みんな巨乳♡ みんなエッチ♡♡ みんなギャル♡♡♡
仲睦まじい三人のギャルと過ごす、夏のヒトトキ・ハーレム・コメディ!
一学期が終わる終業式の放課後。箱塚 優多は、ひょんなことから木の上から落下してくるギャル・海内 治芽を助けるも、
利き腕の右手首に全治二週間のケガを負ってしまう。責任を感じた治芽は、家まで荷物を運ぶと提案する。
道中、治芽の友人である二人のギャルも加わり、共に向かうことに。姦しく家へとたどり着いた。しかし荷物を置いたのもつかの間。優多の両親は、夏休みは毎年旅行に出かけるということを知り、青ざめるギャルたちだった。
そこで提案されたのが、右手が完治するまでは、三人泊まり込みで世話をするというもので。なし崩し的に同居するギャルに、優多の股間が無事でいられるはずもなく――
夏なのにあんまり出かけない系ハーレムエロコメ! ハートマーク多めで連載スタート!
☆こんなギャルが登場します。
〇海内 治芽(うみうち おさめ) サメちん
175センチ/66キロ 100(73H)/65/98
〇木苺 璃紗(きいちご りしゃ) りーしゃ
161センチ/53キロ 92(67G)/59/87
〇阿佐毎 鼓子(あさごと ここ) ココぴ
152センチ/47キロ 89(64G)/55/84
※完結まで毎日更新を行います。
更新は23時~24時(翌0時)の間の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 23:02:36
92984文字
会話率:57%
顔も体も自信がある女子高生の篠宮真弓は、ある日の放課後、教室でこっそりした自慰行為を地味で冴えない須藤先生に見られてしまう。
そんな真弓を無視してふるまう須藤。
女のプライドを刺激された真弓は、遊び半分で須藤を落とそうとするが全く相手にされ
ない。
嘘で始めた恋だったが、だんだん本気で須藤を好きになり始めてしまう。
しかし、須藤には誰にも言えない秘密があって……。
≪別作品情報≫
短編「ご褒美は放課後の保健室で」は、彰が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 08:11:30
60475文字
会話率:35%
莉子は保健室の先生として、幼馴染みの彰が通う高校に赴任する。
彰の母の頼みで、卒業があやうい彰に放課後、彼の家で勉強を教えることに。
彰は子供の頃から莉子に片想いをしていた。
彰のアプローチで二人は両想いになって付き合うことになるが、彰は高
校を卒業するまではキスまでしかダメだと莉子に約束をさせられてしまう。しかし、彰は我慢が出来なくなって……。
≪別作品情報≫
連載「先生と私の嘘の恋」は、真弓が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:36:44
12201文字
会話率:36%
――ボクにとって、放課後のひとときはパラダイスだった。
学童保育、それは両親がともに働いている家庭の子供たちが施設に預かってもらい、勉強や遊びをするところ。
小学校に入学したばかりの速水ダイチも、そういう子供たちの一人であった。
クラス
メイトでもある気になる女子、宗像あゆみとの距離を縮め、やがてエッチな関係を築いていく。指導教員のセイコ先生、さらには転校生も登場して、その空間はどんどん桃色になっていくが……。
小学校低学年の男女によるインピオものです。たまに先生とのおねショタ・おねロリがあるかもしれません。
学童保育の話がメインですが、ちょいちょい学校での話も出てくるとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 01:39:35
139834文字
会話率:52%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前
は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコはギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:45
19931文字
会話率:60%
私の名前は神岡鳥乃、姪宮学園の1年生。
ある日の放課後、ひょんなことから私は本の中の世界に迷い込んでしまったの。
そこは私の通う学校と似た迷宮学園という世界だった。
でもこの不思議な学校は校舎が本当にダンジョンになっていて、私はその
危険なダンジョンから脱出しなくちゃいけなくなってしまったわ!
