ワイト ノクターン・ムーンライト　作者検索

3月14日。 今日は一か月前にもらった甘くて濃密なプレゼントのお返しをする日。 この人からたくさんの声援と、愛情をもらってきた。この人がいなければ、今の俺はいない。 だから返そう。精一杯の気持ちを。 伝えよう。誰よりも純粋にあなたを愛していると。 【遠距離になって振られた俺ですが、年上美女に迫られて困っています。】 　ホワイトデー番外編：飯島早紀編《完全版》折りたたむ>>続きをよむ

ホワイトデーから始まる高校生の幼馴染のお話です。 ゆっくり更新です。 かわいいお話を目指しています。

世界はブラックだった。 飢えも紛争も疫病もあり、基本的人権も保証されない世界において、変人医師の奴隷冒険者という仕事は、性的奉仕も求められず身体のメンテナンスは万全で余暇もある極めてホワイトな仕事。安寧に飼われる奴隷という身分を心から満喫していたライルだったが、ある日そんなライルに恋文が届く。 いやちょっと待ってくれ、奴隷は主人の所有物だから恋愛とか無理なんですけど。俺はこの仕事辞めたくないよ。 今回も普通に男女の恋愛要素が絡むので、唐突な女の子のラブにお気をつけください。主人公はとりあえず男にしかモテません。折りたたむ>>続きをよむ

3月14日、ホワイトデー当日の午後、「ボク」が校舎の外れの空き教室でサボっていると、そこにボクを探しに来た麗しい「先輩」がやってきた。 「先輩」は透き通るような目を向けてボクにこう尋ねる。 「いいニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい？」 映画のようなセリフも様になるのがなんか腹立たしい。 Pixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

ホワイトデー、主人公は大好きなママからオネダリされたものをプレゼント。早速そのプレゼントが役に立ったことをママは嬉しいそうに語りだして・・・・。

【長編です！】 三六歳の樹理亜は、身長一七〇センチのスレンダーなスタイルと、褐色の肌が魅力的な黒ギャルママ。 関西弁で少し口は悪いが、年齢を感じさせないその出で立ちは、男たちを魅了する。 愛する高校生の息子・翔央の将来のために、ある日は気持ち悪い成金男に抱かれて金をせしめ、またある日は息子の出席日数補填のために、高校教師に抱かれる樹里亜。 息子を愛してやまず、息子のためなら何でもする樹理亜だったが、肝心の翔央は樹理亜の妹である貞淑でおおらかな由梨奈に欲情を抱いている。 由梨奈は三四歳。会社経営者の夫、隆則とその連れ子の美少女、花梨と暮らしていた。 由梨奈に理想の母親のイメージを抱く翔央だったが、連れ子の花梨は翔央の欲情を見透かし、いつも性的に翔央を弄ぶ…… 黒ギャル熟女ママと、おおらかママ、その小悪魔的美少女に翻弄される少年の物語。 黒ギャルたちに、そしてすべてのシングルマザーに捧げます。 折りたたむ>>続きをよむ

暴力や性犯罪が多発する街「ホワイトアウト」 この街の邪悪な性を破壊するために戦う性義のダークヒーロー「カオスマン」 そして彼に命を救われた少年「ヤマダ」 これはカオスマンとヤマダ少年による性義と混沌(カオス)の物語…

女子校生・周藤桃子はある日、敬愛しながらも欲望を抱いていた相手である社会科教師・犬飼健介に初穂を散らされる。 「お仕置き」そんな言葉で繰り返される性行為で繋がる歪んだ二人の行方は…。 この作品は2011年にパブリッシングリンクより発表した電子書籍「スノウホワイト―禁断の課外授業」の続編というか補完版というか、まあそんな感じです。 なお、この作品は教職員の未成年者への淫行を描いておりますので、苦手な方は回れ右でお願いすると共に、現実にはそぐわない行為であることを明記しておきます。 自サイト「GMC」でも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ

草食系男子大学生×女子大生。 バレンタインに玉砕したのに、ホワイトデーの夜の夢に彼が…。甘酸っぱくも濃厚、を目指して、2008年に書いたものを自サイト（http://39.xmbs.jp/gmcmobile/）より転載しました。 気が向いたらpixiv、pictmalfemにも転載するかもです。折りたたむ>>続きをよむ

以前電子書籍で出したオリジナルTL小説（天宮瑠璃名義）、「スノウホワイト　禁断の課外授業」の続編です。 「スノウ～」本編の半年後くらい後の話。保健室＆体操服で、というシチュエーションが書きたくて書いただけの話。相変わらず起承転結は破綻しております。また「スノウ～」を電子書籍で出す前に書いた話なので正直電子書籍版の矛盾点などは解決されておりません。あの頃よりは打ち解けた二人、というざっくりした関係性しかありません。 なお、この作品は教職員の未成年者への淫行を描いておりますので、苦手な方は回れ右でお願いすると共に、現実にはそぐわない行為であることを明記しておきます。 本編については「スノウホワイト　天宮瑠璃」で検索して頂ければ幸いです。 自サイト携帯版（http://39.xmbs.jp/gmcmobile/）およびPC版（http://kiwa69.x.fc2.com/index.html）より転載しました。折りたたむ>>続きをよむ

