『緑が丘の四季』シリーズ第1話。夏休み明けの九月、私立緑が丘高校の文化祭。嫌々ながら実行委員長をやるはめになった涼君と、はからずもその手伝いをさせられた冬樹君の短いお話。二人の紹介篇です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピ
ー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 17:00:00
15140文字
会話率:41%
※全員参加それぞれ視点※ 文化祭当日です!
最終更新:2015-12-21 07:28:16
32715文字
会話率:43%
【良×芹】 ※良介視点メイン※ 文化祭に向けて芹くんがはりきり良介くんは少し…。
最終更新:2015-12-15 18:08:11
16761文字
会話率:39%
ちょっと妄想力過多な女教師の日常。
エロ分薄め。
*各話タグ
「男子生徒と」 ショタおね
「女子生徒と」 ロリおね
「おしっこを」 スカトロ/放尿/人犬
「授業中に」 羞恥/リモコンバイブ
「小学生と」 おねショタ/フェラチオ
「コスプ
レで」 子供服/ランドセル/折檻
「旧体育館裏で」 排泄管理/野外露出
「制服で」 倒錯プレイ
「パイパンで」 剃毛/放置
「誕生日に」 おねショタ
「文化祭で①」 羞恥/露出
「文化祭で②」 コスプレ/ブルマ体操服
「音楽室で」 オカルト/フェラチオ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
16639文字
会話率:31%
最近、あのひとと腐れ縁の友人が二人でいるところをよく目撃するようになった。僕が入っていけない仕事部屋で、二人で、こそこそと。いったい何をしてるのかわからないけど、なんだかあやしい会話が扉の向こうから聞こえてくる。――あのひとに出会ったのは僕
のほうが先だったのに。どうして僕じゃだめなんだ。おとなりに住む絵描きのお兄さんが好きで好きでたまらない主人公と、そんな主人公から距離を置こうとする青年画家と、腐れ縁の友人の三角関係な話。※画家×主人公。全然どろどろしていないうえに全員一途な三角関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 22:00:00
34239文字
会話率:41%
佐々木勇音は類い希なる美声の持ち主であったが、周りから過剰なプレッシャーを受け、卑屈になっていた。
高校三年の秋、文化祭の学年合唱の練習の時に、合唱部指揮者兼部長の優れた聴覚を持つ宮本響にその美声を聞かれ、合唱部に勧誘された。初めは乗り
気でなかった勇音だったが、響の人柄を知るに連れて、どんどん惹かれてしまう・・・。※自サイトより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 14:55:08
51499文字
会話率:36%
文化祭中、女海賊のコスプレをしていたリサ。階段で足を滑らせ、なぜか、空から海へ落下し、美しい船乗りに助けられるが、言葉も通じず、彼は本物の海賊で……
最終更新:2015-01-12 00:00:00
8149文字
会話率:22%
文化祭の後、親友だと思っていた琢磨に「話がある」と連れ出され、人が寄り付かない旧校舎に向かった。そこで、まさかの告白を受け。しかも、しかも!琢磨と、あんなことを‼
怒涛ともいえる時間の中、琢磨のことが実はずっと好きだったのだと気付かされた。
だからこそ、アイツと肌を重ねたことに後悔はない。だけど、痛みを伴ったあの時の行為はちょっとだけ怖い思い出になっていて……。
琢磨の事は好きでも、恥ずかしいという思いが先立ってしまってちっとも素直になれない俺。いつでもぶっきらぼうな俺に、けして無理強いしてこない琢磨。その優しさは嬉しいけれど、アイツが色々と我慢しているのが分かるから。無理に笑う琢磨を見て、俺もちょっと切なくなってしまう。そんな時、琢磨の家に泊まりに行くことになり…。◆こちらは篠宮楓様(和泉和紗様)と設定を作り上げたコラボ作品となります。この第二弾はみやこが担当させていただきました。◆高校生らしくちょっとバタバタしていますが、そういった彼らのやり取りも楽しんでいただければ幸いです。◆前書きに忠告なく性描写が飛び出します。半分以上がその手のお話です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 12:23:03
39183文字
会話率:33%
高校2年の夏休み、放送部のメンバーは次の全国文化祭大会に出品すべくニュースとなるような面白いネタを探していた。
原稿としては他の学校ではやってもいなさそうなオカルト系に絞り込み「廃校に響く歌声」「学校の七不思議」「少女失踪事件」
など地元
に纏わる話を集めていくと一つの共通点が見つかったのだ。
それが「こっくりさん」
「こっくりさん」が流行ったのはいつの頃か、今ではもうやっている人どころか知っている人も少ないだろう。あやふやな記憶を辿りに放送部メンバーは「こっくりさん」を実際にやってみることに…。
それこそがすべての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 12:56:34
4564文字
会話率:42%
とある学校では文化祭が近づいてきていた。学校の一大イベントは……恋の予感を感じさせるものになるのかっ!?
最終更新:2013-03-17 21:51:51
21535文字
会話率:70%
たまたま授業をサボった隆太は屋上でたばこを吸っているクラスメイト・米田澪を見掛ける。
お互いサボったもの同士意気投合するが、クラス1のまじめっ子のクラス委員長・石間美緒が見逃す訳がなかった
・・・それからお互いの妥協点を見つけながら仲良くし
つつも全く引こうとしない2人に但馬隆太はどう言う反応をするのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 02:38:15
44735文字
会話率:55%
文化祭を通じて、自分を偽りがちな女子高生がクラスメートの男子に恋をするお話です。(本作は、大学の部活動で発表したものであり、著者サイトからの転載です。)
最終更新:2013-01-26 01:36:49
20444文字
会話率:40%
放課後居残って文化祭の準備をしていた坂本マチは、好きな子がいるという噂を聞いてから避けている男友達、笹倉和真に見せたいものがあると誘われる。小心者で断れない性格のマチは仕方なく和真についていくことにしたが……。
※無理矢理な表現があります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-26 17:13:02
17072文字
会話率:36%
高校生の時、一度だけ片想いだった先輩を抱いた。気まぐれに遊ばれただけだ。誰にでも躯を許すくせに恋心を受け取らない人だった。だから和真はずっと片想いだった。好きだと言ったら「おれで遊んでくれないなら抱かせない」と突っぱねられた。忘れられない
青春の思い出。もう凪いでいる過去のはずなのに、和真はたまたま行った母校の文化祭で彼が来ていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-01 02:07:17
16485文字
会話率:41%
高校生同士、若い二人の話です。妹のような、下級生の女の子との恋。すこしカワイイ感じに書きました。
最終更新:2009-05-24 17:02:42
10478文字
会話率:16%
『マジック-凌辱の舞台-』を加筆修正し、続きを書下しました。――とある学園の文化祭。その日、講堂で行われたマジックショーは、いつの間にか妖しい空気を漂わせて、凌辱劇へと変わっていく。
最終更新:2008-06-10 01:45:07
8340文字
会話率:26%