現代 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　黒髪ロングのJKヒロインちゃんは毎日の通学電車内でうんこしたい早く駅についてと悩んだことはない。なぜなら彼女はうんこを他人の直腸に転送する能力の持ち主だからだ。 　ウンコを他人のお腹に転送できる美少女が電車の中で巻き起こす騒動を描いた短編。折りたたむ>>続きをよむ

ふたなりであることに思い悩みながらも生きようとする女の子。ある日彼女はある一人の男の子と出会い、それをきっかけに尋常ならざる恋愛模様を繰り広げることになります。 自らの欲望に一心に応えてくれる少年。 彼は何故自分にそんなにも尽くしてくれるのか？ 何故自分は彼に異常なまでの性愛を抱いてしまうのか？ 二人の恋路の行く末は、果たして天国か地獄か…？ ふたなり好きの方に是非とも読んでいただきたい恋愛物語です。 8/1 主人公の名前の記入忘れを修正(プロローグ参照)折りたたむ>>続きをよむ

先祖代々退魔士を生業にしてきた水無月家の次女として生を受けた凛は100年に1人の逸材だった。 しかし、ある日長女の奏が妖魔討伐時に行方不明になってしまう。凛は奏の行方を捜すために数々の妖魔と戦い淫らに堕とされていく…。 水無月凛　168㎝/B86/W60/H82　肩くらいまで伸ばした黒髪、校章の刺繍の入った濃紺ブレザーに淡い青ブラウス、首元には赤リボンにチェック柄のスカートに黒のニーハイソックスと学校の制服を着用。 身体から余りある霊力を刀や弓などに形を変え戦う。また、刀、体術など近接戦が得意である。折りたたむ>>続きをよむ

単なる大学のサークルの同輩。 気になる低めの、いい声だと思っていた。 だが、知らなかった。気づいていなかった。 知らぬ間に自分がその声の相手から催眠術をかけられていただなんて――。

とある土曜の午後。 サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。 ひとしきり盛り上がり宴は終了する。 夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。 一人で取りに返った千尋を待ち受けていた罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ

仕事のミスを冒した美咲を誰も助けてくれる人はいなかった。 好き好んで自分から面倒ごとを抱え込む人はいない。 そんな絶体絶命の美咲を、助けてくれる、とその人は言った。 助けてもらう代わりに一晩過ごす約束をして。 だが、その代償は――。 いやすき（イヤよイヤよも好きの内）な話です。折りたたむ>>続きをよむ

入学式の時に出会った、高坂夏菜。 彼女の事が気になる佐野柊。何も言えないまま高校を卒業した佐野柊は、花火大会で彼女と再会して…。

好きな人に告白出来ないまま、高校を卒業した夏菜。 花火大会で彼と再会して…？

腹黒、溺愛、狂愛、ヤンデレ、電波等をモットーに、平凡少女たち(稀に美少女)が美形青年たちに愛される話。基本読み切り。短編集。 神殿に引き籠って早十年。今日も穏やかで退屈な日々が始まると思っていたのに。「迎えに来たぞ。俺の愛しい親鳥」そう言ってわたしを迎えに来た男はうっそりとわらった。恋人である王太子を親友の公爵令嬢に寝取られた引き籠り聖女が幸せを掴むまで。【後編】完結しました。 ※相変わらずの細かい設定に突っ込んじゃ駄目です的な緩々設計。 ※放置すると、「〇か月更新していません」という表示が出るため、基本完結、更新のたびにアップするかたちをとらせてもらいます。 折りたたむ>>続きをよむ

一生掛かっても返しきれない借金のためにすべてを捨て、一心不乱に働いていた女の前に現れたのは、もう二度と会う筈がなかった、かつての恋人だった。すべてをなくした女と、彼女以外欲さなかった男が再会したとき、歯車は回り始める。女を愛しすぎるがゆえに彼女を失うことに脅える執着美形男と、そんな男を愛しているがゆえに自ら檻に囚われることを選んだ女の話。病んだ執着美形夫×勤労借金塗れ健気妻。 折りたたむ>>続きをよむ

