【あらすじ】
歌手を目指して上京した平木は、最後のチャンスと考えていたアマチュアコンテストで、圧倒的な才能に出会う。
天才と凡才、崩壊と再生の物語。
※同時掲載先:エブリスタfujossyアルファポリスカクヨム
※エブリスタにて2020.
2.15完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:00:00
129643文字
会話率:26%
上京した片想い中の幼馴染お姉さんと同じ大学に通う為に下見に来た僕がお姉さんの家に数日間お泊まりした話
最終更新:2019-11-17 21:51:56
4075文字
会話率:0%
田舎から上京してきた主人公。とあるアパートで一人暮らしがスタートする。
そのアパートで出会ったのは、隣人であり、人妻の綺麗な女性だった。
本来、ただの隣人関係で終わるのだが、俺とその人妻女性はただの隣人関係では終わらなかった。
このアパート
のとある問題部分をきっかけに、俺と人妻女性の関係は禁断の関係へと発展していくのだが・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:55:43
9072文字
会話率:43%
優美が京都の研修に戻った月曜日。母親似で美人の姉・秋葉千鶴がマンションに勇躍とやってきた。丈二と千鶴姉弟の珍生活がはじまった。
その前日の夜。丈二の夢枕に亡くなったおじいちゃんが立った。そのおじいちゃんは丈二に驚くべきことを告知する。Z
ファイルに残されていた顔の無い女性は、姉の千鶴だという。思ってもいない事実に丈二の心は激しく揺れ動く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:27:35
42406文字
会話率:35%
最愛の女性で結婚の約束をした唐沢優美が、京都で研修のところ、土・日を利用して一時帰京してくるまであと2日に迫った。
そして週明けには〈Vジャパン〉コンサートを見るために、札幌の姉・千鶴が上京し、丈二のマンションに泊まることになっている。
一時帰京した優美と熱い愛を交わす丈二。優美と丈二は、時間を惜しむように抱き合い愛し合う。丈二と優美にとっては至福の時間だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:07:09
35583文字
会話率:37%
失恋に、うまくいかない仕事。
全てを放り投げて上京したりさは、やけ酒した引っ越し初日に駅である男性に助けられ、一夜をともししてしまう。
どこか既視感のある彼を忘れられないりさだったが-。
最終更新:2019-10-14 18:50:16
6324文字
会話率:41%
大学に補欠合格した主人公の夏川冴和は、地元を離れ一人上京することに。初めての土地に迷い、困り果て休憩がてら訪れたカフェで三木田と出会う。シェアメイトに誘われ出会って数分で彼のシェアハウスに住むことになったが、三木田の思惑は別にあって…!?
波乱の男二人のシェアハウス生活が始まる────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:00:00
19096文字
会話率:71%
私、優香の性の目覚めは、幼馴染とのお医者さんごっこだったが、高校に入って近所の美少女、亜紀さんとレスビアン ラヴの関係になるが、亜紀さんは高校を卒業してすぐに結婚してしまう。私は、知り合った省吾に処女を捧げて愛し合うようになるが、省吾はのれ
んを継ぐために他の女性と結婚する。やけになった私は、幼馴染の武雄と何度かセックスするが、恋心は起きなかった。短大に入って上京し、アルバイトを始めた喫茶店の常連の麗子に誘われてレスビアン ラヴの関係になるが、ブティックを経営する麗子はパリに支店を出す為に、私の元からいなくなってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
82510文字
会話率:27%
私、由希は、結婚してまもなく夫を失い、亡き夫に目覚めさせられたアナルでのエクスタシーを貪るオナニーの日々に明け暮れていた。そんな折、夫の妹、清楚な美少女、香澄が大学受験の為に上京して来て、私の部屋に泊まる。そして出勤途中で財布を忘れたのに気
付いて取りに帰った私は、香澄が浴室で、浣腸排泄オナニーをしている場面に遭遇する。私は浴室に飛び込んで、香澄と一緒に痴戯を愉しみ、エクスタシーを貪る。
実は、私がアナルセックスの虜になったのは、夫に求められたのが始まりだったのだが、その根源は、私の夫であった兄に恋い焦がれ、セックスを望んだ香澄の提案で、アナルセックスをするようになったのだ、と香澄が告白する。
そして、上京して来て、一緒にアナル ラヴを愉しむ夢のような日々が続くが、ある日、アナル ラヴ系のサイトで、香澄の同級生であるマリアを発見したのだ。
私と香澄は、マリアを自宅に招き、マリアに性癖を告白させ、ついには、三人でアナル ラヴを愉しむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
34377文字
会話率:0%
大学に補欠合格した主人公の夏川冴和は、地元を離れ一人上京することに。初めての土地に迷い、困り果て休憩がてら訪れたカフェで事務員の仕事をしているという三木田と出会う。シェアメイトに誘われ出会って数分で彼のシェアハウスに住むことになったが、三木
田の思惑は別にあって…!?
