★第三章まではヒロインが戦う動機付けがメインなので、エロシーンだけ読みたい方は第四章から閲覧いただくことをオススメします★
――どんな運命が待ち受けようとも、私は最後まで戦い続ける
カミノト市では女学生を狙った暴行事件と行方不明事件が
多発し、女子高生である水黒瑠凛の親友の一人も犠牲となってしまった。後日、暴行事件に巻き込まれそうになった瑠凛は不思議なチカラを宿し、変身ヒロイン”プリンセスファイターラピス”となってしまう。戸惑いつつも彼女は生まれ育った街と親友を守るために戦う事を決意する。だが、化け物である通称”シュタルク”達があらゆる手で変身ヒロインのチカラを持つ瑠凛から力を吸収したり孕ませようと襲いかかる。
それでも敵に屈することなく勝利を収め戦い続けていたある日、シュタルクを統括する幹部である”ヴァルグ”に敗北し処女を奪われ凌辱されてしまう。ヴァルグは彼女に「再び対峙し、敗北した場合には確実にシュタルクの子を孕ませる」と言い残して去っていった。それでもなお、不屈の精神でシュタルクを倒し続けるラピスに、クラスメイトや街の人間までもが彼女に毒牙を剥き始める。さらには同業であるはずの他のプリンセスファイターからも命を狙われ始め……
タグ:変身ヒロイン、ヒロインピンチ/ヒロピン、陵辱、レイプ、輪姦、妊娠/孕ませ、ボテ腹、産卵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 18:00:00
88516文字
会話率:35%
先代魔王であった、おじい様から魔王を受け継いだ孫娘が、積極作戦で勇者を投網で捕獲し、その超パワーを吸収しようとしたが失敗。素直で細面の勇者は、やはり超パワーをある一部分に宿しており、魔王は惹かれてしまう。お互いの相性と回復能力を確認し、いち
ゃラブ。大好きになってしまう。
R15でも長編執筆予定です。
短編執筆予定ですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 23:32:43
3905文字
会話率:36%
どこかで見たような設定を全員女の子でやったらエロいことにならないかと考えて作ったらエグい代物になりました
一応オリジナルと言い張っておきます
第一章と銘打っていますが続く予定はたぶんないです
ないと思う
ま、ちょっと覚悟はしておけ
p
ixiv・ハーメルンとマルチ投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:59:53
5156文字
会話率:58%
星花は中学の入学式に向かう途中で交通事故に遭う。車が身体に当たった筈が、無傷で富士山の樹海のような場所に横たわっていた。そこが異世界だと理解した星花は、ジオンという魔法使いに拾われてルーチェと名付けられる。ルーチェが18歳になった時にジオ
ンが他界。一人が寂しく不安になり、ルーチェは禁断の魔術で人型ゴーレム(美形)を作成してしまう。初めは無垢な状態のゴーレムだったが、スポンジのように知識を吸収し、あっという間に成人男性と同じ一般的な知識を手に入れる。ゴーレムの燃料はマスターの体液。最初は血を与えていたが、ルーチェが貧血になった為に代わりにキスで体液を与え出す。キスだと燃料としては薄いので常にキスをしないといけない。もっと濃厚な燃料を望むゴーレムは、燃料の受け取り方を次第にエスカレートさせていき、ルーチェに対する異常な執着をみせるのだった。
魔力が無いのに「魔女」と名乗る女とマスター命の人型美形ゴーレムのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:00:00
130688文字
会話率:54%
冒険者としての限界を感じていたカインは、引退を決意する。だが、最後の冒険である拾いものをする。新たな体を手に入れたカインは、他人の能力を吸収したり、丸呑みしたりすることができるようになる。
最終更新:2021-04-11 22:54:16
85029文字
会話率:51%
この世にはいまなお解析されていない生物が多く存在する。
そしてそれは密かに人間の世界を裏で蝕んでいる可能性もあるのだ。
その生物はスライム状の姿をしながら、人を喰らい、栄養にすると体を擬態して人間世界に潜り込む。
襲われた女性は、
数知れず、次から次へと様々な痴態をさらして人間の世界を喰らい始める。