これは私が不思議な世界に捕らわれて脱出するまでの何かを得て、そして何かを失うまでの物語です。
どうか皆様お愉しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:37:27
32479文字
会話率:31%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
*
痴漢されたいM女向けの官能小説です。
言葉責めのセリフにディスる表現があります。閲覧ご注意ください。
不定期連載です。
いいね、してくだ
さるかたへ。ありがとうございます。反応がなんにもないと、執筆は辛いので。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:00:00
18054文字
会話率:43%
「ヌいてあげよっか、せーし」
ゴールデンウィークあけの放課後はギャルでビッチなクラスメイト、相良香奈美の明け透けな問いかけで始まった。
初めてのフェラチオ、初めてのゴム有りセックス、そしてちょっと無理矢理な生中出しセックス。性に奔放
なギャルのキツキツおまんこで筆下ろしを果たした僕に香奈美は少し怒った様に言った。
「もう、中出しまでさせてあげる気なかったのに」
甘い空気の漂った台詞に「あれ?」と思う。もしかして、付き合って、その先にセックスがあるのだと思っていたが違ったのか?ちんこハメた女の子との距離って、こんな一気に近づくものなのか。
かくして、僕の土下座でも何でも良いから拝み倒して、おまんこにちんこハメて、色々な女の子と粘膜から『仲良く』なるヤリチンライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:10:00
50903文字
会話率:39%
千葉県内のベイエリアにある中堅高校、県立第二高校の文学研究部。1年B組の山田太郎は、憧れの先輩であった3年生の及川祐佳と二人きりになる時間がありながら、何ごともなく終わってしまっていた。
そんな彼と会話を交わす1コ上の先輩、加藤純也。こ
の先輩からの誘いがきっかけとなり、太郎は新たな世界に足を踏み入れることになる。
以前このサイトで『始まりは放課後から ~憧れの先輩を手に入れろ~』を連載していましたが、あの作品で空白となっている1993年10月~1994年10月、この1年間を埋める物語として作ったものです。
執筆自体は何年も前にしており、それに多少の手直しを加える形で、新たに公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:00
38512文字
会話率:30%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
高校女子の陸上競技の短距離走の白洲 円は、高校2年時にオーバワークの練習で、脚を故障してしまう。
夏の大会参加は断念し、膝の骨折、足首の捻挫が完治後に、リハビリでゆっくりと歩けるまで回復した頃に学校復帰をした。
放課後に、美術部の部長さん
からモデルを頼まれ、なんだかんだと丸め込まれて引き受ける事になった。
〇は自慰等の直接の絡みなしのエロありです。 ◎は相手と直接絡み要素のエロありです。 ※現時点では◎はまだありません。
※〇と◎の説明の方を変更しましたm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:48:05
126240文字
会話率:40%
放課後の公園でエッチする話です。
キーワード:
最終更新:2024-05-04 09:04:18
6911文字
会話率:28%
双子の姉妹であるデーア・オラーケル侯爵令嬢とアンジュ・オラーケル侯爵令嬢は学校で双子の兄弟であるヴァイスハイト・アルメヒティヒ侯爵令息とゲニー・アルメヒティヒ侯爵令息と出会う。デーアとヴァイスハイトは放課後図書館で過ごし、アンジュとゲニーは
魔法実技試験での唯一無二のライバルになった。そんなある日デーアとアンジュの十七歳の誕生日のパーティーでこの国の王子であるゴルトとその右腕のシュタールに攫われそうになり……?一途な溺愛が止まりません?!シリーズ第一弾!双子×双子の双子カップルの話になります。本番Rは★、本番以外のR描写は☆をタイトル横につけてます。アルファポリス様、カクヨム様、Nola様、エブリスタ様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:34:20
88601文字
会話率:57%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:18:40
38233文字
会話率:48%
C組合とはチェリー同盟の略 ある目的のために集められた僕たちのある放課後。
最終更新:2024-05-01 15:33:51
2199文字
会話率:38%
悠斗は佳恵に校舎裏へ呼び出された。悠斗は「告白されるのかも……」と胸をときめかせたが、その期待は見事に裏切られた。放課後の校舎裏には、佳恵だけでなく、なぜか不良の五人組もやって来た。不良たちは、悠斗と佳恵の些細な交際について、言いがかりのよ
