ひょんなことから選ばれて、あっと言うまに異世界へ!
マイペースな従兄弟達を巻き込んで、神様の御飯探しに、あっちこっちをフラフラと、なんとなく異世界道中。
最終更新:2013-07-11 00:00:00
40893文字
会話率:35%
疑似世界≪箱庭≫を動く少女型の≪人形≫に一目惚れしてしまった黎は、無駄だと思いつつ広大なネット上で彼女を探し求める。その少女・咲絵との再会は……ネット上ではなく現実だった。引っ越しをするという咲絵の手伝いをするが、積極的にはなれず進展もなく
別れることに。
その帰り道、黎は≪箱庭≫の開発者・瀬津奈に誘われ、丸め込まれ――ゲームに参加することになる。咲絵を嬲るためのキャラクターとして。三章注意(寝取られ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 20:00:00
101661文字
会話率:30%
20××年、結婚可能年齢が男女とも18歳と改められた。高等学校、またはそれに準ずる学校への進学がほぼ必修化され、18歳までは真剣に学業に励むべきという風潮が強まった。昨今の学力低下を受けて、国もようやく動き出した。学力低下と共に社会問題と
してとりあげられたのが性の低年齢化であった。それを受けて「18歳以下(高校卒業前)の性行為は全面禁止」というルールが作られた。性の自由化を求める反対運動も起きたがそれはあっという間に落ち着いてしまった。
そして少女達には恐ろしい道具とルールができあがった。このために開発された最新の道具を膣の中に挿入すると性行為経験の有無がハッキリわかるというものだ。その的中確率は99.9%とされており信用に値するものだった。そして厳禁とされている性行為を行った18歳以下の少女には、保護者の同意があれば「クリトリス除去+小陰唇・大陰唇の部分縫い付け」という処置が認められることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 21:56:26
3716文字
会話率:6%
ある男は、不治の奇病を患い苦痛と共に死を望み、そして亡くなった。
死んだ男の魂は転生を望み、そして幾つかのギフト「能力」を与えられる事となったのだが…
最終更新:2013-05-07 21:10:23
3291文字
会話率:47%
▼相棒兼恋人同士の青年と少女の旅
▼強さ以外普通だと思っていた少女は実は性奴隷の一族の出身だった
性奴隷として目覚めていく少女と、少女を自分好みに開発する青年の物語。
▼基本ラブラブ。 キツイこともありますが愛はあります。
▼結
構すぐ陥落するので、過程が好きな方にはものたりないかも。
▼世界観は超!適当 都合のいい設定のかたまりです。細かいことは気にしない方向け。
▼はじめての小説なのでゆるーく見てやってください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 01:05:07
12733文字
会話率:56%
未来開発プロジェクトの悲劇。たどり着い末の世界の姿。しかし、戸惑いながらも若者は勇気を絞り立ち向かおうとしていたが
最終更新:2013-04-13 21:15:38
9704文字
会話率:66%
両親を事故で失い、叔父に引き取られた亜里沙。彼氏とも引き離されて連れ込まれた叔父の家で、亜里沙は処女を奪われた。その後も体のあらゆる部分を開発されて、叔父の肉奴隷と成り下がる。
最終更新:2013-04-06 04:26:19
3203文字
会話率:40%
当研究所では人間の少女と動物を合成させる技術を開発致しました。シンクロ率が高い者のみが新たな生命体、半獣人として生まれ変わります。彼女たちには皆、半分動物の血が流れています。故に動物ならではの習性・行動を起こすのも特徴です。ぜひ一度、当研究
所へお越しくださいませ………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 00:20:09
20188文字
会話率:66%
P県日吉村の人々は、大昔からマゾヒズム症候群という奇病に苦しめられていた。
そんな村人たちを救うために、山浦家は門外不出の淫儀で「緑の実」を作り、村人たちに与えてきた。両親を失った山浦真由那と駿平の姉弟は、その淫儀を受け継いで「緑の実」
を作る日々を送っていた。
一方、媚薬の研究開発をしている主任研究員の相田美紀は、大量射精薬の開発が頓挫して危機的な立場に陥っていた。その美紀のもとに、「緑の実」に関する情報が寄せられる。
「緑の実」を巡るラブエッチ&エロチックバイオレンスな群像物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:10:00
128491文字
会話率:39%
俺が営業職として勤めている自動車メーカーで「絶対安全車」が開発されていた。そのテスト走行は、男女一組で試作車に乗り、わざと事故り易く作られたコースを疾走する障害物レースだ。なぜか俺が運転することになってしまい……こうなりゃ、ライバル企業の試
作車なんかぶっちぎってやる! 軽量化のため、小柄なGカップ受付嬢・松葉 君を下着姿で助手席に乗せ、俺もパンツ一丁でハンドル握り、ゴールをめざしてアクセル全開っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 00:58:01
21984文字
会話率:38%
二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。
同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もと
もと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。