この物語は、人間の女を吸収して、人に化けるスライム状の生物が主人公となります。様々な女性が犠牲となり、痴態をさらしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 22:16:03
19571文字
会話率:50%
勇者に復讐を考えていたところ、丸呑みして、相手の力を得られるスキルを貰いました。
最終更新:2021-01-23 22:43:28
1478文字
会話率:38%
淫紋雑魚怪人があの手この手で上司のメスガキやら変身ヒロインやらを食べ尽くしてオナホペット嫁にしていきます。
感想、誤字報告、評価、ブックマークありがとうございます。モチベーションに繋がるので感謝しています。
最終更新:2021-01-19 23:39:22
392000文字
会話率:64%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%
勇者は決戦の末に魔王を討ち倒し、世界に平和が訪れた。魔王が敗れたことで闇の眷属の躰からは生命の源である力が失われていってしまう。とある森に棲む触手の一本も生命が失われる乾きに苛まれていた。苦しみ悶えながらも救いを求めて住処を離れ、触手は暴漢
に襲われる少女に出会う。勢い余って少女の胎内に潜り込んだ触手は、触手特有の催淫粘液で少女を虜にする。そして触手は少女が膨大な魔力を有していること、そして魔力を吸収すれば生き永らえられることを理解した。かくして触手は少女の子宮を根城にして世界を旅し、魔の者が生き永らえる方法を模索していくことになるのだった。
触手です。エロがある話には★が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 14:46:52
10130文字
会話率:24%
神王歴3018年、魔王によって放たれた魔族やモンスターによって各国は焼かれ、ヒューマン達は虐げられた。絶滅寸前まで追い詰められたヒューマンであったが、神族、魔族、ヒューマンの3種族の技術によって超兵器が作られた。神王歴3118年にガンバレヨ
と名乗る6人の英雄達が操る超兵器によって、魔王は倒された。だが、神王歴3168年……世界を調停した神族に対して、妖精は告げる。新たな魔王が誕生し、邪神の封印を解き、世界を破滅させようとしていると。オナホにされた妖精はひたすら、オークの男に太い巨根を何度も貫かれ、射精される。絶望を感じていた妖精だったが、ギルドのチームが駆け込み、オークが裏口から逃げ出す。いなくなった部屋にライオン獣人の少年、ブレイブが入り、マジックアイテムである、ガンバレヨデバイスが反応を示す。希望を見た妖精だったが、残っていたサキュバスに見つかり、襲われてしまう。精を吸われ続け、干からびてしまうブレイブだったが、妖精の指示でガンバレヨデバイスの言葉を復唱していた為、変身に成功する。勇者ガンバレヨとなった少年はサキュバスの鞭をダガーで切り裂き、腹に一撃を喰らわせ、壁をぶち破って気絶させてしまう。超腕力を見せた勇者ガンバレヨを上司のギルド兵士に誉め称えられる。ブレイブは勇者ガンバレヨとなった事で、全くの別人になっていた事に気づき、騒然とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 14:21:03
47809文字
会話率:56%
近所にレストランらしきものができたと、巫女の蓬(よもぎ)に子供の小鰭(こはだ)が報告する。このへんが経営禁止区域だった事もあり、真相を確かめる為に蓬と小鰭は店に入っていく。作りは普通のレストランだが、九尾のメイドが現れ、怪しげな店だと小鰭は
警戒する。だが、蓬と小鰭は注文されるがままに官能的に料理され、注文の多い調理師に溶かされ、食べられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 12:58:07
61579文字
会話率:59%
私はサキュバスと契約した。
いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。
普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。
まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。
