺はピンク髪の魔物となっていた!。
腰のあたりから尻尾が生えている以外には普通の人の様にしか見えないが、とにかく魔物だ!。
訳も分からないまま始まる俺(美幼女♡)の異世界生活。
取り敢えず自分の胸を揉んでみよう...。
フニ♡フニ♡。
「おおう...♡」
(ちっちゃいけど...、柔らかい♡)
この体は力がとても弱く...胸も小さい...が、顔は良いのでこれから先の成長がとても楽しみだ...グフフ...♡。
...♡。
ここから⬇︎は作者のひとり言です!!。
1話1話が物凄く短い回が多く、約1000文字程度なので通勤中や仕事の休憩時間などに楽しめるのが強みだと思っております!。
話数多くて読みきれないかも?という方は取りあえず10話くらいまで読んでいだたければどういう感じなのかわかりますよ♪。
(何故かブックマーク1000件達成した上に100万再生行ってる作品です...、作者的には完全にまったくをもって100%謎ですねぇ!!)
♡祝♡2020年11月18日に〜100万再生&ブックマーク1000件〜突破しましたぁ♡。
一年以内にここまで来れたのは凄く嬉しいです!!。
これからも末永くよろしくお願いします!!。
1年目:2020年11/25日1時頃 総再生数1,172,846回 ユニーク160,569 回でした。
沢山の方に読まれているんだなと思うので、2年目も盛り上げていきます!!。
この作品には今のところ...、狐娘、蛙娘、蛇娘、タコ娘、魔王、リス娘、鳥娘、狼と猫のハーフなどの多種多用なモン娘が存在しているのだ!。
ハイパーインフレえち♡えち♡バトル!!ここに開幕!!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:27:36
1330405文字
会話率:37%
“縁談が決まった途端、二人の護衛騎士による閨教育が始まった?!”
──ソフィアは正統な王女でありながら、正妃の母を失くした日陰の身。
十八の年を迎えた日、彼女は側妃から遠国オルグに嫁ぐよう言い渡された。
すると翌日から護衛騎士のフィンとナイセルによる閨教育が始まり、二人はソフィアの体にふれながら男女の体と交わりについて教える。
その間「けして反応してはいけない」と繰り返し諭す二人だが、無垢なソフィアは彼らを信じ、心を傾け始めていた。
しかし、ある日オルグで行われる輿入れの儀
式の恐るべき実態を知らされ、ソフィアはそこで初めて彼らの閨教育の真の意味を悟ることに──
“天然系日陰王女×脳筋系美形騎士×知略系腹黒策士“の逆ハーものです。
シリアス寄りですが、やってることはだいぶ馬鹿馬鹿しいです。
背後注意な回には※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 21:10:00
137799文字
会話率:40%
尾瀬佐太郎はある日、駅のホームから突き飛ばされ目が覚めるとそこは異世界だった。
しかも転生先は魔力がないと生きていけない世界。
魔力なしで転生してしまったサタローは、魔力を他人から貰うことでしか生きられない体となってしまう。
魔力を貰う方法……それは他人の体液を自身の体に注ぎ込んでもらうことだった。
クロノス王国魔法軍に保護され、サタローは様々な人物から魔力を貰うことでなんとか異世界を生き抜いていく。
※アホ設定で主人公がいろんなキャラと18禁してるので許せる方の
みお読み下さい
※コメディ要素多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 20:20:00
12472文字
会話率:39%
「愛してはいけない」と知りながら、彼女を愛してしまった。
幼なじみのヒナに恋をしたルカは、その感情を押し殺し続ける。
だけど――このまま彼女が誰かに奪われるくらいなら、俺が全部壊してしまいたい。
狂気と執着、罪悪感と幸福。
禁断の果実を手にしたふたりが堕ちていく、破壊と共依存の逃避行ラブストーリー
「……ヒナ」
地獄だって、君がいれば楽園になる。
*毎日19:50頃に投稿いたしますので、よければのぞいてみていただけたらと思います。
情緒がぐちゃぐちゃ
になればいいと思って書いたので、万人受けはしないと思いますが、それでも良ければ見ていただきたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 19:50:00
38565文字
会話率:47%
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。
金はある。
それは、すでにどれほどあるか分からない。
では、何を搾取され続けたのか。
それは自由と時間だ。
金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。
ムコウマルは思う。
もぅ、疲れた……
もう、働きたくないと。
そんな彼に突如訪れた転機。
異世界へ転送されたのだ。
ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界──
──ではない。
眼
下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。
いや、良く目を凝らすと所々古臭い。
なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ?
