護衛 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:802 件
一章王都完。殿下×騎士。凌辱・調教終了。
二章跋渉。完結しました。騎士×騎士。甘々デロデロ。ハッピーエンド。
番外始めました。ガナ編は番外で書き進めます。発情・出産・子育て・その他諸々の予定。
ライオネスは殿下の護衛騎士。なのに閨の練習相手に抜擢された。勿論騎士なのでばっちり筋肉付いてます。それが何故!理由は単純、殿下の結婚相手となった皇子と肉体的特徴が一致したからっ、ノンケの騎士が権力によって殿下に開発されちゃうお話しです。
仲間の護衛騎士の目の前で開発とか、本番とか
思惑とか、色々とごっちゃです。隠れオメガバース設定あり。タブーはワードで確認ください。
11/11訂正、タイトル主命じゃなく勅命はネタの一つです。最後の最後の最後にぼそっとライオネスが語ります。
12/4更新二部開始。護衛騎士を辞めて辺境に向かうライオネス。人外凌辱・触手(ちょこっと)・甘々・デロデロ。オメガバース設定。結婚まで。8/22譲歩完結。
9/14更新番外始めました。ガナでの生活風景と、発情から出産子育てまでの予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:00:00
408290文字
会話率:24%
竜の娘と黒騎士の狂気と同じ時代設定です。
アグネシア初の女性騎士の1人として、隣国より嫁いでこられるメアリー皇女の護衛として使えることになったアリーナ。
姉の死をきっかけに誰とも結婚せず、生涯独身を貫くと周りにも宣言していた。
お支えするメアリー様は恋物語が大好き、読書大好きで貴族の御令嬢にはないタイプ。
宝石やドレスには全く興味がない気さくな女性だった。
この方に一生お支えしようと決心し、アリーナは毎日訓練に明け暮れている。
最終更新:2021-09-20 08:15:49
73016文字
会話率:36%
心から忠誠を誓ったお姫様を一番傍で守るべく、女装メイド兼護衛騎士として生きる俺。
大切なお姫様は、お姫様を心から愛するテンペランス帝国の皇帝ジークフリートと結婚して幸せな日々を送っている。
そんな穏やかな日々を過ごす俺は、出会った頃から何故か俺に好きだって言い寄ってくる宰相のセドル・ジルコンとは、腐れ縁の友人のような関係になっていた。
最近では共に酒を酌み交わすようになっていた。
そんなある日、セドルが俺にとんでもないことを提案してきたのだ。
小説家になろうの方で掲載していた
【欠陥姫の嫁入り~花嫁候補と言う名の人質だけど結構楽しく暮らしています~】に登場するシューニャとセドルのもしかしたら将来起こりえるかもしれないif話になっています。
本編をお読みいただかなくてもお楽しみに頂けると思いますが、本編をお読みいただいた方がより楽しんでいただけると思います(宣伝)
全9話
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 18:00:00
10532文字
会話率:34%
獣王国、南の領主館護衛隊所属、領主夫人の護衛であるライオン獣人のグロリア。
彼女は、暇をしていた。
現在妊娠中の為、特に公務も無ければ、変わった行動もしない領主夫人の護衛は……結構に暇なのである。
そんな暇なある日、番の匂いを感じ取ったグロリアは――――。
脳筋ライオンが番を自ら迎えに行って、掻っ攫ってくる物語。
当作品は『乙女は狼に食べられる。』のスピンオフです。
本編は読んでなくても大丈夫だと……思います!
