彼女たちの放課後は蜂蜜よりも甘い。
※作者ブログ【ガールズラブ官能小説の小箱】にも掲載中です。
最終更新:2017-04-29 23:00:00
2612文字
会話率:44%
悪態暴力男×病みかけ女のソフトにエロくない話。
最終更新:2017-04-10 02:42:40
9926文字
会話率:29%
10年来の腐れ縁である商売敵に惚れている。目の前には酔いつぶれた男がいるわけだけど、どうしてやろう。
最終更新:2017-02-25 01:30:23
7099文字
会話率:32%
「別れてくれないか」望んでいた言葉ではなかったのか、とそのときバルトルトは心底不思議に思った。**鈍感堅物軍人夫とツンデレ妻が離婚の危機から初夜をやり直して両想いになるまでの話。
最終更新:2017-03-10 00:00:00
39916文字
会話率:41%
甘酸っぱくて、エッチな話集。
最終更新:2017-03-02 04:49:33
7867文字
会話率:0%
西暦20××年。
ある女の登場により世界は女によって支配されていた。
女による、女のための、女のためだけの理想郷ができ、男は不要の産物かのような扱いをされた。
男達は黙ったいなかった。
武器を取り攻撃をしかけたが、ある女の登場によっ
て男は戦いに敗れた。
戦いに敗れた男は女によって統治、支配されるようになった。
ここでも、男達は黙っていなかった。
力を蓄えていた男達が、多くの地でレジスタンスとなり立ち上がり武装蜂起。
順調に領土を回復し、あと一歩のところまできた。
しかし、男達の夢もそこまで。
例の女が各地のレジスタンスを壊滅させ鎮圧。
それから、男達が二度と刃向かえないように力を奪った。
生殖機能、筋力などを奪い、洗脳教育を施した。
これにより、女達の支配の時代が訪れた。
彼が現れるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:55:39
1153文字
会話率:29%
――この世界には、創始者と崇めれている英雄の存在があった。……そうして、創始者の死から遥か未来の話。創始者『シェーザイス』に対して興味はない孤児院育ちの士官学校生・ライアは、父として師として崇めるガイルから、士官学校中等部の過程を修了した
後、騎士育成機関の一つである全寮制の男子校『聖ロザリエンタ学園高等部』に外部入学するよう言い渡されたのがことの始まりだった。頭はいいのに問題児として士官学校中等部では有名だったライアは、新たな学園でも一波乱を起こすことになる。だが、それはライアだけではなく、学園で出会った五人の少年と共にだった。
※作中に異性同士の交わりや女同士の絡みがあります。本作は基本BLです。脇役多いので注意。残酷な描写があります。※更新に波があります。リバが苦手な方やふたなり、性転換などが苦手な方はブラウザバック推奨。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 16:06:57
576861文字
会話率:46%
――守りたいだけだった。愛を知らないだけだった。
生まれ落ちた時から、邪神に魅入られたカゲトキは、妹のチカゲを守る為に鴉羽の道へと踏み入れた。華国きっての守護聖域の第一位であり、コハネの分家に数えられている家に暮らすカゲトキは、十六の誕
生日にコハネ家当主候補に選ばれ、美しく気高い存在感と女性のような色香を放ち、舞い続ける――。
そして、趣味で始めた科学者生活。チカゲと同い年のシズキを引き抜いたカゲトキは……。
※紅ノ月光華スピンオフ第一弾。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 15:30:44
22740文字
会話率:50%
――秋めく名もない村で開かれた祭りの夜に出会ったのは、木箱を肌身離さず抱える和服姿の男性だった。
秋の夜長のBL企画参加作品。
最終更新:2016-09-24 17:57:32
1012文字
会話率:24%
世界は今日も平和です。
一般的に人は人を愛し、評価し、お世話をしたり、育てたり、協力したり、殴って蹴って脅迫し、簒奪し、時には殺し、もしくは権利を奪い、国境地帯の主権を求めて戦争を起こしたり、主張が違ったりイデオロギーとしてそもそも決定し
たかのように特定の異民種を重労働させたり、戯れで殺し会わせたり、科学技術の発展に寄与させようと考えた善良な科学者によって脳に電極をぶっ刺されたり、気分ひとつで銃殺したり銃殺されたり、安住の地を求めて難民になってみれば国境地帯で蜂の巣になってみたり、はたまた、領土拡張政策によって次第に人的資源やインフラが覚束なくなり最終的に5か国に挟撃されて負けそうになったので自国内での核分裂爆弾の使用に踏み切って大切な大切な自国民と一緒に敵の侵攻部隊を蒸発させてみたり、戦争反対と主張していたマスメディアが都市部に爆弾テロを起こされた瞬間から戦争推進派の先鋒に変わってみたり、喰うに困ってすり寄ってなついてきた猫を縊り殺して焼いて喰ったり、厭戦感情に突き動かされてデモを行った国民達が居並ぶ国防軍に容赦なく銃殺されたりと、とてもとても平穏な世界が続いていました。