だが、彼が知っている過去とは少し違うような……
元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界?
まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。
これを機に、働かないと彼は決めた。
幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!?
ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。
無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。
異世界だとしたら猶更だ。
ムコウマルは悩む。
どうする。
やはり働くしかないのか。
だが、それはイヤだ。
彼は“転生”したのではない。
記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。
当然寿命もそのままだろう。
残った時間は決して多くはない。
せっかくの機会だ。
転移前と同じ生活はしたくない。
だが、どうする。
金が無いと、生きていけない。
なんとも世知辛い世の中だ。
そんな折に目にした新聞。
彼の中にある記憶だと結果が分かっている。
昔同じような事があったからだ。
偶然か。
それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。
チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。
目指すは不労所得!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 19:10:00
314536文字
会話率:24%
ある日、異世界からの侵略者・魔界像たちが、街を襲撃。
高校の先生は、生徒を避難させながら、女生徒3人が密かに侵略者に向かっていくのを目撃します。
1年の現役グラビアアイドル六風、2年の優等生映優梨、3年のお姉さん朱羽。
「エメーシャちゃんが言ってた通りになっちゃったね」
「戦えるのは私たちだけ、ですね」
「ついにこの日が来たんだね、変身!」
彼女たちがマントを身に纏ったコスチュームに変身し、魔界像と戦う姿を見て、先生は逃げるのも忘れて応援します。
見事に魔界像を倒した彼
女たちも、先生に一部始終を見られていたと気づきます。
「先生、見ていたんですか?どうしましょう…あの、私たちと来てもらえますか?」
こうして先生は、教え子たちが、戦隊として戦う秘密を知ることになります。
そして、秘密を共有した彼女たちは距離を縮めて来て…
「戦隊に入った女の子って恋出来るか分からなかったけど、先生なら❤️」
「戦隊ヒロインだって、いけないこと教わりたいよ?先生❤️」
「苦しい戦いで応援してくれて、本当に救われたんです、先生」
gazerxxx連載作品のメインヒロインたちが競演する、戦隊パロ時空学園物語!
美少女と知能犯 https://novel18.syosetu.com/n9933dw/
「アポート~万物引力で望む女をすべてこの手に~」https://novel18.syosetu.com/n2564fy/
~年上爆乳の幼馴染お姉さんが可愛過ぎた~https://novel18.syosetu.com/xs4392a/
改造天使と狂科学者https://novel18.syosetu.com/n9801ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:14
374046文字
会話率:38%
性別種族全く関係なく結婚できて、子供も授かれる。
そんな世界には、300年ごと大災厄が訪れる。
その大災厄を防ぐ為、勇者の中から選ばれた勇者、勇聖者と聖女は、この世界に点在する聖地を巡る旅をする。
その聖女が何故、俺だ?!
名前負けとしか言いようのない、一欠片の幸でなんとか生きてきた、立花幸多、31歳、性別男!
そんな俺が、『セイジョ』として異世界召喚されたった。
『セイジョ』なのは、自動翻訳が聖女と漢字表記してくれないからであってな。
しかも、お前も『ユウセイシャ』じゃな
いか!!
