ふたなり文学少女の辻村摩耶は、同じ部活のお嬢様の神宮寺花蓮に誘惑される毎日、そこから摩耶は花蓮と付き合うことになり‥‥
最終更新:2023-05-10 23:00:00
8759文字
会話率:63%
下着の中におもちゃを仕込んで、夜行バスに乗車したヒロインが、ご主人さまに一晩あれこれ命令される話。/一話:ヒロイン視点、二話:ご主人さま視点で種明かし。/※車内での本番行為はありません。
最終更新:2023-05-10 06:00:00
11642文字
会話率:20%
各エピソード1話完結のオムニバスです。
明白なストーリーのない、エロいイメージ映像やグラビア写真、イラストなどに、勝手に物語を添えてみました。
主に、アーケードゲームの「THE野球拳」を元ネタに使用しています。
最終更新:2023-05-10 00:00:00
391102文字
会話率:13%
箱根湯本は新宿から2時間ほどで到着する温泉地として今も昔も人気がある。
黒澤理雄と坪井京子は、昭和56年の年越しを箱根の旅館で迎えることにした。年末年始の箱根といえば、なんと言っても年始の箱根駅伝で、関係者や応援に駆けつけた愛好家でどこ
の宿も満室となるが、2人は沿道からは離れた場所にある閑静でやや値段のはる旅館に宿をとっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 10:54:10
8657文字
会話率:40%
「意地悪しないでください! 私もうダメなんです。お、おしっこ、もれそうなんです」
昭和55年。世の中にはインターネットはまだ普及しておらず、だからもちろんsnsもなかった。極めて希少な情報は紙の媒体を通して広まったし、その情報を手に
するためには、双方ともにそれなりのリスクがあった。正しく言えばリスクを冒してでも手に入れることができたのはほんの一握りで、ほとんどの場合、こんなことがあればいいなと妄想して終わった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 13:15:27
13753文字
会話率:26%
その日の早朝、小倉由美は、H学院にとって最寄りの駅となる、それでもH学院からバスで40分ほど山道を下った先にあるローカル線の小さな駅の駅前にいた。
小倉由美は駅舎には入らず、じっと道を見ていた。
白い飾り気のないブラウスに、薄い青のジ
ーンズ。かかとの低いパンプス。小さな革鞄を手にしている。フォーマルな姿でもないし、かといってカジュアルでもない。
右足の前に左足を出して、両の足をねじるような姿勢でじっと立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 15:42:41
13249文字
会話率:36%
野外放尿系ユーチュバーがヌーディストビーチでお漏らしをするだけのお話
最終更新:2023-04-27 19:25:17
1996文字
会話率:38%
二千ふんたらかんたら年。
地球は異星人の侵略に晒されていた。
それだけでなく、出自やそもそもどういう存在なのかさえ定かでない怪人や怪獣まで出現する。
混迷の時代を切り開くヒーローたち。
混乱の闇の中に、また新たな光が生まれる。
そいつらの名
は・・・・・・そう、欠陥戦士!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 05:51:44
12982文字
会話率:28%
親友雪乃が作ったグループライン。通称『奴隷部屋』
ある日、私『茉菜』はそれに参加する事になる。
そこにはすでに二人の奴隷が飼われていた
会社勤めのOL『真紀』と女子高生の『藍里』
突然、二人のご主人様になった私は・・・サディストとし
ての才能を開花させ
二人を徹底的にマゾ奴隷へと堕としていく。
※男性は一切登場しません。登場する人物、建物名は全てフィクションです。
感想とか評価していただけたら作者はとっても喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 03:14:12
167780文字
会話率:69%
一人で静かにおしがま&おもらしプレイをする女性の話。
淡白な記録という風味で、喘いだりしていません。誰かに見られたりもしません。
最終更新:2023-04-19 22:00:00
3053文字
会話率:0%
糸田芽衣は目覚めると知らない部屋で一人、ベッドの上で拘束されていた。
脱出しようとするも叶わず、しばらくすると部屋の主であるヤマダと名乗る男が現れた。
「一緒に暮らすために連れてきたんだ」ヤマダはそう言って、拘束されて動けない芽衣に手を伸ば
す。
抵抗するも首を絞められ、恐怖で動けなくなった芽衣は体を好き勝手に弄ばれる。
快感に耐えつつも迫る尿意。芽衣は堪え続けるも限界を迎え――
※
前回投稿した「覚めない夢」の前身となった作品です。
肝心の官能シーンまでが遠くなり没としていましたが、そのままにするのも勿体ないので続きを書いて投稿させていただきました。
そのせいで前作とシチュエーションがどことなく似ていますが、趣向は変えてみたので楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 03:55:17
19055文字
会話率:28%
お兄ちゃんが妹にエッチな事されたり意地悪されたりして白いおしっことか黄色いおしっことかをパンツの中に漏らしちゃったりオムツとかつけさせられちゃうお話です。
最終更新:2023-04-15 15:13:52
7173文字
会話率:71%
おもらし好きの私がオシッコを我慢していたらオシッコを転送出来る異能力に目覚めちゃった!?
