台風が近づき、大雨で外出が封じられた中、隣の部屋に暮らしている幼女「鈴音ちゃん」が、『お風呂が壊れた』と言って我が家の風呂を借りに来る。
一人暮らしをしていた童貞の俺○○(自分の名前を入れてね!)は、これは幼女とセックスできる好機だと
考え、鈴音ちゃんにお風呂を貸してあげることにした――。
注意)
セックスシーンなんて書いたことないので、これに関しては願望を入り混じらせた完全なド素人作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 08:49:41
10650文字
会話率:29%
舞台は魔物と精霊が対立するファンタジーな世界。魔物の長である竜王コールは、精霊王ルネとの結婚を勝手に決められて激怒していた。彼が結婚をためらうのには童貞なこと以外にも一応理由があったのだが……。
コミカルで軽いノリです。攻め視点。人外×人
外。銀髪×金髪(ただし受けも攻めも赤とか黒とか白とかいろんな姿に変化します)。激ニブ天然ハッキリスケベ攻め。敬語年下天真爛漫系ショタ受け。
タイトルだと敬語ですが本当はチンピラ口調です。代筆です。
特に男同士であることに意味はありませんが好きなので仕方ないですね。
エッチシーン有りはタイトルにオシリ(*)を添えます。
登場するモブ以外のキャラクターはすべて一八〇歳以上です。
※地震、大雨、噴火などの災害の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 19:53:01
38679文字
会話率:55%
父が出張中の城崎雄太は、義母と二人だけで引越しを終えた。引越しのさなか、いろいろと隙の多い義母の胸元やスカートの中が見えてしまう。さらに引越しの段ボールの中に、女性用の大人のオモチャを見つけてしまった。義母には、連れ子である娘の亜美がいたが
、彼女も全寮制の女子高に通っており、一ヶ月前に父と義母が再婚してから、数回しか会ったことがなかった。引越しの最初の夜、雄太は義母のパンティでオナニーし、義母は大人のオモチャで雄太を思い浮かべてオナニーした…。義理の息子との距離に悩んだ義母は、雄太にフェラチオまでしてしまう。雄太の新しい登校ルートの住宅街に、そそっかしい美人の主婦がいた。風で飛んだ洗濯物のパンティを拾ったのをきっかけに、話をするようになる。ある大雨の日、傘を持たなかった雄太は、その美人、律子の家にあげてもらい、シャワーを借りた。「私は幼稚園の先生だったから気にしなくていいのよ」雄太を幼児扱いしているところもあったが、亭主が長期出張しており、欲求不満もたまっていた。そのまま雄太とセックス。家では、義母ともセックスを遂げ、高校二年にして歪んだモテ期がやってきた。そこへ休暇をとった義妹の亜美が帰ってきた。義理の妹に最初から苦手意識があり、亜美も冷淡な態度だったが、どうも亜美は雄太に好意をもっており、うまく表せないでいたようなフシが感じられた。ツンケンしたままの亜美に誘導されるかたちで、義妹とも性交する。あるとき、義母と律子が知り合いで、学生時代に百合展開に及んだことがあったことがわかる。義母、律子、亜美の三人から4Pの洗礼を受ける。ハーレムの長い夜が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 15:00:00
152887文字
会話率:42%
高校教師の五ツ木は生徒の水森から相談に乗ってほしいと言われた。
放課後、教科準備室で待っていると、水森がやってきた。
どこか小動物を思わせる大人しい生徒、水森が言いにくそうに言った相談とは…
「僕、男の人を好きになったかもしれません」
一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:48:55
8787文字
会話率:27%
一之瀬高志。この物語の主人公だ。
ある日、大雨の中捨てられた猫を拾った高志だったが、すぐに逃げられてしまう。
慌てて猫を追いかけるが、雷が猫を襲う。
煙が舞う中、高志は見た。
そこにいたはずの猫ではなく、女の子がいたことに
拾った猫から始ま
る、不思議なお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 23:07:28
14376文字
会話率:41%
息子の彼女としてしまった俺。
ある日、突然の大雨が降って、家に帰ってきたら、娘とともだちが家にいて。
嫁は連休を利用して実家に帰っていたりする。
まさか、こんな事があるわけナイ……。
最終更新:2017-10-08 13:25:27
12394文字
会話率:43%
大雨の日、上司に誘われるまま家に泊まりに行ったら、予想通りの展開に。普段は無口なのに、上司に気持ちよくされて、想いがあふれて。
最終更新:2017-08-16 06:00:00
17655文字
会話率:35%
静岡県警北浜中央警察署・生活安全課に勤務する畠中浩平は、大雨の降る夜歩道橋にひとり佇む少女を補導した。少女の名は、藤原姫生。俯いた顔を見ると、睫毛は長く、どことなく田舎に住んでいる年の離れた妹・穂香に似ている。
「どうして、あそこにいたの?