魔法チートあれども、制御不能で使用してはいけないと言われ凹むが、連れが最強チートだからまぁいっか。
料理も開拓もなーんにもしないのに、聖地を巡りながら、なぜか各地でキューピッド。
知らない内にもキューピッド。
俺らが通った後は結婚ラッシュ、ベビーラッシュ、仲直りと笑顔が源泉掛け流し状態。
この聖女、人をくっつけるキューピッド機能付き。
各地でキュピリながら、のんびり高速移動の旅。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
タイトル※付きは、R描写ありますが、軽く薄く色々と足りないです。
じっくり書くのが嫌でして、足りないときは脳内付与施して頂けると良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 22:28:47
360897文字
会話率:49%
青春よりも更に明るい金色の日常
そんなエッチな学園生活を書こうと思います
時は近未来……
この国は財政破綻によって一度滅び再び復活
その際に教育は大きく見直されました
新しい社会はもっとおおらかで明るく
そして互いを愛し合う美しい……
エッチにもオープンな国でなければいけないと!
……うん、そういう教育なら仕方ないよね。
僕がエッチなのも国の教育なんだもん。
最終更新:2025-07-24 19:39:18
333633文字
会話率:36%
私ー侯爵令嬢トルナーラ・ムーンレイは死んで伝説になった。王太子殿下との初夜で興奮し過ぎて腹上死したのだ。そんな恥ずかしい死に方もうコリゴリ。二度目の人生は私の魂を愛してくれる人と穏やかな人生を送ります!でも殿下は逃げる私に執着して…?私は絶対悪くない!殿下の☓☓☓が気持ち良すぎるのがいけないんです!!!
最終更新:2025-07-24 09:00:00
159435文字
会話率:55%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作
者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:28:11
1176338文字
会話率:42%
その日、地下拠点Ω-7に“水の音”が響いた。
ぺた…ぺた…と濡れた素足のような足音。
それは、童貞狩り部隊が接近している合図だった。
国家によって開発された、外見は幼い少女、だがその本質は「誘惑と制圧」を目的としたアンドロイド兵器。
童貞レジスタンスの一員であるイオリは、仲間たちと共にわずかな希望に縋って身を隠していた。
だが、拠点は占拠された。
果たしてイオリはまだ、童貞を守っていられたのだろうか。
それとも、すべては既に奪われていたのか──。
これは、“最も優しい侵略”に
抗った者たちの記録。
国家が“童貞”という存在を危険視した世界で、彼らはただ、信念を守ろうとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:35:08
2839文字
会話率:24%
アナベルは、大好きな人助けをしているうちにいつの間にか仲間ができ、魔王を倒し、勇者として讃えられていた。
国王から褒美として最も美しい王子、ローレンスとの結婚を提案されるが、育てのおじいさんから「心から好きになった人でないと結婚してはいけないよ」と言われていたため、その話を辞退し、家に帰った。
しかし、ローレンスは納得していなかった。
世界で最も美しい自分と婚姻を結ぶという栄誉を捨てる女がいるなど、到底受け入れられない。
ローレンスは自分のプライドのため、そして国のために、
アナベルを落とそうと彼女の元へと向かい――結婚するために、彼女と恋に落ちるための活動をすることになった。
これは、ちょっと変わっている女勇者アナベルと第四王子ローレンスが惹かれ合い、魔王討伐の仲間であった騎士、聖女、魔術師を巻き込んだりちょっかいを出されながら、結ばれるお話。
*R18描写のあるお話には※がつきます
*残酷な描写ありは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:10:00
133605文字
会話率:32%
昭和初期、閉鎖的で因習に支配された田舎の村。
二百年前の水利権を巡り、庄屋の早川家と武家の柴田家、二つの家で起きた争いで、早川の人間が柴田の人間に殺された。
その事件は表向きはタブーとされていたが、因縁と噂と監視が習慣のようになっている村人の間で、代々語り継がれていた。
そんな田舎の村役場で出会った早川直樹と柴田綾乃。二人の家は決して交わってはならない血と、村の人間によって決められていた。でも二人は激しい恋に落ちてしまう。誰にも知られてはいけない禁断の関係。人目を避けるために
打ち捨てられた神社の中や森の祠で、二人は逢瀬を繰り返す。そして綾乃は直樹の子を妊娠し、二人は学生時代を過ごした街へ逃げようと画策する。自分の不幸は全て娘のせいで娘の幸せを絶対に許せない綾乃の母によって、二人は閉じ込められてしまう。その先に待っていたのは悲しい結末だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 16:46:44
