ごく普通の小学生だったボクは、ある特殊な性癖に目覚めてしまう。そして、その性癖によって鍛えられていったおかげで様々な能力が拡大されて性豪無双と化していく。その過程を、ゆるゆるとした日常の中で私小説風に描いていきまする。魅力的な女性達、(約)
百人斬りの記録を描いていきたい。「フランス書院文庫官能大賞」に応募予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:03:18
33220文字
会話率:24%
ある近未来。「生徒会」と「委員会」が学園の運営が重要になった。
しかし八十八学園《やそはちがくえん》では、生徒会が調整できず、委員会が幅を利かせていた。
図書・放送委員会――新正 常美《しんじょう・つねみ》。おかっぱで大人しいタイプ
。
体育・文化委員会――後藤 馬知《ごとう・まち》。褐色系ボーイッシュなタイプ。
保健・食育委員会――座古 十字《ざこ・つじ》。ロリ系アニマル不思議なタイプ。
風紀・生活委員会――側島 優理香《そばじま・ゆりか》。日本人形のような質素なタイプ。
主人公・御鏡宗一郎《みかがみ・そういちろう》は、生徒会長の一ノ瀬絢菜《いちのせ・あやな》と協力して、委員会をまとめ上げようと画策する。
でもその手段は、各委員会の美少女たちをエッチで陥落する方法だった!
幼なじみでもある一ノ瀬絢菜とエッチを学んで、学園を牛耳っていくことにしたのだが。
彼女たちはエッチに興味があるようだけど……どうなることやら。
第26回フランス書院文庫官能大賞一次選考通過作品。
※エッチ描写には以下のマークがついています。
★本番ありエロ
●本番なしエロ
▲ちょいエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 18:00:00
158498文字
会話率:33%
【第24回フランス書院文庫官能大賞・二次選考通過作品】
暗い納戸に一筋の光が射している。
それは壁に開けられた小さな穴と、隣の寝室の灯り。
この家の主人である「私」はその穴から覗いている……自分の妻の痴態を。
彼女があられもない声を上げて快
楽に浸っている相手は、私が雇っている庭師の銀次郎であった。
私はそこで展開される、銀次郎の並外れた巨根によって容易く蹂躙される妻の貞操を見ながら、一心不乱に自分のペニスをしごきあげていた……。
これは快感を求め道を踏み外した男の、たぶん愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 15:45:07
102363文字
会話率:37%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞しました。
『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』書籍化進行中です。
セシリア視点の、「愛人を囲う冷徹な伯爵との典型的な政略結婚、そして嫌われからの溺愛、その結末。」「ゆりかごの子守唄」の前日
譚となります。全3話予定。
蛇足感が強いので、短編以外のセシリアの心情を知りたい方だけ読んで頂ければと思います。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 10:00:00
26414文字
会話率:32%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞しました。
『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』書籍化進行中です。
「愛人を囲う冷徹な伯爵との典型的な政略結婚、そして嫌われからの溺愛、その結末。」のレナンド視点のお話になります。ほぼ独白。
エピローグですが蛇足感が強いので、読みたい方だけ読んでください。
(2020/09/08)完結しました。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。読んでからの苦情は受け付けておりません。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 00:00:00
100470文字
会話率:21%
*第31回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞を受賞しました。
『愛人を囲う冷徹な~シリーズ』書籍化進行中です。
令嬢のエリーゼ・キャベンディッシュは、多数の愛人を囲う冷徹な軍人上がりのレナンド・ビルシュタイン伯爵と典型的な政略結婚をし
て、典型的に嫌われ、典型的に溺愛され、そしてとある結末を迎えた。
*短編です。申し訳ありませんが、閲覧は自己責任でお願い致します。他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 17:56:56
15325文字
会話率:17%
雁満美月はフタナリであり、雁満神社の巫であった。巫とは性人式を執り行ったり、精浄の儀を施すお役目である。美月は常日頃から巫の務めとして様々な性修業や神事、祓いなどに勤しんでいた。
そんな美月には、小岩井さとりという無二の親友がいた。美月
はさとりとの友愛を深めるべく、毎日のように体を重ねていた。
そんなある日、美月は性修業の師匠から「もっと男性経験が必要だ」と課題を出される。親友を心配させまいと、さとりには秘密で性修業に励む美月。そんな折、深愛膣出会と称する淫行集団にさとりはさらわれてしまう。
☆第25回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 01:43:01
226120文字
会話率:43%
※第24回フランス書院文庫官能大賞、一次選考を通過した作品です。全4部、毎日17時に更新します。
実家を離れ、全寮制の中学に進んだ悠太。夏休みに実家に戻ると待っていたのは新しい家族。年上の幼馴染の真里が実のお姉さんになっていた。ある日、蔵
の中の秘密基地で真里と一緒にアダルトビデオを観ることをきっかけに二人の距離は縮まり……。
海辺の田舎町を舞台にした、ちょっぴり賢い男の子と、活発なお姉さんがおりなす姉ショタエロ小説です
※Twitterアカウントは「@H_kusatsuyu」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 17:00:00
95086文字
会話率:40%
引きこもりになってしまった女子高生『ミホ』。居場所を探して、彼女はVR空間《アナザー・アース》で知り合った親切なおぢサマ「カズ」に肉体関係を迫られる。一方で会ったばかりのスーツ男「たろー」とセックスをしてしまう。優しい「カズ」ともセックスを
するが、居場所を探すミホはこのサイトがなくなる噂を気にしていた。そのうちミホは犯される悦びにハマっていく……。
某出版社の官能大賞で第一次選考はクリアした作品を加筆修正しました。(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:00:00
48654文字
会話率:27%
【第21回フランス書院文庫官能大賞 二次選考結果待ち(8月24日現在)】
(8月29日追記)二次選考通過しました!!