」
そう答えるも、藤原姫生は俯いたまま頑なに口を閉じていた。
この物語は、社会的問題になっている「児童虐待・性的虐待」について書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 06:14:57
9935文字
会話率:50%
ヤブサメ・アサシンは第八開拓地にて暗躍する暗殺者である。ただし、対象は思い上がった豚であり、それは明らかに反社会的であった。しかし、狂い、壊れた社会は彼のような存在をもどこかで許容し、あまつさえ利用していく。彼は牙を研ぎながら、時には金を目
当てだけに矢を放つ。ある大雨の日、馴染の女が彼のセーフハウスを訪ねてくる。彼女は、彼に仕事の協力を呼び掛けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 22:27:28
19275文字
会話率:65%
自他共に認める晴男の晴瑠(はる)と雨を自在に操れる幼馴染の雨男、雫(しずく)
晴瑠にとって大事な日に大雨を降らせて邪魔ばかりする雫とある“賭け”をする事になってーー…!?
と、いうお話。
* 自称 “つま先ファンタジー” *
最終更新:2016-08-01 10:00:00
3885文字
会話率:28%
都内の東都(とうと)藝術(げいじゅつ)大学(だいがく) 音楽学部(おんがく がくぶ) 弦楽器専攻(げんがっき せんこう)の海原朝(かいばら はじめ)は、高校の同級生で友人と遊ぶ。
遊びに行く途中で、大雨が降るが街中には人も車もいない。
そ
して友人の指輪が突然光り消える。
ハジメも水溜りに入り、今居る世界から消えてしまう。
着いた先は“ノスタルジアワールド”という、海賊が存在する世界で、朝は海賊船オペラ号の船長セリスに救出される。
セリスの好意により、ハジメは元に戻る方法を探しながら楽士(がくし)・キャビンボーイとしてオペラ号の船員の一員として一緒に旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 23:54:29
27764文字
会話率:34%
とある大雨の日、必死で家に帰ってきた向山晴樹は、家の前で隣に住んでいる島田千奈美を保護する。鍵を忘れて家に入れないという彼女と一晩過ごすことになったのだが……
※当作品はpixivにも掲載しております。
最終更新:2014-10-16 18:30:51
16280文字
会話率:51%
「お前、今から俺の言うことを守ることが出来るか」―極北の村に拾われた少年ユイチ。要領も悪く、何一つ満足にこなすことの出来ない彼は、村の守り神「アラミコ」様に嫁入りすることが決められていた。しかし、ある大雨の日、ユイチは「アラミコ」様、ナイガ
・ネリアから、ある頼みをされる。■マイペースで不遜な人外×意志薄弱で不器用な少年があるものを目指して、共に旅をする話です。■話数の後ろに*がついているものは、性描写が含まれています。お気をつけつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 13:55:14
40093文字
会話率:41%
学校の帰り道に大雨にふられ、古本屋の軒下で雨宿りをしていた空也。すると男前な古本屋の店主佐々木がタオルを差し出して来てくれて…!?
24歳ゴーイングマイウェイ店主×17歳頭緩めの高校生
最終更新:2009-11-01 01:41:02
3377文字
会話率:34%