一妻多夫が読んでみたいとのお声があり、
調子こいてチャレンジ。
更新は1日と5の倍数の日に予定しております。
ブクマ、評価、ありがとうございます! とても励みになりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 13:09:28
40808文字
会話率:56%
「監禁したい」
婚約者を好きすぎるあまり、ちょっと発言が怪しくなってきた第二王子をなんとかソッチに行かせないように突っ込みまくる護衛の騎士と専属侍女の攻防戦。
からの、秩序あるヤンデレに捕まっている専属侍女、の第二ラウンド。
※小説家になろう、で投稿している短編のムーン版です。1話目は向こうと同じ物で、2話目がこちら版です。
※騎士サイドメインはこちら→https://novel18.syosetu.com/n3182gz/
サクッと短めの予定ですー。
最終更新:2021-09-08 20:11:26
19437文字
会話率:58%
前世好きだった作品があった。
――そう。”だった”
その作品に出てくるキャラに填まって、布教しまくったのが。
………その最終回が辛過ぎて、好きだったのに思い出すのも辛い作品になってしまった。まさかその作品に転生するとは思わないで。
あんな最終回はごめんだ。
押しが敵によって体を奪われて死ぬなんて言う最終回は回避してみせる。と護衛になったのだけど。
あれっ、殿下……。
最終更新:2021-08-31 13:00:00
10103文字
会話率:35%
王位を内乱勝ち取った国王ジルダールは護衛騎士のクラリスのことを愛していた。
しかし彼女はその気持ちに気付きながらも、自分にはその資格が無いとジルダールの愛を拒み続ける。
肌を重ねても去ってしまう彼女の居ない日々を過ごしていたが、実の兄のクーデターによって命の危険に晒される。
彼はやっと理解した。
我慢した先に何もないことを。
ジルダールは彼女の愛を手に入れるために我慢しないことにした。
小説家になろう、アルファポリスで投稿しています。
最終更新:2021-08-29 13:00:00
8343文字
会話率:41%
私には婚約者がいた。
愛おしい彼は、結婚後の二人の為に奔走していた私の前で、その間に知り合った女の肩に顔をうずめてこう言った。
『お前は、完璧すぎてつまらない。嫌気がさすんだ』
従順で真面目な私では、貴方の心を射止める事はできませんでしたか?
......許さない。
お前が私のものだという事を、何としてでも思い知らせてやらなければ。
愛憎の物語が始まる前後のお話。
伯爵令嬢×近衛騎士副団長。
(注)主人公の婚約者がガチで浮気をします。ざまぁなし。(キーワードのご確認を)
抵抗のある方にはオススメできません。R18シーンは後半あたりになります。
※作者がかなりの気まぐれの為、更新速度が停滞しがちになると思われます。"それでも良いぞ"という心の広い方のみお立ち寄りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 17:17:41
209751文字
会話率:44%
危険度の高い迷いの森。
魔法使いのリナは森を抜けて、最短で王都へ向かおうとする。
とはいえ、1人での踏破は不可能に近い。
そこで冒険者ギルドで護衛を依頼したところ、戦士ダンが名乗りを上げた。
実績は申し分が無く、迷いの森にも精通しているとのことで迷わず依頼をするリナ。
しかし、その決断はすぐに後悔に変わった。
「今の実力では足手まといだ」
そう言ったダンは触手で作られた鎧を渡してきた。
曰く、これで魔力が飛躍的に向上するとのこと。
そんな装備は受け入れられない。
抵抗するリナだったが、王都への到達には必要と説き伏せられ悩んだ末に装着をすることに。
こうしてリナの恥辱にまみれたダンジョン攻略が始まった。
※この作品は「陵辱寝取られ同人エロゲーレビュー」の管理人が執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:00:00
19571文字
会話率:59%
聖女様専属のレフ板──ではなく、真っ白な容姿をした護衛の魔女・ルシル。ルシルの幼馴染で、護衛職トップの聖騎士を目指すエリート候補生・ヒューゴ。二人は幼い頃からずっと一緒で、お互いが初めての相手だった。関係を続けていくうちに、いつしかヒューゴから明確な好意を告げられなくなったルシルは「自分はヒューゴの恋人ではなくセフレなのかもしれない」と思うようになる。そんなルシルは聖女様を庇った際に負傷し、たいしたケガでもないのに長閑(のどか)な田舎の病院へ入院することに。そこへ足繁く見舞い
に訪れるヒューゴは、毎日飽きることなくルシルを求めた。恋人としての言葉も証もなく、不安になりながらも大好きなヒューゴとの関係を続けてしまうルシル。言葉はなくとも、自分を大事にしてくれるヒューゴを信じたいけれど……。ヒューゴがルシルに「好き」と言わないその理由とは。※魔法有りの世界ですがそんなに魔法を使っておらず、ヒロインは健気というより強気でたくましい系です。現実の病院はホテルじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:50:23
25537文字
会話率:28%
農業国、ウィルトは海の向こうからやってきた海賊上りの国、マリムに滅ぼされた。
ウィルトの第四王子は、母の故国アスペンに逃れる。
北の塔に暮らす王子の傍らには、王子を守った護衛騎士が侍従として仕えていた。
