ブスサポート。略してブッサポ。
それは世に生きる数多の報われないブス達に対価と引き換えにその体を差し出す行為のことである。
その世界に現れた一人の少年。
少年は天使と見紛うほど美しく、儚げな姿をしていた。
その少年こそがこの物語の主人公。
主人公はその特異性からブッサポを始める。
やがて、その醜い容姿の為日々を絶望の中で生きるブス達はこぞってその一縷の希望にすがり付き、そしてそれが真実の救いであると確信したとき。彼女達はその名を讃える。主人公、日向風由――ひなたふゆ――の名を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:33:35
12623文字
会話率:26%
気づいたら異世界に来て、奴隷になっていた少年は、美しい銀髪をしたこの世のものとは思えない美女に買われた。
しかし、その美女や周りの反応はなんだか思ったものとは違って……?
美醜逆転ファンタジー異世界ものです。主人公は基本的に家から一歩
も出ません(出してもらえません)。一般的に醜い美女と一緒に同棲しつつ、彼女のPTメンバーとハーレム状態となる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 00:50:19
40729文字
会話率:42%
全18話+外伝4話。続きはネタを思いつけば、書きます。
痴女ばかりの世界。
女性がコンビニや本屋でエロ本見る、男性は見ない世界。
そんな貞操が逆転した世界に来てしまった鈴木が色んな女性とエッチしていく話。
美醜逆転ではありません。
都合が良
い世界になってます。
話はほぼ繋がってないので、気になった話があったらつまみ食いして下さい。
外伝から読んでも大丈夫です。
感想ありがとうございます。叱咤激励全てありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 23:31:54
66468文字
会話率:33%
左近 左(さこん たすけ)の人生は最悪だった。その最大の原因は顔にあった。醜悪かつ異形。見るものは嫌悪を覚え、あるいは狂気、恐怖を抱く。学生時代はいじめの原因。就職活動は履歴書の時点で弾かれる。付き合う以前の問題で、女性経験はゼロ。風俗で
しか女を知らず、期間工で糊口をしのぎ、過酷な労働環境で無駄に鍛えられた肉体だけが自慢だった。
そんな彼は、突如異世界に迷いこむ。なんとその世界では、美醜が逆転していたのである。今までの人生から一転、左近は――絶世の、傾国の美男と呼ばれる存在になってしまう。
彼は迫りくる美女(醜女)の求愛をはねのけて、自分だけの醜女(美女)ハーレムをつくるため、異世界で成り上がることを決意する!
拙作に含まれる要素につきましてはタグをご覧になり参考にしていただければ。暇潰しにでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 16:06:29
28264文字
会話率:46%
他の2作と同様、変態小説です。
本作はダブルヒロインの予定です。
最終更新:2015-05-08 20:58:29
8026文字
会話率:27%
美醜の感覚が逆転するこの世界。
美人がブスでかわいいがキモい。
「異世界人は神のごとき美しさだが総じて変人」と言われるこの世界で、浅田入美はどう生きるのか。
最終更新:2015-04-18 20:00:00
9593文字
会話率:43%
長年塔の牢屋に閉じ込められて育ち、今まで生身の女と言うものを見た事も聞いた事もなかった男(王族の継嗣だとかそういう理由で存在自体をなかった事にされた)が、『屋敷中で最も陰気で醜く嫌われている者』として選ばれた女が、塔の男の世話をするように言
われて、初めて異性として男の目に触れる話
という設定をツイッターでの呟きからお借りしまして(許可は頂いてます)書こうとし、そして……どこまで違ってしまったかを楽しんでもらうためのお話になりました。
呟き主はムーンライトノベルズで珠玉作品たちを発表されている『ことせき』さまです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 07:00:00
113186文字
会話率:50%
男女と美醜の価値観が逆転してしまい、尚且つ女性男性比率が3:1の世界へとトリップしてしまった男達の物語。第一部、高校生高橋君の物語、第二部、おっさんが風俗で働く物語、第三部、全く、合法ロリ(未成年で無いとは言っていない)は最高だぜっ! な物
語。そして+αを予定しております。また、本作は他作者様のアイデアを元に書いております。でも一応オリジナルって事にしておきますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 21:11:44
115528文字
会話率:30%
生前からエロに生きていた転生インキュバスは、どんな女性でも堕とせるマジカル珍宝という神器クラスの下半身を持って生まれた。そんな彼がファンタジー世界の女たちとヤリまくる話。
最終更新:2014-08-02 03:42:40
29895文字
会話率:29%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9479文字
会話率:24%