2017/2/17完結しました。
柚木(ゆずき) 三葉(みつば)19才。成人式に行く途中、鞄1つで迷子になった。街中歩いてたのに山の中?一応道が有るから下って見た。山小屋発見!でも食べる物が何も無いよ。お腹空いたよ。懐かしい母ちゃんの味噌
汁飲みたい。ボクは味噌と調味料さえあれば生きて行けるのに。貧乏人なめるなよ。ん?鞄に入ってた。じゃあ具材ゲットに行って来よう。
神様からの最初のギフトを、知らずに残念な事に使ってしまったボク。異世界を味噌汁で生き抜く?多分無理かもしれない・・。
主人公は元の世界でのトラウマ有りです。(王道学園での虐め)
R18は微妙かも。本文毎回3000字前後。
アルファポリス様にも、同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 06:00:00
211224文字
会話率:0%
短編二本立て。
肉食女子?と強面ヘタレ?男子の話。
一話は女性視点。「ハシビロコウに似ている」
ハシビロコウって知ってる?あれにそっくりの人が会社にいてさ。目が離せないんだよね。
二話は男性視点。「アノ猫に似ている」
やけに目が大きい女
の子に見られているんだが、彼女はどういうつもりなんだろうな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 00:00:00
14155文字
会話率:26%