29447文字
会話率:31%
作:いおたしゅう
ミッドナイトノベルズ
連載
N2714IQ
ひょんなことから少しお頭の足りない救世主と一緒に世界を救うために、世界を救った魔法少女たちを、魔法少女になって全員倒さないといけないことになった、岩瀬あかね。
見た目は派手なギャルだがだが中身はBLとパンチラアニメが大好きなオタク少女。
親友との対立とそして、その真実の物語。
※カクヨムとの重複投稿です
最終更新:2025-07-22 23:34:06
54950文字
会話率:45%
祖母が亡くなった事で、私の家族は祖母の土地と……持ち家だった家へ引っ越してきた。葬儀以来喪服ばかりを着ている日々も終わりを告げ、私や母にも笑顔が増えてきた頃に改めて家の中を探検しようと思いつく。
その思いつきがきっかけで、JSの私は……知ってはいけない気持ちよさを人ならざる存在から教え込まれてしまう……という話。
このお話はすべてフィクションです。高位存在?とか思っちゃった次第です
最終更新:2025-07-22 18:00:00
7178文字
会話率:30%
二十歳の大学生・伸一は今まで彼女がいたことが無く、いまだに童貞で、ただ講義とバイトに明け暮れるだけの日々に嫌気がさしているのだった。
そんなある日、バイト中に見てはいけないものを見てしまい……
その日から女幽霊フユレにつきまとわれるようになった伸一。
女幽霊の一方的な愛の告白に恐れと戸惑いを感じながらも、伸一は女幽霊とともに、次々に現れては人々を襲う怪人達と戦うはめになる。
人間をただ恐怖に陥れることだけが目的の妖魔一族の怪人達に、はたして伸一と女幽霊は勝つ
ことができるのか……。
※ツギクルにも作品を登録しました。
【告知】
著作者:湊あむーる
掲載サイト『ノクターンノベルズ』https://novel18.syosetu.com/n2028jv/
無断転載は固く禁じます。
No reproduction or republication
without written permission.
本站内图文请勿随意转载
本站内圖文請勿隨意轉載
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금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:00:00
3097737文字
会話率:45%
「えっ……今、見たよね?あれ……女の子のパンツじゃなかった!?」
オフィスのトイレでうっかりドアを開けたら、そこにいたのは——うちの課長。
チラッと覗いたレース、うつむく視線、固まった空気。
見ちゃいけないものを見た……はずなのに、
気まずいけど、なんか気になる。
ていうか……ちょっと面白いかも?
ねえ課長、それって——
恥ずかしいの? 苦しいの? それとも、そういうのが好き……なの?
「見た側」と「見られた側」、どっちがドキドキしてるんだろ。
少しずつ、じわじ
わと、日常が変わっていく。
——これは、女子社員ひなたが“マゾ課長のヒミツ”を知ってしまった週末の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:00:00
33640文字
会話率:16%
敵国アザード連邦に潜入したリリシア王国の精鋭諜報員の女。
情報を掴むため足を踏み入れた“夜会”は、すべてが仕組まれた罠だった。
そしてその主催者──“黒き鬼神”ヴァレン=クロフォード元帥に、
すべてを見透かされ、囚われ、快楽の檻へと落とされていく。
祖国のため。正義のため。自らを奮い立たせるたび、
彼の支配が甘く、深く、狂気を孕んで迫ってくる。
逃れられない、崩れてはいけない。
それでも、心まで堕ちてしまいそうな──そんな夜が、始まる。
ウッヒョォ・ドスケベ・ページはタイ
トルに※が付いています。
◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆
ご愛読ありがとうございます。
更新頻度上げたい(ただの願望)
(2025/7/21)
ep.5地下牢にて(ラストにヴァレンから剣を投げ渡され勝負を挑まれる回)で、剣が主人公のものであるという旨を書けていなかったため、そのように改稿しました。あと今夜次のページ上げられるようがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 23:46:12
23746文字
会話率:26%
女子中学生の『篠崎恵』は、健康診断の日に休んでしまった。
そのため、近くの病院に健康診断に行くが、そこで待ってたのは如何にして変態行為をするかしか考えてない悪徳医師『平野信』だった。
信の毒牙により、普通の女子中学生だった恵は、どんどん無自覚に痴女化していくのだった―――。
――――――――――――
検査や治療だという理由で、恥ずかしいけど自らすすんでやらなくてはいけない状況が好きなので、そんな感じのシチュエーションが多いです。
かっっっんぜんに、自分の性癖丸出しのお
話です(笑)
(当初、妄想したシチュエーションを全て書き終わってしまったため、更新頻度ガクッと下がりますが、気長にお待ちくださいな!)
