かつて、残虐非道を極めた最凶と名高い【魔将(デヴィラル)】が高度経済成長国家「ヒノクニ」と製薬企業「ベノムス」が極秘でつくりあげた有機生命体兵器「クリーガー」の青年として生まれ変わるダークSFファンタジー小説。
最終更新:2019-05-20 17:00:47
3885文字
会話率:36%
超常戦士ナインティーナインのR18版番外編です。本編の64話(完結後)からスタートします後日談です。残虐非道ドSロリ男装軍人が、おっさんヤクザ堅物軍人の前でだけMになっていちゃいちゃするのが基本です。たまにグロあるかもです。ハーレムにはな
りません。眼帯軍人銀髪ロリっ娘中一赤ん坊ショタの母親・狂揶ちゃん一択。一見サドだけど実はマゾな子です。途中で男装やめますし、中学生になります。13歳嫁と39歳夫です。卑語多いかも。いちゃラブが基本。
◻新作【全年齢対象版】◻
異世界行って最強転生したけど、物欲がなさすぎてなにもすることがない件
https://syosetu.org/novel/155497/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 17:39:49
44052文字
会話率:61%
高校卒業したその日に公園の池に落ちて異世界に来てしまった青年。
そこは残虐な処刑王が支配する国だった。
処刑されそうになったところを間一髪で逃げた青年が次に来たところは処刑王の最も信頼を寄せる残虐非道の悪の騎士の家だった。
しかもこの家、
断崖絶壁の上にあり帰れなくなる。
悪の騎士と奇妙な同居生活をする事になり専業主夫になります!
あれ?この騎士、命令されないかぎり人畜無害じゃないか?
騎士が過ごす殺伐とした非日常と主人公が過ごす幸せな日常が混じり合う。
感情が欠落しているクール騎士×騎士に絆されながら自炊生活を頑張る青年
※非日常がファンタジー、日常が現代の暮らしに近い話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 23:00:00
32286文字
会話率:16%
残虐非道な魔王たち『ポンチ』を倒すため、人類は反撃に出た。
最終更新:2017-12-07 17:07:01
7309文字
会話率:47%
田舎村の農家に生まれた青年は突然世界最大都市グレリアス国の王女の婚約者として選ばれた。
親しくもない王女との婚約に戸惑いしかなく、とりあえず行くとなんと婚約者が大勢いて共同生活をしていた。
婚約者達に虐められる毎日。
そして残虐非道の悪
の騎士と呼ばれた男に何故かデロデロに愛されています。
裏表が激しい最恐騎士×心優しい平凡平民
「あの時の約束、果たしにきたよ…結婚しよう」
「あ、の…ごめんなさい、それ俺のパンツ…」
性描写、残酷描写にはタイトルに※マークがあります。
最終的にあっさりめな男性妊娠、出産あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 22:00:00
45365文字
会話率:31%
奇跡を呼ぶと言い伝えられる「マホウ」。
その「マホウ」の力を使うことが出来る道具を手に入れた男の物語。
残虐非道の盗賊。姫に歪んだ想いを抱く大臣。迫害を受けるエルフの少年。
山岳に囲まれた小さな国で、それぞれの欲望が渦巻く。
男→女へ
の憑依・入れ替わりが同時進行する群像劇です
*この作品は以下のアドレスでも掲載・販売しています
(販売作品には挿絵と書下ろし小説が追加されています)
http://5000yensideb.blog.fc2.com/
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ186136.html(第一章)
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ194249.html(第二章)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 19:33:13
180404文字
会話率:33%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
異世界に勇者として召喚されました。
人間を食べる残虐非道な魔王を倒してくれと頼まれました。
気は進みませんが、魔王を倒さないと元の世界には戻れないらしいです。
……が、いざ魔王城に乗り込むと意外にも魔王は良いヤツでした。
すっかり絆さ
れそうになりましたが、魔王が人を『食べる』というのは本当の様です。
それも 性 的 に 。
召喚勇者(へたれ)× 淫魔の魔王様(襲い受)
はたして勇者は(いろんな意味で)無事に日本へ帰れるのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 01:41:22
1331文字
会話率:20%
かつては妖どもへの供儀であり、今は自らの血肉で妖を操ることのできる久魏一族。自分の皮膚に妖を封じる能力を持つ久魏麗は、見た目は良いが性格は極悪、しかも超敏感、全身性感帯の馬鹿で人の話聞かない役立たずの方向音痴の努力嫌い。麗と行動を共にし、麗
を補佐する青牙とは仲が悪く、妖封じに成功したのは過去一度だけ。残虐非道のサディストの兄雅人に脅されて、妖狩りに行く二人だが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 01:46:10
268929文字
会話率:29%