会話文 ノクターン・ムーンライト　作者検索

題名通り会話文のみです BLお題ったーの「俺様芸人×ヤンデレ医者の買い物話」というお題をひき、まさかこんな複雑なのが出ると思わず、私的にウケてしまったので書きました

半人半馬の一族の若者と、人の娘の結婚初夜の話。 作中に割と直接的な獣姦描写があります。また、会話文が一切ない、地の文のみの特殊な文体で書かれておりますので、苦手な方はご注意ください。

泣き虫な俺とエンカウントする先輩の話。 ※会話文です。小説の文体ではありません。

【下のお口で『グチュッ!!』】は、セックスシーンがメインの全てが会話文です。 喘ぎ声は、ありません。 ただ、作者の自己満足の為に執筆しましたが面白いかどうかは、判りません。

徒然なる短編集です。一組の男女の恋愛模様……その一辺を切り取って、マイペースで書いております。 特に前半作、会話文多め、主人公目線、少々うざったい自分語りふう有り。後半作へ進むにつれて、少しは進歩していると思いたいです。

「前々から聞きたかったんだが、どうしてこんなにスライムばかりなんだ」 「スライムが弱く見えて、その実強いからだ。既存のイメージではスライムは洞窟内のじめじめした所にいるだろ？　それで自然にできた洞窟には魔力が溜まりやすいからダンジョンになる。そこではスライムヵ産まれやすいんだ。一匹でも強い個体がいれば、増殖していき、一番数が多く、厄介なモンスターになれるんだ。現にスライムのみのダンジョンってあるだろ。あれ、ほかの個体が生まれないんじゃなくてスライムが食べてるだけなんだ」 「本音は」 「スライム＝エロ、エロを増やそうぜ」 「よし、殴ろう」折りたたむ>>続きをよむ

大学生男子二人組が宅飲みして、酔っ払って、その後はお約束的なお気楽コメディ。とても単純な王道ショートストーリー。 酔うと人間何かしらやらかしてしまいますよね。お酒の力は偉大。

目が覚めたら洞窟。目の前には化け物。気付いた己の姿は子鬼。人であった『前世（ムカシ）』を持つソレは、死ぬのは嫌だと殺し食らい強くなる事を決意し。そんな時、森に迷い込んだ少年を助ける。＊＊＊会話文も無い、プロットみたいな駄文。力尽きた。しばらく沈黙します。探さないでクダサイ。折りたたむ>>続きをよむ

ローリー(42歳)、今日から日本に住むことになりました。

この物語は食欲を無くす描写が多々あります。ですから、食事前には注意してください。この物語と言いましたが、ストーリー性は皆無です。また、これは気まぐれで執筆するものなので亀更新になる可能性大です。それでも宜しければどうぞ。あらすじは第０話にあります。折りたたむ>>続きをよむ