家を出て行った父親がギルマスになっていて、しかも英傑と呼ばれていた。娘のシェリル(異世界転生に気づいていない)は、その放蕩親父に巻き込まれつつ牧場経営をしていくことに…恋の相手は幼馴染の騎士のお兄様なのか、変人魔術師団長なのかそれともチート
冒険者なのか……etc
基本はほのぼのな話です。のんびり話が進みます。が、しかし!ガッツリR18を入れていきます。(R18には※をつけます。)
不定期更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 09:35:33
36560文字
会話率:45%
我が国を隕石から守った英雄!というか、俺死んだんじゃ無かったの?……魔術師団長様が再び学園で学び直す!何を?……剣術を!…………という話。勢いで書いてるのでまたまた更新されないかもですね。R 18は何となく。予定は無くはない。
最終更新:2018-08-10 15:34:05
35696文字
会話率:31%
滅多に笑わない冷静沈着な宰相と、研究馬鹿で女好きな魔術師団長。正反対な二人は、顔を合わせるたびに喧嘩してばかりの日々を送っていた。
ある時魔術の実験が失敗し、それを吸って初めに見た人を(性的に)襲いたくなるという、性恋粉が巻き散ってしまう。
バッチリしっかりその被害に遭ってしまった二人は、しかし意地でもあいつに惹かれてなるものかと自らの欲求を死ぬ気で抑えようとするが……。
この衝動(⁉︎)と胸の高鳴り(!?!?)は恋か、それとも魔術のまやかしか。意地っ張りで素直になれない二人の明日はどっちだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 21:33:08
15050文字
会話率:57%
国王と魔術師団長は体の関係を持っている。魔術師団長は魔術を行使できない国王と交わり魔力譲渡を受けることで国に莫大な利益をもたらしているのである。それは公然の事実であり、国民に知らぬ者はいない。今日も今日とて小柄な魔術師団長(19歳)は国のた
め、尊敬する陛下のため、熊のような体格の国王(45歳)の精と魔力を身に受け止めていた。//おっさんと少年のエロいのが書きたかっただけ//一話完結?反応があれば続きもあるかも。//自サイト「square□■」に同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:28:43
10562文字
会話率:54%