ご主人様 ノクターン・ムーンライト　作者検索

黒猫のハルは、今日お引越しをしたようです。ご主人様のことを下僕と呼ぶ高飛車な春人猫をお楽しみ下さい。 「春に降る雪」の番外編というよりはパラレルです。本編を読んでいない方でもお気楽にどうぞ。 突発的に書いた短編です。愛猫家注意。 ご主人様の手で、あっはんうっふんしちゃいます。苦手な方は避けてください。 え、ご主人様は誰ですって？　もちろんテクニシャンなあの人です。 折りたたむ>>続きをよむ

意識を取り戻すと、俺は鎖に繋がれていた。 目隠しをされ、媚薬を使われ、凌辱される。その目眩めく快感に翻弄されて、俺は〈ご主人様〉の奴隷となっていく。 〈ご主人様〉は誰なのか？解放される日はくるのか？ 古い記憶をたどり、行きついた先で思い出した〈ご主人様〉は意外な人物だった。折りたたむ>>続きをよむ

降り止まない雨。雲に沈んでいく月。そして、堕ちていく私。『鳴海圭吾』に出会っていなければ、私はこんな風にはならなかった。私の人生を壊した人。私をこれからも穢していく人。私の……『ご主人様』。あなたに出会ってさえいなければ。……私は――――

私はメイド。ご主人様にいつもご奉仕をしている。今日は野外プレイでまたエッチなことをしてしまいました…。

薄暗い公園で、美弥は待っていた。身に纏う制服とは酷くアンバランスな芳香を漂わせて……。

メイド生活にもすっかり慣れた棗♂。ご主人様の一（はじめ）に振り回されながらも毎日頑張っていた。そんなある日、昔の同級生にばったり出会ってしまい…。棗最大のピンチに一（はじめ）はどうするのか？棗はどうなるのか？

朱雀院家のメイドとして働く一条棗。毎日のハードワークにとうとうダウン！？高熱にうなされる棗の元に医者がやってきたのだが…シリーズ第三弾は二人の心の中に少し近づくかも？

朱雀院家跡取り、朱雀院一に見初められ？彼の元でメイドとして働くことになった一条棗。今日も自由になるべく頑張っております。

ほんの興味本位で手を出したＳＭの出会い系サイト。そこで出会ったご主人様に自覚しきれていなかった被虐願望のある身体と心を目覚めさせてもらった僕の話し。 ※ＳＭ描写・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。 一部修正。切のいいところで文字数を切ったので、ページ数が増えたり一部変わってますが全体の内容は変わりません折りたたむ>>続きをよむ

如何にも訳ありそうなマンションに引っ越して来た主人公(名前は無し)引っ越した最初の夜に……

僕の名は「源口魔妃」（もとぐちまき）。とある魔物の使い魔にされた人間。霊能力者として人間世界で生活しているご主人様の「陸王絹江」（りくおうきぬえ）様の元には色々な仕事が舞い込んでくる。今回は、知り合いである刑事、鬼塚さんと四宝さんから行方不明の女子生徒の捜索を頼まれる。折りたたむ>>続きをよむ

ご主人様がいるのに、他の男たちに輪姦された。それだけでも耐え難いのに、その様子をご主人様が見ている・・・・。

森之宮要は高校生ながら天才的頭脳の持ち主。その上、元華族という家柄で超・お金持ちな上容姿端麗・若年ながら自分でも会社を経営している完璧な男。だが、そんな要には弱点があった。それは、自分のＳＰである守口秋太の存在だ。ずーっと秋太ことアキに惚れ抜いている要は、なんとかアキを手に入れようと画策するのだが……。（ヘタレ攻め×強気やんちゃ受け）折りたたむ>>続きをよむ

私はドールと呼ばれている。その名の通りご主人様にとっての人形。ご主人様は私に名前を呼んで欲しいみたいだけど、私はご主人様としか呼べないの。それが私の作った一線だから。……でも……

あたしはご主人様のために働き、生きている。何故ならご主人様がそういう風に、あたしたちアンドロイドを造ったから。メイド型アンドロイドのりりかが、心をこめてご主人様にご奉仕します。

好きな事だけ考えよ。奈々は全てが面倒くさくなり、渋谷へ出た。そこで出会ったご主人様。お兄様。旦那様。好きな事だけ考えよ…。

名前を付けてくれたご主人様の為、フツウでないネコがフツウでないキューピットになる……決して煮干しの為では……。