ゴースト ノクターン・ムーンライト　作者検索

破天荒な日常を送る三鏡竜輝はとある日に自分が立ち上げたボランティアの拠点に名門お嬢様学校の不良チームからの依頼を受けた。 それは奇妙な麻薬『ゴースト』の売人を見つけ被害にあった仲間を助けてほしいということだった。 その薬を買ったものは数日以内に失踪するという怖いものだった。売人も謎に包まれマスコミや警察も騒ぎ立てる始末。 『ゴースト』という薬の捜索をするために始めた活動は徐々に恐怖の階段をのぼりはじめ神話戦争の歯車のきっかけを作ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ

夜な夜なオナニーの度に生霊を飛ばす男に悩まされる女の話。エスカレートするせんずりゴーストの淫行に我慢ならず、遂に生霊を懲らしめることに… オチが我ながら無茶苦茶です

　カクヨムやなろうに投稿した『7start』の外伝の話です。 　名前は、「Ｄ＝ＧＨＯＳＴ（ダブルゴースト）」。 　舞台は地下都市。 　地上に住めなくなった人類が居住した場所。 　六角形の形をしており、時計回りに一番街、二番街と続き――六番街、そして中央に七番街となって、全部で七つの街に分けられている。 　この話は、その四番街を舞台としている。 　『7start』から、大分前の話。 　昔何があったのか――どうやって、『牙』が生まれたのか――描いていきたいと思います。 　多分、アクション多め。エロもがんばまりますので、世炉死駆。折りたたむ>>続きをよむ

震災の大津波で両親を亡くし、ＳＭの撮影で死んだＡＶ嬢の弟としていじめられていた少年、藤原恵人は中学入学式の前日に自殺をする。霊となった恵人は、自殺を止めようとしていた中年の霊、沢口光司に身勝手な行動を叱責される。自殺を後悔した恵人は、一人残された弟の恵吾を守るため、沢口の紹介でサンラーという名の仙人の霊から特別な霊力を授かり、脳死の大学生、安室隼人の肉体を使って生き返る。そして恵人は二人の監視の下、肉体を改造して超人に変身する。 超人となった恵人は、姉を殺したＡＶ会社社長の中嶋、監督の木村たちに騙されてＡＶ出演を強要されようとしていたウクライナ人の女子大生、マリーチカを助ける。彼女は、沢口のかつての恋人、イリーナの娘だった。恵人たちはマリーチカを匿うが、ウクライナのドネツク市に住んでいる病身のイリーナと妹のエレーナが、中嶋たちに女を売っているウクライナマフィアのボスのニコライに捕まっていた。 尚、この作品はカクヨムのコンテストに応募しましたが、ライトノベルではない為、応募取り消しをした小説です。折りたたむ>>続きをよむ

家の端に設けた両開きの戸。それが妻戸(つまど)。しかし、それに隠された秘密があるとご存知かな？ 僕は『哪吒(なた)』。秘して、姿は実年齢に伴わないけど、立派な成人者だよ。これから語る幾つもの渡り話…彼らの秘密の恋語り。僕自身も恥ずかしいけど、仕方ないじゃない？ これを語らないと僕の話も出来ないんだから。ああ、他言無用だよ？ 聴いた君もきっとそう思うだろうしね。 ＊人外種族同士の姫初めです。基本Ｒ表現ですが、種族説明の語りも入るので、すぐには始まらないかも。 ＊1/10現在でミニ公式企画の投稿期間まで間に合うかわかりませんが、連載は続けるつもりですので、気長に見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

一度死んでしまえば、華やかな世界を望んではいけない。 今を煌めく有名画家のゴーストライター、天野美琴(あまのみこと)は、ひょんなことから、呪いで体が手のひらサイズになった美女、雪路(ゆきじ)と出会う。 美琴は、行き場のない雪路を、保護することになるが、ある日、雪路に見ることを禁じていたスケッチブックを見られてしまう。 雪路は、美琴の怒りを解くために、自分にできることならば何でもすると宣言した。 そんな雪路に、美琴は、ある一つの希望を告げるが……。 幼い画家と年上な小人お姉さんの恋物語。 ※ムーンライトノベルに出てくる美琴と雪路とは別人です。 ※当初より内容を少し変えさせていただきました。 折りたたむ>>続きをよむ

この小説は自サイト「♯のエロ小説本棚」にも掲載しています。（リンク）http://erosharp.blog.fc2.com/ （あらすじ） 平凡すぎる主人公は、ある晩突然謎の少年の声を聞き、精神を異世界へと召喚された。そこは、霊（ゴースト）と龍（ドラゴン）を基本として、エルフ、マーメイドなど多様な魔物が存在するファンタジー異世界。転生先の新たな身体「レイジ」は、皇帝の長兄つまり次期皇帝で、主人公は絶対的権力者として暮らすことになる。 王家の子孫繁栄のため、１００人もの姫が通う学園で、主人公はセックスという言葉すら知らない処女姫たちに、色々なプレイで男との快楽を教えていくのだった。 そんな桃色ライフの一方で、最強ステータスを持つ主人公には姫たちを守る必要があった。魔力バトルの末に、主人公がたどり着く真実とは……折りたたむ>>続きをよむ