波乱の男二人のシェアハウス生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 16:00:00
13132文字
会話率:76%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
歳上の奥様達は、獣耳を持った妖怪? 獣人様でした。
地方から高見を目指し、上京してきた。主人公伝四郎元重は、ある長屋での新しい生活を始めますが。その長屋……何故か? 地主も家主も女性なので御座います。
そんな女性管理者と女性ばかりが住む
訳あり妖怪? 異世界? 長屋で、伝四郎を待ち受ける出来事は、何で御座いましょうか?
こんな昔の昔でも、異世界ゲートは開いたので御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 00:00:00
37558文字
会話率:28%
シェアハウス『自由の園』。
そこは地方から上京してくる学生の為の良心的なシェアハウス。
家具家電付き、手ぶらで入居OKなど魅力的な文面が並んでいるが、最後の条件を見逃してはならない。
【管理者には従うこと】
実際には、痴女3人が管理してい
る天国とも地獄ともいえる場所だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:04:14
1634文字
会話率:41%
元バンドマン、伊崎龍也はわけあって無職生活をしていた。そんなとき、かつての知り合いである鬼原篤子から東京へきてアイドルグループに楽曲を提供してくれないかと頼まれる。昔世話になったし、ということで再び上京した龍也だったが、そこに待っていたの
は八人のアイドルと、「マネージャー兼楽曲製作」という肩書きで……。「マネージャーなんて聞いてないっすよ!」「ただの無職がかわいいアイドルのマネージャーになれたんだから、むしろありがたいでしょう」そんなわけあるか、と思いつつ、断りきれない龍也はアイドルグループsnowdropsのマネージャーに就任したのだが、これがまた個性派揃いの集団で──果たして龍也は彼女たちを一流のアイドルに育て上げることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 12:00:00
573664文字
会話率:45%
彼女の人生を変えたのは、謎めいた一人の男だった。
幼い時に両親を火事で亡くした野村瞳は、長野の古民家で祖母によって育てられた。高校卒業と同時に上京するが、祖母の看病をきっかけに再び長野の家で暮らし始める。そんなある日、瞳はハクヤと名乗る若
い男と出会った。だが彼には重大な秘密があり……?
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 03:02:21
30870文字
会話率:38%
《恋愛成長期、突入します》シリーズ第一弾。本編だけでも読めます。
幼なじみにある時から避けられた大山 凪は、思い悩む。一方的な拒絶を無視するには長すぎた一緒に過ごした時間。空虚な日々を過ごしていた凪に襲いかかった悪意によって傷つきトラウ
マを抱えるまま幼なじみを追いかけて上京した。再会を果たすがあの頃の幼なじみとはどこか様子が違っていて…。
周りの人に支えられながら前に進んでいく未熟な大学生のお話。
大山 凪の恋と知るまでと恋の話。※暴力描写あり※背後注意と音読注意。
本作品は本サイトのみの投稿となります。
作中にでてくる別の話はこちら→https://novel18.syosetu.com/n3613fg/
7月1日 誤字脱字報告を頂きました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 05:00:00
118590文字
会話率:30%
あらすじ
加世(かせ)木(き)信司と夏目明日香は、共に東都大学に通う三回生で付き合
いだして一年になる。あるとき、明日香は信司を誘って中野にある占いの館に行った。信司はまったく占いを信じていなかったが、明日香がどうしてもというので仕方なく
付いてきた。
その占いの館に水晶占いをする女性占い師がいて、よく当ると評判だった。
占いは未来を予想するものなのに、明日香はこの占い師は過去も分かるといっていたため、信司はいたずらごころもあり、自分の出身地とか簡単な事柄を質問した。そしたら占い師はほぼ完璧にその質問に答えた。
信司と明日香は東都大学の映画研究会なるサークルに所属していたが、そのサークルには一年先輩に吉沢という女性がいた。