その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、
その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。
直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 21:51:43
19126文字
会話率:47%
某商社、入社三年目の遥夏(はるか)。
社内でも花形部署の「企画開発部」で忙しくも充実した毎日を送っていた。
さらに一週間前には憧れの武内さんから告白されて、幸せいっぱい。
でもある日、アメリカ帰りの若手ホープが彼女を訪ねてくる。
「俺、あな
たの王子です。遥夏さんに会うために日本に戻ってきました」
彼がいるからと断っても諦めてくれない年下くんの出現で
当たり前の日常が、にわかに狂い始めていく――
◇サイト「夏色図鑑」での連載作品、加筆して今回はR18にさせていただきます。一部公的秩序に反した描写がありますのでご注意くださいませ。
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登場人物 >>
●山内遙夏(やまうち・はるか)24歳・企画開発部勤務
●今関翔平(いまぜき・しょうへい)22歳・営業部勤務
●武内和之(たけうち・かずゆき)27歳・企画開発部勤務、遥夏の彼
●佐藤久美(さとう・くみ)24歳・企画開発部勤務、遥夏の同僚
●須貝剛(すがい・たけし)24歳・営業部勤務、翔平の同僚
●二宮課長・遥夏たちの上司、企画開発部企画課課長
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 15:27:27
143716文字
会話率:38%
ゼロにフタナリの妹ができました。兄妹喧嘩もありますが「喧嘩するほど仲が良い」といったように兄妹仲は良好です。 ※【博士の陰謀】の続編です。フタナリ注意。
最終更新:2012-12-31 00:08:17
4975文字
会話率:31%
外資系下着メーカーのベルベッティ。その第四研究開発室に配属された地味で引っ込み思案な雨宮皐月は、そのあまりにも奔放な活動に戸惑いながらも、いつしかその色に染まっていく。彼女の運命は、そして第四研究開発室の真の役割とは。
最終更新:2012-11-26 18:00:00
212653文字
会話率:54%
近未来…開発中の都心では表通りと未開発の裏通りがあった。亡き叔父のアパートを守るため、裏通りから出ない捺瞭(なつ あきら)。
そんな中違和感なく、天使…フェイラという人種が増え。
ある日、瞭は一人のフェイラ、のち『ゆき』と命名。
そのゆきと
の出会い買うことによって、何もかも変わっていく日常。
現実のようで異次元のような…ちょっとだけ、切ない…かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 10:30:13
17239文字
会話率:35%
「What's the name of the game?」の続編で、「Written in the Stars」との間のエピソードになります。
リョウマ・ヒュウガはもちろん、セシル・レンブラント・スタンリーのその(前)後になります。
最終更新:2012-10-28 18:29:37
116881文字
会話率:93%
僕が大好きだった、お隣のお兄ちゃん…。
9歳の時からHな遊びを教えられて、僕はH大好きな人になっちゃった。
でも、人を好きになることを覚えて…お兄ちゃんとの関係が…
前半はショタ、後半はBLになります。
最終更新:2012-09-13 13:04:32
42212文字
会話率:40%
タイトルのままw
誤配達により届いたのは、どうやら開発中のオナホらしい。
最終更新:2012-08-31 23:15:19
5994文字
会話率:14%
◇賞金稼ぎ(ハンター)を生業としているアルは、例の巨大な怪物を追っていた。コードネームMAMO-ρ、ハンター達が侮蔑の意味を込めて「まもるくん」と呼んでいるそれは、防衛用に開発された特別な生物兵器の出来損ないだった。瀕死の重傷を負ったアルは
不思議な少年に助けられ、一緒に過ごすが………
◇すぴばるでの企画「まもるくんとの夏」の参加作品です。すぴばるにも掲載します。※「まもるくん」の名前を借りていますが、内容はまもるくんのイメージや歌詞と、ほぼ関係ありません。
◇自作品「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編です。登場人物は別人ですが、性格や設定が似ています。わんこ系の青年が性悪美少年に甚振られるのがメインです。
◇男同士の性描写を多々含みます。無理矢理な行為やリバーシブルもあります。かなり鬼畜なこともします。ストーリーの展開上、微スカ的表現(プレイではない)があります。苦手な方はご注意を。
◇残虐な表現、身体損壊を含むグロテスクな描写(プレイではない)が多発します。そういったものが駄目な方はお読みにならないよう、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 22:00:00
13125文字
会話率:51%
製薬会社が極秘で開発した薬、それは人を苦しみから救う安楽死の薬だった。身内だけで人体実験を重ね、発表を目前に控えたある日、何者かによってそれを週刊誌に取り上げられてしまう。
社長である立花誠二郎を始め幹部は皆、逃げたが、人を苦しませずに殺
せる薬というものは様々な悪意ある者たちを引き寄せてしまう。息子である立花瑞樹もまた、関西組系の暴力団に拉致されてしまうが、その美貌により男たちの欲望のはけ口にされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 21:12:58
11396文字
会話率:42%