「催眠アプリ?」
「そうそう。使うと相手を思うままにできるんだってw」
「へ~。いいねぇ~」
「例の技巧科の子が開発したんだって。危険だから消したって言ってたけど......」
「兄ちゃんは女性と肉体関係をもってお金を稼いでるのは本当?
」
催眠アプリの電源をいれ。帰ってきた兄の前に突き付けた。
催眠状態の武人は着ていた制服を脱ぎ棄てる様にしてほかり、指示された通りに布団の上で胡坐をかいた。
追記:ハッピーエンドにはしてみせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 12:16:05
45760文字
会話率:53%
前回の投稿作品の続編となります、前回の投稿作品を読んでから、お読みいただきますと、楽しさが2倍になると思います。
知らんけど… (笑)
最終更新:2023-11-01 00:00:00
13797文字
会話率:17%
風呂上がりの1杯が欲しくて駄々をこねる、浴衣姿のブロンド髪白人娘。
はだけた襟の間にメートル超えの超乳をこぼす彼女へ、かつてナンパ師だったという老人が1人の青年をけしかける。単に日々の疲れと理不尽から湯治に訪れた彼は、何の変哲もない3
0歳手前の若者だ。押しの弱い性格から瓶の牛乳を2本奢り、抱えた下心を成就できない。
しかし、その夜、彼と彼女は繋がった。
夕食で泥酔した娘は部屋を間違え、自慢の乳房を晒して男性の布団で眠りにつく。裾を捲ると生の膣穴が現れ、我慢できずに男はレイプした。眠り開いた股の間に、ギンギンに張りつめた種付けの肉棒を。
――――無論、男は一夜の過ちで終わる気はない。
娘は遠い異国の地で、人種違いの種を直接子宮へ注がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:39:00
12544文字
会話率:37%
クラスで嫌がらせを受けている俺(高校三年:藤守就一)は、事故で入院しているクラスメイト氏家哲也の見舞いに行くことになった。最悪だ。なぜなら俺には幽霊が見える。病院なんて墓場より幽霊がうようよしているのだから。そして案の定、家にまで憑いてきた
幽霊に俺は日々……、犯されることになった⁉ ☆☆俺がクラスメイトにイジメられたり、担任教師に心配かけたり追いかけられたり、色情霊?にエッチなことされたり、入院する学校一イケメンの布団に潜り込んだり、と青春しているお話。ハピエン☆☆ ※※下ネタよりのお話かもしれないのでご注意を<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 08:09:57
122209文字
会話率:43%
目が覚めると、見慣れない部屋に、見慣れない布団。さらに隣には見慣れない人がいる!?売れない漫画家の立花由佳は、チャンスを掴むために一晩の過ちを犯しに、いや冒しに合コンにやってきた、はずだったが、気がつけば全裸。気がつけば知らない人とベッドイ
ン。やばい何も覚えてない!
この関係をきっかけに、由佳は世界の狭間で不思議な体験をすることに。
【ご注意】
ふわっと擬似3Pあります
苦手な方は回避してください。
特殊プレイがあるので、触手、大人の玩具が苦手な方はこちらも回避いただければと思います。
性描写がある場合タイトル後方に「※」をつけさせていただきます。
仕事描写ございますが、仕事の手配の仕方や内容に関して事実ではございません。フィクションとしてお楽しみください。
作者があったらいいなこんな話を描いたものです。
グッズ等もあったら楽しいだろうな、というものを作り出しております。
楽しんでいってくださればものすごく嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 12:05:49
101106文字
会話率:29%
露木眞白は幼馴染の豊條藍に長年片想いをしているが幼馴染という今の関係を壊したくないがために自分の想いを伝える気はなかった
そんなある時、藍が彼女に別れ話を切り出されるところを眞白は目撃する。
実は藍は振ることより振られることのほうが多く、何
故か毎度付き合ってみると思ってたのと違うという理由で振られ、彼女と長続きしないことが多かった。
何度も同じ理由で振られた藍はとうとう自分に自信をなくし、凹みモードに入ってしまう。
その分自分に構ってもらえて嬉しい眞白だったがやっぱり藍には笑っていてほしいと思い、何か藍に男としての自信を取り戻してもらえる方法はないかと考える。
散々悩んで思いついたのは、何と女の子の振りをして藍のいいところをいっぱい書いたラブレターをこっそりと下駄箱に入れると言うものだった。
これで藍が自信を取り戻してまた元気になって彼女ができたらいいなと思っていた眞白だったが藍が思ったよりラブレターの相手に本気になってしまい、頭を抱えることになる。
❀
振られてばかりで落ち込むイケメン×幼馴染一筋の平凡受けの受け視点の話になります
※R18には*付けてます。元々全年齢用の話として考えていたのでR18要素は薄いです。本番もないです。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 19:00:00
28950文字
会話率:43%
最近、悪夢を見る。
今日もまた悪夢を見るのかと布団に潜ったけれど、今日は王子様みたいな人が助けてくれた!