――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。
んで。
今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。
あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。
「ほんぎゃあ! ほんぎゃあ!」
「戦災孤児って奴かしらね」
私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。
「育てれば良い男になるかしら」
気まぐれだった。
長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。
「きゃっ、きゃっ」
……きゅん。
私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。
「……ま、戯れに、戯れに」
飽きたら捨てればいい。
精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。
私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。
――それから10年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 05:43:04
9632文字
会話率:38%
人々を襲って生命エネルギーを吸収する、異世界からの襲撃者……キャプター。そんなキャプターと戦い、人々を守る特殊能力者は、ガーディアンと呼ばれている。
S県を担当するガーディアンは、魔法空手を使う魔法少女ハチマキ。マスクをつけていても美少女
なのが分かる、人気者の魔法少女であるハチマキには、一つの秘密があった。
実はハチマキの正体は、男子大学生の眞麟(まりん)だったのだ。眞麟は男でありながら性別を詐称し、魔法少女として活躍していたのである。
そして、キャプターを倒せる力を得た代償に、眞麟は厄介な副作用に、苦しめられる羽目になっていた。強いストレスを感じると、身体が女性化した上で発情してしまう、アステッドという副作用に。
そんな眞麟は、キャプターを倒した日の夜、満員電車に閉じ込められてしまった。強いストレスを感じた眞麟は、満員電車の中でアステッドを発症、女性化した上で、発情してしまうのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 12:04:49
48418文字
会話率:13%
金級冒険者ラルゴは、不定期に発症する謎の発作に苛まれていた。
ある日ラルゴは、長年目標としていた白金級冒険者への昇格試験を落としてしまう。
パーティで1人だけ取り残されてしまうラルゴに、それでも尚寄り添ってくれる仲間達。
ラルゴ
は、腐っていく自分に仲間達を付き合わせたくはなかった。
そうして、失意のあまり1人故郷へ戻る事を決意する。
その最中、偶然出会った正体不明の少女……エア。
エアは絶望の淵に沈もうとしていたラルゴに、一縷の希望を提示する。
そして冒険の途中で齎された、ラルゴの真の能力。
それは、魂を吸収して己が糧とする、冒険者史上類を見ない程の強力な素質だった。
――これは、冴えない冒険者のハゲが、世界を救う為に奔走する物語。
・ストーリー重視作品
※性質上、大器晩成型主人公なので負け戦も少なからずあります。
あくまでメインはラルゴですが、多彩なキャラクターが登場する為群像劇の側面を持ちます。
以上のことをふまえて、楽しんでいただけたら幸いです。
♡……微エロ回
♥……ドエロ回
※2020.4.23 タイトル、あらすじ、目次を変更しました。
2020.7.27 タイトル、あらすじ、目次を変更しました。
※ハーメルンさんでも掲載させてもらっています。
https://syosetu.org/novel/219678/
※エロモチベが無くなってしまったので現在健全版を再構成中です、誠に申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 15:03:02
363129文字
会話率:55%
天才美形魔導士×平凡幼馴染
魔力を貯める事は夢――そう思われてたのに、それをこの男はあっさりと作り出してしまった。しかし、まて、なぜそれを俺にいれる!?なぜそこから魔力を吸収させようと思った!?