公式サイト:https://otoari70.wixsite.com/-site
リメイク小説版販売中!:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_303682/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:39:54
249155文字
会話率:28%
サナは、夫の不機嫌に付き合っていられなくて、思わず「たちが悪くなって大変だね」と悪態をつく。夫からはテクなしだから、たたないと言われるが、それはサナのせいなのか?夫の年齢のせいなのか...
キーワード:
最終更新:2025-07-21 21:00:00
1381文字
会話率:20%
31歳の真希は、4年間交際した彼氏・修司から突然の別れを告げられる。「エッチの相性が悪い」という衝撃的な理由に、真希は女としての自信を打ち砕かれる。傷心の真希は、実家で家族からの結婚プレッシャーにうんざりしながらも、やむなく婚活に目を向ける。
そんな中、真希は同じく恋人との別れを経験したばかりの男性、恭司と出会う。恭司もまた、恋人から「Sな性癖についていけない」と振られた過去を持っていた。互いの奇妙な共通点に興味を抱いた二人は、試しに恭司のSな「責め」を真希が受けてみること
にする。
すると、真希の身体はそれまで知らなかった感覚に目覚める。恭司のリードは、真希の中に眠っていた「女としての喜び」を呼び覚まし、初めて心から満たされる体験をするのだった。この出会いをきっかけに、真希と恭司は結婚を前提とした交際をスタートさせる。
物語は、恭司のちょっと意地悪で、時に甘美な「責め」によって、真希が未体験の快楽と悦びに溺れていく日々を描く。二人の間に育まれる絆と、互いの秘めたる欲望が織りなす、大人のラブストーリー。これは、傷つけられた過去を乗り越え、自分だけの「本当の愛と快楽」を見つける女性の物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:00:00
68401文字
会話率:36%
異世界転生物に入ります。
主人公は元アラフォーの男性で、現在は十代後半の見た目と肉体。
男女比一対四~五という比率、魔法があって文明レベルは中世というよくあるパターン。
主人公は高い能力を持つのもお約束。
魔力量の高い男性の出すモノが女性にとっての魔力供給源になるのもお約束。
普通と違うのは、設定を真面目に考えた事でしょうか。
男性よりも女性の方が多く、男性の出したモノが女性にとって有用であれば、・・・つまり、この世界の男性は搾り取られる事になります。
日々搾り取られる男性
がどうなるのか、という話ですね。
また、人口の大半が女性ということは肉体労働の大半を女性が担うということでもあります。
筋肉隆々の体型者はむしろ女性に多いでしょう。
一応は男性が中心の世界ですが、男を裏で操るのは女性であり、男性は女性の要求を無視できない訳です。
全体としては、歴史もののような大河小説的な流れになります。
少々変な大河かもしれませんが。
少なくとも変態の河流れではありません。
書籍化もされないままに何年も週一掲載が継続している、ある意味不思議な作品です。
有難い事にそれなりに読者の方が付いている作品でもあります。
作者としては、別に商業化を拒んでいるわけではありません。
ですが、昨今では読者の方から『画にしてはいけない』などと言われる始末で。
『登場人物の十割が変態』などとレビューに書かれたこともあります。
勿論、間違い、誤認です。
作者が見る所、変態は登場人物のせいぜい五~六割、主要人物に限ったとしても八割、変態の定義を広くとったとしても九割弱でしょう。
『カクヨム』と『小説家になろう』系列の『ノクターンノベルズ』に掲載しております。
元は『小説家になろう』に掲載していたのですが、運営の方より移動するよう指導されてしまいました。
ただ、官能要素はほぼありません。
一部読者の方からは『エロい』ではなく『ヤバい』十八禁などと言われております。
そちらの期待はしないで下さい。