しかもそんな異能力を持ってるの私だけじゃなかった!
組織からの勧誘から始まり次から次へと起こる異能力事件!
濡れるパンツに濡れるオムツ!!
これは
おもらし好きの異能力者達がオシッコ我慢しながら戦っておもらしたり、オムツしたり、オネショしたりする小説です。
※この小説はオシッコ成分が大量に含まれているので注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:16:45
118600文字
会話率:49%
百合の日にイチャイチャしている女子高生ふたりのお話です。
最終更新:2020-06-25 14:43:36
1980文字
会話率:72%
【※番外編として、元魔教教主現青楼楼主(?)の妖孽な色男と実は卑屈で不安症な清純公主の話も載せていきます。そちらもR18でキーワードは年の差、体格差、ヒーローの妹の身代わり(?)として溺愛されるヒロイン。ファンタジー要素が強いです】
十年前
、誘拐された丞相府大小姐万纞は、そこでとても大切にしてくれることになる侍女を捕まえ、更に助け出してくれた命の恩人である少年に淡い恋心を抱く。しかし、彼女は太子妃になる運命だった。京城一の才色兼備として憧れられている彼女だが、それは外面である。本当は成人して嫁に出ても母や侍女に甘えるというやや幼稚な面があり、甘やかされたい欲が捨てきれなかった。
婚礼の夜、太子を待っていた彼女だったが、待てど暮らせど彼はやって来なかった。蛮族が蜂起したという知らせを受け、討伐に出てしまったという。そしてその後丸二年、彼は京城にすら帰って来なかった。
しかしその間ずっと文のやり取りをしており、万纞はその関係が好ましく、楽しかった。だが、突然帰るとだけ記された文が届き──彼は言葉通り二年ぶりに姿を見せた。
外室として囲っていたという女を連れて。
稀代の名君と最高の皇后と謳われる二人の間に生まれた一粒種の太子は期待を一身に背負って必死で頑張り続け、その辛さや疲れた心を可愛く甘える少女が癒してくれる話。ただ、彼女は太子と知らずに甘えてくる。そこが問題だった。
※察しがつくかと思いますがガールズラブっぽく見えてそうではありません。話が進むにつれ♡喘ぎや淫語、濁点喘ぎ、おもらし、中出し、言葉責めなどを含むため、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:38:02
89902文字
会話率:47%
俺には可愛い姪っ子がいる。一人は摩耶、中学1年にして推定Dカップのおっぱいの持ち主。バレーボールを愛するスポーツ美少女。純粋にスポーツに打ち込んでいるためか、ユニフォームや制服で自分のおっぱいがぶるぶる揺れてるのを見て、周りの男子がおちんち
んおっきくしてしこしこしてたりするなんて想像もつかない。
もう一人は咲弥、小学4年生。小悪魔系の耳年増。お風呂上がりに裸でリビングをうろつき俺に縦筋おまんこを見せつける。周囲の友達から聞かされてこっそり自分でおまんこやお尻の穴をいじって気持ちよくなったりしてる変態娘。
見た目の美少女ぶりと中身のギャップがたまらない。
ありがたいことに、皆様のおかげで、2023/2/21に投稿してから、いつの間にかPVが50000を超えました。(2023/03/6 20時時点)50421PV 17564ユニーク
書いた本人がびっくりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:14:03
59398文字
会話率:30%
学校一の高身長美少女ヤンキーギャルの「弟」にさせられて、「おねーちゃん」の家で甘トロどスケベえっちしまくっちゃうクラスメイトショタくんのお話です。
男女ともに汁気たっぷりおしっこ描写多めです。
最終更新:2023-03-19 11:43:15
7714文字
会話率:41%
女の子のように可愛い見た目の男子小○生「ぼく」は、同じ年頃のえっちに興味津々な女の子を見つけては、「ぼくとえっちなことしようよ」と声をかけます。
甘々でちょっぴり(かなり?)フェティッシュなプレイを通じて、女の子たちと仲良くなっていく「ぼく
」。
今日はどこでどんな子と、えっちなことをしちゃうのでしょうか……
精力絶倫ショタの「ぼく」が、学園の女子全員とのイチャラブ変態ックスを目指す、熱血性春ものです。(宣伝文句はイメージです)
インピオ、おしっこ、そしてぱんつへの愛を込めた掌編集。
これが私のノクターン道じゃい!!!!