一般の高校生男子の河西友樹は数々の女性との関係を持ちその女性と過ごす日常である。

アニメやゲームが好きな高校生、風間翔平は不良に殴られ死んでしまう。 だが、神様が間違えて彼を死なせてしまいそれのお詫びとして異世界に転生するのであった。 主人公はその世界を旅し仲間を増やすのであった。 主人公が召還するのは現代武器ですがほかのも召還する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

大学2年生になったウサミ。 昔遊んだ幼なじみのマヒトが臨時講師としてウサミの大学にやってきた。 憧れだったお兄ちゃんに会えてうれしいウサミだが、マヒトにはある悩みがあって……

東京の某オフィスにて何にも厳しい女がいた。 満月の日、もうどうでもよくなる。

とりあえずキスはできるのにそれ以上ができないことにしびれを切らしたショタとお兄さんの話。

お兄ちゃんの友達とショタが初セックスする話。 お互いに明確な恋心は自覚してないけど合意でらぶらぶ寄り。

　陸人は幼い頃から懐いていた父の友人である颯馬のこと好きだった。 　好きだと伝えても「友人の子供に手は出せないよ」と返事をくれない彼を諦めることはできず、毎日会いに行っていて……。 　父の友人×息子。

中学生の妹、その友達、同級生の三人とのんびりだらだらおしゃべりしたりたまにえっちなことするお話。 ※（できれば）毎日更新（したい）……という名の不定期更新。エロのある回には☆マークつけます。

　現代において普及し始めてきたネットワーク機能。人々は日常を過ごしていく中で上を見て歩くことはなくなり時代を追う毎に都市化が進みネットワーク社会はますます発達していった。 　人類がまさに近未来への一歩を踏み出し始めた2130年に事件は起きた。 　そして、その事件に巻き込まれる運命を背負うことになった那東与一と保志野李里。 　日々雑な扱いを受ける那東与一と誰からも慕われず、しかしツンデレな彼女が織り成す物語が今ここに！ 舞台は、《平行神話世界！》 日常の安寧に恐怖を。折りたたむ>>続きをよむ

　　十六歳と言う若さで死んでしまい、神様からの慈悲とやらで、何故か異世界に行くことになったユージ。 　　半ばゴリ押しで原則1つまでのチート能力を5つ手に入れ、いざ剣と魔法のファンタジー世界へ！！ 　　しかし、そこはパンデミックから半年ほどが経過し、ゾンビが徘徊する秩序の無い荒廃した現代世界であった。 　　「異世界ってこっちの異世界かよぉ！」と嘆きながらもユージはなんやかんや好き勝手に生き、チート能力を活用しながら異世界ライフを満喫するのであった。 　　パンデミック系は偉大な先駆者様が多数存在しますが、やってみたかったので書いて見ました。ぜひ楽しんでいって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

放課後。いつものように三人仲良くたむろって話してたら、教室が光って目が覚めたら別の世界！？ 理解したくなくて少しの間だけだだ捏ねたけど、え、何々？隼人が勇者で、和樹はその助手に選ばれたって？じゃあ、私は何になるんだ？ん、冒険者ギルドに向かってランクをあげてくれ？騎士が土下座までするのか、私を王より上だと認めた証になるから面をあげろ。ったく、何を言わせてんだか。魔王を討伐してくれ、っつったけど取り消しで悪魔王？私の従者を振り回すのは止めろ。潰 す ぞ。 ファンタジー世界をエンジョイしながら、オモチャ（下僕）を増やしてゆく主人公のお話し。 （ファンタジーエンジョイライフ：予定？？？） ムーンライトに投稿するつもりだったんですけど、別の場所になってしまったため投稿しなおしました！ 閲覧よろしくお願い致します！折りたたむ>>続きをよむ