最後に、拙い作品ではありますが、読者の有志の方々がwikiを作製してくれました。
大変感謝しております。
一つだけ書きますと、このwikiは大量のネタばれを含んでいます。
新しい読者の方はその辺り注意して頂ければ幸いです。
ゴルダナ帝国衰亡記(非公式)Wiki Wiki*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:00:00
2610308文字
会話率:20%
『その学校の西棟には近づいてはいけない』それがこの美景高校のルール。西棟には校内を支配する美男たちが月毎に指名した〝美女〟だけが出入りすることを許されていた。そんな中、主人公・愛坂花は彼らに目をつけられ、平穏な日常が日に日に奪われていく。息が苦しくなるほど美しい野獣たちに愛されていく話。
※他サイトから移行完了。最新版です。他サイトには全年齢版が途中まで置いてあります。また本作品を含め全ての作品の著作権は作者にあります。設定・ストーリーの盗用・引用は固く禁じます。
一話ご
とに性描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 17:01:56
584551文字
会話率:44%
山賊の日常は奪う、犯す、寝るだけではない。
飯を食い、掃除をし、捕まえに来る衛兵から身を守らなければいけない。
これはそんな山賊共の日常を記した物語である……かもしれない。
グヘヘと思った?
案外イチャラブです。
最終更新:2025-07-19 00:00:00
360512文字
会話率:50%
レイライン所属・チーフマネージャー佐藤誠一郎は、冷静沈着で礼儀正しい――まさに"影"のプロフェッショナルだった。
俳優・大河成也の担当として現場を淡々とこなし、私情を一切表に出さない姿勢は社内でも一目置かれている。
一方、カンパネ所属の俳優・中川優二は、
舞台出身のベテランながら、飾らない人柄と
表現力で“カメレオン俳優”と評される男。
立場も事務所も違う――
だがある深夜ドラマの現場で、ふたりは出会ってしまう。
軽く、愛想がよく、誰にでもフレンドリ
ーな中川と、他社の俳優には一線を引き続ける佐藤。
相容れないはずのふたりは、偶然が重なるたびに距離を縮め、やがて“踏み込んではいけない境界線”に、そっと指をかけてしまう。
秘密の関係。
業界の倫理。
マネージャーとしての責任。
大河への忠誠。
すべてを天秤にかけても、
なお手放せない"ただひとり"がいる。
「あなたのそばにいたい」と願った夜。
「二度と会えない」と泣いた夜。
すれ違い、傷つき、それでも――
季節が巡るたびに、想いは深くなる。
これは、とあるチーフマネージャーと、俳優の、誰にも言えない恋の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:00:00
43726文字
会話率:25%
この国一番の美人の母のもとに産まれたリネーは、父親に言われた通り、婚約者アルベルトを誘惑して自分の思い通りに動かそうと画策する。すべては父の命令で、従わなければ生きていけないと思っていたのに、アルベルトと過ごすうちにリネーは自分の本当に望むことに気が付いてしまう。
「……実は、恥ずかしながら、一目惚れで。リネー……は覚えてないと思いますが、一度俺に声を掛けてくれたことがあるんです」
「え」
「随分と昔の事なので……王家の主催ダンスパーティーで一緒に踊らないかと声を掛けてくれて
、それですっかり」
純朴で気高く、清々しい青年を前にして、リネーは自身の策略にアルベルトを巻き込んでしまうことに日に日に罪悪感を覚えるようになる。
けれど実はアルベルトにはある思惑がありーーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 00:12:50
43955文字
会話率:36%
蘇我は恋をしてはいけない人に恋をしてしまった――・・・。
中野は小さなケーキ屋を営んでいる。そう繁盛しているわけではないけれど、最近、珍しい常連客が来てくれている。その人はなにやら秘密がたくさんあるようで・・・??
