ポストアポカリプス ノクターン・ムーンライト　作者検索

近未来、変わり果てた東京は異能力者と高齢者に支配されたポストアポカリプスの時代を迎えていた。 変態能力者によるサイバーパンクエロギャグシナリオ開幕。 主人公　凄井十兵衛は商談へと向かう途中とてつもなく性闘力の高いJKと遭遇、援交の契約を結ぶ。その日の帰り道から十兵衛を狙う能力者の刺客達とのバトルの日々が始まった。 少女の正体、十兵衛の運命は・・・・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

エロシーンがある話には★がついてます。 　アメリカ陸軍特殊作戦群デルタ・フォースに所属する最先任上級曹長、レイヴァン・“アキバ”・マルクスは、アフガンにおける極秘任務の最中、高所からの落下によって意識を失う。 　目を覚ますとそこはどうみてもアフガニスタンには見えない土地。荒廃し、荒れ果てた大地だった。そして自分の体が若返り、陰茎の生えた女性――ふたなりになっていることに気付く。 　アキバは混乱しつつも自分がなんらかの要因で不可思議でおかしな出来事に巻き込まれたことに気づき、とにかく生き延びるため現地住民――ニッポンのモンスター娘じみた者たちと接触して生活基盤を築いていく。 　オタク文化をそれなりに愛しているアメリカ兵と、女性と両性具有しかいない異世界の亜人種たちの、ふたなりＴＳで百合色なポストアポカリプス・ドスケベ戦記。 × 　わりと真面目にストーリーもやるので、なかなかエロシーンに入らないことがありますがご了承ください。 　かなりの性的倒錯が見受けられますので、閲覧の際はご注意ください。 　タグに入りきりませんでしたが、かなりヤバい性癖もあるので本当に、『私は日本を代表する変態だ』というくらいの覚悟でお付き合いください。 　なお女性を軽視したようなタグですが、そのような考えを抱いているわけではないです。また、そうした思想を流布するつもりも一切ありません。 　あくまでフィクションだとご理解したうえでお楽しみください。 　どんなに間隔があいても二週間に一話は更新します。 なお、書き溜めがあるとサボるので、書けたそばから更新します。なので誤字などが多々見受けられるかもしれません。すみません。折りたたむ>>続きをよむ

　二千二十一年一月一日。突如として百人に一人、ステータスが発現した現代日本。人を殺せば経験値が入ってレベルアップするポストアポカリプスと化した東京で、十五歳の少年と幼なじみの少女は、ただひたすらに〝楽しい生活〟を追求しながら暮らしていく。やがて二人は、大都市で暴れ回るステータスを発症した能力者、別名プレイヤーたちと、京都に遷都した普通の人間、別名ＮＰＣたち、そして謎の第三勢力の争いに巻き込まれていく……。 　①現代東京のポストアポカリプス世界 　②ステータスとスキルの異能バトル 　③発情甘々エロ 　以上を念頭に趣味全開で物語とエロの両立目指してやっていきます。とはいえ苦手な方のために極力、飛ばしても問題はないように。エロシーンは♡マークつき。女性上位と和姦と淫語と心理描写と着衣重視なので、ポストアポカリプスとはいえヒャッハーによるレイプなどが実用性ある形で描写されることはありません。 　毎日零時更新予定。実用性がありそうなのは一章に二回か三回を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ

荒獣と呼ばれる生物たちは、人類を地球の殆どから淘汰した。残った人類はこれに対抗するため…………今日も一日元気にセックスして戦ってます。 そんな世紀末、少女たちや獣たちはどのような日常を過ごしているのか。 何がいつどのようにして喪われたのか。 これはそれを語る群像劇である。つまり短編がいっぱいあるよ！ ☆☆☆☆☆この作品は扶桑のイーグル様の作品『【新】ランブルビースト〜ビッチがセックスバトルで世界を救う話〜（https://ncode.syosetu.com/n7537gj/）（作品コード：N7537GJ）』の二次創作群です。作者より許可を頂いています。☆☆☆☆☆ あらすじが長すぎて読みにくかったので、その他注意書きは第一章「はじめに」第一話に移行しました。読んでね。 ツイッターやってるよ！→@sanyo324324折りたたむ>>続きをよむ