(9月20日追記)最終選考通過しました!!! 10月上旬に大賞が発表されます!!
(10月15日追記)賞は取れませんでした
……!! ここまで応援していただいた皆さん、本当にありがとうございます。まだまだ頑張ります!
「な、なんで香織さんと彩乃がここに……!?」
大学生になって一人暮らしを始めた木嶋涼太の隣の部屋に引っ越してきたのは、かつて恋をしていた美人母娘・香織と彩乃だった。
母親である香織は積極的なドМで、娘である彩乃は蠱惑的なドS。どんどんエッチになっていく母娘に翻弄されて、涼太の大学生活はどんどん甘く淫らなものになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:00:00
170791文字
会話率:52%
売れないグラドルの新田裕子は、社会の底辺で生き続けていた。這い上がろうとしても、常に超えられない現実に阻まれる毎日。そんなある日、昔の男のせいで巨額の借金を背負う事になる。借金の返済の為に、身体を売る選択を迫られる事に…。
第21回フランス
書院文庫官能大賞 2次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:00:00
326567文字
会話率:58%
小さな商社に勤める凡庸な中堅社員・村岡史郎は、次長の相澤悠紀雄に疎んじられて怨みを抱いていた。ある日、悠紀雄が自分をリストラ候補のように話すのを立ち聞きした史郎は逆上し、その怒りの矛先を、悠紀雄が公私共に寵愛する愛らしい笑顔とFカップ巨乳
の新入社員・杉崎美郷に向けた。復讐の生け贄となった美郷は史郎からの凌辱にやがて歓喜の声を上げ始める。
第18回フランス書院官能大賞 最終選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 10:13:12
97957文字
会話率:48%
放課後の教室で忘れ物の体操服を使って自慰に耽っていたところを、持ち主である『新田紗衣(にった・さえ)』に見つかってしまった小学6年生の少年『高沼翔一(たかぬま・しょういち)』。
破滅を覚悟する翔一だったが、紗衣は怒ったりしなかった。
それど
ころか、授業中でもお構いなしにノリノリでエッチないたずらをしてくるようになった。
性的な事に興味津々なのだと紗衣から打ち明けられた翔一は、誘われるまま彼女と淫らなアソビに溺れていく。
そんな中、紗衣の幼馴染の少女『小林まなか』が、翔一に好意を寄せるようになって――
――これは、小学生の少年と少女ふたりのヒミツのアソビの物語。
※第15回フランス書院官能大賞 最終選考作品
※試験的にピクシブ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 12:00:00
91923文字
会話率:41%
■書籍版の通販を開始しました!
https://s-lily-white.booth.pm/items/5249672
高宮理恵子(たかみやりえこ)は恋愛小説家。かつてはヒット作を飛ばしていたこともある彼女は大きなスランプに陥り、陰鬱と
した日々を浪費して久しい。
そんな彼女の下に学生時代のかつての親友、長柄鞘(ながらさや)が現れる。その再会は、理恵子が再び新しい“恋”を描くきっかけとなる――。
第15回フランス書院文庫官能大賞2次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 02:13:56
178273文字
会話率:34%
郊外の丘の上に、独立国家のごとく鎮座する私立清鐘学院。品行方正なエリート校の裏側には、売春、人身売買といった黒い噂が付きまとう。そんな治外法権を支配するのは、「愛華さま」と呼ばれる一人の女子学生だった。学園の知られざる女王は、破滅の匂いを漂
わせつつ、爛れた快楽を貪っていく。
「フランス書院文庫官能大賞」最終選考作品です。
個人運営サイト「BitterChocoLiquer」( http://bit.ly/1k83k9J )および、Google+アカウント( http://bit.ly/1tp6R3s )にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 18:31:34
78846文字
会話率:40%
名家の夫と離婚し、一人息子とも離別させられた女、片野背愛華。抑鬱状態にあった愛華は、不可思議なメイド時雨真理恵と出会う。真理恵は愛華に対し、「気晴らし」として仮面娼婦の活動を勧める。戸惑いながらも真理恵の勧めに従ううちに、愛華は快楽の虜とな
り、また多くの男を虜にしていく。
「フランス書院文庫官能大賞」最終選考作品です。
個人運営サイト「BitterChocoLiquer」( http://bit.ly/1k83k9J )および、Google+アカウント( http://bit.ly/1tp6R3s )にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 20:48:43
83330文字
会話率:39%