ええ、やってしまいましたよ!酔って前後不覚になり、目が覚めれば見知らぬベッドの上!
そして、もちろんお約束の”側には見目麗しいイイオトコ”………ではなく!
わたしの大っキライなオトコだった!
なぜ⁉︎ どうしてっ⁉︎ なんでよりによってコイ
ツなのっ⁉︎ なんでわたしの場合はテンプレ通りにいかないんだーーー!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:00:00
10045文字
会話率:40%
「ねぇ、ゆーちゃん。運命って信じる?」
「……なぁ、レイ。こんな時にする話でもねぇだろーが」
そんな会話から始まる、レイこと城之内麗華とゆーちゃんこと桐崎優弥の日常の一コマ。
[運命]・人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、
その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。・将来の成り行き。今後どのようになるかということ。goo辞典より抜擢・出典:デジタル大辞泉
※こちらはTwitterのお題アンケから決まった「私の魂が、貴方を欲している」を題材に書いています。
※ご都合主義な感じで話が進むので、苦手な方はご注意ください。
※ただエロが書きたかった作者です←
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 23:34:52
5563文字
会話率:59%
SPをしているゴリラ女は、警護対象の社長に縛られ愛される…前世?異世界?良く分かりません
最終更新:2017-08-13 17:16:17
5634文字
会話率:40%
あまりにも普通な2人の、ちょっと(?)スローペースな恋のお話。
ちょっと鈍感で素直になれない後輩・畠中結梨とヘタレで臆病で年下に翻弄されがちな先輩・由良佳明。由良の見合い話でバランスの崩れた2人の関係が向かう先は……?
そもそもどちらも恋に
臆病な2人は果たして先へ進めるのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 06:41:26
19550文字
会話率:32%
消極的な独身アラサーの大西里子は、同じ部署の課長に憧れている。しかし、声をかける勇気はなく、ただ見つめ続けただけで2016年は幕を閉じた。年が明けて見た夢の中で、自称神様と名乗る老人に「何でも願いを叶えてやろう」と言われ、里子は…
現実は
自信が無く冴えなくても、夢の中じゃ自由に振る舞えるね!という物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 00:00:00
40292文字
会話率:29%
――どうして、こんな所でこの人に会うのよっ!?
上司である、鈴木 翔一課長と共に訪問した取引先で、赤瀬 紗里奈は会いたくもなかった高校の先輩、加納 大樹と再会する。何とかその出来事をスルーしようとする紗里奈に、現恋人?である鈴木 龍樹副社長
が問い詰めて来る。龍樹に反発する紗里奈に、今度は加納が接近してきて……?
意地っ張りで頑固な彼女と、腹黒で策士な彼の攻防戦。
*ヒロイン鈴木 春奈の親友、営業補佐の赤瀬 紗里奈の物語になります。「逃げまくる私と、追いつめる彼」「囚われた私と、可愛がる彼」の続編です。こちらをお読みいただいてからの方がお話が分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 01:16:59
72401文字
会話率:51%
ブッとんだ部下が夜のオフィスで上司を襲う話。汚い水遊び。
合意のない性的交渉とスカトロ(小)を含む汚描写がメイン。
水遊び企画に便乗…しようとしたが清涼感の欠片もないので放流
蜂より蜘蛛っぽいかと思い直したのでホーネットから改題。
最終更新:2016-08-31 19:19:58
6905文字
会話率:41%
愛美は家出をした従姉妹の舞の代わりに結婚することになるかも、と突然告げられた。どうも昔からの約束で従姉妹の中から誰かが嫁に行かないといけないらしい。順番からいえば4番目の許婚候補なので、よもや自分に回ってくることはないと安堵した愛美だったが
、偶然にも就職先は例の許婚がいる会社。所属部署も同じになってしまい、何だかいろいろバレないようにヒヤヒヤする日々を送るハメになる。おまけに関わらないように距離を置いて接していたのに例の許婚――佐伯彰人――がどういうわけか愛美に大接近。4番目の許婚候補だってバレた!? それとも――? ラブコメです。――――アルファポリス様より書籍化されました。
小説家になろうの規約変更のため、8月30日に削除予定です。長らくありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 23:16:55
100639文字
会話率:20%
非科学的とされたオカルト研究所内での出来事。アラサー間近の崖っぷち研究員・井上 真矢とその仲間たちがアレコレする話。他サイトで個人企画に参加して書いた作品です。テーマは「大人ファンタジー×オフィスラブ」。
最終更新:2015-12-02 23:59:50
62882文字
会話率:24%
探偵なんてやっていると、人間の色々な部分が良くも悪くも垣間見えるものだ。そんなストレスの少なくない仕事では煙草を手放せないのも、致し方ないことだろう。仕事のピークをようやく乗り越えた、疲れ果てた四十過ぎの俺がまだまだ乳臭ぇ小娘の誘惑に乗って
しまったのも、無理からぬ話なのだ。『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。全体的に下品なオヤジ視点なため注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:22:23
17803文字
会話率:34%
「どうしてこんなことするんですか!?」突然のキス。どういうこと?酔った勢いってやつ?「好きでもないやつにこんなことしない!」だからそれってどういうこと?頭ぐるぐるなのに次の日相手は全くの普通。むかっ。もう知らない気にしないんだから…でも、気
にしないってことは気にしているってことになってしまうわけで…。
『私』と『課長』が織りなすオフィスラブ?
『選択肢ならあるさ。今すぐ俺に抱かれるか、俺を焦らしてからにするか…。選ぶのはお前だよ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 21:22:11
18815文字
会話率:24%
「先輩。となりいいですか?」「は…?どうぞ」お昼時お弁当持って私の元へと訪れるのは『花の営業第1課』に入った期待の新人くんだ。何も言わずにお弁当を食べて、会話もなく立ち去る。なんで?私のこと知らないはずなのに。
『私』と『彼』が織りなすオフ
ィスラブ?
「あなたの側に来たくて。並びたくて俺は頑張ってきました。こんな俺を……買ってくれますか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 20:37:16
25466文字
会話率:27%