※は残酷な描写
★はR18的な描写、★の数=エロ度(のハズ)
スミマセン、最後まで書いてから投稿しようと思っていたのですが、初めて投稿する為、操作を間違えて先に投稿してしまいました。
2話以降、5月28日から投稿していきます。。。きっと、多分、最後まで、必ず。
読むばっか
りで書くのは慣れていませんが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
2021/09/21 完結後にタイトルを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:00:00
60523文字
会話率:22%
とある国に保護されている薬草の魔女エレノーラには、護衛騎士がいた。彼女は護衛騎士レイモンドに、密かに恋心を抱いていた。
ある日、稀少な薬草を採りにいった先で、レイモンドは魔物に襲われ(性的に)大変なことになってしまった。またとない機会なので、エレノーラは彼を、治療と称していただくことにした。
ちゃんと相思相愛です。
魔女が絶倫です、食われるのは騎士です。
第一部完結済、第二部不定期に更新予定です。
(2022/7/29 第一部全体的に文字の変換、表現等の修正、統一見直し
ました。話の流れは変わりません)
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:07:32
188000文字
会話率:51%
13歳で政略結婚した女の子が嫁いだのは、北の地の、10歳年上のツンケンしている王子様。
夫に愛人までいる望まれない結婚で、当然のごとく城内で孤立してしまう。脱走しようとしたり、愛人さんと仲良くなったり、必死でもがいているうちに好きになったのは、護衛の年下少年で――。R18シーンは、☆マークで注意喚起します。*本作、ビターエンド仕様となっております。主人公にとって辛いシーンもございますのでお気をつけください。
(旧タイトル『赤い蜜のくさり』から変更しました。June 27, 2
021)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:07:18
141906文字
会話率:31%
『処女なのに王子様の閨指導を任されたので、指南書で乗り切ろうと思います!』のセレスルート王子視点です。
セレスは自分の護衛であるリナを溺愛している。
でも、リナは少しも彼のことを男として認識してくれない。焦ったセレスは、リナに閨指導を依頼することにしたが……。
ヤンデレ風味のセレスです。後半は安心のラブコメです。
☆日間総合3位(2021/8/1)
ありがとうございます!
最終更新:2021-08-05 13:34:49
31234文字
会話率:24%
ハーリンは国王直属女性近衛騎士。
国王トールを恋い慕い、誠心誠意護衛を務めているが、彼女にはひとつ秘密があった。
R18
総文字数16.130文字
アルファポリス様にも投稿しています
最終更新:2021-08-02 08:49:36
16131文字
会話率:46%
宰相エケミルは密かに王を慕い、王に似た者との交わりを報われぬ想いのはけ口にしていた。
そんなある日、エケミルは新設した王立の孤児院で奇跡と出会う。
まだ十三歳の孤児は、若き日の王と瓜二つだった。
エケミルは彼を手に入れるため、近づき、誘惑を口にする。
愛に飢えた彼の心を統べるのは安易なものだった。
護衛として私邸に住まわせ、情夫となった彼と体を交える日々。
だが最愛の王を亡くした時、エケミルの中で積もり続けた歪みが国を侵す――。
身代わりと知りながらもエケミルだけに
身も心も捧げる若き黒衣の護衛と、王と育ててきた国の滅びを望んでしまった美貌の宰相が、破滅に至るまでの物語。
※モブと受けのエッチあり。
※今作はメリバエンドです。
※拙作『後宮の獅子、雛に喰われる明日を知らず』の敵サイドの物語ですが、前作を未読でも読める内容になっております。そして盛大なネタバレ作品でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 21:00:00
57584文字
会話率:19%
とある国の王には秘密があった。
交流会での来訪を機に主人から王の来訪理由と秘密を探るよう命じられた護衛。
王が目的を果たすことが先か、護衛が探り出す方が先か。
今、幕を開ける。
最終更新:2021-07-26 00:00:00
19109文字
会話率:45%
敗戦国の王太子妃レティシアは、夫が亡くなったのを機に五年ぶりに祖国へ帰ってくる。レティシアを待ち受けていたのは、父王からの「おまえの結婚は『白い結婚』だったのでは?」という詰問。それは事実ではあったが、認めれば他の国の王室へまた嫁がされてしまう。咄嗟に否定したレティシアに言い渡されたのは、元護衛騎士ヒューバートとの再婚で……?
◇以前削除してしまった作品を書き直しました。再投稿です。(旧PN:Sippo)
◇展開に一部変更あり。今回は新たに番外編も書きました。
◇本編及び番
外編、全て完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:00:00
46665文字
会話率:41%
警備会社で護衛の仕事に従事している羽田は、日課のジョギング終わりに攫われた。
目の前には先日護衛をした対象者。
「羽田さん、僕が貴方に一目惚れをしたと言ったら信じてくれますか?」
狂気に彩られた顔で微笑む彼の目的とは――?
