幼稚園 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ショタ×ショタ。みこと君シリーズの第一弾です。例のごとく連作のやり方分からんので短編で。

その組織に監禁された少女達は、拷問や人体実験の材料として扱われる。 血だらけ傷だらけになり、死ぬまで責め抜かれる幼い玩弄物の日常。 ※幼女多めです。ロリリョナ万歳。

幼稚園児を助けて身代わり事故。生まれ変わったように体に変化が。女の心を思い通りに出来そうな力があって頑張っていたら、本人は気が付かないままだが、これって、女体調教師じゃね？というお話。

幼稚園からの腐れ縁がつづく、優等生な宏典（=ノンケ）と、落ちこぼれな俺（=ゲイ）。 ある日、宏典に出会い系サイトをチェックしているのがバレ、「そんな危険な方法で相手を探すくらいなら、俺が相手をしてやる！」と押し倒されてしまい……。 両片想いな男子高校生同士が、いちゃいちゃエロエロしているだけの夏えっち話です。 エブリスタさんから転載。【R18】折りたたむ>>続きをよむ

毎朝、懐かしの童謡を歌いながら、せっせとおむすびをむすんでいるバイトの女子大生と、元はSPで荒事上等の特別警備隊の副隊長さんという、普通なら会うことの無さそうな二人が出会います。 幼稚園の先生を目指す彼女に子供扱いされ、余裕ある年上のように振る舞い彼女を子供扱いしつつも、天然娘にをいいように振り回される鬼の警備隊は、果たしてちゃんと恋愛できるんでしょうか？ 周囲の生暖かい目の見守られ、二人のほのぼの恋バナ（多分）です・・・目指せ、大人の恋愛っ！！　お月様、初参戦です。宜しくお願いします！ ※ R18は後半予定です。　折りたたむ>>続きをよむ

　和と舞は小さいときからの幼なじみ。幼稚園の頃、 　和は無邪気に舞に告白し、舞はそれを受け入れる。 　「こいびとになるにはキスするんだよ」と言って、 　和に口づけをした。 　それからというもの、ずっとふたりでいることが 　多くなった。そしてふたりは成長し、高一となった。 　舞の小さな夢は小さい頃約束した、和のお嫁さんに 　なることだった。和も舞をずっと大事にしていた。 　そんな少し暑い初夏のある日、舞の幼なじみ、 　トールが訪ねてくる。彼は和と出会う少し前の、 　舞が初めて好きになった初恋の人だった。小さい頃、 　仕事の都合でアメリカに帰らなければならなくなっ 　た彼は、最後に舞に「こいびとになるにはキスを 　するんだよ」と舞の頬に口づけするのであった。 　最後は少し悲しいお話しです。 　最後までお付き合いいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

「男を好きになるはずがない」と幼稚園の時にこっぴどく振られたひかるちゃん。同じ思いを味あわせてやると15年も努力して、かわいくなって告白させることに成功し、お返しにひどく振ってやったにもかかわらず… 復讐しようとしたけど、なんかうまく丸め込まれて食べられちゃう一生懸命な女の子の話です。折りたたむ>>続きをよむ

初体験・・・思い描いていた物以上だった・・・ 小学生に間違えられる事も有る久美子・・・ 胸は反則なＤカップも有る久美子・・・ 恋愛に奥手だが、幼稚園からいつも一緒だった久美子・・・ １５年で初めて見た久美子の裸・・・ １５年で初めて見た久美子の痛がる仕草・・・ １５年で初めて見た久美子の恥ずかしがる仕草・・・ 久美子の初めての日、俺の初めての日・・・ その夜から一気に動き出す 折りたたむ>>続きをよむ

朱火野迦楼羅（あけびのかるら）は某保育園の狼組に通っていた。 ある日、迦楼羅の吐いたひとつの小さな嘘は途轍もなく大きな大惨事へと変わって行くのだった。

女性は進んで独身になり、男性は草食系男子というより断食系男子が大半となり ある年、例年より出生率があり得ないくらい激減。 それからも、少子化が急激に進み保育園、幼稚園、産婦人科などの子供を扱う企業の赤字。 そして何よりも、人口の激減。 日本政府はこれ以上、このゆゆしき問題を悪化させまいと ついにある研究と政策を発表した。 ―――――「男性妊娠可能薬」そして「兄弟との性行為の義務」の融合 ・子供は２人以上作らなければならない ・１８歳を超えたら兄弟と子供ができるまで性行為をしなければならない ・男同士の兄弟の場合、男性妊娠可能薬を服用すること 日本国民は人権侵害だと騒ぎ立てたが ・あくまでも少子化対策のためであって、必ずしも兄弟と恋愛する義務はない 　恋愛の自由は法律どおり この項目が増え、国民は政策を受け入れるしかなくなった。 何か手を打たなければ、日本は終わりを迎える―――――― そんな日本の、二人の男の兄弟のお話し折りたたむ>>続きをよむ