現代好きだけど、の番外編です！ 活動報告に書いていた設定を細かく詳しくこちらに書いて行き、最終的には小話などもこちらで登校する予定です。世界設定もちょっとまとめておきたいところだったので、投稿させていただきました。 のびのび亀すらも欠伸が出るほど呑気に更新してゆく予定なので、気長にお待ちしていただけると幸いです。 自作の別小説の宣伝もたまに入れますが、タイトルには分かりやすく『※別作品：（タイトル）』という感じで入れます！ こちらでも、どうぞよろしくお願い致します！折りたたむ>>続きをよむ

女好きで取っ替え引っ替えを繰り返していたダメ主人公はとある男性と衝突し体が入れ替わってしまい、 気づいたら外国人の部屋にいました……。 ※タイトルに凄まじく悩まされています。すいません(;´・ω・) ※エロつく場合 ★つけます。

虚仮淵の幻R～異世界はコンビニより近し～　R18版　inミッドナイドノベルズ。 ※本駄文は試験運用的投稿になるため削除・変更する場合があります。あらかじめご了解くださいませ。虚仮淵の幻（全年齢向け版）で後々不適切であると判断した部分の差替え前の話を収録しております。 本編は小説家になろうにて連載中の 虚仮淵の幻～異世界はコンビニより近し～　でご覧くださいますようお願いします。 ～沿革～ 　虚仮淵の幻～異世界はコンビニより近し～の１・８（R15版） 投稿後の改稿作業中において、公開年齢に照らして不適切な描写に抵触あるいは該当するのではないかと思い至る箇所がありました。 　結果、速やかに見直すべきと判断し、旧８話の削除、R15相応の描写に差し替えた新８話として再公開を行わせていただきました。 　後日、旧８話分を改めてミッドナイトノベルズ様で公開させていただいた次第です。 ※ミッドナイトノベルズは小説家になろう様の姉妹サイトであり 　“官能を主目的としない”男性向けR18小説（ミッドナイトノベルズHP紹介文より引用）投稿サイトです。 　尚、登場人物同士の行動がなんらかの邪推を催す描写になっているなどの差異がありますが、結末部分に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ

夜が淡く溶けていく。香山チガヤが身動ぎをして腕時計を見ると午前6時を過ぎたところだった。その僅かな気配を感じ取ったのか、草茂スイがわずかに目の瞬きを繰り返し目覚めた。 草茂スイは、香山チガヤが通う高校の教育実習生。 ある春の日の事。チガヤが校舎屋上のフェンスに座り、足を投げ出していると制服の裾を掴まれた。 「…危ないよ。」 それは、在りし日のスイだった。 この出会いが二人を翻弄していくことを、スイとチガヤはまだ知らずにいた。折りたたむ>>続きをよむ

その記憶を思い出したのは、雑貨さんの木箱を手にしたときでした。-音信不通だったRの日記を手がかりに、『箱』の記憶を探す私。Rの身に何が起きたのか、そしてRと私の運命とは。

女を思い通りに操ることができる力を手に入れた男が、女性たちを犯し屈辱を与えていく話。

『紫陽花に黒猫』の番外編になります。 穂咲と紫苑の一年後を書いてみました。 「ただのイチャラブ痴話げんか」と称した登場人物がいますが、そのままのお話しです。

――諦めようと決めて、それでも諦められなくて。まだ、不様に、貴方を好きな、俺を許して……―― 諦めきれない想いが苦しくて、大切で。愛おしくて。 愛おしいからこそ、やっぱり、苦しくて。。。 大学生が電車の中で、静かに涙する大人に一目ぼれ。 その男の左薬指にはリングが嵌っていて、長い片想いが始まる。 諦めきれない想いを抱えた二人が、大切に人を好きになる。 そして……ってカンジだと思います。 普通の男子が、ヘタレ男に片想いをするお話。 ※pixivに公開中折りたたむ>>続きをよむ

再会もの。 大の偏食家に片想いをしていた主人公が、かつての想い人と再会し、彼と、彼の息子を餌付けするというお話しです。(多分、合ってる)