そんな平和な世界を存続させるために世界は世界の中心で愛を叫ぶために、とある機関を発足させました。
その機関のお陰で今日に至るまでの平和な日々はより一層強固に保証されているのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 13:54:50
12235文字
会話率:25%
俺には今年高校生になる妹がいる。
妹の名前は結衣(ゆい)。やたらと反抗的で、ことあるごとに俺につっかかってくる。
思春期だから仕方ないという理由で俺も我慢してきたが、イタズラはどんどんとエスカレートしていった。
いい加減痺れを切らした俺
は、雑貨店で手に入れたとある薬を使い、妹が高校にあがると同時期に、ある『おしおき』を執行することにした。
※不定期更新。下品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 19:29:58
4749文字
会話率:41%
優しい義兄とのゆるふわ新婚ラブストーリー。激甘お花畑な義兄妹夫婦もの。完結済。
最終更新:2016-12-02 20:02:00
44529文字
会話率:45%
異世界、というのは存在しないものだと思っていた。
そこにある現実は退屈で、退屈な人々がせめて面白おかしく暮らそうと幻想を作り、前提として異世界というのはそのまま現実以外の世界であると疑わなかった。
しかし、今、目の前にあるのは現実で、そ
れは確かに手に触れて触れるものだと実感する。
しっとりと濡れた岩場に、やけに響く水の音。暗いその空間は洞窟で、様々な、見たこともない生物が存在していた。
例えば膨れ上がった腹と粗末な斧や棍棒を持った豚。
どろどろとした体で、流動によって移動する粘液のようなもの。
人のような格好で、数が多く緑色の肌をした生物。
一匹で人を食い殺せてしまう、巨大な蜂。
どれもこれも日本では見たことがなかったし、図鑑にも載っていないであろう生物のオンパレード。他にも種類を上げるときりがない。
考えられなかった。こんな世界に来るなんて。僕は日本人だ。
でも、それらは触れるのだ。
そして何よりも、今僕は息をしていて、生きている。
ならば。つまり。
これは幻想ではなくて、現実だ。
僕は異世界に生まれ直したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 22:08:30
10070文字
会話率:54%
小説家になろう、で掲載している同名のタイトルのエロシーンです。出てくる女性は蜂やアリと人の交わったインセクト、と呼ばれる種族。そして主人公は人間です。本編を読まれてない方にはわかりづらいとは思いますが、そんな方は本編もぜひ。
最終更新:2016-11-23 00:05:49
15458文字
会話率:55%
兄弟を捕らえ、大きな家に幽閉し、3人で夜に盛るという…小話です。
最終更新:2016-10-22 10:31:19
656文字
会話率:0%
チームを組み、依頼を受けて報酬をもらう青年たちの話。
ファンタジーです。
翼を失い人間界(地上)で生きることを余儀なくされた飛龍族の少年が、私兵隊の中で奮闘します。
R18は*印付けています。
最終更新:2016-07-18 13:29:43
7532文字
会話率:31%
恋人にしたいような、したくないような。
恋人になりたいような、なりたくないような。
生徒総代表と副代表の事情。
濃厚な描写はありません。15禁です。
最終更新:2015-03-06 20:42:22
1500文字
会話率:36%
ブッとんだ部下が夜のオフィスで上司を襲う話。汚い水遊び。
合意のない性的交渉とスカトロ(小)を含む汚描写がメイン。
水遊び企画に便乗…しようとしたが清涼感の欠片もないので放流
蜂より蜘蛛っぽいかと思い直したのでホーネットから改題。
最終更新:2016-08-31 19:19:58
6905文字
会話率:41%
パツキンオールバック、得意技はヤンキー座りとガン飛ばし。二つ年上の幼馴染、超甘党ヤンキーのことがずっとずっと好きだった。甘いものは苦手だけれど、貴方のハニーみたいなその金髪にキスがしたい。蜂蜜みたいにトロトロにして食べてしまいたい。
ねぇ、
だから、好きになってよ、俺のこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 10:00:00
139117文字
会話率:56%
