毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
大晦日の晩、眠っていると、布団の中に俺と同い歳、中1の花梨が裸で潜り込んできた。可愛い彼女に裸で抱きつかれて、俺は焦ってしまう。挙句の果てに彼女の足の裏を舐めたり、
オシッコを飲まされたりする羽目に陥るのであった。
その翌日(元日)の早朝に浴室でシャワーを浴びていたら、小3の真奈が裸で俺に迫ってきた。
可愛い従姉妹たちの中で折れは理性を保つのが大変だった。
※こちらは後編となります。前編はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n5689io/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:02:10
22547文字
会話率:43%
【※番外編として、元魔教教主現青楼楼主(?)の妖孽な色男と実は卑屈で不安症な清純公主の話も載せていきます。そちらもR18でキーワードは年の差、体格差、ヒーローの妹の身代わり(?)として溺愛されるヒロイン。ファンタジー要素が強いです】
十年前
、誘拐された丞相府大小姐万纞は、そこでとても大切にしてくれることになる侍女を捕まえ、更に助け出してくれた命の恩人である少年に淡い恋心を抱く。しかし、彼女は太子妃になる運命だった。京城一の才色兼備として憧れられている彼女だが、それは外面である。本当は成人して嫁に出ても母や侍女に甘えるというやや幼稚な面があり、甘やかされたい欲が捨てきれなかった。
婚礼の夜、太子を待っていた彼女だったが、待てど暮らせど彼はやって来なかった。蛮族が蜂起したという知らせを受け、討伐に出てしまったという。そしてその後丸二年、彼は京城にすら帰って来なかった。
しかしその間ずっと文のやり取りをしており、万纞はその関係が好ましく、楽しかった。だが、突然帰るとだけ記された文が届き──彼は言葉通り二年ぶりに姿を見せた。
外室として囲っていたという女を連れて。
稀代の名君と最高の皇后と謳われる二人の間に生まれた一粒種の太子は期待を一身に背負って必死で頑張り続け、その辛さや疲れた心を可愛く甘える少女が癒してくれる話。ただ、彼女は太子と知らずに甘えてくる。そこが問題だった。
※察しがつくかと思いますがガールズラブっぽく見えてそうではありません。話が進むにつれ♡喘ぎや淫語、濁点喘ぎ、おもらし、中出し、言葉責めなどを含むため、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:38:02
89902文字
会話率:47%
【CAUTION!! 少年の排泄行為並びに排泄物の描写が多くあります】
3Dデザイナー中ノ瀬吉秋の腹違いの弟であり、且つ、美少年である雪灯、とまた違う母親から生まれた同い歳の弟であり、且つ、やっぱり美少年である上に同じ名前であるユキトウは
三人での同居を開始していた。現状は吉秋と雪灯、雪灯とユキトウの間には兄弟の枠には到底収まらぬ愛深い関係が出来上がっているものの、吉秋とユキトウの間にはいまだぎこちない兄弟未満の空気が流れるばかり。この状況にものたりなさを感じていた雪灯は、日課となっている成長記録のさなか、
「今夜、兄ちゃんとユキトウいっしょに寝なよ」
こんな提案を……。
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美少年のオシッコ!
美少年のオネショ!!
美少年のオモラシ!!!
美少年の中腰&M字開脚うんこ!!!!
二人目の美少年が加わって更にエスカレートする幸せな「明日」の幕開け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 06:00:00
41780文字
会話率:40%
貞操観念の薄い、所帯じみたクール系マイペース黒髪JKが、自分の父親と同い歳のパパ活おじさんの面倒を見つつ、性処理もしてくれる話。
最終更新:2021-09-30 22:39:11
6766文字
会話率:50%
新社会人カップルが久しぶりに再会する話。
※砂月美乃様、藤原いつか様主催
ひとつのラブホテルを舞台にした『ラブホアンソロ』参加作品。
2019年7月6日 20時~7月12日開催。
最終更新:2019-07-12 20:00:00
20250文字
会話率:18%