お題箱に入れていただいた中で書けそうなものの他に、私が書きたくなったシチュエーションなどを投稿するふたなり短編集です
他の作品同様ふたなりが責められるもので、女性器への責めはありません
お題箱はこちら
https://odaibako.
net/u/85cUWNsTJhp4CWo
スペースや改行も含んでしまいますが1000文字くらい入れられるので、ある程度具体的に入れることも可能です
なお書くかどうかは私に刺さるかで決まります(最初に「書けそうなもの」って書いてありますし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 23:59:12
125861文字
会話率:51%
少女の名は眞莉菜(まりな)。今、中○三年生の○五歳だ。
彼女が小○五年生の時、黒いワンボックスカーに乗った男に名前を呼ばれ、母親が事故に巻き込まれたと言われ慌てて車に乗り込んだ。すると席に座って間もなく布を口と鼻に当てられて気を失った。実は
全くの嘘で、母親によって五人の男達に金で売られたのだった。
意識を取り戻した眞莉菜を待っていたのは、男達による終わりの見えない、地獄のような日々だった。
毎日のように全ての穴を徹底的に陵辱され、調教され身も心も壊されていく眞莉菜。そんな生活も一年を過ぎた頃、妊娠が発覚すると男達は、眞莉菜を山中に放置して捨てたのだった。
そして、保護されてからは施設で過ごし、養子としてあたたかく受け入れてくれた杉本家で、安寧の日々を送っている。そこで、長男の右近(うこん)と、次男の左近(さこん)に求婚されてしまい、とりあえず二人とも彼氏にしたのだった。
そこから…眞莉菜と二人の彼氏との恋模様が繰り広げられるのだが…。
そこへ…五人の男達の一人が、杉本家がかかりつけの病院の主治医として現れるのだった…。
一度は…滅茶苦茶にされ、女としては終わってしまった人生を、青春を…取り戻そうと葛藤する少女、眞莉菜の物語。
絶望の淵から始まるハラハラドキドキのハッピーエンドストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
40091文字
会話率:47%
がっちりめの青年総受です。うっすら転生前の記憶持ちで、男ばかりの王国で、天真爛漫?でまあまあガチムチに育った青年のところに、お城からお迎えが来ます。そのままお城に捕らわれた青年は、細身巨根侍従や絶倫国王様に訳も分からず犯されて…。童話設定は
薄いです。ネタ被り等覚悟の上での初投稿。
壁尻、メス堕ち、複数姦、うっすら輪姦、モブレ、露骨な性描写、下品な隠語、直接的な性器発言、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、攻め喘ぎ等含みます。男性妊娠と、直接描写ではありませんが男性出産含みます。人格や人権を無視した発言が作中にありますが、あくまでフィクションです。
憧れのメリバっぽいラストを考えてたら、書けなくなってしまったので、作者的にはハピエンになりました。一妻多夫的だけど。
一人称とか三人称とか、台詞やシーンから考える為か、大幅に区分が適当です。気になる方は、回れ右!です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 19:08:05
6770文字
会話率:48%
とある世界、とある時代、とある場所。
文字通り世界を破滅へと追い込んだ、 “破滅”と呼ばれる白い竜と相打った筈の俺は、美しい見た目の美少年―のように見える美少女へと生まれ変わっていた。
それに世界は俺が生きていたときから長い時間が経過
していたようで、 “魔術”と呼ばれる不可思議な力が行使されるようになっていたのだ。
「ならば俺も魔術を使うしかないだろう。便利な物は全て使うのが俺の流儀だ」
―と意気込んだのは良かったのだが。
「魔術使うと滅茶苦茶ションベンしたくなるんだが!?」
「女ってどうやってションベンするんだよ!?」
…女に生まれ変わった俺の苦難は、まだまだ始まったばかりのようであった。
★ ☆ ★
初めまして、初投稿です。
突然ですが、TSモノで一番えっちなのはどんなシーンだと思いますか?