うな校則違犯を指摘して、私的な制裁を加えようとした。その内容は、悠斗を野外で服を脱がして、佳恵の目の前で自慰をさせるというものだった。それがきっかけになって、二人は関係は思いもよらぬ形に発展したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:39:43
56175文字
会話率:38%
主人公の僕(鈴木)は中学生ながら溢れんばかりの性欲に悩まされていた。ある日、誰もいない教室で同級生のパンツを目にしてしまう…。衝動的にパンツを盗んだ僕は、罪悪感とバレるのではないかという恐れを感じながらも、パンツでオナニーしてしまう。そんな
翌朝、学校でとある同級生の女子に、放課後空き教室に来るように言われるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 03:49:12
10412文字
会話率:75%
「先輩、サークルに入ってくれませんか?」
経済学部二回生の藤原ケイスケは、トラブルに巻き込まれてイベントサークルを退部、しばらく他人とは距離を置いていた。
そこに声をかけてきたショートカットが良く似合う少女、美緒。
しぶしぶ部室に案内
されたケイスケを待っていたのは、「女子の女子による女子のための性欲発散サークル」というとんでもない内容のヤリモクサークルだった。
・GPサークル 会則
一、当サークルは女子の女子による女子の為の性欲発散サークルである
二、男子は女子の要求に最大限の誠意をもって応えること。どうしても無理な要求以外は必ず叶えるべし
三、男子から女子への過度な要求は禁止。応えるかどうかは女子の気分次第です。無理強いなどはもってのほか
四、部員同士の恋愛禁止。男子はサークルの共同所有物です。独占は禁止
五、当サークルは品行方正なヤリモクサークルです。秩序を守って、正しく楽しくヤリましょう
六、とにかく男子は黙ってチンポ出せ。精子出せ
※第10話、11話にNTR展開が入ります。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
※基本的に月イチ更新です。稀に調子が良い時はたくさん書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:43:49
349910文字
会話率:31%
小学5年生の咲良は、ぎょう虫検査で再検査が必要となり、担任からこっそりと伝えられる。放課後、教室で待っていると、優し気な若い男性教師・藤川先生が現れた。藤川先生は、意外にも「検査はお尻の穴からではなく、別の方法で行う」と告げる。
咲良は戸惑
いながらも、みんなに知られたくない一心で藤川先生に従うことにする。藤川先生は、スマホで咲良の下着姿の撮影し始める。恥ずかしさで顔を赤らめる咲良。さらに、藤川先生はパンツを脱ぐよう要求し、写真を撮り終えると、今度は直接触診を行うと言い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:03:53
2723文字
会話率:50%
くたびれたおじさんが好きな清楚JK真上雪那(100cm Icup)が自分の好みドンピシャである科学教師 鹿山紅葉を獲物として狙っている話
キーワード:
最終更新:2024-04-14 20:00:00
6991文字
会話率:29%
特別な事情がある女子生徒が集められた学園。そんな学園で教師をしているTSロリ先生。受け持っているクラスの生徒”サノマチ”を放課後に見かけ、気になって後を追ってみると……
最終更新:2024-04-13 17:02:06
5888文字
会話率:70%
ある日、ちんちくりんな女の子になってしまった"東風谷"は男として過ごしていたのだけど、委員長(女)に放課後呼び出されて……
最終更新:2023-06-07 15:40:47
4565文字
会話率:84%
同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編は5話までありますが、ここでは3話まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce
/=/product_id/RJ01179854.html
下の方に販売サイト(DLsite)へのリンクあります。
絶賛発売中ですよ!
イラスト:そりっど様
声優:常盤はなこ様
最近妙な視線を感じたり、お気に入りの下着がなくなったりと、不安な日々を送っていた結菜。そんなある日、放課後に公園で遊んでいると、公衆トイレ内で全裸の男に襲われそうになる。間一髪で幼馴染の優斗が助けに入り、全裸の男は警察に逮捕されていった。
それから数日後。ショックで学校を休んで自室にいた結菜の目の前に、全裸の男が再び現れた。パニックになる結菜だったが、男がスマホを向けると急に大人しくなり、本人の意思とは関係なく言葉が出てくる。
───脳味噌いじる君を脳内で起動中。成功しました。長谷部結菜の脳味噌書き換え準備完了。口頭での命令を受け付けます。
感情のない話し方で淡々と告げる結菜。それを確認した男はにやりと笑って少女の脳味噌を書き換えていく。
こうしてストーカー男に好き放題頭をいじられた結菜は、変態的な行為を嬉々として行う、頭の狂ったストーカーへと書き換えられていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
9521文字
会話率:0%