足フェチ ノクターン・ムーンライト　作者検索

足が性感帯となってしまった中学2年の妹、乃々果。 そんな妹に興奮してしまった兄は治療と称して様々な方法で妹の足を弄り倒す。 タイトルの通り、足フェチの方向けの作品となります。 足舐め等の描写が苦手な方はご注意ください。

健全な男子高校生タカシは、女子の素足や素足で靴を履いている姿を見ると興奮する体質だった。ある朝、女子の素足が見たいという彼の願いを叶える不思議な銃を手に入れる。銃で撃たれた者は、自ら靴下を脱ぎ素足を晒すという。タカシは次々と目についた女子を狙撃してゆく……。折りたたむ>>続きをよむ

中学一年生の宮尾のクラスで、靴下を穿かずに登校するのが大流行。日に日に増える制服素足のクラスメイト。そんな中、とうとう仲の良い吉沢さんまで素足デビュー。宮尾は疎外感を抱きつつ、吉沢さんの足から目が離せない……。

　きっかけは友人が話してくれた性癖とシュチュエーションでした。そのシュチュエーションを参考にして書いてみました。足フェチなドMのお兄さんたちに捧げます。感想とかあったらよろしくです。

足フェチと匂いフェチの青年がショタになってやらかした http://novel18.syosetu.com/n6637da/ を執筆していたのですが、少し思うところがあり加筆修正していたところ、かなりの変更が予想されたため、別にしました。 プレイ等の内容は変わりませんが、前より気合い入れて書くつもりです。よろしくお願いします。 桜庭遥人、26歳、職業カウンセラー。人の相談に乗りながら、頭はエロいことでで一杯。性癖と職業倫理の間で苦しんでいた彼は、クライエントに刺されて死んだ。しかし、目を覚ますと中学2年生に巻き戻り…。叔母や叔母の友だち、クラスメイトや先生、ナース…色々な人の悩み相談を聴きながら、その対価に性癖の現実化を求める変態中学生が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、三宅翔太は小人の世界に迷い込む。 巨大少年となった彼はあまりにも巨大過ぎる身体で意図せず小人の世界に影響を与えまくる翔太。 元の世界に戻るためには？

ある日、三宅翔太は小人の世界に迷い込む。 巨大少年となった彼はあまりにも巨大過ぎる身体で意図せず小人の世界に影響を与えまくる翔太。 元の世界に戻るためには？

以前pixivに投稿した小説です http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4645623 心を入れ替えた前作での悪役・黒笑に魔の手が迫り身も心もボロボロに……というそれだけのお話。百合、近親恋愛、グロ要素(後半)が少しありますので苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ

　私の同居人、識唄ちゃんは成人向漫画家。 　最近、自分の絵柄の事で何だか悩んでいるみたいなんだけど。 　私に何かアドバイス出来る事があればいいけど、絵の事は解らないし。 　そんな時、識唄ちゃんはいきなりある一言を漏らしたのです。 　※百合ですが男性との絡みを示唆する記述もあります、お気をつけください。 　※彼女達がエロい話を真剣にしているだけで、エロはありません。だからこんなタイトルなのです。折りたたむ>>続きをよむ

素足フェチな主人公が出会う素足拷問作品の数々。 世の中には同じような趣味(性癖)の人がいっぱいいることに感謝しつつ、探究の旅を続ける。

マナとタカキの素足プレイ小説。 序盤はソフトプレイですが、徐々に要求される内容がエスカレートして、マナちゃんは困惑します。

会社に忘れ物をしてしまい、誰もいない夜のオフィスを歩く彼女は自分のデスクで衝撃的なシーンを目撃してしまう。それはストッキングを頭に被った、謎の男。なんだこの変態。もしかして、係長――ですか？

この物語は足恋-アシコイ-の外伝的なお話で、もしもこんな事が起きていたらという話です。 このお話を読む前に前作の足恋-アシコイ-を読んでもらえるようお願いします。

この物語はある青年のフェチから生まれる恋です。 成績は普通で、そこまでではないが女子にはモテていて 足フェチの高校生。織田 洋平。 美人、そして美脚の持ち主で学園のトップクラス に輝き、裏の顔を持つ。新條 麻耶。 性格はひかえめで、可愛いと評判で洋平に片想いしている同級生。 波川 富美恵。 洋平の中学からの親友で性欲には前向きで富美恵に 絶賛片想い中の青年。 相葉 春之。 四人が関係するこの物語、是非堪能して下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染のハルとメグは子供のころからずっとべったり仲良く育ってきた。 でも最近、ハルの様子がおかしくて……え、いんきゅばすって、どういうこと？ おんなのことちゅーしないとしんじゃうの？ そういうことなら、メグが助けてあげる。 ※本編は全四話です。 ※ひたすら触って舐めて吸ってるだけの話です。 ねちっこい愛撫を書いてみたかっただけなので挿入はありません。 ※この話ではインキュバスを、相手の性的興奮を高めて交わることで精気を得るいきものとして扱っています。 ※ヒロインがクールぶってる割にばかです。 ※ヒーローはもはや足フェチの犬です。折りたたむ>>続きをよむ

足フェチの大学生の俺とその同級生、田中美穂との物語。 足フェチの俺は女子の素足に興奮する。毎日のように素足の匂いを嗅ぎたい、舐めたいと妄想にふけっていた。特に美穂は俺がひそかに思いを寄せている人だった・・・ ある日美穂がうちに来た時、ちょっとした話の流れでとうとう女子の素足を触れることになった。しかもあこがれの美穂の素足・・・ 願いがかなった俺は美穂の靴下を脱がせ・・・・足の匂い・・味を思う存分堪能する。 この物語は重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

貴族の子女と靴屋の男の、仄暗く淫靡な時間を共有する関係を書いています。恋愛ではない、言うなれば共犯者にも似ているのかも知れません。ぬるいですが敢えて18禁で。フェチシズム的表現があるので苦手な方はスルーなさって下さい。

　彼氏である栗林健吾(くりばやしけんご)との初体験に失敗してしまった金原優菜(かなはらゆうな)。 　彼女には、健吾には知られたくない秘密があった。 　その秘密とは？ 　黒姫杯参加作品です♪