昔約束した約束が今果たされようとしている。本人も知らぬところで結婚が開かれようとしいた。夏海の想いとは裏腹に。そして、夏海は世間でも騒がれる家の娘。ある意味妬まれる家の娘。それは夏海が欲したものではなかったが、それを何よりもほっしている者がいた。それをあげるために、幼稚園のとき夏海は約束した。題名の後ろにエロがある部分は()で書いといたので参考までに。折りたたむ>>続きをよむ

陸斗とひなたは幼稚園からの幼馴染み。高校が別になって久々に再会したが、お互い様子が変わっていた。よくある幼馴染みラブ。陸斗目線です。

高２の夏見夕貴はある日、生命力を吸い取るために異世界人の女の子に拉致されて異世界に。 ただ、吸い取られて死んでしまうのではなくて、逆に若返ってしまう。 それも、女の子になって・・・ 高２のはずなのに、女の子として幼稚園に通うことに。 それも、「いっぱい調教してもらってね」っていう不安をあおる言葉をかけられて・・ 折りたたむ>>続きをよむ

このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。 排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。 コウといずみは同い年です。 一人っ子だったコウは、３歳の時に両親を事故で亡くしました。 コウは母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。 コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。 両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。 コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。 そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。 コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。 幼稚園から中学まで学校も一緒でした。 幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。 早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。 中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。 高校生になるとコウは童貞を卒業します。 大学生になって二人は初めて結ばれました。 しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。 二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。 コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。 しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。 コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。 二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。 コウは女性との恋愛を繰り返す一方、３０代になるとゲイや女装子ともＳＥＸする様になりました。 いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。 クラブ会員の依頼で、自主制作ＡＶのプロデュースや女優業も行いました。 特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。 お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。 そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・（たぶん笑！） コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。 （本小説はエムぺにも掲載しております。）折りたたむ>>続きをよむ

主人公・遙斗は幼稚園の子供を育てているシングルファーザー。恥ずかしくて、仕事内容は絶対に隠しているけれど、実はBＢＬ漫画家をしている。 幼稚園児の息子の陽向が「お友達の颯真くん遊んでもいい？」というので、軽い気持ちで、颯真もつれて帰るのだが……折りたたむ>>続きをよむ

僕(安田アオイ)は、幼稚園のころからの幼馴染、君(三浦カズキ)に片思いをしていた。 君には彼女ができて僕は失恋した。 高校卒業と同時に「僕」は「君」から離れ、別の大学に進学する。 そんな二人の恋のお話です。全13話(※upppiに掲載していたものに加筆修正)折りたたむ>>続きをよむ

お隣の幼稚園児に悪戯する話。おおぺどいぺどい。

幼稚園児ばかりに性的イタズラを繰り返す男、城島陽介。その完璧な幼女ハントと悪運の強さ、更には低過ぎるストライクゾーンから、仲間内では彼を『ＪＹハンターＪ・Ｙ』と呼ぶ。今日もまた、好みのＪＹを求め流離う日々。これはそんな彼の幼女遍歴を追い求めた、魂の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

俺と彼女は幼稚園からずっと一緒だ、家に居るとき以外は片時も離れたことがないと思う。 そんな俺は、彼女に恋をしていた。だが、これまでの関係が崩れるのが恐ろしくなった俺はずっといえないでいた。それが続き高校も一緒になった俺らだったが、彼女は悪い先輩に惚れてしまい、そこから彼女はずっとビッチの坂をかけ降りていった。 それではダメだと俺は思い、彼女と同棲してできるだけ、男を押さえてきた。しかし彼女の勢いは少し止まったが、俺には分かった。 彼女は反省していない。むしろ調子に乗っていると思う、彼女にとっては好都合だと思い知った。 だが…俺は何故か彼女を信じてる。その彼女を騙した悪い先輩をぶっ殺す！それだけが今の目標だ。 ほっこり胸が暖まる純愛ラブストーリーであり、緊迫するアクションもあり、主人公のヘタレ治療、復讐、たまに胸くそもあっていろいろごちゃ混ぜですが楽しく読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

五歳になったばかりの幼稚園児の娘、愛理。 無垢で可愛らしい彼女には、彼女自身も知らない秘密があった。

『楽園』 それは金持ちだけが招待される秘密のクラブ。 そこでは地上では味わえない禁断の果実を食べることができるのだ。 幼稚園の隣のビルで行われる園児売春、俺は今日も楽園へ行く。