人生には思いがけないことが起こる。
いつもの朝、いつもの時間。
おっさんはその日、恋をした。
※「優しいキスがほしいの」スピンオフとなります。作者はBL書くの初めてですので、王道BLからは外れるかもしれませんが悪しからず。
最終更新:2016-06-29 23:48:44
11832文字
会話率:39%
菊地は蜂蜜会社に勤める30代後半の営業社員だ。失敗から解雇され、再就職活動をするが、書類で落とされてばかりだ。やっとアメージング社という会社の面接に進めたが、面接官から馬鹿にされ、衝動的に殴ってしまう。菊地は自己のプライドを大切にする男だっ
た。逮捕されると思ったが、その会社の社長から連絡を受ける。アメージング社は新事業として「女子社員の性奴隷化」に着手していた。男を企業に派遣し、そこの女性社員を性奴隷化するのだ。「君は適任者だ」と言われ、菊地は応じることにした。
派遣先はドーナツカンパニーという会社だった。菊地はそこで手始めに、18歳のまゆという小生意気な少女を、二人きりの職場で犯すが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 11:24:49
197465文字
会話率:45%
昔々に書いて埃をかぶっていたヒーローものを手直ししたものです。
多分これが最初に書いたエロ小説です。
連載ですが各話は独立しており、1話1話完結させるつもりです。
パラレル展開なので、敗北した主人公が次の話で平気で出てきたりします。
ご了承
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 13:19:22
37741文字
会話率:45%
俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校3年生。
学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。
親友の健太が部長をしているので、適当
に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。
しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。
春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。
俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。
すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ?」と思いきや、それとも様子が少し違った。
出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。
さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。
それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。
そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。
元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。
幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える(元の世界へ帰る)旅が、今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:09:22
140179文字
会話率:29%
三弥はいろんな物を桜橋へと手渡す。それはカイロから始まった。一番最初に手渡されたカイロが残した熱に、桜橋はそっと目を閉じて指を擦り合わせた。(年齢制限なしにも投稿しております、内容変わりません、つまりは※エロ無しですので、ご注意ください。)
最終更新:2016-02-15 00:06:54
5037文字
会話率:18%
いずことも知れぬ惑星の上。事故で全ての女性を失った植民船の末裔たちは、それでも細々と世代を重ねていた。
マイア(良き母)と名づけられた原住生物と契約を交わし、生殖年齢に達した子供の元へつがいの相手を差し向けてもらう事、既に数世代。だが、
それは次第に人類としての純粋性を失う、後戻りのできない道だった。
村で最後の男の子・ジャニは13歳になったその夜、自分のために定められた美しいマイアの少女と触れ合い、彼女に溺れる。だが、やがて二人を激動の運命が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 15:21:42
22147文字
会話率:37%