そうです。おしっこです。
男女共通の生理現象でありながら、性器の形状が異なるために、全く異なるプロセスを踏まなければならない。それがおしっこなのです。
エロスが性差から生まれるとするのであれば、これ以上に性差を感じさせる―即ちえっちなものは無いといっても過言ではないかもしれません…
…怪文書失礼致しました。
処女作となりますので、生暖かい目で見て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:23:44
61427文字
会話率:20%
ある日、俺はUFOにさらわれた。
ベッドに拘束された俺の前に現れたのは、十代半ばに見える緑髪の異星の少女ロンロン。
地球人の調査として服を脱がされると、ロンロンは男性器に興味津々。彼女の星には男がいないらしい。
そこで、俺は彼女におちんちん
の使い方を教えてやるのだった。
※前後編2話、画像はAI生成です(制作者:U)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 16:34:30
3586文字
会話率:55%
男女比1対3、男と女の性器が逆転した世界で暮らしていた佐藤優希は、暴走族の総長に捕まり肉便器にされる………
最終更新:2023-07-31 13:26:23
6637文字
会話率:54%
現代日本の底辺労働者である肝野豚松は、ある日突然、異世界の王国に召喚される。勇者として王国の軍事力に貢献することを期待された豚松だったが、召喚に際して与えられたスキルは、戦闘の役に立ちそうにない“絶倫”というものだった。スキルがハズレと認定
され、王国の女騎士団長に処刑されることになった豚松。しかし彼の能力は、勃起した性器を見せることで女性を従えることができる、というものだった。処刑寸前で能力が発動し、豚松は女騎士団長の奴隷化に成功する。逃亡を決意した彼は、逃げるのに邪魔になりそうな爆乳美女たちにも能力を使い、奴隷ハーレムを築きながら王国を後にするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 07:15:13
40554文字
会話率:66%
先に掲載した本来連載物の拙作の一つの挿話のスケベ版、その第二稿。
元々男性向けとしては性器そのものをズバリ指す語を一切出さない、かなり抑制的表現であったが、更に控えめにしてみたもの。
しかしこれでも一応は猥褻表現には違いなく、『小説家になろ
う』では規制に引っ掛かる為、最終的に削除を決断した。
でも一度は掲載したので、ここに残しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:40:23
2283文字
会話率:23%
とある男の生涯を描く。男は女性に憧れて自身を女性の身体に重ねて生きて行く
最終更新:2023-07-26 10:22:02
6122文字
会話率:0%
鬼畜の美食家たちが国と社会を震撼させる話し
最終更新:2022-07-02 16:54:35
25011文字
会話率:3%
鬼畜の美食家達の恐ろしい犯罪が世間を震撼させる。
最終更新:2022-07-02 15:16:27
5116文字
会話率:0%
白石雪華、高校2年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、そ
の教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。
好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。
その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 11:54:42
49773文字
会話率:43%
【穏やかな地味眼鏡男×外面のいいナチュラル俺様】
同窓会で再会した地味な元クラスメイトに誘われてこっそり抜け出したら案の定めちゃくちゃにされた外面のいい男の話。
■大学生同士/受け視点
※言葉責め、性器へのビンタ、フェラ、イラマ等の描写
※濁点使用/汚喘ぎ気味/下品・露骨な表現
※他サイトでも掲載していました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:00:00
20112文字
会話率:46%
下半身に凶悪な男性器を生やしている聖女セリカは、人間と魔族の間で起きた問題を解決するために道中、様々なハプニングに襲われながらも奮闘するのであった。
以下、注意事項を記載
・R18シーンがある話はタイトルの先頭に♡マークを付けています。
・本編序盤は以前投稿していた短編小説と内容が重なる部分があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 07:12:57
72296文字
会話率:65%
魔王討伐の為に天界から派遣されたフタナリ騎士・セシルが、悪魔の伯爵、イグニスとヴェリタスに囚われて、色んな方法で快楽を与えられ……愛を与えられるお話。
受けがひたすら快楽を与え続けられています。途中、モブ達による輪姦描写があります。
※エロしかありません。
※露骨で過激な性描写、モロ語あります。
※フタナリ、女性器の描写があります。
※キーワードを確認していただき、地雷がある場合はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 00:00:00
23555文字
会話率:56%
魔王討伐の為に天界から派遣されたフタナリ騎士・セシルが、悪魔の伯爵、イグニスとヴェリタスに囚われて、色んな方法で快楽を与えられ……愛を与えられるお話。