なんてサスペンスっぽく書いてみましたが、内容はただヤっているだけです。
元護衛×元対象者。悪人顔×美青年。年上×年下。
最終更新:2021-07-18 02:00:00
3776文字
会話率:64%
トステピア国で唯一の聖女であるミラは護衛を務める騎士団長の行動に困っていた。
何故なら彼は、変態だから。
「ミラちゃんのパンツをください」
口を開けばパンツを強請ってくる騎士団長マーク・ライアンスにミラはいつも辟易していた。
そんなある日、聖女を狙う賊に襲われ、ミラは絶体絶命の危機に。
もうダメかと思ったその時、颯爽と現れたマーク・ライアンスが敵を全て倒してミラを救う。
優しさや意外な一面に触れて、ミラも徐々に彼に惹かれていくが……
「もぐもぐ、ミラちゃんのパンツ美味し
いです」
やっぱり変態はお断り!!
責務を果たして平穏に暮らしたい聖女と
どうしてもパンツが欲しい変態騎士団長
追いかけっこラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 21:04:58
37220文字
会話率:25%
【書籍化】2021年7月16日、ロイヤルキス様より発売!
【あらすじ】貴重な癒やしの力に目覚め、聖女候補となったクラリス。彼女を手に入れようとした悪徳領主に媚薬を盛られてしまい、大ピンチに。そんなクラリスを救ってくれたのは、聖女候補を保護するためにやってきたプレートアーマーの騎士〝隊長さん〟。媚薬で火照った身体を優しく静めてくれる紳士で大人な騎士だった。
翌日、クラリスはもう一人(?)の護衛、青年騎士エリオットと出会う。あまりに繊細で麗しい顔立ちだったため、女性騎士だと勘
違い。彼を怒らせてしまう。
エリオットこそが、クラリスが慕う理想の騎士〝隊長さん〟なのだが、彼女はそのことをまだ知らない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:02:31
124251文字
会話率:38%
題名通りの話です。
アニメ、マンガ、ゲーム、ネタ入ってますが、わからなくても読めます。頭空っぽで優しい気持ちで読んで下さい。誤字脱字報告ありがとうございます。他サイトに掲載しました。
最終更新:2021-07-15 00:37:45
8737文字
会話率:36%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
完結済
N2413GI
7/14 22時頃完結。
1年近くご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
アブノーマルシチュエーション集めただけの、ストーリー性無視の作品です。
お互いを知り尽くした、口が悪い王国最強の護衛騎士(公爵)と憑依されやすい姫(女王陛下)の幼馴染のケンカップルが、ところ構わずいちゃつくだけの話。
だいたい毎回えっちなことを、護衛騎士は周りに見せたい聞かせたい、女王は周りに見せたくない聞かせたくないとか言って、痴話喧嘩してるだけ。
相手役の騎士は、外では品行
方正で通っていて、主人公にだけ口が悪いけど態度は優しいタイプ。ちなみに、ベッドの上では意地悪で絶倫。主人公に一途に生きてきたら、エッチもうまくなったイケメンです。
※正常位に飽きた?2人が、色んな体位や色んな場所、アブノーマルなシチュエーションでことを成し遂げる話です。お店の中や、バルコニー、野外でのR18があります。
※普段の夜の生活編→城下街お忍び編→七夕番外編→森の中のお散歩編→執務中編→久々に憑依された編→プロポーズやりなおし編
※ほぼほぼエロ。R18に※。大体毎話※R18。
※第4話以降はだんだんふざけたラブコメに。最後はちょっとシリアス展開になりますが、不妊のくだりはカットして、明るい雰囲気で展開します。
※後日談の連載。本編は「記憶喪失の癒し姫と白金の教育係と紅髪の護衛騎士」。なろう版7/1に完全完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 22:08:13
75126文字
会話率:36%
“ファランの民は天界族の血を受け継いでいる”
亡国ファランの最期の皇子【ラス•ファラン】は護衛騎士【ルース】と神殿へと身を寄せていた。
しかし、誰よりも信頼していたその騎士に裏切られた。
契約した魔族達により戦地と化す神殿。
最深部に眠り続ける宝珠を守る使命を担うラスは、とある助っ人を喚んだ。
再び魂の片割れである大天使をその身に宿し魔族へ挑むが......