搾精逆レイプってのは最高なんだ。 特にバケモンにされるそれは究極で、逆レイプとバケモンの組み合わせは、さながら炊きたての白飯に納豆が如くに無敵なんだ。 そして、ポストアポカリプスでやるもんむす逆レイプは本当に最高で究極なんだ！ と、いう私の性癖から始まった作品群です。もんむす逆レではないシチュも増えています。 pixivにも同タイトルで投稿している作品になりますが、ごく一部、微妙に内容は変えてあります。 エロの無い長編シリーズは、敗北分岐の為の前フリと思ってください 9月21日追記 色々と時系列がややこしい＆「主軸」は何処なんじゃいワレというご意見を頂いたので、一応は全体の主軸である「仁」の物語には◯マークを付けさせて頂きます 折りたたむ>>続きをよむ

白い箱から目覚めた8体の機械人形(アンドロイド)達が 「マナ」と呼ばれる有害物質で溢れた世界を舞台に魔獣という化物と戦っていくお話のプロット版(構想版)、 現在リメイク執筆中断中、本作完結後にリメイク執筆予定 非常に稚拙な趣味の作品です、 この作品はpixivにも載せています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13244079 ※残酷描写や性的描写を含みます折りたたむ>>続きをよむ

　人類が滅んだ後の世界。楽園という名の孤島には、人類を護るために作られた、天使の名を冠した役職を持つ者達が学園生活を送りながら、ロボットを用いて敵性存在であるＵＬと戦っていた。 　その中のひとり、男性型であり唯一役職を持たない個体・アルバートは、自分の存在意義に悩みながら、鬱屈とした生活を送っていたが、少女型の撃墜王、ナルミと交わった事をきっかけとして、多くの少女型達と身体を重ねていく事に…… ※タイトル横に★があるのは性的なシーン。☆があるのは挿入があるシーンです。折りたたむ>>続きをよむ

　エロ描写がある話には★がついてます。 　西暦二〇五〇年代初頭、深刻な環境汚染を懸念した世界統合政府は環境適応修正維持パイル『フィヨルド』を地球の各地に設置し、失われた緑の復興を目指した。 　瞬く間に自然は再生し、フィヨルドの周辺は肥沃な土地へと変わり、人々は大地の恵みを再び享受する。そのはずだった。 　しかし貧富の差をはじめ、信仰する神の違い、肌の色の違いに加えフィヨルドの利権を巡る第三次世界大戦が勃発。破滅的な争いの末、共倒れのような形でその戦いは終結した。 　その『終末戦争』から二百年余り――西暦二二九三年。 　破壊を免れたフィヨルドは放射能の影響で適応機構が故障し、人類にまでその修正を及ばせていた。即ち、空想上にしかありえなかった『亜人種』をこの世に生み出したのだ。 　同時に野生生物もその適応異変にさらされ、『樹骸機兵』と呼ばれる異形の怪物が現れ始める。 　破滅に瀕し続ける世界で、今や稀少ですらある純人種として生まれた少年・黒鋼朔夜（くろがねさくや）は、樹骸を狩ることで生計を立てるストライバーとして生きていた。 　これはなにもかもが一度は終わり、そして再生の途上にある未来の世界の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

高梨優は自分の身長にコンプレックスを懐く１９歳の予備校生。ある日事故で死んでしまうが、事故に係わった神様から異世界に来ることを誘われる。高身長とチート能力を貰い異世界にトリップした主人公。だが行った先は剣と魔法のファンタジー世界では無く、暴力が支配する世紀末的な世界だった！ へたれ気味な主人公優はその世界でどう生きていくのか？折りたたむ>>続きをよむ

