とんでも ノクターン・ムーンライト　作者検索

幸恵から手渡された一枚のＤＶＤ。それをコマ送りで観ると、とんでもない画像が挿入されていた。

高1の孝太が遅刻して公園で時間を潰していると、一人の少女・憂と出逢った。そして色々話をしたり、熱中症になった憂を介抱したりすると、憂は突然とんでも無い事を言い出した……。

暴走行為、喧嘩と女にしか興味のない少年『博之』が悪の道に入り覚醒剤と出会い、とんでもない体験を通じて狂気を味わっていく。

吉野恭司はとんでもない光景を目撃した。場所は旧校舎の教室。そこでは、優等生として有名な日山鈴美が一人椅子に座り、下半身を露出させて、大便を洩らしていた。驚愕する吉野を、鈴美は便所内に導いて、自身の排泄姿を目撃させる…

血の繋がりはない。だけど、自分の母親。そんな相手を、息子は手をかけてしまい、無残なままに犯してしまった…。しかし、それが火種となり、事態はとんでもない方向へと針を進めていく。禁断の家族関係、近親相姦物語。

学校で一番の美少女が先生である俺にとんでもない質問をしてきた。焦る俺だが、ここはきちんと教えてやろうと思った。

僕の母親は早くに他界し父は若い後妻をもらった。僕にとっても魅力的な女性で、コッソリ彼女の裸を想像してオナニーする毎日。。。しかしとんでも無い提案が義母から持ち上がったので仰天！

Ｈに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の１通に、そのメールがあった。相手は、１２歳の中学１年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか１２歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

せっかく恋人同士になれたのに、いつまで経ってもキス止まりの祐一と辻。いよいよ次の段階へと進もうとする２人。それなのにバカ辻はとんでもないことばかりをやらかす。

美しい裸が勝負のAV(アダルト)業界。同業他社との争いが厳しく生き残るのにはひとつもふたつも苦労がある。 そのためアダルト撮影は主役の地位を築く"AV女優"の質の高さがモノを言う。 業界人はしろうとの「若妻シリーズ」でAV業界に生き残りを賭けたい。 そのため質のよい若妻を街角でスカウトする。 網に掛かった女はハイソな高級住宅街に住み"奥様"だとスタッフは勝手に思いこんだ。 いやはや とんでもない食わせものに当たってしまった。折りたたむ>>続きをよむ