助っ人による親切なお節介?により、時の渦へと放り込まれた。
( 3000年後?冗談だろ?)
魔力を持つ者は稀有
な存在とされ、魔法の使い方も自分が知るそれとは違い、とまどう事だらけの世界で
ラスは奮闘していく。そんなお話です。
下記がメインカプ予定です
⚫︎裏切りの騎士×ラス
⚫︎3000年後の世界で出逢う帝国戦士×ラス
まったり更新目指します!
宜しくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 16:25:49
32860文字
会話率:40%
6歳まで人間界で育た天帝の生まれ変わりであり現在の天帝莱は、仕事に疲れて護衛もつけずに人間界に行こうとしたが間違って敵対する魔界に来てしまいそこで幼馴染で意地悪ばかりされていた皓と再会するが、皓は魔界の実力者になっており、もう一人の幼馴染で莱が懐いていた壬を僵尸にしていてー
最終更新:2021-07-06 20:23:22
559文字
会話率:76%
片思いの幼馴染が聖女の護衛騎士になってしまい、奮闘する町娘の話。
最終更新:2021-07-03 23:01:16
16817文字
会話率:43%
ある日、幼馴染みと一緒に車に轢かれた咲也は、気づけば異世界に転生していた。転生先での名前はフィオ。フィオは自分が仕える姫様の輿入れ(仮)先へ護衛役としてついて行くことになる。そして、その輿入れ先の国でかつての幼馴染みと再会を果たす。が、自分が転生した世界がBL小説の世界であることに気づき、まさかの幼馴染みはその世界の攻めキャラだった。
攻めキャラ大国の皇帝×モブ主人公
最終更新:2021-06-29 21:25:53
27271文字
会話率:47%
ある日、幼馴染みと一緒に車に轢かれた咲也は、気づけば異世界に転生していた。転生先での名前はフィオ。フィオは自分が仕える姫様の輿入れ(仮)先に護衛役として付いて行くことになる。そして姫様の輿入れ先である帝国に着き、気づくのだった。この世界が、かつて読んだことのあるBL小説の世界であるということに。さらに自分が名も無きモブであることに。
大国の皇帝×モブ主人公
ちなみに主人公は腐男子ではありません。
最終更新:2021-06-28 19:36:50
23119文字
会話率:48%
ファノーレン王国の王族の護衛として働くヨセフには、ひそかに想いを寄せる憧れの男がいた。
その男は、王国軍の副将軍ルーカス・ブラント。しかし、ルーカスは、十九年前に亡くした恋人に愛を捧げていた。
一方、そんなヨセフに想いを寄せるもうひとりの男がいた。その赤毛の男は、王国軍将軍の副官、ディルク・ベルグント。そしてディルクは、ルーカスの亡き恋人の弟であった。そんな三人の想いが、あるヨセフの行動をきっかけに動き出す。そして、この恋の涯てに三人がたどり着く結末は。
※前作『背中を預け
るには』のスピンオフ、護衛役ヨセフの恋の物語です。
※タグは随時追加してまいりますのでご了承ください。
※本作には性描写があります。
※不定期更新となります。
※前作を読んでいない方には説明不足でわかりづらい描写があるかもしれませんが、なるべく単体でもお読みいただけるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:00:00
80688文字
会話率:46%
カーディラ国で第二王子に仕えていた、シェスリートは、川に流された第三王子を助けた際、記憶喪失になり、頭の中は8歳の頃に戻ってしまった。
記憶もなく、言葉も不自由なシェスリートに対し、熱心に接してくるのが第一王子のアンドレアスだった。
最終更新:2021-06-21 23:47:05
29095文字
会話率:39%
ギルド経由で熟練冒険者タイランと専属護衛契約を結んでいるザナルグドゥは、マッド系薬師兼魔術師としてつとに名を聞く人物だ。その護衛任務ともなれば元A級の冒険者タイランが就くのもおかしなことではない。
ココで語られるのは周囲から博士と呼ばれるザナルグドゥと、常傭護衛タイランの日常。
寡黙・無表情・忍耐が謳い文句の50歳越え生真面目護衛を、銀に輝く白髪だけが年齢にふさわしい80歳越えの愉快狂博士が性的に搾取し、溺愛する話。
※地味ムッツリなマッチョおじさんが受け。
※黙っていれば上
品な下種ジジイが攻め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 07:00:00
17625文字
会話率:38%
未亡人となったアレクサンドラは王太后である。
女王とか女帝とか呼ばれる地位に登り詰めるべく頑張っている日々だが、ある日性欲解消のためと言われて夜伽を受けることに。でもでも、幼馴染みの護衛騎士から毎晩毎晩夜伽される必要があるのだろうか!?