上野くんと岸くんのお話の短い番外編です。 相変わらずの二人です。 岸くんがじっくりことこと煮込んだホワイトシチューの運命やいかに。

たった１人の肉親である姉を亡くし、打ちひしがれていた僕のもとに現れたのは、僕とそっくりな髪を持つ青少年だった。どうやら中学生のときに子どもをつくっていたらしい僕は、２９歳独身にして高校生の親となった。みんながお互いのために捧げた、切なくも愛しいライアーライフ。カインド・オア・レッド・オア・ホワイト・・・ノット・ブラック。折りたたむ>>続きをよむ

スザンヌ・“スーザン”・ホワイト伯爵令嬢は訳あって逃走中の身の上。 孤立無援で満身創痍な彼女は“アル”と名乗る傭兵の青年と出会う。 「親父さんの遺言が発動したが、事情が変わった」 アルはスーザンを知っているようだが、スーザンには面識がない。 それでもスーザンはアルと行動を共にすると決めたのだが―――！？ 本作はエロあっさり、アクションもっさりで、毎週(水)(日)の20時更新でお送りしました。折りたたむ>>続きをよむ

愛希（あき）は、セックスの快楽で自分を壊したがっている。 愛希と俺は毎日のように性交をしていた。 半年前までセックスとは無縁で、醜いものとさえ思っていた俺と愛希を変えたのは、俺たちの親友、真愛（まあい）だった。 真愛には、誰とでもセックスをするヤリマンだという噂があった。 それでも俺たちが真愛と一緒にいたのは、彼女の歌声が最高に綺麗だったからだ。 真愛は言っていた。 「気持ちいいセックスをして、最高の歌を歌っていれば、それが人生の全てだよ」と。 俺と愛希はそんな彼女の影響を深く受けて、セックスの快楽におぼれていく。折りたたむ>>続きをよむ

ホワイトカラーたちの職場での攻防。　 ※HP・他SNSでも発表してます。

日韓関係の推察 この先日本と韓国の関係はどうなってるかいくのか、、

社会問題化する「ひきこもり」 24時間365日、休むことなく強制される自宅警備は本人が辞めたくても、一度、始めるとなかなかやめさせてもらえない。これはもうブラックバイトと呼んでいい。 17歳のひきこもり青年のもとへ1人の怪力シスター（修道女）が訪れ、尋ねる。 「終わることのないあなたの人生ゲーム。まだ『続ける』？それとも今ここで『死ぬ』？」 ー 様々な事情からひきこもりになった者達が集められたシェアハウスに入れられることになった彼を待っていたのは過酷な労働と隠れ美少女たちとの甘酸っぱい青春ライフだった！？ コミュニケーションがうまくできない彼らをつなぐのはドS悪魔シスター。 彼女が与える課題は想像を絶する恥辱の限りで、泣き出す女の子が続出！！ 社会に絶望し、生きていたくないひきこもり達にホワイトな労働環境は果たして、訪れるのか。『自分を失った』少年少女たちの働き方改革がいま、始まる。折りたたむ>>続きをよむ

　ママさんバレーのチーム『天津（あまづ）ホワイトイグレッツ』。そのメンバーが合宿の帰りに、集団食中毒に見舞われる。場所は渋滞中のバスの中。必死の大便我慢と、決壊の羞恥。唯一の男性であるコーチ飯田陽は、彼女たちの汚れたお尻の世話に孤軍奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ

無人島に漂着した男が現地住民の女を罠にはめ犯す。後半は浣腸＆排泄とアナルファック。

リリアンヌ・アズナヴェールは社交界デビューすらしたことのない、純粋無垢な少女だった。 その少女に、婚約者との社交界デビューの話が舞い降りた。 婚約者は社交界では有名な『黒いライオンのハーレム』その頂点に立つ男だ。 引く手あまたのライオンを相手に、接し方に困るリリアンヌは彼の隣に立つ自分に自信をなくし始める。 大人ぶって背伸びをするが、なかなか彼には届かない。それなのに、彼は淑女としてリリアンヌを完璧にエスコートした上で、子ども扱いもしっかりとしてくる。優しくされればされるほど、彼を遠く感じてしまうリリアンヌは、黒いライオンに懇願する。 「私を女として扱って欲しい」 その発言に、彼はどうでるのか。 リリアンヌは、彼の隣で幸せになれるのか。 12歳差の2人が過ごす、穏やかで甘い時々大人味のラブストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

都内の女子高生、姫谷碧。彼女は恵まれた環境に生まれて不便なく暮らしながらも、男性に乱暴に犯されたいという倒錯した願望を持て余していた。ある日、フリマアプリでVRゲームの制限を秘密裏に解除できるパッチを購入した彼女は、色欲が渦巻く非日常の世界へその身を沈めていく。 折りたたむ>>続きをよむ

『フラグが立つ日』→『MY FUCKIN' VALENTINE』→『禍王と純白の竜』 魔王な弟と神子な兄。弟の執愛に振り回されてばかりの、不憫な兄。物語の背景や設定は『フラグ~』をお読みください。ホワイトディ用に書いていた話です。本作をもちましてシリーズ完結とします。 合意のない性行為表現がありますが作者は推奨しておりません。あくまでフィクションとしてご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