ラブグッズ ノクターン・ムーンライト　作者検索

アホな彼女を持つ青年がごっこ遊びをする話。

この作品は、LCの小説コンテストに参加するための作品です。LCの皆様本当にごめんなさい。 （以下あらすじ） 　ラブグッズ製造メーカーの機構設計課に勤める主人公、木下雄一（きしたゆういち）。今年から設計課に配属された新人、稲見秀（いなみしゅう）に手を焼いている日々だが、あることがきっかけで様相が一変する――折りたたむ>>続きをよむ

史（ふみ）は恐れていた。明日から夫婦揃っての連休。休みの合わない二人にはめずらしいこと。それは、夫・愁（しゅう）が思う存分好きなだけ史をむさぼるということで―――。 中高生から長いつき合いにもかかわらず、妻を溺愛する夫の話です。

『お前とのセックスは疲れる』そう言われた末、前の彼と別れたことが軽くトラウマになっている透子。いまの彼・佐川とのはじめての旅行を前に、同じ轍を踏むまいと協力を仰ぐことに決めるが---。　

亜美はイったことがない。 旦那さまのユウ君とのエッチでもイったことがなくて、それを直接ユウ君に言うことも出来なくてモヤモヤが残る。 そんな二人のお話。

付き合って三年目の志穂と優也。 今年の誕生日、優也がリクエストしたのは「とあるお願いを聞いてもらうこと」。 用意されていたのはメイドっぽいエロ下着と玩具だった。 「ごっこ遊びしない？」 「ごっこ遊び？」

化粧品会社に途中入社した、澤口愛花（さわぐち まなか）。 研修担当の坂井に、次第に惹かれ付き合い始めた。 淡白に感じた第一印象とは裏腹に、彼は積極的に愛花を求めた。

萌黄桃香はエロ漫画家。アシスタントに雇ったのは仔犬系年下男子のダイキチくん。 しかし、彼の本性は、実はドＳだったりする。

遠距離恋愛中の二人の、久しぶりのエッチ。 実は彼女には、彼氏に秘密にしていることがあって……。

セックスに抵抗のある彼女がある日彼氏からバイブを使ってみないかと言われしぶしぶ使ってみるが―――？

地味で冴えない俺に、大家がある日強引に連れて来た女の子は、俺のストーカーだという。 半信半疑で彼女のスマホを確認すると、あろうことか俺の情けない一人エッチが盗撮されていた。 マジっすか⁉︎ まぁ、とりあえず、俺の部屋で話を聞きましょうかーーー。折りたたむ>>続きをよむ

44歳の誕生日を迎えた日、悪ふざけの好きな長年の親友からプレゼントされたものはーーー

高校時代、腐女子の同級生にゲイだと勘違いされたまま再会した加藤涼介（27才）は、休日になると、成り行きでBL漫画家になっていた彼女のアシスタントをやらされている。 そんなある日、取材と称してラブグッズを目の前に並べられ、使った感想を聞かせてくれと迫られた涼介は……折りたたむ>>続きをよむ

お風呂のお湯がとろとろになるという入浴剤を興味本位で試した貴音。 だが、その直後に幼馴染の恭真が、雨に濡れたからお風呂を貸して欲しいとやってきて……。

彼氏がいるのに、どうしても特別な人がいる。 「だってユキトは、七の"初めての人"、だもんね」 「それって、初恋みたいじゃない？」 ほんの少しだけ、すれ違う七緒と亜希。 「あんな風におかしくなるくらい濡れるようになったのは、亜希君とエッチするようになってから、だから」 「それは知ってる」 "彼女を震わせるモノ"の続編。 物語は、七緒と亜希、二人の視点で交互に進みます。折りたたむ>>続きをよむ

美咲はマイペースな普通のＯＬ…だったが、たまたま宝くじが当たって大金を手にする。「これで夢が叶う！」と浮かれる美咲の夢は「結婚しなくていいから子供だけほしい」というもの…勝手な計画妊娠のため美咲は以前から思いを寄せていた同僚の涼太に襲いかかる。「会社もやめるから同僚との関係がどうなるとかどうでもいいし！」でもただひとつ想定外だったこと…彼女は未経験だったのです！　ＯＬ/ハッピーエンド/女主人公/社会人/らぶえっち/ご都合主義/現代/コメディ/ローション/ラブグッズ小説折りたたむ>>続きをよむ

わたしの恋人は自宅の一角を改築して小さなカフェを営んでいる。仕事も恋も順調で、幸せいっぱい。ただ少し気になるのは、亮二さんの様子がおかしいってこと。軽いスキンシップはあっても、最後まではしてくれない。元々淡白な人だったけれど、もしかしていつまでもお子様なわたしとのエッチは飽きちゃった？　このままレスに突入かと思っていたある日、真面目な顔で彼は言った。「桜さん、君に話したいことがある」　※無理矢理ではありませんが小さな体躯の女の子が好き放題にされます。折りたたむ>>続きをよむ

中学生の時いじめで”おもらし”をしてしまった真由。高校・大学と勉強を頑張って、素敵な彼氏、健吾とお付き合いをしています。初めて同士で、ラブラブな二人だけど、真由は健吾がベッドでするあること、が苦手で… そんな時、初めて行ったホテルのサービスで、ローターを貰った二人。健吾は言います。「今日はこれ、使ってみてもいい？」真由は戸惑いながらもＯＫをするのですが…折りたたむ>>続きをよむ

「ねえ彩音……コレってどの段ボールに入れればいい？」 　なんだか神妙そうに声をかけてきた彼氏の手の中にあるものを見て、川里彩音は一瞬で血の気が引いて、その後すぐに引いた血が逆流した様に顔を真っ赤にした。 　待って！ソレは違うんです！

エロを主体とした、エロです。いちゃいちゃカップルが、言葉責めやローション等を使い、ただひたすらにエロエロしています。かろうじて、彼女が「私の体で満足してないのかな」とか思っていますが、ご安心ください、エロしかありませんしハッピーエンドです。全て書いてあり、全5話です。ヤンデレ要素を入れる隙間も無い程のエロです。よろしくお願いします。食べられるローションに感動して書きました。男性視点を書きました（僕の可愛い小鳥<http://ncode.syosetu.com/n6475dv/>）。折りたたむ>>続きをよむ

２６歳の佐々木奈央はごく普通のＯＬだが、この年まで男性と付き合ったことがない。憧れの先輩に振られた奈央は、プレイボーイの幼馴染みである森田亮平に相談する。すると亮平は、ボランティアで奈央の女の部分を開花させてくれるという。戸惑う奈央だったが、亮平のレッスンに次第に溺れていき――やがて芽生える恋心はしかし、身体が求め合っているだけなのか？　甘々ラブロマンス・ストーリー☆折りたたむ>>続きをよむ

婚活にて知り合った二人は、恋愛をすっ飛ばし結婚前提のお付き合いを初めて一年間が経った。 そろそろその答えを出す時期。彼はその晩、普段と違った様子で私に迫って来た――。 「あなたを虐めたい」と――。

社会人の遠藤紗綾は、高校生の頃に付き合った彼氏の影響で、エッチな妄想や一人遊びがやめられなくなっていた。 ある日、元カレである松原龍也が、紗綾の会社に業務委託として出向してくることとなった。 再会を祝うために飲みに行った居酒屋で、龍也が紗綾に命じたのは……。折りたたむ>>続きをよむ