トンネルを抜けると砂漠だった。うん、意味わからねえよな。
平凡な高校生だった俺は奇妙な穴に落ちてしまい、気がつくと砂漠の真ん中に一人で立っていた。体はリザードマンになっているし、口からは火が出るし、他のリザードマンはなぜか俺のことを「魔王」
とか呼んでくるし、もう何が何やらわからねえ。おまけにこの砂漠の国は今まさに戦争中で……って、うおおおおおっ! お姫様キタアアアアッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 22:47:05
13327文字
会話率:55%
はぐれ魔術師のご主人(女)と火蜥蜴の僕のお話です。とても大食いな火蜥蜴を養う為、日夜必死に働くご主人と僕の日常です。火蜥蜴は何故ご主人様と暮らしているのか?そして二人の未来は明るいのか?
全体的にほのぼので可愛い話にしたいと思っています。コ
メディよりです。
エロ表現は後半まで少な目予定です。作者念願の異種族×人です。
連載終了予定は一ヶ月したが、続いております!!
申し訳ありません。
完結に向けてラストスパート続しておりますので(汗
よろしければお付き合い願います!!
途中でなげないどー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 22:26:12
61038文字
会話率:29%
亀と蜥蜴
友情と愛情を間違えた哀れな吸血鬼と
その吸血鬼に愛され咀嚼された元人間
美しくおぞましい
儚く愛おしい
二匹の鬼の狂った異端劇
最終更新:2011-06-30 01:06:24
739文字
会話率:33%