受けがひたすら快楽を与え続けられています。途中、モブ達による輪姦描写があります。
※エロしかありません。
※露骨で過激な性描写、モロ語あります。
※フタナリ、女性器の描写があります。
※キーワードを確認していただき、地雷がある場合はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 21:11:34
23547文字
会話率:56%
童貞のまま性器だけ女に性転換しまった主人公
最終更新:2023-07-14 23:05:33
73226文字
会話率:58%
変態新妻が野菜挿入、果物挿入してオナニーしながらダイエットに取り組む話。pixivにも多数短編を掲載しています。2作目
最終更新:2023-07-11 22:05:31
1701文字
会話率:0%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
「虜」より改題。敬語責め、異物挿入、イラマチオ、無理矢理、中出し、剃毛など。台詞に性器名称の俗語(伏字あり)が出てきます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-07-04 03:18:58
25034文字
会話率:38%
全く面白くもない内容になってしまった全裸運動会に、「田中」という人物を召喚してやり直した。前回のよりはだいぶマシになったんじゃないかと。最低でも全裸で競技している様子は伝わってくるようになりました。
異世界から転移してきた人物という事
になるわけですが、こんな作品に「異世界転移」なんてキーワードつけたら怒られそうなのでもちろんつけません。
もちろん、ChatGPTに文章は整えてもらい多くの部分を生成してもらっています。が、完全AI生成ではないことは先に宣言しておきます。
AIのべりすとでも作ってみたけれど、作者の好きな方向にいくらでも転がせる媒体よりはChatGPTの方が面白みがあるなと。AIのべりすともどこかで使うかもしれませんが、その時は付記します。
相変わらず情緒も何もなくドキドキもしない内容ではあります。女の子が羞恥する場面も全くありません。見て喜ぶ男の子もいません。少しづつ見える範囲が広がっていくなんてこともありません。
最初から全開マックスです。
「お前はいい加減エロとは何かわかれよ、こんなの面白くねぇんだよ」
と思う方もいるでしょう。というかそれが大半でしょう。でもいいじゃないですか、こんな作品があっても。規約は色々と読んで、こんな内容でも問題ないと判断しました。
「子供たちは撮影されるのが大好き」「性器に対する羞恥心はない」「撮影されると喜ぶ」「大人は撮影するのが好き」などの設定があるというのも大きく、これらの設定を消せば作品のイメージはだいぶ変わります。とはいえ、それだとありふれた作品になるんですよね。そして、設定の変更がそもそも困難だというのも大きい。昔は簡単に変更出来たんですが。
なお、第1話は田中の試験導入として作っているので、運動会自体は第3話の準備運動からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:00:00
12034文字
会話率:25%
タイトル通り、chatGPTにエロ親父になりきってもらった。それも特殊な「女性器と放尿」に特化させたエロ親父だ。何故そんな特殊なのかといえば、それは作者の趣味嗜好だからだ。
まずエロ親父になるのを拒否する。なっても、すぐ目を覚ましてしま
う。気をつけて会話しないとすぐ素に戻ってしまい「私は尊重と倫理を重んじるAIです」とか言い出すAIを、どうにかエロ親父のままにして会話をし続けた。物語は無いので、終わりはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:21:08
62742文字
会話率:1%
ジェンダーレス を、テーマにした作品
The Blue Note Years: Hard Bop & Beyond — 1963-1967
を 聴きながら
**
(※【テーマ】ジェンダーレスのイメージは、基々、人は胎児発生の時
点では全てが女体であり、その後、性決定遺伝子の作用により、性別が分化していくため、男性にもその痕跡、前立腺小室(男性子宮)が残されています。この世界観では、中世的な神を、女神と置いていますが、それはそういった意味合いです。未発達な胎児発生状態の性器官しか持ち合わせていない女神の設定です。※勿論、女性にも男性に分岐するかもしれない可能性が秘められていた為、その片鱗は残されていますし、生物はやはり不可思議ですよね。この作品のテーマ、ジェンダーレスのイメージはそこから取り、この世界観に取り入れています。内容は大したものではないですが……、一応、基にしたイメージはそういったものから取り上げています)
となりますが、
作品の舞台は、現代世界とは全く違う世界観となります。
中性的な美意識が蔓延する社会の中、でのジェンダーレスをテーマにしているので、一種、異様に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
※苦手な方は避けてくださいませ。※性的な描写がある場合は、タイトルに※を付けています。苦手な方は避けてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:37:17
4972文字
会話率:5%
主人公の性器の綺麗さに狂う同級生の話です。
バカギャグです。
ちょい小スカあります。
最終更新:2023-06-22 17:32:54
8624文字
会話率:64%