スペルと呼ばれるエネルギーを軸に回る、女性が絶対的な力を持った世紀末な世界。ナントカソウルっぽさを意識しつつ、女性優位な短編エロを書いていけたらいいなあ。なんて思いつつ書き始めてしまったシロモノ。

終わってしまった、その後のお話。 世界が終わって、誰もいなくなって。 一人は寂しいから、待っています。ずっと。

世界中を包み込んだゾンビウイルスによって、全世界の99.999%の人間はゾンビになってしまった。 残りの0.001%がどうなったかと言うと、TSして美少女になった。 これはそんなTS美少女がゾンビに犯されたりする物語である。

　地上が熱と炎により焼き尽くされ、かつての文明が灰に沈んだ世界。 　地下にもぐる事で生き延びた人類は地上への再入植を諦めていなかった。様々な研究、開発を地下に篭りながら旧文明以上の技術を得ていたが、長い地下生活によりその倫理観は磨り減っていった。 　遺伝子研究の過程で生まれた失敗作の少年、紅炎（コーエン）は廃棄されそうになっていた所を薬物研究の科学者に引き取られる。個室を与えられ、少年型アンドロイドに面倒をみてもらう一見平和な日常は、薬物実験と性処理奴隷としての調教という地獄の日々への入り口だった――。 20時更新、3日で完結。 ※小説家になろうで公開中の作品「廃世のストレンジ・サバイバー（http://ncode.syosetu.com/n4188ds/）」の登場人物、コーエンを主人公にしたショタ物の18禁作品です。 ※廃世のストレンジ・サバイバーを読まなくても内容がわからないという事はありません。 ※ショタスクラッチ33で頒布した「GROUND HEAVEN & UNDER HELL～ポストアポカリプスでおにショタ小説合同誌～」内の筆者の作品「慟哭と嬌声」本文全ての掲載です。1プレイごとに分割して投稿する予定です。詳しくは筆者のページからブログを確認ください。折りたたむ>>続きをよむ

現代から時が過ぎ、物語は西暦3747年、日本。 2000年代の終わりに突如起きた核戦争。どこが始め誰が終わらせたか分からないこの大戦争は、日本に限らず地球上全てを炎で焼き尽くした。しかし、人類は核シェルターに非難し、僅かな数だけ生き延びて絶滅を免れたのだった。 ヴィレッジと呼ばれる核シェルターの中で僅かに生き残った人類は、その重い扉を開き、滅びた世界を目にする事となる。かくして人類の居住地は全てヴィレッジと呼ばれることとなる。 シェルターや地上の残された物資を節操無く荒らしまわる荒くれ者、ブリガンドと呼ばれる彼らが今、川崎駅地下街のヴィレッジシェルターに迫っていた。 神奈川県川崎市の川崎駅、地下街側の朽ちた大階段の前に立つ女性。 厚手のコートにフィルター付きのマスク。そして腰には二丁の短機関銃。 滅びた世界でも尚、人と人との争いは終わる事は無かったのだ……。 今、終末の世界で新たな火種が燻り始めていた。折りたたむ>>続きをよむ

俺は人間が好きだ。機械は嫌いだ。だから当然、機械仕掛けの神様なんて大っ嫌いだ。 人造の人型万能兵器と共に衰退しきった星を歩く、機械嫌いの『俺』の話です。 今書いてる連載の息抜きなので、ちまちまと小さく進めていきたいです。 片方ロボットなので無性別ですが中身はガッツリとBLになる予定です。今書いているもうひとつの方の話のテーマがプラトニックのため、こちらは比較的即物的な話にしたいと思います。 (無性別要素が途中で消えたらすみません) 折りたたむ>>続きをよむ