中野(店長)真面目【攻?】×蘇我(常連客)ダウナー系男子、ミステリアス?【受?】
※『甘い時間をあなたと』の別タイトルです。
基本的に内容は同じで、語彙(ごい)・文体が少し違います。
※甘いとタイトルで言いながら、あまり甘くはないお話。
甘さの目安:
ティースプーン一杯程度(作者目線)。
最後は多めの予定。
暴力・拷問・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※ケーキ屋・警察・ヤクザなどは雰囲気なので、
実際とは違う場合があります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
更新目標は週1ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
なるべく23時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。
※6月2日追加
思ったより長くなってしまったので、章で分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 23:00:00
75155文字
会話率:17%
蘇我は恋をしてはいけない人に恋をしてしまった――・・・。
中野は小さなケーキ屋を営んでいる。そう繁盛しているわけではないけれど、最近、珍しい常連客が来てくれている。その人はなにやら秘密がたくさんあるようで・・・??
中野(店長)真面目【攻?】×蘇我(常連客)ダウナー系男子、ミステリアス?【受?】
※別タイトルを出す予定です。
基本的に内容は同じで、語彙(ごい)・文体が少し違うと思います。
※甘いとタイトルで言いながら、あまり甘くはないお話。
甘さの目安:ティース
プーン一杯程度(作者目線)。最後は多めの予定。
暴力・拷問・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※ケーキ屋・警察・ヤクザなどは雰囲気なので、
実際とは違う場合があります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
更新目標は週1ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
なるべく11時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。
※6月2日追加
思ったより長くなってしまったので、章で分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 11:00:00
75125文字
会話率:17%
誰もが羨む将来の騎士団長候補であるルーヴェルは、怪物を倒したところ、呪われてしまい世にも恐ろしい魔獣へと姿を変えられてしまった。
これまで彼に尊敬の目を向けてきたというのに、人々は恐れ、恋人も家族も彼を遠ざける中、彼に片思いをしていたエルンは言ってしまった。
「僕が彼を預かります!」
僕だけは、彼の味方でいるんだ。その決意とともに告げた言葉がきっかけで、彼らは思いがけず戸籍上の夫婦となり、郊外の寂れた家で新婚生活を始めることになってしまった。
五年後、ルーヴェルは元の
姿に戻り、再び多くの人が彼の周りに集まるようになっていた。
もとに戻ったのだから、いつまでも自分が隣にいてはいけない。
この気持ちはきっと彼の幸せを邪魔してしまう。
そう考えたエルンは離婚届を置いて、そっと彼の元から去ったのだったが……。
呪いのせいで魔獣になり、周囲の人々に見捨てられてしまった騎士団長候補✕少し変わり者だけど一途な植物学者
ハッピーエンド保証・しばらくは毎日更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 07:10:00
218832文字
会話率:39%
「息を止めること」が日常的な行為として認知されている世界。この世界では、陸上競技、水泳大会などのごく普通の競技が、息をしてはいけないという制約のもと行われる。
息をしないで酸素を激しく消費する競技を行うことにより、選手たちは当然のごとく苦しみに襲われる。選手たちは激しい呼吸衝動に耐えながら、完遂することすら困難な競技に挑む。
そんな世界に、卓越した息止め能力を持つある女子高生がいた。運動神経のない彼女は、その息止め能力と精神力だけで運動能力で上回る他の選手たちを圧倒し、
苦しみを体に表しながら競技を攻略していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:41:04
5953文字
会話率:0%
中学生の夏菜が家に帰ると親戚のおじさん達が大勢いた。そう言えば今日はお盆だ。田舎だからしょうがない。着替える前におじさん達にご挨拶。田舎だからしょうがない。「大きくなったなあ」なんて褒められて、発育のいい体をじろじろ見られたり触られたりするのも田舎だからしょうがない。お風呂に入りたいけど、家は脱衣所がないから、だから服を脱ぐ所を見られちゃうのも田舎だからしょうがない。下着姿なのに女の子だからって給仕をやらされる。田舎だからしょうがない。おじさんと一緒にお風呂に入らなきゃいけな
い。田舎だからしょうがない。やっぱりエッチないたずらされた。田舎だからしょうがない。抜いてあげなきゃ終わらないからエッチする。田舎だからしょうがない。勃起しちゃった従兄弟にフェラチオご奉仕。田舎だからしょうがない。親戚達に輪姦される。田舎だからしょうがない?