てっぺんに登り詰めるため奮闘してたら、いつの間にか各国の要人から求婚される羽目になって、あれぇ? となる王太后様のお話。
R18には☆つけてます。
アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化されました。
最終更新:2021-06-17 00:00:00
204544文字
会話率:51%
異世界FT/30目前の俺に突然うさみみが生えました……から始まる狼耳と兎耳の恋の話。特に山も谷もなく、実は両片想いだった人達がハッピーエンドになるだけの軽い話です。
突然はえた兎耳によって獣兎神の神子となったジス。授かった加護『受胎』によって奴隷商人に狙われる身となった為に、狼の神子であるシュタークを護衛に王都ラルストを目指す。シュタークに恋心を抱くも、兎の神子であるジスは王都の神殿に入ってしまえば二度と出ることはなく――。
受はそれなりに経験豊富なのでご注意下さい。
作中での相手は攻のみ。行為描写は複数回ありますが、挿入は最後のみです。
本編中で妊娠はしませんが、妊娠にまつわる話題はがっつり出ます。
※本編八話+後日談二話
※重複投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 06:00:00
29141文字
会話率:47%
他国の皇子とのお見合いにどうしても行きたくないミシェル姫は、幼馴染の騎士・フィリアナに代役を頼んだ。
フィリアナはしぶしぶ引き受けるも、姫に渡されたネックレスの呪いが原因で、美男子たちに立て続けに襲われてしまう。
姫の兄には本物の妹と思われたのか「いつもは嫌がらないのにどうしたの?」と襲われ、お見合い相手のSっ気皇子には「あんたのこと気に入った」と襲われ、鬼畜宰相やむっつり護衛騎士にまで襲われてしまう。替玉であることをバレたくないフィリアナは辱めを我慢するものの、求めてしまう
自分もいてーー
※一応大前提に愛はあるつもりですが、嫌がり、言葉責め、無理矢理、などを含みます。
※ほぼエロ展開であまりストーリー重視の話ではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 00:32:57
97232文字
会話率:46%
山を越えた大国ルーウェイから『贈り物の皇子』と呼ばれる少年がやってきた。しかし本来彼が入るべき後宮は既になく、皇子は可愛いもの好きの王妃の後ろ盾をえて王宮で暮らし始めました。護衛は、侯爵家の庶子であるフォルカー。皇子は見た目の清らかさと大違いで教師に手を出そうとするし、フォルカーにもちょっかいをかけてきます。
そんな皇子様と護衛の物語です。他サイト様にも投稿します。
最終更新:2021-06-15 17:00:00
35141文字
会話率:52%
国から追放された魔術師は、旅の中で自由気ままに性欲を満たしている。
ある時、行商の護衛で訪れた村で、17歳処女巨太腿巨尻日焼け少女に出会った。
最終更新:2021-06-09 18:00:00
3316文字
会話率:35%
異世界に召喚された、玲(レイ)と茉鈴(マリン)。茉鈴は聖女として神殿で暮らし、役目を果たすために世界を巡る事になるらしい。一方、玲は召喚に巻き込まれただけらしく、最低限の金銭や教養は与えるが、庶民として暮らすようにと言われ、護衛として奴隷のサイラスを手に入れるが、元の世界との勝手の違いに戸惑いながらも前向きに暮らして行く。
無印=レイ視点 (S)=サイラス視点 *=R18あり (*゜▽゜)ノ
※誤字脱字報告、感想、ブクマ、評価、よろしくお願いします☆
最終更新:2021-06-01 23:22:26
44729文字
会話率:25%
作:春小麦なにがし
ミッドナイトノベルズ
連載
N9224GR
5/20
141話で第一章終了です。
第二章の内容は考えてありますが、更新は未定です。
とりあえず新しい作品を書くつもりです、その作品が一区切りついた後に評価次第で続き書くか決めます。
とある密命を帯びたくノ一の「桔梗」は、旅の途中で武芸者を名乗る「筆」という女と出会った。
最初こそ桔梗は身を守るための護衛として筆に頼り、旅の友連れとなった二人であったが、
桔梗のことをいたく気に入った筆は、彼女のことを守るために邪魔になる全ての者を切り殺していくようになる。
追っ手の隠密―
―
市中の自警組織――
密命の邪魔となる暗殺者――
街の任侠――
里の忍者たち――