文明を滅ぼした大戦から百数十年。 人類は一様生き残っていたが兵器娘が野生化したため、人類は関わりを出来うる限り避けて暮らしていた。 だが少年は運悪く旧国防自衛軍の駐屯地に入り込み、ノラ兵器娘と遭遇してしまう。 すると、少年の拾った認識票と興味本位で着用した装甲服がノラ兵器娘をノラから変えてしまい... 本編完結！ ──── この作品は作者の思い付きで生まれた作品です。 それ故粗が散見されるかと思いますが出来れば優しく指摘して上げてください。 評価と御気に入りしてくれますと作者が喜びます。 エッチぃ話では赤くないお星さまがあります、撃ちてし止まぬのせっかちさんはご参考ください。 基本おねショタですが時折ショタが逆襲します、お許しを。 専門用語に間違いがあった際はモロトフのパンかごと同じくらい熱く突きつけてやってください。折りたたむ>>続きをよむ

Twitterの方で相互さんがエロ小説投稿しまくってたので流れに乗って何も考えずに書きました。書き終わってからポストアポカリプス物ってわかるレベルでなんにも考えてなかったのでお察しクオリティかもしれませんがどうぞ

どうしようもなく壊れたロリ眼鏡メイデンとうだつの上がらない砂潜り。タウン４８における住人の下の上。辛うじて食いつなぎ、けれどいつか破綻するであろう。これはそんな風に生きる二人の物語。 日野久留馬様とは前々からご縁があり、半ば習作として書いたのですが折角だから公開してしまおうと言って頂けましたので公開する流れとなりました。本編である機甲乙女アームドメイデン(http://novel18.syosetu.com/n5299ed/)と比べれば拙い作品ですが、１ファンとして出来る限りのものを詰め込んでおります。 エロシーンのある話数には☆マークを付けております。 ＮＴＲ色の強いエロシーンの話数には★マークを付けております。折りたたむ>>続きをよむ

崩壊戦争によって魔導文明が廃れてから数百年。 高濃度の瘴気に汚染された地上から逃れるように、人類は地下へと生活圏を移行していた。 世界中に点在する地下開発都市で、失われた魔導文明の残滓を利用しながら、新たに発達した機械文明の力によって、人類はようやく人間らしい生活を取り戻しつつあった。 若き開拓者の少年──ジゼルは、ある日、不運な事故によって全滅した運び屋のトラックから、機械人形の少女を見つけ出す。 これは一匹狼の少年と、記録が欠けた機械少女の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、世界が滅亡した――。 　そこに取り残されたのは真下小菜枝と桐生優奈。 　二人の少女は、誰もいなくなった町で短い旅に出る。 　その旅の中で、二人は大切なものを見つける……。 ※毎日２２時投稿 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 　ガールズラブです。 　ガチ百合です。興味のある方はどうぞ。 　※以前、途中まで連載したものの再掲載になります。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、世界が終わった―― 二人の少女を残して、人類は骸骨と化し、その骸は至る所に転がる。 誰もいなくなった世界で二人の少女は、桜を見るために旅に出かけた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※百合ものです。 毎日更新を目指します。 折りたたむ>>続きをよむ

少女×少女＋ポストアポカリプス＝？ 『世界政府の発表です。明日、四月一日、人類が滅亡します。原因は謎の伝染病。世界は終わります。愛する人達と残り少ない時間を過ごしましょう。みなさん、さようなら』 テレビからそんな放送が流れてきた翌日、人類はみんな骸骨になっていた。 終わった世界に真下小菜枝という少女は、桐生優奈という少女と出会う。 少女達は小さな旅に出た。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【毎日六時更新を目指します！】 折りたたむ>>続きをよむ

21世紀末、第3次世界大戦の最中、人類の前に突然『粘獣』が現れた世界。 粘獣の驚異により、静かに滅亡しつつあった人類の中に粘獣と戦える異能者が現れた。『彼女』達……人類の救世主、戦乙女（ヴァルキュリア）と呼ばれることになる少女達の活躍により、人類は滅亡の運命を回避したように思われた。しかし、それは新たな悲劇の始まりに過ぎなかった。 権力闘争、失権した男達の嫉妬と陰謀、支配者層である老人達の淫らな計画。罠に囚われ、粘獣の手に落ちる英雄達……！ 折りたたむ>>続きをよむ