このお話は、ご主人さまからSM調教をされると、身体に魔法力が溜まって魔法が使える『SM奴隷魔法使い少女はるひ』が、魔王に拐われたお友達を助け出す、SM要素多めでいちゃいちゃラブラブ要素も盛り込んだ、『音楽付きSM冒険物語』です。SM調教シ
ーンは結構濃厚ですが、それがテーマではありません。
魔法や亡霊やモンスターは登場しますが、電気や蒸気機関が都市部では実用化し始めた1800年代前半頃の架空のヨーロッパを舞台とした、現実的な展開と世界観の、ストーリー重視の「ローファンタジー」です。
敵キャラとの戦闘は殆ど無く、手掛かりを求め謎を解いて、アイテムを手に入れたり問題を解決して、お話が進みます。
基本的に誰も死なないので、安心してお読み頂けます。
毎回オープニング曲とエンディング曲が付いていて、BGMが付いているシーンやキャラが歌を歌うシーンもあります。音楽も全てオリジナルで、なろうでは唯一かも知れない『直接聴ける音楽付き作品』です。
ヒロインのはるひは、SMプレイが公認されている『トレイニア国』のSM奴隷少女で、毎日の厳しいSM調教に涙を流しているけれど、頭の回転は速くて、時に突拍子もない行動に出る女の子です。
或る日、はるひが居る奴隷館が拷問魔王ヴィツペレジウスに襲撃されて、一番奴隷のフォルティシーモはさらわれてしまいます。はるひはその隙に逃げ出し、以前自分をSMプレイで借りてくれたクラウドを見つけて、強引に自分を所有奴隷にして貰い、一緒に拷問魔王ヴィツペレジウスを倒して、フォルティシーモを助け出す冒険の旅に出る事を頼み込みます。
ヴィツペレジウスを倒す為には、「緑の鈴」「火の鈴」「水の鈴」「地の鈴」の4つを集めなければなりません。1つ目の「緑の鈴」は2nd.ステージで手に入れましたので、現在の3rd.ステージでは、「火の鈴」を求めて南部山岳地帯へ進みます。
はるひはご主人さまのクラウドが大好きで、クラウドからの調教なら、どんな激しいSMにも耐える事が出来る健気な子で、調教されると身体に魔法力が溜まって、2種類の攻撃魔法が使える様になり、箒乗りもマスターし、素人だったクラウドも、近衛連隊で訓練を受けて戦闘術も身に付けました。頼もしい味方も加わり、回復アイテムも手に入れました。
書き溜めが減っているので、現在は隔週金曜日に更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:00:00
1360444文字
会話率:57%
私の名前は、御芳奈乃《みよしなの》……12歳の時に何故か魔法使いの力を手に入れて、15年も悪と戦ってきた。
魔法使い少女の時の名は……フランシュ……ほとんど周りから知られる事も無い存在だった……
偶然に……人に見られながら戦っている時に、
服を裂かれて……野次馬に……胸を……撮影されちゃって……ネットで拡散されてしまった……魔法の力でほとんど成長していない少女の胸……見られて……嫌じゃなかった……
私の事……見て興奮する人がいるって……こんな子供の身体で……ドキドキする……
※不定期連載です
※タイトル変えちゃいました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 00:00:00
34801文字
会話率:24%
タイトルのとおりです。
女魔法使いが悪いやつに捕まって触手で嬲られ、ふたなりちんぽで気持ちよくなっちゃう話です。
最終更新:2023-04-04 21:03:21
7475文字
会話率:46%
終戦に伴う軍縮のため冒険者に転職した堅物斧使い戦士(34歳)! 以前の七人組パーティーが自分以外全員カップルになって気まずくなり離脱した小悪魔系☆魔法使い少女(17歳)! それぞれ後衛と前衛を探していた二人はパーティーを結成! ダンジョン攻
略開始! 快進撃! 中層階にてキングオーガを打倒! だが宝箱を開けた瞬間! トラップ〝セックスしないと出られない部屋〟が発動! 脱出のため、二人は肉体関係を持つことを余儀なくされる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 20:32:27
12902文字
会話率:27%
クローディア王国王太子エドワードの第四王女、ミリーティア。
彼女は転生者である。…前世を含めると精神年齢は喪女ーー物語はミリーティアが辺境伯に嫁ぐ日から始まる。
彼女、ミリーティアは前世を含め男性の好みはオジ専。
最終更新:2022-03-21 00:00:00
6941文字
会話率:35%
タイトルの通りのお話で、12歳の少年勇者と15歳の魔法使い少女の話
※注意です※
・ファンタジー設定ですが、言葉遣いや単語は現代用語です。(特にエロシーンは)
・強化チンポが出てくるのは2人で初エッチした後です。
最終更新:2021-12-07 20:58:12
91480文字
会話率:31%
神官服の少女シィザ。
彼女は冒険者としてイケメン戦士のカイル、魔法使い少女のサラダと共に魔族国へと続く通路の探索任務をしていた。
しかし、鍾乳洞で出会った言葉を発する謎のゾンビ(ゾンヲリさん)の襲撃によって彼女のパーティは壊滅する。ハラ
ワタをぶっとい大剣で貫かれてしまった彼女は意識を失ってしまうが、なんとか一命をとりとめて、得意の回復魔法で傷を癒しながら鍾乳洞の脱出を目指すのであった。
だが、鍾乳洞の出口で彼女を待ち受けていたのは、
下卑た嗤いを浮かべるハゲの種付おじさん達だった。
『ゾンビ転生』死霊術師ロリサキュバスの駄犬と成り果てました
第三話以降、シィザちゃんにスポットを当てた時のお話になります。
彼女はこれからどんどん酷い目に遭いますが、生暖かい気持ちで見守って差し上げてください。
この作品は「N4170FE」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 01:20:16
12440文字
会話率:48%