吉沢は論理的に物事を考える性格で、信司は占いのことを吉沢に訊いた。そして明日香には内緒で、吉沢と信司で再び占いの館に行った。
占いのトリックは吉沢には分かったみたいだが「ちょっと確かめたいことがある」といってその場では教えてくれなかった。
信司は一週間経っても明日香と連絡が取れないため、吉沢に明日香のマンションを見てきてくれと頼んだ。吉沢はそれを引き受け明日香のマンションに行くと、既に明日香は何ものかに殺害されていた。吉沢はもしやと思い占いの館にいってみると、女性占い師はそこにはいなかった。占い師は名前を洋子という。
洋子は中学のとき男子生徒に強姦されたため女子高に進学した。そこで一年後輩の明日香と知り合いレズの関係になった。洋子は自分の運命を占いに託し、名古屋から東京に上京した。その一年後明日香も後を追うように上京した。
霊的な能力がある洋子はたちまち人気占い師になった。東京に上京しても二人のレズの関係は続いていた。
白鳥優輝はハーフみたいな綺麗な顔の男の子だったため、中学に入ると酷いいじめにあい登校拒否になった。優輝は女装してマンションに忍び込み、強姦しようとしたが勃起せず腹いせに女子大生を殺害した。
吉沢は信司に明日香は洋子に殺害されたと説明したが、実際は少年の犯行だった。
洋子は信司のところに訪ねていき、私はやがて警察に逮捕されるが、私を信じて欲しいという。
信司はよく分からないものの、洋子を信じようと思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 23:00:00
77877文字
会話率:45%
父親を探して田舎から上京してきた俺は、首都イリヤに着いた早々自分の兄かもしれない人物と遭遇する。
彼はそれを否定したが、他に手がかりのない俺は彼に付いていく事に決めた。
そして、俺は大きな運命の流れに飲まれていくことになる…
過去作「運
命に花束を」の次世代編です。
過去作を読んでいなくても読める仕様になっています。
キーワードにオメガバースを入れていますが、オメガバース要素が入ってくるのは後半になるかと思います。
長編になるかと思いますが、ご了承くださいませ。
この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 15:04:27
221893文字
会話率:60%
3年前、高校時代からの友人が小説家の勉強をするために上京。久しぶりに再開すると執筆活動は難航している様子。そんな中、彼から執筆中の作品の主人公のモデルを依頼されるが…
最終更新:2019-01-21 03:06:30
3198文字
会話率:63%
トラウマ持ち美形年下攻め×コンプレックス持ちの地味受け
***
本條 日向(ほんじょう ひなた)は自分が同性愛者であることにコンプレックスを感じ、そんな自分を受け入れられずにいた。
東京の大学に合格し上京して暫くした頃、日向は新宿のゲイバー
で働く友人、神崎 幸彦(かんざき ゆきひこ)に甥っ子の健(たける)の家庭教師を頼まれた。
なかなか自分に懐いてくれない健に戸惑っていた日向だが……
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 11:11:43
158075文字
会話率:27%
『7年目の本気』の和巴が上京してから
2年後の話です。
和巴は後悔していた。
もう、2度と会わないと決めたのに、
卒業式に現れた匡煌から『話がしたい』と言われ
拒み切れなかった。
そして、その場の雰囲気に流され
『私は絶対匡煌の
傍を離れない。それが出来ない
くらいなら死んだ方がマシよ。匡煌のいない生活
なんて、も、考えられないんだから』
なんて、とんでもない事を口走ってしまったこと。
だから、もう2度と自分の身勝手な言動で彼を
振り回す事のないように、という思いと。
自分への戒めとして。
今度こそ本当に匡煌との連絡は一切絶った。
辛いのはほんの一時(いっとき)だけ……
そう自分に言い聞かせるよう、和巴は今日も
1人で生きていく ――。
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※ この作品はエブリスタ他、重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:00:00
1288文字
会話率:9%
義理の父の息子が上京してくるのを、東京駅に迎えに行く柊一に、多聞は強引に付き合わされるのだった。
最終更新:2018-12-22 23:14:28
30710文字
会話率:53%