呼吸制御 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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バリキャリ営業ウーマンの麻美は、実は呼吸制御されながら焦らされるのが大好きというマゾだった。普段は自宅でこっそり楽しんでいたが、街で見かけたエステ店に書かれた「焦らしコース」という文字にひかれて足を踏み入れる。そこには美貌のマダム沙織が待っていたのだが、この沙織さん実はレズでドS。軽い気持ちで来店した麻美に絶体絶命のピンチが訪ずれる。「水中花」に続くサロンシリーズ第二弾!
最終更新:2024-11-12 10:32:13
90244文字
会話率:22%
とある高級住宅街の片隅でひっそり客を待つ店がある。その名はクラブ水中花。それは呼吸制御に特化した、一部の上級階級のみが利用する秘密クラブだった。そこに会社の先輩に連れられてきた「僕」。その前に現れたのは、まるで雑誌の中から抜け出してきたかのような清楚な美女・マダム玲於奈であった。
そんな彼女に導かれるまま、多重猿轡による呼吸制御プレイをしてゆく「僕」。そうしているうちに、「僕」自身のスイッチも点火され、プレイにのめりこんでゆく……
最終更新:2024-10-26 08:47:23
92421文字
会話率:14%
部屋の中央にそれは立っていた。かろうじて女性だとわかるそれは、革製のベルトでミイラ状に固められ、歩くことすらままならない黒いピンヒールを履かされていた。しかも首には長いロープが掛かっており、その呼吸すら自由にならないようであった。エスケープアーティストとしても名高い彼女が何故こんな無謀すぎるエスケープに挑戦することになったのか、時はしばらくさかのぼる……
最終更新:2024-10-21 09:41:42
109387文字
会話率:16%
借金苦に苦しむ美貌の女奇術師・流祐希は、身体を拘束した上で、箱に閉じ込め、水中に沈められての決死の脱出に挑戦する。だが、それは彼女を陥れる黒い罠であった。執拗な拘束を身にまとい、無謀すぎるエスケープに挑戦する彼女は果たして脱出に成功するのか!?
最終更新:2024-10-07 10:29:18
5385文字
会話率:33%
A国の特務機関に所属する凄腕潜入捜査官・氷美子は「ボク」のミスによって潜入に失敗し囚われの身となってしまう。そしてその「ボク」の目の前で絶望的な拘束を施され、無謀すぎるエスケープゲームに挑戦することとなる。なんとか脱出してくれという僕の祈りの声は届くのだろうか?
最終更新:2024-10-03 10:08:29
9606文字
会話率:20%
愛嬌溢れる大きな団子鼻の女性・シラノは、鼻高長身美女・リリィと契約を交わす。それは、生活の一切の面倒を見る代わりに彼女の愛玩物となるというものだった。
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-07-08 06:29:45
4731文字
会話率:65%
お金持ちの女性が、使用人に拘束してもらうの。いいよね。
※2023.9.30「雨が降った日」を割り込み挿入。
最終更新:2023-04-03 12:03:24
70966文字
会話率:46%
男女ともに平均身長が180センチほどのこの時代にありながら、体も気も小さく大きいのは鼻とイチモツばかり……。そんな彼、白野牡丹を待ち受けるのは縛められ苦しめられ玩具の如く弄ばれる、玩弄系男子としての日々……!
※この作品はPixivにも投稿しています。
最終更新:2021-07-06 00:40:13
5072文字
会話率:57%
自縛の大好きな高校生の主人公 阿井あおいちゃんが、様々な道具・シチュエーションで自縛エッチを楽しんでくれます。
その行為が、誰かに見られていることにも気づかずに……
基本バッドエンドにはなりません。あおいちゃんの幸せな自縛生活を楽しんで頂けたらと思います。
連載ではありますが、各話の初めからならどこから読んでも大丈夫です。
1.5章として書いていた、もう1人のお話、完結しました。
次回から2章ということで、新たなあおいちゃんのお話が始まります。
本作品はPixivにも投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 21:00:00
135019文字
会話率:10%
口を塞ぐ、鼻をつまむ。ただそれだけで、命を他者に握られる。他者の命を握ることができる。禁断の快感、背徳の遊戯……
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2018-02-07 22:38:15
17741文字
会話率:56%
「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」
「えっ……?」
聞きなれない言葉を聞いた気がした。
「と、特級って……?」
予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。
短編集「黒き監獄」シリーズの第2話です。
※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。
最終更新:2017-04-03 18:52:58
14735文字
会話率:26%
作:黒箱Magitek
女性向け
完結済
N5460CU
■あらすじ■
「玲は----これからわたしの管理下で完全にわたしのものになります」
深刻な失敗をした上司を支えて名誉の回復に奔走する玲は、ある日同じ部署で働く加納に拉致される。カルト研究で得たマインドコントロールのテクニックを注がれ、少しずつ融かされていく心と体。密室の監禁が行き着く果ては、果たして洗脳か救済か。
■コンセプト■
マインドコントロールものの現代密室劇。
推理要素は雰囲気程度ですが、サスペンス色強めに着地する模様。
監禁モノにつきまとう制約やご都合展開をストー
リー上のシカケとして使えないかなあという試みをがんばってます。がんばってますがあくまでご都合です。
なぜヒロインが逃げ(られ)ないか、なぜこんなに都合よく監禁生活が成立するのか、というあたりの種明かしが四話あたりから入ってきます。
※性描写の発生する回に★をつけました。
※章タイトルに訳語をつけました。
訳語には一部、本来の語の定義や訳として適切でないものがあります。
タイトルの意味はわからないぐらいが一番先を楽しめますが、「わかっている方」はそこのズレも合わせて深読みを楽しんでいただければ幸い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 09:00:00
152264文字
会話率:49%
検索結果:12 件
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