しかし、彼は触手を出し、歩いていた人の脳をいじってしまう……。
夢の中から逃げたのに、現実にも彼は現れて――。
主人公が幸せに目覚める
お話です。
この小説には、以下の表現が含まれます。
・洗脳
・触手
・脳クチュ(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 12:28:25
3062文字
会話率:42%
大親友であり年上の久美によって気付かされた己の中に眠る不倫願望。それに気づいた喫茶のオーナーは我が娘に近いような人妻に日頃何かと男根を押し付け興奮させておいて閉店後の店内で寝取りにかかる。
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
薄
い掛布団一枚隔て、夫が脇で寝ているその隙にオーナーの唇が妻のワレメを這う
https://letsgochika.jp/blog-entry-18785.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 18:00:00
3954文字
会話率:0%
生徒会役員の凛子は、忙しさのあまり日課のオナニーができていなかった。
一段落ついてベッドに入ると、勃起した乳首が刺激されて発情してしまう。
そのまま布団やタオルに乳首をこすりつけてオナニーする。
※オナニーのみ
最終更新:2023-04-23 19:28:43
4838文字
会話率:31%
真夜中の通販で、フワッフワの手触りのぬくぬくお布団を買った日和美(ひなみ)。
せっかくだからお日様に当ててから使おうと、ベランダに干しに出たらあら大変!
布団が下に落ちちゃった!
しかも落ちた先には一人の男性が!
「危なーい!」って叫んだ
けど遅かった。
布団が当たったせいで記憶を失ってしまった彼の面倒を見なきゃいけないのはやっぱり必然ですか?
【溺愛甘々記憶喪失男(ギャップ有)×TL妄想全開な新卒書店員】
■ヒロイン:山中 日和美(やまなか ひなみ)/23歳
■ヒーロー:ふわふわさん・仮名/?歳
(執筆開始2022/01/29〜2023/03/26)
---------------------
○ タイトルに*が入った箇所は、性的表現を含みますのでご注意ください。
○エブリスタ、アルファポリス、ベリーズカフェでもお読み頂けますが、サイトごとにストーリーの進捗具合が異なります。(エブ先行)
○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
---------------------
※【エブ大賞2022 めちゃコミック 女性向け恋愛マンガ原作賞】https://estar.jp/official_contests/159695で優秀作品に選んでいただけました。(2023/04/12)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 21:31:28
169291文字
会話率:21%
とあるカップルのとある日の朝の様子。
ある日寝ていた僕が目を覚ますと下半身に違和感が。
布団をめくるとそこには彼女がいた。
最終更新:2023-04-12 18:54:17
2855文字
会話率:31%
春の陽気にまどろむ内田小春、24歳。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件だ。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は最寄り駅から徒歩30分。
そこにはイケメンのお隣さんがいるのだ
が、実はヒトではなくて・・・・・。
連載を始めるにあたって甘々な部分だけを短編にしてみました。主人公は最初から最後まで布団の中という状態で終わりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
9424文字
会話率:35%
天日干ししたお布団の香りがするαと柑橘系のはちみつの香りがするΩの甘く、何気ない日常の一コマをお送りします。皆さんの日常に寄り添う作品になれたら……
初投稿作品『ひだまりαのお悩み』に登場した陽人(最上級α)と幸太(Ω)のその後の日常(
一日一日)を切り取って集めたものです。
内容は薄くて軽いです。しょーとしょーと集。たまにR18が入るかも(※入れます)。思いつき次第更新→なるべく毎日更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 12:35:30
334245文字
会話率:50%
天日干ししたお布団のようなフェロモンを持つα、陽人は自分の香りで番があっという間に夢へ旅立ってしまうことを悩んでいた。そんな彼の日常の話。
思いつきで書いたので内容は薄いです。R18は念のため。初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
その