まるで斬り狂いで、何かにつけて騒動を引き起こす筆に悩まされながらも、幾度も命を助けられることで、桔梗は次第と彼女のへと惹かれていってしまう。
やがて二人の珍道中は、幕府の転覆を狙う暗躍と深くかかわるようになっていき――
※基本的に、時代考証無視のとんでも時代劇です。ご了承ください。
※カクヨムに重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 19:00:00
438552文字
会話率:38%
治安の悪い異世界に孤児として転生した美少女のオリビアは、身の安全の為に少年のフリをしながら、1人で自由気ままな冒険者生活を送っていた。周りは犯罪者ばかりで、信用できる人が誰もいない。信じれば裏切られ、頼れば騙される。次第に心が荒んでいき、心の隙間を埋めてくれるナニかが欲しくなる。冒険者ランクが上がり生活に余裕が出来た事オリビアは、ペットを飼おうと思い立つ。
ある日、奴隷商館で目つきの悪い犯罪奴隷のおじさんに出会う。おじさんは元騎士団長で貴族だったが、汚職とドラックにまみれ犯
罪奴隷に堕ちたのだった。ヤク中なので、護衛をさせてもやる気が全く無い。使い物にならず何度も返品され続け、底値で取引されているおじさんをオリビアは購入する事に。
こちらの世界では、ヤクの禁断症状を改善する活気的な方法があった。それは、淫紋治療と呼ばれ、禁断症状を→発情状態に置き換える事ができる。薬物の飢餓状態を克服する事ができる治療法だ。オリビアは、ちょっとしたイタズラ心と、親切心でこの方法をおじさんに試す事にした。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 20:30:19
11769文字
会話率:41%
本来の聖女が異世界から召喚されないが為に、緊急措置として国内から抜擢された聖女候補。数年後、本来の聖女が召喚されたが、予備の聖女として彼女たちと共に魔王討伐に行くことに。「役立たず」と感じる日々にさよならしたく、聖女の資格(=処女)を喪失しようとするも、専属護衛の騎士に止められ、なんだかんだあってハッピーエンドになる話。
最終更新:2021-05-17 17:00:00
9448文字
会話率:46%
売れないバンドマンだったハヤマ・ナツキは異世界に歌う聖女として召喚された。なんでも、聖女の歌があれば王国は救われるらしい。強制的に転移させられたが、持ち前のポジティブで歌って王国を救うことにしたナツキ。そんなナツキの護衛として配属されたキルシュ=ガランはとんでもない美青年だった。それはいい。それはいいのだが、なんだか日々を過ごしていくうちにキルシュが気になるようになってきたんだが。キルシュも想いを寄せてきているような、きていないような。歌で人を救うのはいいけれど、恋までは想定
してなかったんだが!?※がついているお話は18禁です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:20:58
67602文字
会話率:53%
聖女候補たちの聖地巡礼の護衛を依頼された師匠と弟子。道中で孤児だった弟子が暮らしていた町に訪れ、驚愕の事実が発覚する。慌てふためいて師匠に泣きつく弟子に、師匠が与えたものとは。
※弟子の理性は試されますが本番はありません。シリーズがR18なので制限つけてます。
※師匠は安定の弟子の扱いのひどさです。
※弟子は安定の師匠の犬です。
前作、前々作を読まなくてもおそらく読めますが、読んでもらえると作者は嬉しいものです。
それなりに設定は考えたけど、どっかおかしくてもそっと流して
やってくださいませ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 21:00:00
13034文字
会話率:43%
私はチャービル侯爵家の一人息子セイボリー。王立学園に入学したての15歳。私の日常は日々戦いだ。脳内お花畑の殿下の尻を叩き、隣国の王子のお世話をしつつ、演武会の準備も進めねば。目の回る忙しさとは正にこの事――それにしても、コイツの隣は本当に落ち着く。
『強制力には負けません!』( https://novel18.syosetu.com/n7020gt/)の続編です。
そちらありきの作品です。先にお読みいただくようお願いします。
あらすじをうまく混ぜこむテクがない残念な文才の
ため、お手間取らせて本当に申し訳ありません(。-人-。)
★注★一人称のため、前回に引き続きの愛称呼びが多数出てきます。ややこしくて済みません!!
