コーヒーかけたらシリーズ 節分バージョンです。
長月夕子さまお題の「エプロン、女装、恵方巻き」です。
最終更新:2016-02-03 19:07:46
2012文字
会話率:38%
亡者の旦那様と生者の奥様の姫始めの話。
本家の跡取りに嫁いだ分家の庶子というベタな設定のため、嫁の扱いは良くないです。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
尚、四十八手は多々ある体位から、独断と偏見で四十八体位を選
びました。正しい選抜と描写かは分かりません。ご了承ください。
2月3日 後日談投下&全体再修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 22:00:00
31390文字
会話率:30%
鬼を祀る村があった。その村に住む百合夏は鬼が迎えに来てくれると信じて待っていた。そして、来る『節分』緋色の鬼がやってきた。
「節分=鬼」という安易な考えと思いつきのみで書いた完全自己満足です。エロなし、シリアスなためそれでもいい方は覗いてみ
てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 17:00:00
5378文字
会話率:21%
ある野望を持って、節分の夜に直也の部屋を訪れた宏喜。
一見成功したように思えたが、そのままで終わるはずがなかった……。
最終更新:2011-03-17 06:53:36
8446文字
会話率:32%