ネットの中でスズを何度もオーガズムに導いた「ゴーストさん」がある日突然消えた。 ゴーストさんを探しに旅に出るスズ。 コンパでスズと一夜を共にしたシンは、再びスズを探しネットを彷徨う。 そしてゴーストさんに体を委ねた人妻のリンの 3人の運命が少しずつ重なり合い 謎の男の正体が少しずつ明らかになる。 セックスと愛の狭間を漂う ロードムービーがここからはじまる。折りたたむ>>続きをよむ

　『ゴースト透明人間になった俺様は好き勝手生きる』の第二部であるが、本編との繋がりは殆どありません。 　　 　増田零（二十六歳）は野外オナニーに酔狂中、バイクに頭を轢かれ勃起したまま死亡した。 　その後、少しの間浮遊霊になり、それからゴースト透明人間となる。 　そして、前回のゴーストで乃希にエロアプリを渡した死神にスカウトされ、異世界に召喚され、海賊の一員となる。 　ハチャメチャエロストーリーここに開幕♡ 　折りたたむ>>続きをよむ

ゲームとプレーヤーの意識を融合させ、仮想空間（バーチャル）の中でゲームを行う『SEX FEVER GAME』。女の子とデートして、SEXして、レイプして、変態して、嫌われて、GAME OVERになって、またRESET。 ☆R18らしくエロ炸裂ゲームエロコメディー。 完結済みのゴースト透明人間～的なハッスルスケベ（？）なストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ

会社をクビになり、無職になってしまった竹田（たけだ）乃希（だいき）二十五歳は、自動車に轢かれて死んだ。 しかし、成仏せずに半分幽霊、半分透明人間となってしまった。 神様がくれた最後の幸運だと勝手に思い込んだ乃希は、成仏するまで好き勝手に過ごそうと決意する。 その後、死神のエロアプリを手に入れ、エロのレベルを上げながら変態道と成仏への道を進んでいく。 R18らしいエロストーリー！ ※他のサイトでも宣伝しています。ただし、投稿はしていません。折りたたむ>>続きをよむ

降矢　譲、７月で２７歳になりました。霊が見える、心が読めるという能力を駆使し除霊に挑みます。雅也君の霊は彼に憑依していませんが、薫や雄吾や梅ちゃんの力を借りてゴーストハント。敬一君の存在が・・・

この作品は他サイトでも掲載されております。 此方の特典と致しましては、白い花言葉バージョンと、新婚初夜バージョンを掲載させていただきました。 ※元プロレスラーのパパが大好きな美紀。 それが何なのかも知らず、悩みながらも成長して行きます。 三つ子として育った双子は、甲子園を目指すバッテリーでありながら恋のライバルでもあった。折りたたむ>>続きをよむ

「ゴーストとワニ革の靴」さんからお借りしたお題を使用した短編です。 エログロBLNLなんでもありで、暗い話や主人公が死んだりする話、ヤンデレが多いです。

六十代後半で現役のポルノ作家の俺は朝から昼まで眠っていて、昼過ぎから繁華街を練り歩き、風俗店などを取材する。その手の店で男女の絡みなどを撮り、飲み屋などで飲んでから帰宅して夜間原稿を書く。紙の本だけでなく、ネット上などでも書籍を出していて、ゴーストライターの鶴田雅人に原稿の代筆を頼むこともあったのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

　どこにでもいるごく普通の女子高生、遠山　輪子《とおやま　わこ》 　しかし、そう思っていたのは彼女だけだった。 　彼女はある特殊な能力を持つ一族の末裔だった。 　特殊な能力、それは「死者を生む事のできるカ」 　死者と交わり失われた肉体を胎内で育てる事の出来る能力。 　輪子が初潮を迎え、お守りの効力が失われたその時から、彼女の戦いが始まる。 　っても、ゆるくお気楽な感じて書いてみたいと思いますｗ 　とりまエロありな予定ですｗ折りたたむ>>続きをよむ

『おっとごめんよ。 俺はしがない作家 ク○ニ夢太郎ってんだ。 裏では有名どころのゴーストライター、表は売れない官能書いてるアフォーな37歳。 両親が十年前に他界してから、２１才下の妹を男手一つで育ててきたってわけ。こいつがメガ高ビーでさ、1６歳の女子高生で美人ときたもんだから、なんだか兄としては気が気でないのさ。 まぁとにかく、みんなが来るのをベッドの上で待ってるぜっ！！』 ある意味 私の真骨頂かも（笑） ショートショートなので一息つきたい時に読んで楽しんでいただければ嬉しいです。 いかんせん オチが見つからないと書けないモノなので亀更新必至だと思われますが、頑張りますね。 折りたたむ>>続きをよむ

「全米を泣かそう」を合言葉に、ノクターンを代表する巨匠？５名(れーめん、あまね、佐藤茶、田中伊織、らんちゅう)が集結して書き始めたリレー小説。中央線を舞台に、痴漢青年と幽霊少女の淡く切ない恋物物……？それとも、どたばたラブコメ？次々に繰り出される目茶振りの連続に、全米ではなく次の作者達が泣くハメに。このお話、先の展開はいったいどうなるのだ？それは、作者達さえも判っていない。果たしてこんな事で全米は泣くのだろうか？（誰が各話を担当したのか、推測してみてね）【これはノクターン・ムーンライト作家の交流の場「夜想曲の集い」の中で書かれた小説です】折りたたむ>>続きをよむ

心霊ツアーのガイドをするハルにとって、悪魔祓いのランスは邪魔な存在だ。愛情のこもった営業妨害に翻弄される。