なんか変だな。だけどどこまで普通なのか田舎だからよく分からない。そんな夏菜ちゃんのお盆の一日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 10:09:57
35053文字
会話率:58%
kindleで完全版配信中
ノクターンは下書き版です。
「……彼氏がいるのに、どうして――」
恥じらいと快楽の境界で揺れる少女が、
禁じられた兄との関係に“無自覚”に堕ちていく――。
彼氏“そうた”の優しさに包まれていたはずのちーは、
ある日、義兄から「マッサージ」を提案される。
ほんの触れ合いのはずだった。
けれど、服の上からそっと撫でられるだけで、身体はなぜか火照っていく。
「こんな気持ちいいの……知らなかったのに……」
“してはいけない”という理性よりも、
“気持
ちいい”という真実が、彼女を少しずつ壊していく。
そうたとの思い出を手放しながら、
快楽の中で“妹”は、兄に教え込まれていく。
奉仕の手の動かし方、舌の絡め方、喘ぎのリズム……
そのすべてが「愛されている」と錯覚させるように。
心を囁きで縛り、快楽で支配する。
これは――
“自分から堕ちていった女の子”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 02:06:44
4383文字
会話率:30%
聖女として選ばれ、各地の教会にて祈りを捧げ、魔を退ける旅をしていたアルミナ。
ある日黄昏の十字路で走ってきた妖艶な踊り子、ベリンダと魂が入れ替わってしまう。
「ごめんなさい、あと1年間は戻れないと思います……」
「あたしは別にどっちでもいいけど?」
ベリンダは気にする素振りもなく、アルミナはこれを機にしばらく聖女業を休みたいと考え始める。ベリンダもまた、踊り子の暮らしに飽きていた。
「聖女って、純潔でいなきゃいけないんでしょ?もしも私の身体でしたかったら、してもいいよ」
「まさか、そんな……」
そんなつもりもなく、好きな物を食べて好きなときに寝るだけの怠惰な暮らしをしようとするアルミナだったが、ベリンダから借り受けた家には狼獣人の同居人がいた。
「いやベリンダ、これは聞いてないけど……?」
ベリンダだと信じ慕ってくる彼、ファルクに戸惑いながらも、普通の平和な暮らしをしようと奮闘するアルミナ。
一方聖女アルミナとして旅に出たベリンダもまた、護衛たちの純粋な親切心に戸惑うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:41:55
129423文字
会話率:52%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
連載
N6498KO
オレの婚活は、色々と越えないといけない事がある。
もう諦めようかなぁと思いつつ、地道にやってるんですけどね。何故か、ご令嬢たちのキューピッドのような立ち位置に…。
ぐわぁっと湧いてきて頭の中を占拠してる話を追い出し書きしてます( ̄▽ ̄;)
書いて捨てようかと思ったんですが、ちょいと楽しくなってきたので、初のふたなりチックな話を。。。
R18は、タイトルの後ろに ※ をつけますので、後方に注意して下さい。
アルファポリスさんにも公開しています。
最終更新:2025-07-14 18:49:46
64878文字
会話率:21%
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