※ノリと勢いで付けたタイトルなので、そのうち適当な形に変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 15:19:58
155938文字
会話率:48%
「私を踏んでちょうだい」
エムール王女、愛称エム姫様は床に身を投げ出した。上気した頬が艶めかしい。虚空を睨みつけていた瞳は強く閉じられ、普段の無関心無愛想っぷりが嘘のようだ。
異世界に迷い込んだ少年は幼い姫に仕えることになった。
そこで見たものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:00:00
31789文字
会話率:32%
よく晴れた保育園の屋上でおねしょシーツを洗濯していると急にムラムラ。シーツを壁にして大胆にも全裸になってしまった私。と、そこにヒナちゃんのパパがやってきて......
最終更新:2023-03-17 16:30:37
1372文字
会話率:14%
中学生になっても、おもらしの治らない少女。
彼女は、「おもらし外来」へと通院していますが、そこで行われているのは、普通の治療ではなかったのです。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。特に、作中の医療行為
、薬品は、すべて架空のものです。
※ pixiv、個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 21:10:04
10731文字
会話率:40%
中学校に入学したばかりの裕太は、ある出来事から、家庭科部への入部を余儀なくされる。
だが、その時の彼は、それが羞恥と屈辱に包まれた学校生活の始まりだとは、思いもしなかった。
家庭科部の「お姉ちゃん」たちによって強要される、おねしょパンツの着
用と学校でのおもらし。
トイレトレーニングという名の下で繰り広げられる辱めに、裕太は抗うこともできず……。
2021/3/24 完結しました
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。
※ 個人サイト「ふぉりば の妄想小説」(https://foriba-novel.com/)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 19:00:00
23342文字
会話率:48%
女の子がトイレ掃除をするお話です(笑) 完結しました。
スカ的な要素と、なにより汚らしいお話なので、その手のものが苦手な方はご注意下さい。
※ 一般的な意味での性行為はありません。通常のえっちいお話ではないので、ご了承ください。
※ 飲尿、
食糞の描写があります。苦手な方はご注意ください。
※ pixiv にも投稿しています。
※ 性的嗜好、性的指向ならびに身体的特徴に関して、何らかの見解を述べるものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 17:44:40
32101文字
会話率:42%
にゃんこの日(2月22日)ということで、にゃんにゃんなちょっとしたお話です!
猫獣人のダリーオには、気になる男がいる。その男、飲み友達の人間ムスリマから、ある日、家の掃除を頼まれた。
男前おっさん✕猫獣人おっさん。
※アルファポリスさん
でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 05:05:30
6457文字
会話率:58%
本人に気づかれないようにやべぇ薬を盛って、毎晩こっそり受けの身体を開発して、ドスケベな身体にしちゃう変態攻めのお話。
なんかやべぇ変態薬師✕純粋に懐いている学生。
※くぴお・橘咲帆様に捧げます!やり過ぎました!ごめんなさい!反省してます
!でも後悔はしてません!めちゃくちゃ楽しかったです!!
※喉イキ、おもらし、浣腸プレイ、睡眠姦、イラマチオ等があります。苦手な方はご注意ください。
※アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 10:33:37
13384文字
会話率:55%
道端で見つけたエロ本をきっかけにMとして目覚めて深みにハマっていく話。
スパンキング・排泄は登場します。流血・暴力は苦手なので無いと思われます。
胸糞悪い感じにはならないはずです
評価やリクエストなど頂けたら嬉しいです。
よろしくお願
い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 14:26:33
65113文字
会話率:49%
法子と百合は女の子の恋人同士。大学生活をしながら硝子細工のように繊細で草花の様に嫋やかな愛を深めていく。
最終更新:2023-01-29 10:00:00
29373文字
会話率:60%
疲れ切った心身のリフレッシュのため無計画にキャンプ場に降り立った「私」。平日にもかかわらず賑わいをみせるキャンプ地で彼女を襲ったのは
「尿意」
トイレに蔓延る人、人、人。
はたして「私」は無事に用を足せるのか――?
最終更新:2023-01-29 01:26:01
3437文字
会話率:6%