産卵書きたくて書いたお話。のんびり気分で
読んでくださいませ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 16:55:25
7813文字
会話率:45%
女の絶頂から魔力を吸収する事によって、力を蓄えた魔王。しかしその女好きな性格から、油断して女ばかりの勇者一行に負けてしまう。
肉体が亡びる直前、魂を転位させる事によって、生き延びた魔王だが、転生した姿はカタツムリだった。
そこから転
生を繰り返し、女勇者達一行に復讐を果たす魔王の物語。
第1章、復讐の相手は女騎士。
前半はエロ描写多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:18:54
96421文字
会話率:57%
『精子超生成病』
無制限に精子が作成され、加えて古い精子が体内に吸収されないがために定期的に射精を行わないと溜まった精子によって体内が爆発し死に至る奇病。
謎の奇病を持つ主人公木下 真猿は、亡くなった祖父からとあるマンションとお世話用
ロボット娘を贈られる。
そのマンションに住むのは、彼に抱かれることを条件に格安の家賃で住むことを許された女性達。
祖父の粋な計らいで、彼の性癖であるむっちむち巨乳巨尻な持ち主ばかりが集まったマンションで、彼のザーメンびゅっびゅっ! むちむちぐちょぐちょライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 22:38:46
149855文字
会話率:54%
気がついたら僕は怪しげな装置に入れられてて、法性寺天音が僕の事を見ていて、僕は勇者になっていて、世界を苦しめる魔王を倒しに行って、仲間達が出来て、魔王城に乗り込んで、それで…僕は…
最終更新:2020-05-23 20:00:00
31247文字
会話率:32%
宍戸槍太は突如、異世界へと召喚される。そこでテミス教のセイボを名乗るジュターナという美しい女性に出会う。槍太はジュターナから、勇者としてこの世界に召喚されたことを聞き、魔王討伐を依頼される。槍太は深く考えることなく了承すると、ジュターナから
勇者としての肉体を授かる儀式「セイボによる祝福」を受けることとなる。その儀式はとても淫らであり、次第に槍太の体は造り変えられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:00:00
61933文字
会話率:17%
訳あって会社の資金を横領した俺は、社長室へ来るよう命じられる。
横領が会社に知れたのだと悟った俺は、沸き上がる恐怖を押し殺して社長室を訪れた。
そこにいたのは現社長 法性寺千化。
突如として現れ、社長に就任するや否や、数々の功績を上げる謎の
多い人物。
一つ確かなことは、彼女はとても美しくて、グラマラスで、男であれば例外なく欲情してしまうような容姿である事。
俺は彼女から宣告される。
「これからあなたを拷問します。」
それは彼女の媚態を存分に利用した快楽地獄。
人間を超越した肉体を持つ彼女は、俺に人知の及ばぬ快楽を与えてくる。
余りにも甘美であり、果てのない快楽に俺は次第に狂っていく。
その行為の行き着く先は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:00:00
16964文字
会話率:23%
◇あらすじ◇
しがない冒険者の男は、ある日魔物討伐の依頼を受け対象が潜む洞窟へと足を進める。
そこには如何にも気弱そうな女の子が住んでいて……。
◇注意事項◇
・M向け
最終更新:2020-05-11 00:00:00
11960文字
会話率:46%
㊗完結㊗
辺境の森深く、「人食いの屋敷」には、
美しく、恐ろしく、
しかし慈悲深くもあるサキュバスが住んでいる。
この世界におけるサキュバスとは、
セックスによる吸精だけではなく、
母乳によってヒトの肉体を幼児退行させる力を持ち、
尻尾
の捕食口から五体を丸呑みして吸収・成長する、
恐るべき種族である。
しかしそれと同時に、
強いオスの精子であれば快く受精・妊娠し、
大切な我が子として産み育てる母性的な側面も持つ。
たとえそれが自分の命を狙った刺客の精子であろうとも、
孕ませる力さえあれば、それは敬意を払うに値する
一個の生命として認めてやるのだ……。
(こういうのが好きな人向け)
・女性上位、男性側の快楽落ち
・ベタベタに甘やかすプレイ
・母乳、授乳
・おねショタ
・おねショタ子作り → 受精
・出産シーン
・尻尾丸呑み → 吸収 → サキュバス成長
・膨乳・肉体成長の過程が描かれるシーン
※pixivアカウントでも同名ユーザー、同一タイトルで公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:41:43
221591文字
会話率:32%
村焼きされたサキュバス少女が刺客を丸呑み吸収して成長するお話です。
※これは2015年にpixivで執筆した未完結の作品です。
丸呑みシーンがエロかったのかR-18Gランキングにも載ったことがあるため、
いささか過去作(しかも未完結…
…)で恥ずかしいですが、
「使える」可能性を考えて投稿いたします。
ストーリーの構想はあったのですが、壮大すぎて風呂敷を畳む自信が当時ありませんでした。
またいつか続編を書きたいですね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 23:35:34
6413文字
会話率:27%