後の2人の何気ない日々は『ひだまりαとはちみつな日常』で綴っているので、よければ覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 16:27:52
4420文字
会話率:40%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
小津栗社の巫女である咲耶は、娘のさおとその弟の燦太と家族として仲睦まじく暮らしていた。
血の繋がりはないものの健全な親子関係……咲耶はそう自認していた。
ところが突然、三人の育て親である千代婆様がとんでもないことを言い出す。
子離れの一環
として、愛し児達と別々の部屋で寝ろというのだ。
どうして……私達はただ一組の布団に三人で寝てただけなのに……就寝の前後にぎゅってしてちゅっとしてただけなのに……
ああ……愛し児達だけでちゃんと寝られるかしら……無理よ……私が寂しくて耐えられない……
義理という立場ながらも母としての務めを果たそうとする咲耶。
そして負けず劣らず咲耶を愛するさおと燦太もまた母を悦ばせるべく奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 11:55:00
18272文字
会話率:32%
中学生に上がったくらいの頃から、布団の中に父が忍び込んでくるようになった。
はじめはそれだけだったけれど、回数を重ねるごとに父の行為はエスカレートしていく。
拒否したいけれど、すれば順風満帆な家庭は崩壊してしまう。そう思って寝たふりをし続け
ていた。
父から実の娘への性的虐待。そんなニュースを目にしたときに、小説の題材にしてみたいと思って書いた作品です。基本R18は書いた事がなかったので練習がてらに。
今後書きたいと思っている中編ものの為の実験的な作品ですが、よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 03:28:23
10527文字
会話率:21%
ある日、女中のすずはご主人様である佐助に
寝所で布団を湯たんぽ代わりに温めるように言いつけられる。
もともと狙われていたすずは
不憫にも手籠めにされてしまうのだった。
佐助の空気の読めない自己中な偏愛はとどまることを知らず、
嫌がるすずの気
持ちに気づかないまま
毎夜辱めを与え、無垢な体に無理やり快楽を教え込んでいく。
酔った佐助にひどい辱めを受けたのをきっかけに
すずは逃げ出すが
すぐに捕まり、めでたく佐助の魔の手に堕ちるのだった。
ほぼ全編濡れ場です。
登場人物
護国寺佐助(ごこくじさすけ)
俺様気質の勘違い男。
すずを見て一目ぼれし
女中として雇い入れる。
傲慢な性格ゆえ素直に好きだと
言えずに、奇行に走りがち。
思い込みが激しい残念な性格。
誰にでもできる簡単な仕事と騙してすずを閨に引き込みモノにする。
基本、反省はしない。
※最後にいい人になったりはしません。ずっと自己中なままです。
すず
貧しい農村から護国寺家に奉公に来たが、ドジばかりしている女中。
不幸体質でいやと言えない。
家宝の壺を壊したせいで
湯たんぽの
代わりに布団を温めるよう言われ、
そのまま手籠めにされてしまう。
田舎のばっちゃんに、旦那様の言うことは絶対と言われていたため、
夜な夜な理不尽な凌辱に耐える不憫な女の子。
他サイトにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:03:35
37498文字
会話率:55%
「しばらく視界に入らないように努力しよ、お互いにさ。 ……布団の中に入ってきたら殺すから」
現実を見るのが苦手だった。将来への不安から浮気をしてしまった彼は、同棲中の婚約者に別れない条件として他の男との情事を認めさせられてしまう。女として
花開き、魅力的になっていく最愛の人。彼女を愛しているほどに、彼女を止めることが出来ない。身を削るような嫉妬と怒り。極限状態の彼は気付けば誰かに抱きしめられており───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:01:23
17447文字
会話率:23%
隼人は修学旅行先の女子部屋で男友達と騒いでいると先生が部屋へ見回りに。
男子達は明かりを消して一斉に布団の中に隠れ隼人もその中の一人だった。
隼人は誰かの上に覆いかぶさっていることに気付いたが、暗闇で誰なのかはわかなかった。
誰かが明か
りつけると、自分が乗っている子はみんなが憧れる清純派美女の麗華ちゃんであることに気がつく。
浴衣でノーパンであることも次第に気付き、半裸で寝てる清純派美女を前に隼人はどこまで手を出してしまうのか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:14:32
4979文字
会話率:2%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。
ノベルピアに移動しました。
また続きはそちらで読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 06:00:00
52393文字
会話率:40%