「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」
突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受
ける過酷な運命は?
この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:29:19
22264文字
会話率:40%
女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。
男とか要らなくね?
最終更新:2016-03-22 00:57:00
172588文字
会話率:34%
教室に戻ると机の中に精密機械が入っていた。それはリモコンバイブだった。リモコンバイブを入れた犯人、御手洗しずのは様々な策を張り巡らせて俺の弱味を握った。学校にいる間はリモコンバイブで御手洗を楽しませなければ人生が終わってしまう俺は天使の皮を
被った悪魔と戦うことになる。※別作の『女体改造伝』がなぜか日間ランキング一位を獲得したので記念に書いてみることにしました。本作のコンセプトはS女による寸止めです。少年のあそこに拘束具がはめられたりするので、苦手な方は読まないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 19:08:48
2335文字
会話率:26%
手枷→足枷→指枷→口轡→そして…。5つの拘束具からなるフランティチュアの枷シリーズで、友人で拘束趣味を持つミオに拘束されることを取引で承諾してしまうノヴァ。自分の体なのに、体の支配権が段々と自分には無くなっていって…。優しい紳士貴族(隠れド
S)×若手暗殺者(上手く調教されちゃう不憫)。ほんとにただ拘束するだけの話です。こんな内容ですがエロ中心の話ではないです。女の子が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 01:02:40
25270文字
会話率:30%
短編5ちゃんねるの続き まずは前編を読んでくだちい
最終更新:2015-04-08 22:32:15
11703文字
会話率:0%
我が隊の隊長には、嗜虐趣味者だという噂がある。そんな彼のSな恋人と隊長による拷問講座。
(自サイト「戀想」に掲載した小説の改訂版)
最終更新:2013-03-05 03:10:03
15358文字
会話率:51%
以前にアップしていたものです。再掲載します。
夫と二人暮らしの、みゆきの家に突然あらわれた謎の男。
みゆきを性奴にすべく訪問調教をおこなっていく。
徐々に被虐感を開花させていく、みゆき……。
最終更新:2013-02-02 16:27:44
49574文字
会話率:27%
以前アップしていたものを再掲載しました。
女Gメン中條アキラは、覚せい剤の元締めの侵入捜査に単独で挑み失敗する。
その覚せい剤のさばき方の暴力団竜生会に囚われの身となったアキラ。暴力団の収入源である、AVビデオ撮影チームの海千山千の男たち
に、さまざまな手管で責めを受ける…。
その姿を別室でモニターで鑑賞する元締めの”ミスター”と呼ばれる男。
ビデオ撮影後は必ずアキラを犯すその男は、アキラの同僚で恋人だった達也を殺害指示した仇であった。
国家公務員麻薬Gメンのプライドを恥辱で汚す男たち。
仇に犯される屈辱。
アキラの心は徐々に破壊されてゆく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 16:19:27
50465文字
会話率:18%
奴隷願望を心密かに抱くOL・美沙子は、ある日突然「鏡面世界」と呼ばれる異世界に飛ばされる。
『特異点』と呼ばれ、一切の着衣を許されず、まるで奴隷のような拘束具を強制され、光の鎖に繋がれ囚われてしまう。
次元監視団を名乗る謎の存在の監視下
に置かれ、その裸体を晒され、隅々まで調査される美沙子。だがその心奥では、自らが自覚できぬ渇望の感情のような悦びが溢れていた。
美沙子は特異点とは鏡面世界と現実世界をも崩壊させる危険な存在だと知らされ、協力しろと服従を迫られるが………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 11:49:33
44748文字
会話率:41%
悠斗はある日、高校の同級生、涼の家を訪ねる。勉強を教えてもらうはずが、教えられたのは禁断のプレイだった。筆記具の代わりに拘束具を握った涼に責められて、悠斗は……。SM、BLあり、全話R18、苦手な方はご注意ください。(完結済)
最終更新:2012-05-25 07:00:00
30880文字
会話率:49%
マニアックな拘束具によるセルフボンデージ(自縛プレイ)に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。
最終更新:2012-02-10 18:58:21
15633文字
会話率:18%
「Mの発条2」の続編です。栗田は会社にさえゴムで作った下着を着てくる様になった。ある日、色部に封筒を渡した。そこには栗田がゴムパンティの下にしていた生理帯が入っていた。栗田の内にある強い女と弱い女。男を憎む心と求める心。そのジレンマが栗田の
Mを開花させる・・・この章では今までと反対に、栗田が自らの作ったゴム下着で緊縛拘束される。色部はルールを破って、彼女を犯してしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-31 21:13:42
20847文字
会話率:23%