セイボリー・チャービル:セヴィ (第二王子の側近)
ディル・セージ:ディー (第二王子の護衛)
フェンネル・アンゼリカ:ネル (第二王子)
エルダー・マートル:エル (第二王子の婚約者(ホヤホヤ))
↑こちらが『フルネーム/愛称』です。よろしくお願いします。
*R18は保険
*10話で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 19:25:10
63586文字
会話率:30%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らしくない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家
訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
短編
N2178GY
正妃と異母妹に虐げられて生きてきた第一王女セシリア。
そんな彼女が成人を迎えた日、部屋に現れたのは十歳年上の幼馴染であり、かつて護衛騎士だったバッカス・ヴァレンティーノ。
将軍職兼近衛騎士団団長だった彼は、王位を簒奪し新国王になったと宣言してくる。しかも、セシリアの異母妹との婚約の話が進んでいたはずなのに、バッカスはセシリアを正妃にと望んできた。あげく、彼女の婚約者と騎士達の前で純潔を奪ってきて――?
※Rは2回
4/30完結した「苦手な幼馴染騎士の戦利品になったん
ですけど!!」の原案だったものです。連載版のイメージが崩れそうな方はお避け下さい。
「大嫌いな幼馴染騎士の戦利品になったんですけど!!」から題名変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 23:23:35
6600文字
会話率:28%
この国には花形と呼ばれる職業がある。人々を魔物から守る特務隊と人々の心を潤す歌劇団だ。
男ばかりの第三歌劇団に所属するシャクナには秘密にしていることがあった。それは幼いころ魔物から助けてくれた特務隊のイワンの大ファンだということ。新聞記事を見ては「すき」とつぶやき、二度と会うことはないと気軽に想いを寄せていた。
しかし魔物に襲われたシャクナの護衛としてイワンがつくことになり、実物のイワンが目の前に現れてしまうのだった。
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生真面目な特務隊員×
ひねくれ歌劇団員。魔物が体の中に入ったり出てきたりする表現や、戦闘したりしてるので苦手な方はご注意ください。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 01:04:10
22820文字
会話率:42%
その日、黒い稲妻が大聖堂に落ち、全員で祈りを捧げていた、聖堂の司祭、聖人、聖女たち全てが息絶えた。
その全員に含まれなかった彼女は、聖堂の片隅で、初代聖女と聖王の像に黒い稲妻が落ちるのを、ただ呆然と見ていた。
大事ではない聖女だった彼女はその黒い稲妻の中から護衛騎士に救い出される。
彼は命の恩人ではあるが、彼もまた彼女を大事にしないはずの相手だ。
どうせ聖女である限り狙われるのなら、処女をさっさと渡して聖女でなくなってしまえばいい。
***
privatterに冒頭部分掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 23:56:32
6239文字
会話率:21%
拙作『密告者の忠誠』の続編となります。そちらをお読みいただかないと色々わからないかもしれません。シリーズとしてまとめてありますので、よろしければ『密告者の忠誠』もご一読ください。
身に覚えのない叛逆罪を着せられた王国から逃れ、護衛騎士兼恋人のエルナンドとの逃亡生活を送るルイスは、魔力封じと自殺防止の呪いとも呼べる魔術を施された手枷を外すべく、『黒の森の賢者』と呼ばれる人物に会おうとしていた。
新たな出会いとともに、忍び寄る影には気づかないまま……
基本的には甘々な二人の物
語ですが、人の命の価値が軽い世界観ですのでさらっと予告なく残酷なことが起こる可能性もあります。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 09:00:00
45024文字
会話率:45%
神話や精霊がいる世界
人間は中立の立場だった。
王子アレクセイは、追われる身となった。
護衛はレインという男。
昔書いていた小説を書きなおしました。
ボーイズラブ
ガールズラブは保険で
ないかもしれないし。あるかもしれません。
最終更新:2021-04-27 12:01:22
28374文字
会話率:20%
騎士になって半年後。
王族警護を担う第五騎士団に配属されたガーネットは、人見知りで我が儘な王女ステラの護衛の任に就いていた。
そんなある日、ステラの護衛中に災難に遭ってしまう。
それを知ったステラの兄・ジルフォードとガーネットの幼馴染で隣国王太子のアレクセイは激怒して……
『最強騎士令嬢は強面王太子の溺愛に困惑する』番外編です
過去の話になります
最終更新:2021-04-26 12:00:00
30012文字
会話率:43%
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